2007/02/14

日本代表候補にDF中澤復帰、大学生GK林、川島ら初招集

 いよいよ日本代表07年バージョンが発表となりました。今回はあくまで合宿メンバーということで「代表候補」。ということもあるからか、初招集の選手が6人も出ています。個人的にはやや驚きぐらいでしたが……でもまあ、地味といわれたら反論できないメンバーではあるかも(^^;)

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2006/05/10

むなしき「ボーダーライン」たちの奮闘ーブルガリア戦

 ご無沙汰しとります。しばらく休み、ですが、どうしても昨日の試合について書きたくなりました(^^;)
 日本も国内組とはいえ、1.5軍、2軍ともいえるブルガリアに1-2で敗れたのは悲しいことですが、それはおいときます。それ以上にあまりにむなしく感じたのは、巻、佐藤、そして靱帯断裂の疑いがあるという村井ら「ボーダーライン」の選手たちが奮闘したのにジーコは何をぬかしているんだ、ということです。

 試合後、それもまだ彼らのがんばりへの感動がさめやらぬ時期に出たジーコの言葉。

「彼らの頑張りは賞賛に値する。ただし最終メンバーについてのベースは頭にある」

 まさにジーコらしい言葉ですが、この言葉の前には、彼らボーダーライン上の選手たちの奮闘はすべてが雲散霧散してしまうような響きがあります。「彼らはがんばった。しかし私の中ではこれまでの実績が大事。Jでの結果、このキリンカップでのがんばりは認めるが、それはそれ、これはこれ。もう23人は決まっている」-そんなふうにいってるとしか思えない神のお言葉です。
 つまりはこの2戦のがんばりは、あくまでジーコの頭に入っている23人、たとえば久保、また玉田も入っているのでしょうか?彼らがどこまでできるかを見るだけのために存在するもので、いくら巻が「次もチャンスがもらえると信じている」といおうが、佐藤が「あともう1回(13日のスコットランド戦)で結果を残さないと。いい形でこの大会を終えたい。もう負けられないし、個人としてもアピールしなければならない」とがんばろうが、それはほとんど意味をなさないのでは? と感じさせる発言を監督自らがしてしまっているこのむなしさ。指揮官たるもの、いくら可能性がないとしても、せめて彼らに次も発憤させるような言葉、「これで難しくなった」「わからなくなった」「ずっと点の取れていない久保、高原も危ない」こんな言葉の一つでも出して欲しかったと思ったものです。
 そういえば、遠藤のトップ下もまったくもって意味のないことでしたね。何がしたいのか?意味不明。

 もちろん、彼らの23人入りが絶対ないというわけではないですが、それでもやはり現時点での可能性は非常に薄い。それを考えると、彼らがJでがんばり、連戦の疲れも関係なく奮闘していた姿に、目頭も熱くなろうというもんです。
 かねてよりジーコに呼ばれ、そこそこ代表でがんばっていれば、ここ半年、1年の不調は関係なく、逆にここ半年のがんばりなどというものは無意味、無駄ということでしょうか。たしかに巻、佐藤らにはさほど国際経験がないですから、そういった場面でも活躍できるかどうか、という疑問はあります。それでも、この段階で「可能性はない」といった趣旨の発言はいかがなもんかな~。自分ならやる気なくなりますよ。ボイコットしたいぐらい(笑)。

 また、もうひとつ「むかついた」のが相も変わらぬジーコの審判への苦情。ウクラナイナ戦のような明らかな誤審、コンフェデブラジル戦の加地ゴール無効のような、試合を決定づけるジャッジについての苦情ならいいたいことはわかります。が、この日、ジーコがいったクレームってただの負け惜しみじゃないの? ちょっと恥ずかしいです。

 イングランドではいまだ代表経験どころかプレミア経験もない17歳のウォルコットが、もっとも大事なW杯メンバーに呼ばれるというサプライズがありました。たしかに彼はプレミア出場はないですが、サウサンプトンで22試合5ゴール、現所属アーセナルのベンゲルらも認める才能です。日本にはそこまでのひとがいないからこういうことは無理ですが、でも、巻らが入るだけでもサプライズ、っていうこの状況っておかしくない?

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2006/04/10

忘れてました、日本対エクアドル戦

日本、佐藤のゴールでW杯出場国エクアドルに勝利(スポナビ)

 いまさら誰も興味なさそうな試合ですが、備忘録としてのブログなので、結果を書いておかないとのちのち不便……。
 というわけで、3月31日に行われた日本対エクアドル戦は佐藤寿人のゴールで1-0の日本勝利。ジーコジャパンとしては南米勢相手には初勝利ということです。

 もう曖昧な記憶ですが、3-5-2の左に入った三都主は生き生きしていました。まあ、相手がさほど攻めて来なかったというのもあるでしょうけど。久々出場の玉田は、動き自体はよかった。ただ、ゴールが決められないのは、うーん、としかいいようがない。久保もらしさは見せましたが、トップコンディションにはまだまだ遠いと思った試合。まー、1-0でも勝ててよかったな、という試合でした。

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2006/03/23

完成されたチームってこと? 日本代表エクアドル戦は玉田、楢崎復帰以外「いつもと同じ」メンバー

 22日、今月30日に行われるエクアドル戦に挑む日本代表メンバーが発表になりました。が、予想通りというかなんというか……やっぱり国内組バージョンの「」いつもといっしょ」でした。たしかにこれに欧州組が入るわけだし、W杯を間近に控えてる状況ですから、いまさらの新戦力招集はなかなか難しいとは思いますけどね。
 でもACL関連のスケジュールでもめていたG大阪からもしっかり宮本、加地、遠藤の3人が招集。あとは玉田と楢崎が4ヵ月ぶりの久々復帰したぐらいしかニュースがありません(爆)。あ、長谷部が今回も呼ばれているところはいいニュースかな。実際、いまのレッズだと小野より長谷部のほうがよく見えてしまいます(苦笑)

 っていうかDF多くない?3バックでいくのか4バックでいくのか決めないのかな? 4でいくならCB多すぎると思うんだけど、ってことは3バックかな?
 DFでは、今回は故障だった田中誠も選ばれているので、坪井か田中か、ここらへんでジーコの評価がハッキリするかな。現状でのCBでは宮本・中澤>坪井、田中>茂庭という位置関係かなあ。。
 GKはどうかな。故障が最大の理由ではありますが、川島の台頭もあって名古屋でも出番がなくなった楢崎。まあ、ようやく復調したようなので、またすぐに楢崎に戻る可能性もありますが……。川口のデキも決していいように思いませんが、この争いは決着が付いたような感じもします。土肥の3番手は変わらず、かな。
 FWでは久保、屋案着沢が当確として、欧州から高原、柳沢。となると、前出4人に故障者が出たときの押さえとして、玉田か佐藤もしくはタイプによって巻、というところかな。今回、玉田の出番があるかはわかりませんが、最後のアピールといえるかもしれません。名古屋では開幕戦で決定的なシーンやPKをはずすなどいまいちでしたが、2節目ではPKながらゴールを決めているし、開幕戦も動き自体は悪くなかったので、本人としても気合いが入ってるでしょうねえ。
 MFは中田ヒデ、中村、松井、稲本あたりが入ってくるから、何人が外れるかな?順序としてはやっぱり長谷部<阿部<遠藤かな。中田浩二も入ってくる?中田浩二入れるなら阿部のほうがいいんだけど(^^;)

GK
12 土肥 洋一     1973.07.25 184cm 84kg FC東京         4・0
23 川口 能活     1975.08.15 179cm 78kg ジュビロ磐田      84・0
1 楢崎 正剛     1976.04.15 185cm 76kg 名古屋グランパスエイト 50・0
DF
2 田中 誠      1975.08.08 178cm 74kg ジュビロ磐田      31・0
5 宮本 恒靖     1977.02.07 176cm 72kg ガンバ大阪       64・3
14 三都主アレサンドロ 1977.07.20 178cm 69kg 浦和レッズ       67・5
22 中澤 佑二     1978.02.25 187cm 78kg 横浜F・マリノス    45・9
20 坪井 慶介     1979.09.16 179cm 67kg 浦和レッズ       29・0
25 村井 慎二     1979.12.01 174cm 70kg ジュビロ磐田       4・0
21 加地 亮      1980.01.13 177cm 73kg ガンバ大阪       39・1
31 駒野 友一     1981.07.25 171cm 73kg サンフレッチェ広島    6・0
24 茂庭 照幸     1981.09.08 181cm 77kg FC東京         8・1
MF
15 福西 崇史     1976.09.01 181cm 77kg ジュビロ磐田      57・7
8 小笠原 満男    1979.04.05 173cm 72kg 鹿島アントラーズ    47・7
18 小野 伸二     1979.09.27 175cm 74kg 浦和レッズ       50・6
4 遠藤 保仁     1980.01.28 178cm 75kg ガンバ大阪       38・3
30 阿部 勇樹     1981.09.06 177cm 77kg ジェフユナイテッド千葉  6・0
35 長谷部 誠     1984.01.18 177cm 65kg 浦和レッズ        2・0
FW
9 久保 竜彦     1976.06.18 181cm 73kg 横浜F・マリノス    30・11
13 柳沢 敦      1977.05.27 177cm 75kg 鹿島アントラーズ    55・17
28 玉田 圭司     1980.04.11 173cm 63kg 名古屋グランパスエイト 34・7
36 巻 誠一郎     1980.08.07 184cm 81kg ジェフユナイテッド千葉  6・2
37 佐藤 寿人     1982.03.12 170cm 67kg サンフレッチェ広島    3・1


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2006/03/16

エクアドル戦、宮本、加地、遠藤らの招集なし

宮本らエクアドル戦招集なし(スポニチ)

G大阪の遠藤、宮本、加地が30日のエクアドル戦(九石ド)に招集されないことが決まった。アジアチャンピオンズリーグ(ACL)の影響で、代表戦前日の29日にJリーグ第4節が組み込まれる変則日程となったが、西野監督は「シーズン前からそういう(招集しない)話だった。変更したがっている向きはあったけど、今さら変えられない」と話し、既に日本サッカー協会の田嶋技術委員長とも合意していることを強調した。宮本、遠藤は「上の決定に従うだけ」と口をそろえた(全文)

 3月30日のエクアドル戦、ACLの関係でG大阪所属の宮本、加地、遠藤が参加できないということです。協会とも合意しているということで、これは「連係」強化の面ではマイナスでしょうが、一方では興味深い話しです。宮本、加地のところは誰が入るんですかね? 新鮮力は来る? 

 なーんて期待はしないほうがいいですね。ジーコのこと、4-4-2でやるなら駒野、坪井、中澤、三都主、3バックでやるなら中澤、坪井、茂庭、加地→駒野かな? まー、それが妥当でしょうね。。

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2006/03/14

ジーコ「4強宣言」!

ジーコ“神の約束”W杯日本4強!独誌「キッカー」で宣言(サンスポ)

日本代表・ジーコ監督(53)が、13日付の独誌『キッカー』のインタビューの中で、6月開幕のドイツW杯4強入りを“宣言”した。同国で最多発行部数を誇るサッカー専門誌の2ページにわたる記事内での発言は、確固たる自信がなければできるはずもなし。「準決勝進出も可能だ」と初めて具体的な目標を掲げ、「世界を驚かせる」ことを開催国中に告げた格好だ。

 まあ、目標が大きいことは悪いことではないですし、いうのも勝手ですけどね……これを読んだドイツのサッカーファンはどんな思いなんでしょう? ちょっと恥ずかしい気がしますがな。。。ちなみに記事のうしろのほうでFWの得点力不足についても言及。FWに得点力ないのに4強にはいけるっていうのも凄い自信です。

ただし、問題点も指摘する。「FWに問題がある? その通りだ。コンスタントに点を取れるFWがいない。高原も違うし、大久保が最も理想に近い。しかし、彼はけがで長く戦列を離れていた」と得点力不足への深刻さを吐露する。

ちなみに「大久保」は「久保」の間違い。『キッカー』ひいてはドイツや欧州にとって、日本の浸透度は2人の区別もつかない程度のもの。世界に名を轟かせるつもりのジーコ監督は、そんな世界での日本の扱いを当然知るからこそ、強気の発言を繰り出してみせたのかもしれない。

 勝手に修正されてしまう大久保、ちょっとかわいそう。。。でもまあ、自分でも、これはキッカー誌が間違えたんだろうな、とは思ってしまいますが(苦笑)。

 まあ日本代表ファンとしては、ジーコのこの「根拠のない自信」にすがるしかないですね。運だけはある監督ですから、やっぱり最後は「神頼み」!? これでホントに4強にでもなったら、ジーコへの数々の「非礼」はお詫びするしかないです(苦笑)


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2006/03/08

久保、また腰痛……

久保が腰痛を再発 サッカー日本代表に影響も(スポナビ)

Jリーグ1部(J1)横浜Mの日本代表FW久保竜彦が持病の腰痛を再発させ、8日の練習を休んだ。同日は安静を優先して病院での検査は受けず、全治は不明。日本代表のジーコ監督が柱にと期待しているFWに起きたアクシデントは、6月開幕のワールドカップ(W杯)ドイツ大会に向けた準備にも影響を及ぼしそうだ。
 久保は前日の練習後に痛みを訴えたといい、横浜Mの岡田監督は「動くのも怖いらしい。動けるようになったら治療をすると聞いている」と話した。
 久保は昨年、腰痛などに苦しんで1度も日本代表でプレーできなかった。今年は代表の始動となった1月末の宮崎合宿から参加。2月のフィンランド戦とインド戦で計3ゴールを挙げて復活を印象づけた。5日に行われた横浜MのJ1初戦でも、京都相手に2得点していた

 まだ、今日の練習を腰痛で休んだ、という情報しかないので「念には念を」レベルかもしれません。が……岡ちゃんのコメントもなんか意味深。
 しかも「あの久保」なだけに、こいつは心配っす。年明けからの代表でのゴール、Jリーグ開幕戦のゴールは幻だったのか……、やっぱりW杯はムリなのか……。思考がどんどんマイナス方向に進んでいきます。。。

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三都主W杯レギュラー当確!? テクニカルエリアへの通訳同伴禁止案で

W杯ルール会議で大問題…テクニカルエリアに通訳同伴禁止案(サンスポ)

ドイツW杯のルールなどを決める運営会議「ワークショップ」が7日まで当地で行われ、ジーコ・ジャパンに大問題が噴出した。試合中のテクニカルエリアに、監督と通訳が同時には入れなくなる可能性が6日に浮上。ブラジル人のジーコ監督(53)には通訳の存在が必要不可欠なだけに、7日の会議で日本側は徹底抗戦の構えを示した。

 外国人監督を使っている国にとってはマイナスな案ですね。あんまり気にしたことなかったんですが、W杯、五輪では慣例化しているとか。トルシエのときってどうでしたっけ?いつもダバディが隣にいたような気がするんですけど……自分は、別に通訳同伴でもいいと思うんですけどね。なにが問題なんでしょうか?

 というところで、俄然クローズアップされるのが「ピッチ上の通訳」(笑)、三都主アレサンドロ。別に鈴木さんがベンチに入れないわけではないですが、テクニカルエリア→ピッチへとスムーズに指示を飛ばす以上、ピッチで「通訳」できるアレックスの存在感が出てきますね。まあ、そもそもジーコの指示がどの程度意味があるのか?っていう素朴な疑問もあるわけですが(爆)。
 ってか、この問題がなくても、もともとアレックスのレギュラーって当確みたいなもんでしたね。失礼しました。。。

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2006/03/03

W杯直前試合は6.4マルタ戦?

ジーコ日本マルタ戦有力 W杯前最後の親善試合(報知)

日本代表のドイツW杯前の最後の親善試合が6月4日、ドイツ・デュッセルドルフで行われることが2日、有力となった。同地はドイツ国内最多の日本人7400人が在留し、いわば“準ホーム”。対戦相手にはFIFAランク119位のマルタが急浮上した

 報知ってのが微妙ですが。5.30にドイツ戦を行う日本代表、W杯前最後の調整試合の相手に「格下」マルタが有力という情報です。まあ、記事にあるとおり、ドイツ戦は厳しい戦いになるでしょうから、そこで失った自信を取り戻すためにも格下相手のほうがいいでしょうね。連敗はやっぱり気分盛り下がるし。

 といいつつ、なんだかここにもすっきり勝てる、と思えないのが怖いところ。FIFAランク119位とはいえ、そもそもボスニアもFIFAランクでは相当な「格下」でしたからね。ホント、アテにならないランキングです。もちろん、マルタはボスニアと違って国際舞台での実績も経験も少ないですから、対戦相手に決まった場合、ここは日本代表を信じるしかないですが。
 ちなみにマルタは欧州予選では、クロアチア、スウェーデン、ブルガリアなどが入ったグループ8に入り、0勝3分7敗で終わっている国。ここには勝ちたいですね。

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2006/03/02

ジーコまた帰国。Jリーグ開幕には戻る?戻らない?

ジーコ監督、クロアチア-アルゼンチン戦観戦(サンスポ)より

同監督は休暇のため、2日にドイツからブラジルに帰国する

 だ、そうです。2日から「休暇でブラジルに帰国する」ということは、さすがに4日、5日のJリーグ開幕を見るつもりはなさそうですね(個人的予想ですが)。
 ということからわかることは、ただひとつ。極論すれば、もうジーコのなかでは23人が決まっていて、いまさら「調子がいい」「Jでアピール」ということは不要だ、ということでしょう。ただ、そういっちゃうと現在代表外選手、当落線上の選手のモチベーションが下がるからいわないんでしょうけど。ドイツには平山が来ていたようですが、そのときのジーコの応対も完全に「(俺の次に)がんばれよ」的な対応だったようですし。

 それにしてもW杯イヤーの国内リーグ開幕戦。その国の代表監督がただの休暇でいない可能性が高いってのも、寂しいもんです。いまはただ、4日午前には日本に来日してくれていることを願います。もうリオのカーニバルも終わっているはずなんですけどね!


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2006/03/01

期待のボスニア戦もつまらない試合に終わった……

 今年に入ってここまで期待が裏切られるということは、ようは自分がなにか、日本代表に期待しすぎているだけなのかもしれません。浮かれすぎてるんかな~。
 28日、W杯の試合が行われるドイツ・ドルトムントでボスニア・ヘルツェゴビナと対戦した日本代表。国際Aマッチデーとして欧州組を呼べる唯一の試合だけに、この試合には期待しているものがありましたが……結果は2-2ドローと健闘しましたが、内容はけっこうな有様でした。

 この日の出場メンバーは以下の通り(めんどいんでスポナビから抜粋)。

GK:23 川口能活
DF:21 加地亮、5 宮本恒靖(cap)、22 中澤佑二、14 三都主アレサンドロ
MF:7 中田英寿、8 小笠原満男→18 小野伸二(後半25分)、10 中村俊輔、15 福西崇史→29 稲本潤一(後半25分)
FW:9 久保竜彦→13 柳沢敦(後半26分)、32 高原直泰→16 大黒将志(後半38分)

 あれ、数少ない欧州組を呼べる試合なのに、先発メンバーに欧州組少ないね、とは思ったものの、これは前日練習で分かっていたから予想通りでもあります。
 前半は大きく見れば互角の展開。しかし、後半開始早々を見るにつけ、ボスニアは相当にセーブしていたフシがあります。そもそも気合い入れる必要のない試合ですし。とはいえ、日本は序盤から何度か攻撃のカタチを見せ、何度かチャンスを作っていきます。終盤あたりから徐々にボスニアに支配されるシーンも出てきますが、宮本、中澤のふたりが守りきり無失点。前半ロスタイムには左サイド、中村のCKに高原が頭で合わせて先制! これにはちょっとビックリでしたが、まずは日本が先制点ということで一安心。

 一安心だったんですが、後半開始早々からそれが甘い見通しだったことを見せつけられます。早々から日本陣営に攻め入るボスニア。しかも両サイドをワイドに使って攻められ、とくに相手右サイドはまったくといっていいほど止められない状況になってしまいます。宮本、中澤もボールにつられ、何度か外に引っ張り出される格好に。

 そんなこんなで日本やばい!という後半11分、中澤がバルバレスをPA内で倒してしまいPK。これはちょっとシミュレーションにも見えましたけど、これはまあ、いい意味で「勉強」と受け取りましょう。ということで、これを決められて1-1振り出しに。ここから気合いを入れ直してくれ、と願ったわけですが攻められっぱなしのサイドが生き返ることはなく後半22分、ボスニアの右サイドからのFKにファーサイドからバルバレスがヘディングシュート。これは川口がいったんは抑えますが、ボールをこぼしてしまい、結局はゴール前でノーマークになったスパヒッチに押し込まれて勝ち越し弾を喰らいます。川口、いくら寒い状況、しかも濡れているとはいえ、あの状況でボールをこぼすのはつらい。味方DFが誰もマークに付いてないのもどうかと思うけど……。

 そして25分、ようやくジーコが重い腰をあげ、小笠原→小野、福西→稲本、その1分後に久保→柳沢と交代。「なんだよ、結局“黄金の中盤”じゃん」と思いましたが、これがまたひどいひどい。小野、どこにいたの?っていうぐらいの存在感のなさ。稲本もボールの近くに行くものの、ほとんどさわれず。中村もCK以外まったくどこにいるのかわからない状況に。かろうじて中田英がボールに絡んでいましたが味方のフォローもなく、すぐにボールを失う状態。中盤がこんなんじゃトップはなにもすることないだろうな、早くやられっぱなしのサイドを変えてやりなおせ、と思っている後半38分、高原→大黒と交代。うーん、ここはせめて中村→松井じゃないの? とも思いましたが、結局どの交代も生きることなくロスタイム。しかしここで日本に奇跡?が起きます。
 ボスニアも後半途中からは初招集やら18歳の選手やら、「お試し」的な選手をガンガン投入し、この日の交代枠マックス6人を使い切ります。半分もメンバー変われば別チームというわけか連係も悪くなったところを突いたのが中田英。右サイドに開いた中村のクロスに、ヒデが中央に走り込んでダイビングヘッド! これが見事に決まって、試合はなんとか2-2ドローで終わっています。。。

 これがW杯のシミュレーションとしてみれば勝ち点1。ある程度は上々だと思えます。が、欧州組含めて「最強メンバー」(苦笑)による最後のテストだと思うと、非常にもの悲しい内容になりました。個人的には完全に穴となっているサイドは変えてほしいですね。

 個々で見てもすべてがダメ。ギリギリよかったと思えたのは、前線でよく動いてゴールをあげた高原と、いちおう2アシストを記録した中村、パスミスもあったけど全体的にはやっぱりよく動いていたヒデぐらい? ヒデはボール奪われると冷やっとするシーンが多いけど。中村はリスタート以外ほとんど存在感なかったけどアシストは立派。小笠原は動きが遅くキープできず、福西はパスミスが多かったかな。
 CBの二人は前半こそそこそこよかったものの、後半は中澤も宮本もいいところなし。これはサイドに起点を作られたことでズルズル引っ張り出されたこともあると思います。4-4-2は正直、このままだときついと思います。攻撃されまくる以上、ボランチや中村らも下がらざるを得ず、結局ボールを取れても効果的な攻撃に移れず。すべてが悪循環な一戦だと思いました。前から思うんですが、攻撃参加できない三都主って意味があるんでしょうか?? 後半ヒールパスとかやられまくってるの、完全になめられてるようにも感じてしまいました。。。加地も後半はまったく存在感なくなりましたね。まー、全員がそうなんですが……。

 あと、ジーコはなんで松井を使わなかったんでしょう?前日の試合を見て相当にほめていたようですが……。ハッ!これはひょっとして、松井はもう完全にジョーカーとして起用するため、ヒディンクなんかの目に触れられないようにあえて試合に出さなかったのか!? でも、ぶっつけって03年のコンフェデ思い出すなあ。いきなり松井出されて、なんもできなかった。。

 それにしても、いちばん怖いのはジーコの強運です。正直、今日の試合はあんな内容じゃ負けてほしかった。なのに、前半ロスタイム、後半ロスタイムとともに劇的弾。こういうゴールが二つも続いてしまうとは……げにおそるべきは、ジーコの強運か? なら、W杯はそれにまかせるのがいいのかも。。。まあ、タカのゴールもヒデのゴールもゴールはゴールとしていいもんだったし、うれしかったんだけど。

 ともかく、同点に終わったことで「よくやった」的な方向に進むのが怖いですね。これがW杯初戦ならそれでもいいと思うんですが……内容がひどかったからなあ。よかったのは、後半はボスニアがそれなりに本気っぽかったところですね。バルバレスのPKゲットのシーンとか、試合終了間際の相手選手の痛がりようとか、日本なんかに負けられない!っていう感じはしました。


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2006/02/28

小野&稲本、直前練習で控え組へ

小野外れた トップ下は小笠原(スポニチ)

小野が外れた。小笠原がトップ下で先発。日本代表は28日、ドルトムントでボスニア・ヘルツェゴビナと対戦するが、意外なスタメンで臨むことになった。ジーコ監督(52)はトップ下にMF小笠原満男(26=鹿島)を起用する方針を示した。世界の強豪と渡り合った04年コンフェデレーションズ杯と同じ布陣で、小野伸二(26=浦和)はベンチスタートとなる。

 降り積もる雪を見てもジーコ監督は動じることなく、真っ白なピッチでの練習を即決した。妥協は一切ない。そして、ウオーミングアップを終えた後、もう1つのサプライズを用意していた。

 主力組にビブスを配るのはいつもの風景。しかし、最近3試合にすべて先発していた小野、クラブで好調をキープしている稲本が控えに回される。主力の中盤には中田、中村の欧州組と、フィンランド戦で約58メートルのゴールを決めた小笠原、そして、守備面でDF陣の信頼の厚い福西が入った

 いままでのジーコを考えると、おそらく前日の主力組がそのまま試合に臨むことでしょう。となると、個人的にはけっこう意外な采配です。年明け3戦に先発した小野、欧州組のなかでは比較的出場機会のあった稲本がレギュラー組を外れ、司令塔には中村と小笠原、ボランチには中田英と福西が入るシステムでの練習が行われたようです。小野については連戦の疲れ、というのも考慮には入っているんではあるんでしょうが……難しい立場ですね。

 記事にもあるとおり、これはコンフェデ杯のメンバー。ま、あの大会はたしかにいい試合が多かったですから、ジーコも夢を追っているのでしょう。そのうえで、控えに小野、稲本が入っているのはある意味で当時よりは恵まれているとも思えます。トップには久保がいるわけですしね。「全員」が集まるのはこの試合が最後であることを考えると、ジーコの中での現状の「W杯ベストメンバー」はこの中盤ということになりそうです。体調の問題があるとはいえ、小野、稲本は5番手、6番手の評価ということでしょう。ただ、これで「結果」出ないと非常にもの悲しい。
 いまだにボスニアメンバーがけっきょくどうなったのかよくわかりませんが、先日の最新メンバーだといいところが揃っているようですから、ガチンコに近い状態で勝利を目指してほしい。


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2006/02/24

意味がなかった巻、佐藤、長谷部のがんばり

 意味がなかったとまでいっちゃうと極論すぎますが、こと、日本代表入りということについては、アメリカ戦、フィンランド戦、インド戦。この年明け3戦での活躍委、アピールはまったく意味のないモノとなってしまったようです。
 23日、ドイツで28日に行われるボスニア・ヘルツェゴビナ戦メンバーが発表になりました。ドイツで行われるということ、国際Aマッチデーということから、当然欧州組が呼ばれています。大手を振って欧州組を呼べるのはこの日だけですから、当然のことといえば当然のことです。さて、誰が呼ばれたかといえば、

中田英寿、中村俊輔、稲本潤一、高原直泰、柳沢敦(まだいちおうメッシーナ)、大黒将志、中田浩二、松井大輔

 この8人が呼ばれました。平山相太の招集がなかったのは非常に残念ですが、まあ、これはある意味でわかっていたこと。仕方ないでしょう。大久保は、今の状況じゃ呼べないですね。仕方ない。

 ただ!上の欧州組の面々、呼ぶ価値があるのか?はなはだ疑問です。前の3人はまあ、ヒデがあれこれいわれもしますが、いちおうはそれなりに試合にも出ている3人。大黒は移籍したばかりではありますが、ゴールもあげています。松井は先日も記事にしましたが1月の月間MVPにもなる存在感。招集は当然でしょう。

 翻って、高原、柳沢、中田浩二はどうでしょう? 浩二も移籍したばかりと状況は大黒と似てはいますが、その前の所属であるマルセイユから「解雇同然」で別れを告げられたばかりであることが多分に違います。高原はポツポツとしか試合に出られずゴールなし、柳沢はさらに試合に出ることなくゴールは3年間なし(リーグで)。

 この3人が呼ばれたことにより、たとえばボランチ:中田浩二の代わりに長谷部や阿部が落選しました。長谷部はインド戦、ここしかないというアピールをしましたが、それよりも「貢献度」の高い浩二に負けたというところでしょうか。格下相手でのアピールじゃあしようがないという面もありますが、だったらそもそもフィンランド戦、インド戦は意味がない試合ということですね(インド戦は公式戦なので仕方ない面もあります)。
 FWのほうはどうでしょう。巻がアメリカ戦で代表初ゴールをあげ、インド戦で2ゴール目。佐藤もインド戦で振り抜きの早さが光ったシュートで初ゴールをあげました。が、最近は全くクラブで存在感がないものの代表での「貢献度」はそれなりにある柳沢、高原が選ばれたことで落選となりました。

 これじゃあ、今年はじまってからの3戦はなんだったんだ? という疑問しか浮かんできません。思いつくのは小野、久保の実戦感覚を取り戻すためだけの試合、そんな意味だったんですかね? もしくは新しいオプション探し? でも欧州組=主力がいない間にやっても意味がない。別チームを作るつもりがあるなら別ですが。
 まあ、そんなこんなで、W杯イヤー早々から文句ばかりが浮かんできます。うーん、今年は素直に応援しようと思っていたんですが、なんででしょう?(笑)

 と文句ばかりもなんなので、いいほうに解釈してみます。つまりこれは、すでにジーコの中ではW杯メンバーは決まっているわけで、ということはメンバーが同じ意識の中でプレーに専念できるわけです。「俺、呼ばれるかな?」「W杯行けるかな?」みたいな「不安」がなくなるわけですからね!? 試合だけに集中できるわけですから、こりゃあ、W杯にも出場できないボスニアごとき(あえて)には楽勝してもらわないとね! まあ、惜しむらくはジーコの中でメンバーが決まっていても、W杯までにそのメンバーで戦えるのがボスニア戦と直前のドイツ戦だけということです(苦笑)

 ということで以下、ボスニア戦メンバーです。小野と久保が復帰したこ、けが人続出のGKをのぞけば、「いつものメンバー」といってもいいですかね(苦笑)

GK
23 川口 能活     1975.08.15 179cm 78kg ジュビロ磐田           83・0
41 下田 崇      1975.11.28 183cm 78kg サンフレッチェ広島         1・0
42 都築 龍太     1978.04.18 185cm 81kg 浦和レッズ             3・0
DF
2 田中 誠      1975.08.08 178cm 74kg ジュビロ磐田           31・0
5 宮本 恒靖     1977.02.07 176cm 72kg ガンバ大阪            63・3
14 三都主アレサンドロ 1977.07.20 178cm 69kg 浦和レッズ            66・5
22 中澤 佑二     1978.02.25 187cm 78kg 横浜F・マリノス         44・9
6 中田 浩二     1979.07.09 182cm 74kg FCバーゼル(スイス)      54・2
20 坪井 慶介     1979.09.16 179cm 67kg 浦和レッズ            29・0
21 加地 亮      1980.01.13 177cm 73kg ガンバ大阪            38・1
31 駒野 友一     1981.07.25 171cm 71kg サンフレッチェ広島         6・0
24 茂庭 照幸     1981.09.08 181cm 77kg FC東京              8・1
MF
15 福西 崇史     1976.09.01 181cm 77kg ジュビロ磐田           56・7
7 中田 英寿     1977.01.22 175cm 72kg ボルトン(イングランド)     71・10
10 中村 俊輔     1978.06.24 178cm 73kg セルティック(スコットランド)  57・15
8 小笠原 満男    1979.04.05 173cm 72kg 鹿島アントラーズ          46・7
29 稲本 潤一     1979.09.18 181cm 75kg ウエストブロミッチ(イングランド)61・4
18 小野 伸二     1979.09.27 175cm 74kg 浦和レッズ            49・6
4 遠藤 保仁     1980.01.28 178cm 75kg ガンバ大阪            38・3
34 松井 大輔     1981.05.11 175cm 64kg ルマン(フランス)         4・1
FW
9 久保 竜彦     1976.06.18 181cm 73kg 横浜F・マリノス         29・11
13 柳沢 敦      1977.05.27 177cm 75kg メッシーナ(イタリア)      54・17
32 高原 直泰     1979.06.04 180cm 77kg ハンブルガーSV(ドイツ)     39・14
16 大黒 将志     1980.05.04 177cm 74kg グルノーブル(フランス)     15・5

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2006/02/23

インド戦6-0大勝なのに、物足りない

 なんだか最近、だんだんセルジオ越後氏のような心境になってきました。フィンランド戦2-0、そして22日に行われたアジア杯予選のインド戦は終わってみれば6-0勝利。いままでなら別に大満足とはいかないまでもとくに不満はないんですが……W杯イヤーだからなのか、正直物足りない、つまらない、という感想しか出てこない試合でした(苦笑)。

 この日はGK川口、DF宮本、中澤をセンターに、加地、三都主、ボランチ小野&福西、攻撃的な位置に小笠原と初先発の長谷部、FW久保、巻という4-4-2で臨んだ日本代表。
 前半は当然、実力でインドの上を行く日本が主導権を握ります。ほぼすべての時間帯でボールを支配し攻撃を続けますが、肝心のゴールが割れません。意外なインドディフェンスの粘り、創造性に欠ける日本の単調な攻撃、放り込むだけのクロス、打っても相手GK正面にしかいかないシュートなど、攻撃しているのに不満点ばかりが目に付く展開。
 それを打破したのが、小野伸二。32分、ようやく相手DFのクリアミスをPA内で受けた小野がゴール。ジーコジャパン通算100ゴール目は、超格下相手なのに相手のミスによってようやく得た、ちょっと情けないゴールでありました。まー、きっちり決めてくれたことには感謝です。

 後半、ようやく運動量が落ちてきたインドに対し、さらなる攻勢に出る日本。インドのも粘りを見せますが、そこはスタミナの差か、徐々に日本の攻撃を抑えきれなくなり、後半13分、長谷部のシュートが巻に当たってゴール(記録上は巻のゴール)。23分、CKから福西がヘディングで加点。後半27分には小野→遠藤、宮本→茂庭、31分に巻→佐藤という交代。ここらへんは、最後のテストをしてみようという思惑でしょうか。しかしこの采配が当たります。
 後半34分、佐藤とのワンツーで抜け出した久保のシュートが決まって4-0。同38分には加地のボールに佐藤が合わせて代表初ゴール。ロスタイムには小笠原→福西スルー→久保に渡り、きっちり決めて6-0。ここで試合終了。

 前半は非常にストレスの溜まる展開。終わってみれば6-0。W杯予選時のインド戦も7-0、4-0ですから、さほどそのときと変わっていません。いちおう「国内組」のみということを考えれば結果としては充分すぎるものだとは思うんですが、なんだか、こう「おもしろくない」試合でした。ただ格下相手に順当に勝っただけ、みたいな印象です。
 前半、守りを固めたインドに対してまったくといっていいほど効果的な攻撃ができなかったのはイタイですね。まあ、W杯では「日本に対して守備を固める」国っていうのはあまりないとは思いますが(もともと守備力が高いクロアチアっていうのはまた別問題)、インド相手でも疲れが見えてこないと有効な攻撃がなかったのはちょっとイタイと思います。あと気になったのはダイレクトプレーの少なさ。小野ぐらいかな、ちょこちょこ見せていたのは。
 よかったところといえば、久保の90分フル出場2ゴールと、長谷部のけっこうながんばりぐらい。ただ、長谷部のほうは相手がインドであることは多少は割り引いて考えないといけないかも。
 単純にアジア杯予選としてみれば勝てばいいんですが、W杯のための準備、強化という観点からみると、なんの役にも立たなかった試合かな。まー、決められた日程だから仕方ないけど。

 これって日本代表への期待が過剰なものになってしまっただけなんでしょうか?? うーん、W杯イヤーなのに、代表戦をみてても盛り上がれない自分。。。次のボスニア戦、どんなメンバーになるかわかりませんが(だいたいの予想はつきますが)、この試合でこそ、わくわくドキドキする展開に期待したい。


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2006/02/22

「W杯中止」の可能性も!?

鳥インフル拡大なら「W杯中止も」(スポニチ)

ドイツ連邦議会農業委員会のヘーン委員長は21日、欧州で鳥インフルエンザの感染が広がれば6―7月にドイツで開かれるW杯の中止を求める考えを明らかにした。ニュース専門テレビN24で語った。

 W杯は6月9日から1カ月間、ドイツ各地で開催。同委員長は「夏まで(感染拡大が)続くとは思わない」としながらも「開催時期にウイルスが存在したとすれば、中止を考えるべきだ」と主張した。

 まあ、まだあくまで可能性がほんの少しある、ぐらいのことでしょうけど。ドイツだってW杯のために多額の投資をしているわけだから、そう簡単にやめられないでしょう。他国も同じような状況だろうし。んにしても鳥インフルエンザ、怖いッスね。。。

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2006/02/20

日本、フィンランドには2-0勝利も個人的見所なし

 試合からタイミングが遅れてしまいました。18日、06年2戦目となるフィンランド代表戦が静岡・エコパで行われました。日本はアメリカ戦の3-6-1をやめ、久保、巻の2トップ+左サイドをいつもの三都主に代えて村井、3バックの右CBを田中→坪井、ボランチ小野&福西という陣容で挑みました。
 ここらへんはちょっと驚きでした。文句ばかり言っているジーコ采配ですが、ここに来て多少の変化が生まれてきているのかも? ケガでもない三都主を外したことが最大の驚きでしたね。

 試合は久保、小笠原のゴールで2-0勝利。まあ結果がついたのはよかったんですが……試合はフィンランドが攻めてこないこもともあり、たいしたピンチがありませんでした。また、2点を取ったものの日本のほうにもさほど決定的シーンがありませんでした。中澤が試合後に「(練習試合をした)鵬翔高校のほうが強かった」っていうぐらいですからね。「強化」が目的であることを考えると、負けたアメリカ戦のほうが意味はあったかな? 唯一の収穫といえば、「デカイ相手に高いクロスは通じない」っていうことかな。前半ははじき返されることが多かったですが、後半は低く早めのボールっていうのが見られました。まあ、そんなことは最初からわかっていることのような気はしますが(笑)。
 相手のほうは攻撃に関してはそもそも回数が少なかったですが、思ったよりハイボールの多様ばかりではなかったです。老いたりとはいえ(っていうにはまだ若いですが)、リトマネンのワンクッションがあったらもうちょっと面白い攻撃も見られたかも?
 ただ、アメリカ戦では点差以上の完敗でいやな気分になっていたところですから、インド戦、ボスニア戦と続く日程について勢いを出せて行ければいいな、くらいでしょうか。

 この日出場した選手については、ともかく相手が攻めてこないので、DFについては田中がいいのか坪井がいいのか、よくわかりません。まあ、相手より脚が速いことはこの試合でも見せてはいましたし、相手のハイボールも無難にクリアしていました。ジーコからはそれなりに高評価は得ていそうです。
 左サイドの村井。相手が攻めてこないですから守備はとくに問題なく、存分に高い位置で攻撃に絡めていました。何度かチャンスや見せ場を作っていましたが、クロスが効果的だったかというとちょっと微妙な気もします。ただ、後半途中出場の三都主はたいした見せ場もなく終わっていますから、そういう点では「三都主よりはマシ」という見方ができるような気がしました。守備のシーンは少なくはありましたが、三都主のような危なっかしさはあまり感じないし。といいつつ、期待していた分、相当な物足りなさも感じました。

 久保の復活弾と小笠原の50m超のループシュート、この2つのゴールはよかったですが、個人的には見所はあまりなかった一戦でした。次はインド戦。フィンランド以上に格下ですが、多少なりとも相手側にも「目的意識」はあるでしょうから、もう少しマシな試合になりますかね?



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2006/02/12

日本代表、アメリカ戦2-3は数字以上の惨敗

 タイトルに書いたことが、個人的印象のすべてです。ピッチが野球場だったから?芝生がすべったから?久保と小野が久々復帰したばかりだから?日本は今年最初の試合だから?
 いろんないいわけでもしないと、どうしようもないという試合結果でした。11日、サンフランシスコで行われたサッカー日本代表の06年最初の試合アメリカ戦はフラストレーションのたまる内容で2-3。後半に2点取って「粘った」とかいいそうですが、印象としては1点差という数字以上の「惨敗」という感じでした。おもしろい、と感じたシーンもほぼ皆無。これはがっくりです。。。
 まあ、ただ、アメリカ自体はあまりイメージないとはいえ日本を凌ぐ強国であることは事実。日本ファンとしては試合はつまらなかったですが、世界的な視点で見れば、2-3という結果は「日本もよくやった」っていうレベルなんでしょうね。まだまだ日本サッカーはそんなレベルなんでしょう。

 以下は日本の出場メンバー。

GK:23 川口能活
DF:2 田中誠→17 長谷部誠(後半10分)、5 宮本恒靖(cap)、22 中澤佑二
MF:14 三都主アレサンドロ、21 加地亮、15 福西崇史→30 阿部勇樹(後半10分)、8 小笠原満男、4 遠藤保仁→16 巻誠一郎(後半0分)、18 小野伸二→19 本山雅志(後半23分)
FW:9 久保竜彦→27 佐藤寿人(後半0分)

 久保を1トップ、小野と小笠原をW司令塔(というかシャドー)に置く3-6-1でしが、これはほぼ失敗に終わりた。まあ前半開始早々はよかったともいえますが、たんにアメリカがアクセルを踏むのが遅かったとも思えます。

 前半半ばからは1対1で勝てない、両サイドに起点を作られまくる(三都主、加地が攻撃できないどころか穴にしかなってない)、中澤がいないとクロスを抑えきれない、相手プレスが激しいとセカンドボールが拾えない、拾ってもパスを出せない、前に進めない、ドリブル突破できない、セットプレーで勝てない……あらゆる面で日本が劣っていることがばれてしまいました。
 これはたんに1月早い段階から合宿、試合を重ね試合堪、コンディションのよいアメリカと今年初戦ということで体の重かった日本というだけの違いなんでしょうか? それにしてはひどい試合でした。大人と子供ですね。しかもアメリカも日本と同じ国内組。欧州組がいなくてよかった、と思えるような内容でした。

 最初の失点は前半24分。左サイドからのクロスを中央でFWトウェウルマンが頭で落としたところを中央でフリーのCBポープが押し込んでまず1失点。ヘディングの強い相手CBをフリーにしていること自体謎としか思えません。
 続く失点は39分。トウェルマンとのワンツーで抜け出したデンプシーが右足でゴール。日本DF陣はなすすべなし、でした。。。
 久保が前線で孤立しまったく機能しない3-6-1を諦め、ハーフタイムにFW巻、佐藤を投入して3-5-2で仕切り直しをはかる日本。個人的には前半押し込まれた時点で動いてほしかったところですね。ジーコの無策ぶりっていう感じでしょうか。

 さて、仕切り直しをと思っていた後半5分。右CKからトウェルマンが中澤を振り切ってダイビングヘッド。これが決まって0-3。この中澤に関してはもっとキチンとマークしろ、としかいいようがありません。
 その後もゲームを支配できない日本は田中→長谷部、福西→阿部で4-4-2へ。ここらへんの流動性が出てきたことは成果ではあるんでしょうが……うーん、あれこれ悩んだ意味がないといえばないですね。
 さて、システム変更、新しい選手を投入したところからようやく日本もチャンスを作れるようになります。まあ、相手もメンバー変わったし、そろそろ疲れも出てきたっていうのもあるかもしれません。
 そして後半15分、右サイドで加地が相手DFを交わしてクロス→中央の巻がダイビングヘッド!これで決まって1-3。ようやく一矢を報います。
 が、その後チャンスを作るものの決定機までは作れず試合はロスタイムへ。ここでCKから中澤が押し込んで2-3と追い上げたものも試合終了。日本はワールドカップイヤー初戦を落としました。

 後半、途中出場の新戦力組:巻、佐藤、長谷部らは一定の働きをみせてくれました。また、後半にはチャンスも作れるようになり、試合も1点差まで持って行きました。もともとアメリカは強豪国ですから、この追いついての2-3を見れば「がんばった」という感想もわいてくるんですが……それで、この試合で浮き彫りとなった問題点をうやむやにしないことだけを願います。

 ともかくボールが拾えない、1対1位で勝てない、相手を抑えられない……根本的な部分がダメだったというのが個人的印象です。この試合はあくまでテストのようなものだったんでしょうから、次のフィンランド戦では改善を求めたいものです。

 ところで3-6-1、やはり久保自身が1トップっていうのはあまり合わないのかもしれませんね。あと、日本自体、柳沢でやったようなムービングスタイルのFWのほうがいいのかも? アメリカ戦はほとんど久保にボールが入らず、結果として小野、小笠原もほとんど前に飛び出せませんでした。今後もオプションとして使う気があるなら、早急の対策を考えてほしいっす。

 よかったことといえば、まずはともかく久保と小野の復帰。今回はイマイチでしたが、欧州組が来ない間はこの二人がしばらくは軸になってほしいです。
 あとは新戦力がそれなりにやってくれることを証明しました。長谷部は出場当時は「やばっ」ていう感じでしたが、すぐに順応しました。パス、ドリブルともになかなか魅せてくれたと思います。ただまあボランチは激戦区。W杯出場はまだまだ射程圏外でしょう。
 佐藤はよく動いていたとは思いますが、結果としてはシュートゼロ。後半終盤はそれなりに相手DFウラへのいいパスも出ていただけにちょっと生かし切れなかったのは残念です。まあ1試合ですから、すぐに結果を出せというのも酷な話か。
 巻は東アジアからのメンバーでしたがこの日、代表初ゴール。らしいダイビングヘッドはよかったです。相手DFのマークも居たわけですが、すばやい飛び出しで先にボールをさわれました。運動量も多かったですね。Fw争いもなかなか厳しいところですが、試合に出ていない他のメンツよりは少しは優先度あげておいいかな?いや、まだまだ早いですね。今後も結果を出し続けないとW杯は難しいでしょう。

 古株では、今日は意外にも(失礼)、宮本のカバーリングが目立っていたかな。まあそれだけ攻められていただけということですが、3バックの場合に中央にいるのはいいかもしれません。4バックの2枚になると、ややフィジカルに疑問が出るのは変わりませんが。
 一方で、今日は中澤がゴールをあげたものの、ことごとく失点に絡んでしまいました。とくに3失点目は情けなかったですね。あとは先発ダブルボランチの福西と遠藤。後半の長谷部、阿部のほうがいいんじゃん?というパフォーマンスでした。まあ疲れてはいるんでしょうが……あと本山。もう呼ばなくていいんじゃない?(爆)



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2006/02/09

オシム「ジーコは中田、中村のせいで苦しむ」

 ネット散策中に、最近、「やべっちFC」なんかにもよく登場しているクロアチアサッカー通の長束恭行さんのブログ「クロアチア・サッカーニュース」で興味深い記事を見つけました。この中の7日に日記に「トルコ合宿中のオシム・インタビュー
という記事があり、非常に興味深いオシムのコメントが掲載されていました。そのなかではクロアチアのこと、ブラジルのこと、オーストラリア(ヒディンク監督)のことなどいろいろ触れているわけですが、とくに興味深い一文を以下、引用させていただきます。

ジーコはブラジル学校みたいな存在だ。サッカーを愛しているし、選手も好みから選んでいる。ある代表選手は所属クラブでは不安定なプレーをしていても、彼の下では代表でプレーする。中田と中村のせいでジーコは苦しむことだろう。彼らはクラニチャルのように走らず(ボールを)待っている。ジーコのマイナスは余りにも攻撃的にプレーし、守りを固めないことだ。そのことはセットプレーでとりわけハンディキャップになるだろう

 最初の一文は、まさに日本代表というより「ジーコジャパン」=「ジーコファミリー」であることをよく見ていますね。まあ、誰でもスグに気付くことではあるんでしょうが、こういわれてしまうと、ちょっと恥ずかしい感じがしますね。「好みから選んでいる」とは、まさにズバリです。まあ多少の好き嫌いはもちろんあるでしょうが、このオシムの言い方だと、やっぱりこれはグローバルスタンダードではないだろうことは想像に難くありません。ここで指しているのは、現状では柳沢や鈴木、最近の高原なんかが入ってくるでしょう。

 また、さらに気になるのが続きの一文。あまり動き回らない中田と中村に頼っている間は、日本代表は苦労する、ということでしょうか。個人的なイメージでは中田は昔から「汗かき役」のイメージがあるわけですが……まああまり最近は本調子でないですが、世界的な視点で見るとそういうもんなんですかね。俊輔があまり動かないというのはわかる気がします。

 あとはクロアチアが守備重視である反面、これでもジーコが攻撃偏重であるということを指摘していること。これも、いまの日本代表の有様、惨状を見ていれば「あまりにも攻撃的」といわれると恥ずかしいですね。あんな得点力で「攻撃的」なんかと思うと……。でも、たしかに3バックでも4バックでも、アウトサイドの加地、三都主はどう考えても守備が苦手なわけで、それを両翼に置いていること自体は相当に守備を軽んじていると思われるでしょうね。実際、そうだし(爆)。これで得点力があるんなら、文句も言わずにすむわけですが……。

 これらのオシムの分析、日本代表ファンならいずれも簡単に思いつくことではあるでしょうが、オシムが意外にも日本代表をキチンと見ていて、こういう分析をしていることに驚きました。とはいえ、こういう弱点?があまりにもあからさまな代表って……ほかにあるんですかね?? 日本なんて、中村のFKさえケアすれば問題ない、なんて思われてそうなもんですが(爆)



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2006/02/07

シュートが決まらない日本代表

ゴール狙う積極性も指導 課題の決定力でジーコ監督(スポナビ)

午前は約25メートルの距離からミドルシュートの練習。各選手が3、4本ずつ打ち、約70本で決まったのはMF小笠原(鹿島)の1本だけだった。「この距離からでも打つ癖をつけろ」「シュート時の姿勢に気を付けろ」。ジーコ監督の声が飛んだ

 なんか前にもこんなネタありましたね。シュート練習何百本みたいな。なんで代表の合宿でそんな基礎的なことからせなあかんねん、とつっこんだ思い出満載です。
 が、この日のシュート練習では25m以上のミドルシュートとはいえ70本中決まったのは小笠原の1本。宮崎合宿からの小笠原の好調ぶりがみえるエピソードではありますが……そりゃあ、シュート練習からしないとダメなわけです。他国のこういう練習の数値ってなかなか見られないとは思いますが、比較素材どこかにないかな?? さすがにここまでの「惨状」ってあまりないと思うんですけど。

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2006/02/06

日本代表イケメン風オフィシャル写真

米国遠征メンバー(2/10 vsアメリカ) J'sGOALより

 日本代表選手のオフィシャル写真です。いままでは正面を向いた、まあたしかにある意味「つまらない」証明写真風ではありましたが……なにこれ?イケメン風? みなさん、ちょっと斜めから陰影つきでパシャリ。いままでのでいいと思うけど……ま、どっちでもいいか(苦笑)。でも、有名な代表選手とはいえ、ちょっと顔がわかりづらいですね。個人的には証明写真風でいいと思うんですけど。「かっこいい」写真は雑誌にいくらでも載るでしょうし。

 小野だけ昔のままなのは、追加招集だから? 同じく追加代替招集のGK下田崇、都築龍太もまだ写真がないですね。それにしてもジーコもちゃんと撮り直してるんですね(苦笑)


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2006/01/31

速報!U-19代表、カタール国際ドイツ戦の結果!

 ということで、先ほどまで行われていました、U-19代表が参加しているカタール国際準決勝のドイツ戦。相変わらず紙芝居状態のネット観戦なので、間違いあるかもしれませんが、結果は変わらないはず(間違いは昼頃にでも訂正します※以下修正済み)。

 この日の先発ですが、どうやら先ほど書いたような、前日練習のメンバーの模様。GKには林が入りました。ローテーションという感じですね左サイド、佐野だと思ったら堤だった(汗)。守備はダメでしたが攻撃そこそこよかったように見えたんで佐野かと思った。。。

●先発メンバー
GK:林彰弘(流通経済大付柏高)
DF:内田篤人(清水東高→鹿島)、槙野智章(広島ユース→広島)、福元洋平(大分U-18→大分)、堤俊輔(浦和ユース→浦和)
MF:梅崎司(大分)、青山隼(名古屋ユース→名古屋)、田中亜土夢(前橋育英高→新潟)、柳澤隼(柏U-18→柏)
FW:青木孝太(野洲高→千葉)、伊藤翔(中京大附中京高)

●交代メンバー
ハーフタイム 伊藤→森島康仁(滝川二高→C大阪)
66' 青木→河原和寿(新潟)
81' 梅崎→森重真人(広島皆実高→大分)

 前半は柳澤が2度ほどチャンスを迎えるものの、ゴールまでふかしてしまうなどチャンスをつぶします。そのほか目についたところだと、右サイドの内田がちょっとやられている感じがしました。堤はサイドチェンジなど攻撃ではそこそこいいように見えましたが、相手攻撃時にはちょっと押されています。全般的にめについたのは、梅崎と田中。この二人、今大会は全試合出場していますが、好調であることが理由のひとつかもしれません。ただ、田中はちょっと前に行き過ぎな感じもあります。もともと攻撃的な選手ではありますが、ちょっと守備が微妙かな?
 青木はやっぱりスピードはありますね、というところでしょうか。まあ、前半は全体的にはドイツに押し込まれてましたので、ここらへんは仕方のないところかも。その合間に日本も時折チャンスを作るという感じでしたが、結局はともにノーゴールのままで後半戦へ。流れとしては、よくぞ0点に抑えたというところでしょうか。

 ハーフタイムに、伊藤に代えてFW森島が投入されています。そして後半20分、右サイド、ハーフウェーラインあたりから青木がスピードあるドリブル突破で二人をぶち抜くと、中央フリーで走り込んできた森島にグラウンダーのパス。森島、これをシュート。一度は相手GK正面に蹴ってしまいGKに当ててしまったものの、跳ね返りを落ち着いて決めて日本先制! 森島は今大会初ゴール!
 直後に青木→河原と交代、その後は梅崎に変わって森重投入。守備を意識しての交代でしょうか。この間、林がカタール戦に続いての好セーブを見せます。ちょっとアブナイ場面もありますが、トータルではよさそうに見えますね(あまりキチンとプレーを見えるシーンはありませんでしたが……)。

 そして!後半39分にさらに森島がループシュートで加点!日本陣営右サイドでボールを奪った選手(誰だか不明)が前線にロングフィード。弾むボールを相手と競りながら頭で自分のものにしたのが森島。相手DFを置き去りにすると、そのままGKの頭の上を越すループシュートでゴール! この日2点目を決めて、これで試合は2-0。

 日本優勢で試合を進めたところで、柳澤に代えて安田を投入。しかし、この後に日本、ドイツにPKを与えてしまう。ドイツ、これを決めて2-1……。PKを与えたのは福元かな?イエローももらったようです。
 とはいえ試合はこのまま終了。日本がドイツを2-1で破り、見事決勝進出を決めています。おめでとー!!!! 試合はとくに前半は押されているように見えましたし、そういう相手にこうした勝ち方をするというのはいいですね。あと、カタール戦のゴールなんかもそうですが、この日のゴールは1点目も2点目もすばらしい。1点目は青木のドリブル突破が映えましたし、2点目は森島の落ち着いたループが心憎い。なかなかいいゴールが決まっていますから、決勝はもちろん優勝!といってほしいもんです。


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2006/01/30

鈴木当確。5月の代表戦招集について

鈴木 代表入り確約されていた(スポニチ)

セルビア・モンテネグロのレッドスター移籍により、日本代表合宿参加を辞退したFW鈴木隆行(29)の独占インタビューが29日付のクロアチア紙スポルツケ・ノボスティに掲載された。

 その中で鈴木は「5月にW杯に向けて準備中の日本代表に呼ばれることは分かっている。ベオグラードに来る直前にジーコに言い渡された」と日本代表入りを確約されたことを明かし「クロアチアの情報は少ないし、僕がスパイ役を引き受けるよ」と付け加えた

 マジなら、正直へこみます。いくらなんでもそれはないだろジーコさん、です。良い方向で考えれば、ジーコがかわいい鈴木に発破を掛けるために、代表のことであれこれ悩まないように「代表には呼ぶから安心して行ってこい」というようなことを話したのかもしれない。とはいえ……それはないでしょう、やっぱり。マジでこういうことがまかりとおっているのであれば、もうJリーグでどんなに活躍しても新しく呼ぶような余裕はないでしょうね。この段階でW杯直前に呼ぶ選手をもう決めてしまっているわけですから。鈴木が昨年後半大活躍していて、それでレッドスター入り、ということならまったく気にもとめないわけですが、いまのようにJでもろくな結果を出せず、謎の(私個人の印象では)移籍をした選手が「当確」ではちょっとやりきれないッス。

 と書きましたが、唯一救い?とも思えるのが、これがクロアチア紙の記事によるものであること。日刊の鈴木が冗舌?「クロアチアをスパイする」という記事を読むと、<<普段から慎重で言葉少なな鈴木にしては、大胆で冗長な部分が多く見られるだけに、本人のコメントが意図通りに報じられたかは不透明だ>>とも書かれています。たしかに、日本での鈴木隆行のイメージからはほど遠い感じがしますね。セルビアという国にいって外向的になったのかどうかわかりませんが、この記事での鈴木のコメントを、鈴木の希望的観測をジーコの確約とした、みたいな感じであってほしいもんです。

 まあ、鈴木がレッドスターで活躍してくれるなら、5月でも6月でもいくらでも代表に呼んでほしいもんですけど……現地でもこんな扱いという噂です→レッドスター鈴木はFW5番手評価。まあ、がんばってください。

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2006/01/27

5月のキリンカップ、スコットランドとブルガリアと交渉

 まだ決定ではありませんが、5月に行われるキリンカップの相手、今現在はすでに名前があがっているスコットランドと、もうひとつはブルガリアが候補になっているということです。ともに、すでに交渉中であるということ。決まったら、ともになかなか面白そうですね。まあ最近は、この決まるかどうかっていうのが非常にあやふやなんですが(苦笑)。

 スコットランドのほうは、正直よくわかりません(爆)。もちろんセルティックでおなじみ?ショーン・マロニーなんかもいますけどね。問題は主力が出られないかもしれないっていうことですね。
 スコットランドリーグ自体は4月に終わっていますが、5月13日にスコットランド杯決勝が行われるということで、決勝に進出したクラブのスコットランド人は来ないということですね。正直、微妙です。現在、スコットランド代表は、クラブでいえばレンジャース、ハーツ、ハイバーニアンの選手が多いですが(実はセルティックはスコットランド代表はほとんどいない)、ここらへんが決勝に出てくると微妙なメンツになる可能性はありそうです。

 一方のブルガリアはW杯欧州予選でクロアチア、スウェーデンに継ぐ3位という結果で進出を逃していますが、なかなか面白い相手かもしれません。「黄金期」に比べるとちょっと「落ちた」感じは否めませんが、それでもなかなか人材豊富です。ところで昔は海外リーグでプレーしていた選手のほうが多かったと思いますが、最近はあまり海外リーグでブルガリア人っていうのは減りましたね。現代表メンバー見ても国内リーグの選手のほうが多い感じです。最新メンバーだと海外リーグ在籍者は7人。

 そのうちのひとりが、セルティックで中村俊輔の僚友としてもおなじみ?のスティリアン・ペトロフですね。もちろんブルガリア代表でも中心選手。豊富な運動量にキープ力、テクニックと中盤の選手として必要な要素を兼ね備えた選手。日本戦(決まればですが)に出てきたらうれしいもんです。
 また、ほかにも注目選手はたくさんいるわけですが、その最たる選手がバレリ・ボジノフでしょうか。まだ20歳っていうのが恐ろしいもんです。動き出しの速さ、シュート力、こちらはFWとして必要な要素を高いレベルで持った選手。とはいえ、いまはフィオレンティーナで不遇をかこっています。先日は、ヒデとも仲の悪かったプランデッリ監督に、懲罰としてユース送りにされたなんていうニュースもありました。クラブのほうではこんな調子なのでどうしようもない状況ですが、代表ではどうなんでしょうか?楽しみです。
 この二人が出てくれるだけでも非常に期待できる試合になりそうですが……そもそも来てくれるのかな? いちおうスケジュール的にはセリエAの最終日が5月14日。スコットランドリーグは前述の通り4月で終了。っていうことは大丈夫かな? 期待したいッスね~。

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日本代表、W杯までの試合は9試合で決定

 本日、日本代表のW杯までの日程が発表になりました。試合スケジュールは以下のとおりです。

●2月
11日(土) 対 アメリカ[アメリカ・サンフランシスコ]※現地10(金)
18日(土) 対 フィンランド[静岡スタジアム エコパ]
22日(水) 対 インド[日産スタジアム]※アジア杯最終予選
28日(火) 対 ボスニア・ヘルツェゴビナ[ドイツ・ドルトムント(予定)]

●3月
30日(木) 対 エクアドル[大分スポーツ公園総合競技場 ビッグアイ]

●5月
中旬 キリン杯を国内で予定。2試合
30日(火) 対 ドイツ[ドイツ・レーバークーゼン]

●6月
上旬 ドイツでW杯出場国と試合予定

 ということでW杯までは9試合ということになりそうです。いちばんの注目はなんといってもドイツ戦。ただし、ドイツ以外の国は「日本にとって」という部分はおいといて、必ずしも「世界的な強豪」ではないのがちょっと気にはなりますね。もちろんアメリカは強豪国の部類に入るほどだし(メンバーが国内組というのはおいといても)、フィンランド、エクアドル、ボスニアも強いと思います。が、いわゆる欧州列強との対戦がドイツ1試合っていうのが単純にちょっと悲しいかな。

 まあ、W杯本番では、とりあえず欧州とはクロアチアしか当たらないからっていうのも理由なんでしょうけど。ただ、単純な楽しみとしてスペイン、オランダ、イングランド、イタリアとまではいかなくともスウェーデン、チェコ、オイルとがるとかとやってほしいなあ。まあ、向こうが受けてくれるわけないか。。。

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ジーコ、平山代表招集について「とりあえず静観」

ジーコ監督、小野のJ復帰大歓迎!期待度は“欧州組”のまま(サンスポ)

ジーコ監督は小野のほか、FW陣の追加招集も示唆した。「(小野を加えた)23人と考えていたので検討したい」。FW鈴木のレッドスター移籍で、宮崎合宿のFW陣は久保(横浜M)、巻(千葉)、佐藤(広島)の3人となったため。オランダリーグ・ヘラクレスで現在7得点のFW平山についてはリーグ戦中ということもあり「とりあえず静観したい」と見送る考えを明かした

 記事のメインは「ジーコ、小野歓迎」というものですが、注目は下のほう。上で引用したように、待望論も出てきた平山招集について、ジーコ見解が書かれていました。答えは「静観」です。記事中では「リーグ戦中のため」とありますが、これだけが理由なんでしょうか? 今回の宮崎合宿はリーグ戦中の選手=欧州組は呼ばない、ということは当然理解できますが、ということは、次、欧州組が呼ばれる場合の候補には充分入ってきているという認識を持つのは、まだまだ早いんですかね?

 ただ、前のコメントでは「長い列が待っている」「結果を出し続けることが重要」と、相当に可能性は低そうな感じでしたが、それに比べれば「とりあえずは静観」というのは同じく前向きではありませんが、多少の可能性を「感じるような気」にはなります。

 ちなみに、記事ではFWの追加招集の可能性アリということです(鈴木が欧州に行ったため)。となると、国内組で次に呼ばれるFWは誰になるんでしょう?それはそれでちょっと興味ありますが……玉田かなぁ……。

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2006/01/26

5月30日、6月3日、7日で3連戦の予定

ジーコ日本 駆け込み3連戦(報知)

ジーコ・ジャパンがドイツW杯直前に同国内で3試合の強化試合を組むことが25日、明らかになった。5月30日のドイツ戦(レバークーゼン)の後、6月3、7日にW杯出場国と試合を行う。場所はデュッセルドルフとレバークーゼンが濃厚

 ホントの話でしょうかね?記事によると、いまのところのW杯までの最終試合5月30日のドイツ戦後、W杯出場国と2連戦を行う可能性が出てきた、ということです。これができれば欧州組を含めての強化が一気に測れるため、完成度を少しでも上げることができそうです。もちろん、ファンとしては1試合でも見たいところです、しかもそれがW杯出場国ということであればなおさらです。相手も、ベストに近いメンバー的な部分で来る可能性も多いし。

 ちなみにW杯初戦のオーストラリア戦は6月12日。上記3連戦が決まるとすると、うーん、どうですかね。ちょっとやっぱり疲れが気にはなるかもしれません。5日もあればとれるもんなのか、よくわかりませんが……どうなんでしょう?

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ボスニア戦は2月28日に決定

ボスニア・ヘルツェゴビナ戦、2・28に正式決定!(サンスポ)

日本サッカー協会・川淵三郎キャプテンは25日、W杯開催国ドイツで行うボスニア・ヘルツェゴビナ戦の日程が2月28日に正式決定したことを明らかにした。会場は1次リーグで6月22日にブラジル戦を行うドルトムントか、デュッセルドルフで検討している。試合開始時間は午後1時(日本時間午後9時)前後となる見通しだ

 相も変わらずなかなか決まらない親善試合ですが、相手:ボスニア・ヘルツェゴビナ、日時:2月28日デーゲーム(日本時間21時)、ということで正式決定したようです。3月1日は国際Aマッチデーだから欧州組呼べるという話でしたが……2月28日もAマッチデーっていうことなんですかね?よくわかりませんが。調べる気もなかったりします(爆)。

 また、同期時にはキリンカップ(5月10日~2試合)の相手がスコットランド?という話も出ています。英紙、地元紙が報じているようですが、5月13日にスコットランド杯が開催されることを考えると、ベストメンバーは厳しそうですね。っていうことは、あまりやる意味ないような?仮想クロアチアっていうことなんでしょうかね?ガタイ的には仮想オーストラリアかな?まあ、なんとでもいいようはありますけどね。

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2006/01/25

俊輔、「平山代表入り」に太鼓判?

俊輔、平山の代表入り歓迎(日刊)

セルティックMF中村俊輔(27)が、ヘラクレスFW平山相太(20)の日本代表入りを歓迎した。
同じ欧州でプレーする日本人としてチェック済み。今季7得点の活躍については「別に刺激とかはない」
としたが、奮闘ぶりには一目置いていた。「まだ20歳なのに(点を)決めている。どのリーグにせよ、
日本人にはいないようなDFがいっぱいいると思う。ビッグクラブに行って、ビッグプレーヤーに
なるんじゃない?」と評価した

 なんでしょう、この記事。いまいどういう状況で、中村に平山のことを聞いたのかよくわかりません。。。ただ、長身FWがいてもいい、ぐらいのような気もしますが……まあ、太鼓判だそうです。

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2006/01/20

ボスニア戦決定。主力の出場も契約とのこと

ボスニア戦決定!2・28プランも(デイリー)

ジーコ監督の敵情視察とJ開幕戦優先の一石二鳥プランが浮上した。日本サッカー協会の川淵キャプテンは19日、日本代表対ボスニア・ヘルツェゴビナ戦が正式決定したことを公表した。

 昨年のウクライナ戦で“目玉”FWシェフチェンコ欠場の教訓を生かし、今回は日本代表FW高原直泰の同僚FWバルバレス(ハンブルガーSV)、FWサリハミジッチ(バイエルン・ミュンヘン)ら主力5選手との出場契約も締結した

 ウクライナ戦のシェフチェンコ欠場がよっぽど堪えたようです。3月1日、ボスニア・ヘルツェゴビナ戦が正式に決まりました。その際にボスニアの主力:バルバレスら5選手の出場契約もした、ということ。でもこれって破棄したらいくらか違約金とかだと思いますけど、たとえばこの試合のために日本が数億円払って、たとえばバルバレスが出ない場合の違約金が数千万とかならい意味ないですね。そこまでバカじゃないとは思いたいです。
 っていうか、バルバレスがイイ選手だとはいえ、現状ではシェフチェンコとは相当に差がありますけどね。

 ちなみに試合日はいちおう3月1日となっているものの、2月28日に変更する可能性もあるようです。いずれも欧州組は呼べそうですが、ぜひ平山あたりを入れてみてほしいもんです。

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2006/01/18

鈴木隆行のゴールはボーナス。そして俊輔のFKに弱点?

 ジェレミー・ウォーカー氏のコラムでなかなかおもしろい一文があったので紹介したいと思います。ネタはレッドスターへの移籍が囁かれている鈴木隆行について。ジェレミー氏は「隆行ファン」といっていますが、下記コメントはなかなか笑えます?

今でも鈴木には資質が十分ある(FC JAPAN)

“隆行ファン”の私は、ジーコが彼を2006年ワールドカップ(W杯)の日本代表に選んでくれるであろうことを熱望している。
彼は素晴らしいチームプレーヤーだ。疲れ知らずでラインをリードし、ノンストップで走りディフェンダーを疲労させ、チームメートのためにスペースを作る。また、FKを獲得する術をよく知っている。こうした戦術は、私はどうしても好きになれないのだが、現代サッカーに必要不可欠となっている。

今日では、多くの試合がこうしたセットプレーによって決している。隆行がFKを獲得し、俊輔が蹴る。ドイツでは何が起こるかわからない。
批評家たちは、55試合で11ゴールという日本代表でのゴール率を指摘する。ストライカーとしての合格ライン“3試合に1ゴール”に程遠いと言うが、ゴールを挙げることは彼の主の役割ではないのだ。
私にとって、鈴木のゴールは“ボーナス”に近い。そして2つの素晴らしいゴールが脳裏にすぐ浮かぶ。

 そう、鈴木の仕事はあくまでFKをもらうことで、ゴールはボーナスみたいなもん、つまりはオマケというのがジェレミー氏の見方です。たしかにそうでしょう。鈴木がファウルをよくもらうこともゴールがなかなか決まらないことも周知されたこと。ですが! だからといってそういう選手を選ぶ、選ばなければならないようなら、それは日本サッカーにとって非常に悲しむべき現実ですね。本来の仕事である「点を取る」FWは皆無と認めているワケですからね。。。
 鈴木自身はこういうことをいわれ、そして選ばれたとしてやっぱりうれしいものなんでしょうか? 柳沢が「FWの仕事は点を取ることだけじゃない」ということをいったのは有名な話ですが、鈴木はそういうこといってましたけ?「FWは点を取ることだけが仕事じゃない。ファウルをもらうのも立派な仕事」とか? でも、そのわりにはイマイチ鈴木がもらったファウルがキッカケでのゴールっていう印象はないんですよね……。

 さて、ジェレミー氏は「隆行がFKを獲得し、俊輔が蹴る」と書いています。この俊輔のFKについて、非常に面白い文責をされているブログがあったので貼っておきます。る~ぷしゅ~と 弐  -Nyotokuの蹴球至高倶楽部-さんの俊輔への一つの疑義という記事です。実は日韓W杯以降の俊輔のFK、ほとんど右上にしか決まっていないというのです(9本中8本が右上、1本が右下)。ゴールひとつひとつを思い出すことはできませんが、たしかに先日の試合でも右上に決めていました。同ブログでは「壮大なフリ?」というような締め方をされていますが……だったらいいんですけど、これって層津に怖いですね。武器が武器じゃなくなる可能性大です。

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2006/01/16

3.1はボスニア・ヘルツェゴビナ戦が有力

3月1日にW杯会場で強化試合=仮想クロアチアと対戦-サッカー日本代表(スポナビ)
日本サッカー協会の川淵三郎会長は16日、ワールドカップ(W杯)ドイツ大会1次リーグで使用する会場で3月1日に欧州の代表チームと国際親善試合を組む方向で調整していることを明らかにした。
 アジア・カップ予選A組のサウジアラビア戦(アウエー)が3月1日から9月1日に延期されたことに伴う措置で、W杯のF組で対戦するクロアチアを仮想した強化試合とする。
 日本がW杯1次リーグで使うのはカイザースラウテルン、ニュルンベルク、ドルトムントの3会場。カイザースラウテルンは既に米国-ポーランド戦が組まれているため、残り2会場の使用が見込まれる。対戦相手はW杯欧州予選7組3位で敗退したボスニア・ヘルツェゴビナなどが有力視されている
 ということで、問題となっていた3月1日の親善試合。とりあえず場所はドイツで行う方向で進んでいるようです。逆にこの期間は空いているんですね。問題は対戦相手。ほとんどの強国、W杯出場国は埋まっていると下で書きました。で、どこが出てくるかといったら……現時点での有力候補はボスニア・ヘルツェゴビナなんだそうです。

 ボスニアですか……まあ、欧州最終予選ではスペインと引き分けた相手ですから、サウジよりは幾分もマシな感じでしょうか。イイ試合はできそうです。ボスニアで決定ではないですが、これ以上はあまり希望は持たないほうがいいのかもしれません。最高でボスニア、ダメなら……っていうぐらいでしょうねえ。

 ところでボスニアっていわれても、高原直泰と同僚のバルバレスぐらいしか思いつきません。バルバレスは結構なベテランですが高くて巧いイイ選手だと思いますが、ほかには誰がいるんでしょう?? ボリッチなんて選手もいましたが、いまも代表なんでしょうか?たしかバルバレスと同い年ぐらいだったとは思うけど。うーん、よくわかりませんです。

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3月1日サウジ戦消滅。代替国もいまや空きなし……

サウジ戦は9月1日に AFCが発表(スポナビ)

アジア・サッカー連盟(AFC)は13日、当初3月1日に予定されていたアジア・カップ予選第2戦のサウジアラビア-日本を9月1日に変更すると公式サイトで発表した。サウジ側は既に3月1日にセルビア・モンテネグロとの国際親善試合を組み込んでいた。 日程変更には両国の合意が条件という認識の日本はAFCに対し、抗議と事実確認の文書を送っていた。しかし日本の立場は事実上無視される格好で変更が決まった。AFCは「ホームのサウジの希望を尊重し、9月1日に日程を変更する」としている

 どうやら、これで最終決定のようですね。日本サッカー協会、抗議文書は送ったようですが、なんの効果も効力もなかったようで。どうもサウジ側はこうなることをわかってて、先にセルモンと協議したような感じもしますね。それに対して有効な対策もせず、抗議文書を送っただけ……意味ないですね。後手後手のサッカー外交、ほんと、なんとかしてほしいもんですよ。日本サッカーの魅力ってお金しかないんすかね?残念です。しかもサウジ相手じゃあ、そのお金もあまり魅力に映らなかったか……。

 まあ決まった以上はどうしようもない。こうなった以上は、しょせんサウジアラビア。いいシミュレーションができる相手とも思えませんから、それ以上の強国との親善試合を組んでほしいもんです。ここでボコボコにされるぐらいの相手のほうがいいような気もしますが……そんな国はもう空いてないかな? まだ3.1が空いてる欧州強国ってどこらへんなんでしょう??

 とりあえず3月1日に試合が決まっている強国の組み合わせは(全大陸)……

イタリア VS ドイツ
フランス VS スロバキア
オランダ VS エクアドル
スコットランド VS スイス
トルコ VS チェコ
イングランド VS ウルグアイ
セルビア・モンテネグロ VS サウジアラビア
オーストリア VS カナダ
セネガル VS ノルウェー
クロアチア VS アルゼンチン
北アイルランド VS エストニア
アイルランド VS スウェーデン
メキシコ VS ガーナ
ロシア VS ブラジル
ウェールズ VS パラグアイ
イスラエル VS デンマーク
アメリカ VS ポーランド
ポルトガル VS コスタリカ
イラン VS ウクライナ
スペイン VS コートジボワール
チュニジア VS ガーナ

 あたりですかね。ぶっちゃけ、W杯出場国で空いているのってアンゴラとトリニダードトバゴ、韓国、トーゴぐらいしかないんですが!? アンゴラはやってるし……か、韓国!?大どんでん返しはあるんでしょうか? 「日韓戦にしとく?」とか……ないよね!? いちばん可能性があるのはトーゴかトリニダードトバゴ? うーん、どっちもオーストラリア、クロアチア、ブラジル戦のシミュレーションになる!? 微妙っちゃ微妙ですが、やらないよりはマシかなあ~。

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2006/01/11

日本代表フィジコについて素朴な疑問

里内フィジコ宣言「宮崎合宿は地獄になる」(ワールドサッカープラス)

日本代表の里内猛フィジカルコーチが10日、宮崎合宿(29日~2月4日)で〝地獄のメニュー〟を課すことを宣言した。この日は鹿嶋市内のグラウンドで体力づくりに務め「昨年の合宿は中旬からだったけど、今年は選手もゆっくり休めている。世界との戦いでフィジカルは絶対に負けられない。(合宿は)ガンガンいくで」と話した。これまでの始動に比べてもハードな練習内容にする予定

 という記事を読んで素朴な疑問です。たしかに、フツーのクラブ、選手はいまはオフ。クラブ活動よりも先に代表での活動がスタートしますから、自主トレしかしていない選手たちにとって、「ある程度」のフィジカルトレーニングが必要であることは当然のことです。ナマったカラダに喝を入れ、世界と戦う肉体を作ることは必要不可欠ですからね。
 まあ「ガンガンいく」の程度はわかりませんが、でも、そもそも代表でフィジコがここまで前面に出てくる必要があるのか?っていうことに疑問を感じます。当然、それ相応な理由があるんでしょうが、自分にはいまいち理解できません。造詣の深い方、ぜひ教えてください。

 代表はクラブと違い、短期間でチームとしてのカタチをつくらなければいけないもの、のはず。フィジカルトレーニングは基本はクラブでやって、代表では最低限必要なものだけやればよい、その分の時間を連携面の強化に使うべき、なんて素人的には思うんですけど……間違ってるんでしょうか。。。上で書いたとおり、年初の活動だからナマったカラダに喝を入れる必要があることはわかるんですが、とくに普段のフィジカルトレーニングなどについて疑問に感じました。絶対に必要な存在ではありますけどね。でも、ここらへんが去年、「代表行くと故障する」と某クラブ監督に文句をいわれたことの一因かとも思うんですが。。。

 あと、シュート練習ですね。ジーコが大好きな。たしかに代表FW連中はシュートが下手なんでしょうがないんですが(と書かなくてはいけないことになさけなさをかんじます)、そんなことで貴重な時間が失われていくことは悲しいなあ。。。もっと、他にやるべきことがあると思うんですけど……しようがないんでしょうか?

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2006/01/10

3月1日サウジ戦消滅?「今年も」なめられっぱなしのJFA

えっ!?3・1アジア杯「サウジVs日本」消滅?(サンスポ)

日本代表がアジア杯予選第2戦(3月1日、アウエー)で対戦するサウジアラビアが、同日にセルビア・モンテネグロと親善試合を組んでいることが9日までに分かった。国際サッカー連盟(FIFA)の公式ホームページに掲載された

 なんすか、この話は?記事によると「本来」は3月1日に行われるはずの、アジアカップ予選・サウジアラビア対日本。ただし今年はW杯イヤーということで「両国の同意がある場合」にかぎって9月に試合を順延できるとAFCで決められています。日本は3月1日に対戦相手を見つけることが難しいという理由からも、サウジ戦を「本来の予定通り」行うつもりでしたが、サウジは同日にセルビア・モンテネグロ戦をブッキング、FIFAの公式サイトにもすでに3月サウジ-セルモン、9月にサウジ-日本と掲載されているということです。

 W杯に向けた強化の相手に日本よりセルモンを選んだということより以前に、たんに日本がサウジからなめられているということですよね? 日本サッカー協会側は当然、聞いていないということなのに、FIFAにはサウジからすでに申請済み。サウジにしてみれば、日本への了解は後からでいいということでしょう。もちろん、まだ3月のサウジ戦がなくなったわけではないですが、こういうことをされること自体、JFAの「サッカー外交」が今年も後手後手にまわっている印象がぬぐえません。これでたとえば他の国になって、また「3軍」だったらもう笑うしかないですよ。

 っていうか、日本はドイツ以外で世界最速でW杯進出を決めたはず。国際Aマッチデーと決められている3月1日の対戦相手が、いまさら「見つからない」からサウジでいい、っていうのも実際のところはどうかとも思います。アジア杯予選の日程が決まるのが遅かったとか言い訳いうのかもしれませんが、現にサウジはセルモンという対戦相手を見つけているわけですから、そんな言い訳はできません。
 しかも日本がグループリーグで当たるのはオーストラリア、クロアチア、ブラジル。もともと相性がいいサウジとやっても、どことのシミュレーションにはなりづらいですからねー。ホント、JFAはナニやってんでしょ?




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2006/01/09

日本代表、W杯の23戦士は5.15発表

W杯23戦士 5・15決定(報知)

日本代表が、5月に予定しているキリン杯2試合を5月8日から14日に組むことが6日、明らかになった。ジーコ監督は、国際サッカー連盟(FIFA)へのW杯メンバー登録締め切りとなる5月15日に23人の代表を発表する考え。1週間で2試合というハード日程だが、キリン杯は国内組にとって最終メンバー入りをかけた最後のアピールの場になる

 ということで、この報知の記事が正しければ、日本代表のW杯最終メンバー23人は、5月15日に発表されるということです。あと4ヵ月、ですね。ちなみにそれまでの代表スケジュールを見ると……

2月
10日 :アメリカ戦
18日 :フィンランド戦予定
22日 :アジアカップ最終予選インド戦
3月
1日 :アジアカップ最終予選サウジアラビア戦
30日:エクアドル戦予定
4月
5月
8~14日の間:キリン杯2試合

 というような感じ。とくに問題は欧州組ですね。今月末の宮崎合宿にも参加せず、上記親善試合のなかでも、欧州組が参加できそうな国際Aマッチデーは3月1日のサウジアラビア戦のみ。サウジが弱いとはいいませんが、W杯直前にただでさえ欧州組が練習参加できないうえに、W杯出場国としては強国とは言えない国相手でしか試せない、っていうのは大きな痛手です。それでもジーコの信頼厚い、中村、中田ヒデは文句なしの選出でしょうが、現状で出場機会のない中田浩二、高原直泰あたりは微妙になる可能性もありますね。
 初招集の長谷部誠、佐藤寿人は上記の少ない試合で「相当なアピール」を見せないと厳しいでしょう。同じく、巻誠一郎、今野泰幸など東アジア選手権メンバーも相当なアピールが必要そうです。

 現時点で当確といえるのはだいたい以下の選手でしょうか。

GK
川口、楢崎、土肥
DF
宮本、中澤、田中、三都主、加地
MF
中田ヒデ、中村、小笠原、福西、稲本
FW
柳沢、高原、大黒

 これで16人。そのほか、DFではほぼ当確が駒野ではないか、と。これで17人。MFではケガがなければ小野、そして遠藤。これで19人。FWは出場機会、調子次第で玉田、鈴木、久保あたりからひとりでしょうか。これで20人。あと3人……。ジーコ的に考えれば中田浩二もしくはSBで三浦アツ、坪井か茂庭、本山か松井というラインナップな気がします。いかがでしょう?

 個人的には上記16人にプラスするとすれば、現実味を加味して(つまり松田やたとえば平山的なニューフェイスは難しいとしたうえで)、FW1人、MF4人、SB1人、DF1人→FW久保ダメなら巻、MF小野、松井、今野、阿部、SB駒野、DF茂庭か箕輪かな。MF多すぎかな。久保がいるなら1トップ型で、松井を1.5でいいと思うけど。
 本来はMF3人でFWに玉田か田中達也かがほしいところですが、片や調子落とし気味、片やリハビリ中……もうひとりスピードタイプのFWがほしいなあ。となると一発逆転で佐藤?DFは、もうこのメンツで行かざるを得ない、ですね。前線よりも連携が重要でしょうし、いまさら誰かが入ったとしても……最終的には選ばれなさそう。。。

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2006/01/04

07年アジア杯予選、日本はサウジと同組

 07年のアジアカップ(インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナム共催)の予選組み合わせ抽選会が本日4日行われました。3連覇を狙う日本ですが、同組に入ったのはサウジアラビア、イエメン、インド。Aグループです。ちなみに予選は速くも2月下旬から11月まで欠けて行われいます。

 サウジと同組はきっついかなあとも思いますが、韓国はイランと、中国はイラク。あんまり変わらないかな?また、オーストラリアが今大会から正式に参戦しています。要注目。以下、組み分けです。

A組
日本、サウジアラビア、イエメン、インド

B組
イラン、韓国、シリア、台湾

C組
ヨルダン、オマーン、アラブ首長国連邦、パキスタン

D組
バーレーン、クウェート、レバノン、オーストラリア

E組
中国、イラク、シンガポール、パレスチナ

F組
ウズベキスタン、カタール、香港、バングラデシュ

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2005/12/26

日本代表、06年宮崎合宿→米国遠征メンバー発表!佐藤寿人、長谷部が初招集、久保(と鈴木)が復帰!

 06年1月29日、W杯イヤーを迎える日本代表が、まずは宮崎合宿から始動します(~米国遠征)。本日、その参加メンバーが発表になりました! 今回は欧州組は呼ばない(呼べない)ということで国内組からの選出です。ということもあってか、「サプライズはない」といっていたジーコですが……かなりありました!

 まずは今期、大黒を抜いて『日本人得点王」となったFW佐藤寿人(広島)が代表初招集! これは楽しみですね~。ただ、佐藤は一人で突破するタイプではなく、どちらかといえばクロスやパスに合わせてゴールを決める、というほうが多いですから、いきなり合流→すぐ試合、といった代表で自分の持ち味を出せるかどうか、っていうのがポイントになってくるでしょうね。
 さらにMFでは、ようやく?レッズの長谷部誠が代表初招集を受けました。UAEワールドユース年代の21歳。W杯イヤーを迎え、ようやく若い選手も入ってきましたね~。でも、個人的にはちょっと遅いかな、という気がしないでもない(爆)

 また、FWではこちらも待望中の待望だった、FW久保竜彦が満を持して復活招集を果たしました。横浜は天皇杯も敗退しましたから、とりあえず合宿まではケガはないかな?6月まで故障なしでいけるかどうか、やや不安は覚えますが、ぜひぜひ、快調な久保をみたい!ケガがなければ、断然、ドイツW杯のエース候補になるはずです。

 一方、謎の選出もあったのは、「さすがジーコ」。ここに来て、「まだ」鈴木隆行が選ばれました……。GKの曽ヶ端も、自分としてはいまや謎招集以外の何者でもないのですが……。また、これはもう「しようがない」と思うものの、アレックスがやはりいることにもちょっと残念感が(爆)。でも、さすがに日テレがあれだけ煽っても「カズ招集」はなかったですね(笑)。まあ、カズにはせめて一度だけでも出てほしい気持ちもありますが(苦笑)。
 以下、代表メンバーです。なぜかDFが多いですね。このメンツをみていると、DFは全員がドイツW杯ほぼ当確組で、MF、FWは欧州組が呼べないので「お試し」で何人か呼んでみて、よほどよければW杯でも、という感じになっている気がしますね。まあでも、初招集が二人もいるのはうれしいことです。


GK
土肥 洋一      1973.07.25 184cm 84kg FC東京         4・0
川口 能活      1975.08.15 179cm 78kg ジュビロ磐田      80・0
曽ヶ端 準      1979.08.02 187cm 80kg 鹿島アントラーズ     4・0
DF
田中 誠       1975.08.08 178cm 74kg ジュビロ磐田      30・0
宮本 恒靖      1977.02.07 176cm 72kg ガンバ大阪       60・3
三都主 アレサンドロ 1977.07.20 178cm 69kg 浦和レッズ       63・5
中澤 佑ニ      1978.02.25 187cm 78kg 横浜F・マリノス    41・8
坪井 慶介      1979.09.16 179cm 67kg 浦和レッズ       28・0
村井 慎二      1979.12.01 174cm 70kg ジュビロ磐田       3・0
加地 亮       1980.01.13 177cm 73kg FC東京        35・1
駒野 友一      1981.07.25 171cm 71kg サンフレッチェ広島    5・0
茂庭 照幸      1981.09.08 181cm 77kg FC東京         7・1
MF
福西 崇史      1976.09.01 181cm 77kg ジュビロ磐田      53・6
小笠原 満男     1979.04.05 173cm 72kg 鹿島アントラーズ    43・6
本山 雅志      1979.06.20 175cm 66kg 鹿島アントラーズ    26・0
遠藤 保仁      1980.01.28 178cm 75kg ガンバ大阪       36・3
阿部 勇樹      1981.09.06 175cm 68kg ジェフユナイテッド千葉  5・0
長谷部 誠      1984.01.18 177cm 65kg 浦和レッズ        0・0

FW
鈴木 隆行      1976.06.05 182cm 75kg 鹿島アントラーズ    55・11
久保 竜彦      1976.06.18 181cm 73kg 横浜F・マリノス    26・8
巻 誠一郎      1980.08.07 184cm 77kg ジェフユナイテッド千葉  3・0F
佐藤 寿人      1982.03.12 170cm 64kg サンフレッチェ広島    0・0

1月29日(日)~2月9日(木)トレーニング
2月10日(金)20:00 国際親善試合 対 アメリカ代表(SBCパーク/サンフランシスコ)
※日本時間2月11日(土・祝)13:00




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大黒将志、フランスのグルノーブル移籍決定

大黒のグルノーブル移籍が正式決定…G大阪と涙の別れ(サンスポ)

フランス2部リーグ・グルノーブル移籍が正式決定した日本代表FW大黒将志(25)=G大阪=が25日、大阪・吹田市の万博クラブハウスで『涙の誓い』だ。チームの解散式が行われ、全選手、スタッフを前に「死ぬ気で頑張ってくる」と号泣して別れを告げた

仏移籍・大黒 仮契約に基本合意(スポニチ)

 最終的な決定はまだのようですが、基本事項は移籍決定ということになりました、大黒のフランス移籍。これでまた「FW欧州組」が増えましたね。決まった以上は、やってくれ!と願うほかありません。

 スペインやイタリアよりはレベルが低いといわれるフランスリーグ、しかも2部ですから、是が非でも「結果」=ゴールを出してほしいところです。まあ、アフリカ系選手が多いのでタフな部分は多いと思いますが、昨年の松井大輔のように、1部昇格(現時点ではなかなか難しそうですが)目指してのプレーを願います。
 そもそも出場はできるんですかね?まあ、そんなにたいした選手はいないような話ですから、可能性は高いかな?

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2005/12/20

「ジーコ後任」は北京五輪代表監督も兼務の方向

次期フル代表監督、U-21代表も兼任…川淵Cが明かす(サンスポ)

日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンは19日、来年のW杯後に就任する次期日本代表監督に、08年北京五輪を目指すU-21日本代表監督も兼任させる方針を示した。

 まだ現段階では「方向性」のひとつではあるんでしょうけど、A代表監督と五輪代表兼任ということは、「微妙な」ひとは選ばれないかな?まあジーコ自体が微妙以前の問題だったので、誰になるか見当もつきませんが、さすがに大熊清さんとかはナシの方向? でも、日本人監督という可能性は高いですね。であれば、西野(ガンバ)、山本(ジュビロ)、岡田(マリノス)の3人かなぁ。可能性としては山本さんがいちばん低いと思いつつ、「五輪経験」があるだけに「怖い」です。自分としては実績、経験のある外国人監督も候補にいれてほしいものです。

 オシム、シャムスカも期待したいけど、オシムは高齢、シャムスカも実績は大分ぐらいですし……やっぱり、ベン……いやいや、まただまされそう(爆)




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大黒、テレビ収録のリハでねんざ……

大黒、「フレンドパーク」収録リハで捻挫…急きょ帰阪(サンスポ)

J1G大阪の日本代表FW大黒将志(25)=写真=が19日、東京・赤坂のTBSで行われたテレビ番組収録のリハーサルで右足首をねんざ。急きょ出演を取りやめて帰阪した。

 大黒……この大事な時期に、なにをやってるんでしょう。。。出演させるTBSもTBSですが……、ああこれをいえば出演をOKするガンバもガンバですね。西野監督は知らなかったようで。これで天皇杯欠場なら、呆れるでしょうね。
 このことで、サッカー選手はじめスポーツ選手が、トーク以外のこういったテレビ番組に出演する機会が減るかもしれませんね。まあ、それはそれでいいんですけど。

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2005/12/15

日本代表、2月フィンランド戦、3月エクアドル戦予定

 だんだん、ワールドカップイヤー=06年の日本代表スケジュールが見えてきました。とはいえ、発表したあとに二転三転してアンゴラ戦に決まった事例もあるので、まだなんともいえませんけど。

 2月に行うアメリカ遠征でアメリカ戦を行うことが決まっている日本代表。同月18日には、仮想オーストラリアとしてフィンランド戦を組む意向で、続く3月には仮想ブラジルとしてW杯出場国のエクアドル、5月には仮想クロアチアとしてセルビアモンテネグロとの対戦を予定しているとのことです。スケジュールの面を考えても、これでほぼすべてではないでしょうか?相手が変わっても試合数はこれですべて、でしょうね。

 エクアドル、セルモンはまだまだ変更の可能性高そうですが、フィンランドはほぼ確定というところでしょうか。3カ国ともまあまあいい相手だとは思いますが、おしむらくは、本当の強国がひとつもないのが残念ですね。まあ、大会前に大敗して精気を削ぐのが適切か、という考えもあるのでこれはなんともいいづらいですが……。

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2005/12/10

W杯、日本はブラジル、クロアチア、オーストラリアと!

 ということで10日未明、06年ワールドカップで日本代表が対戦する国が決まりました。初戦はオーストラリア、そしてクロアチア、グループリーグ最終戦がなんとブラジル。この3国と戦います。

 えー、ブラジルばかりがクローズアップされることでかなり厳しいグループに入った印象もありますが、よそのグループを見る限り、実はそこそこいいグループじゃないか、という気がします。世界的な評価としては、当然、日本よりもクロアチア、欧州で多くの選手が「プレー」しているオーストラリアのほうが上だと思います。オーストラリアもクロアチアも強いのは当たり前、ただ、たとえばイングランドやスペイン、アフリカ勢なんかよりは戦いようはいくらでもある、というのが個人的な印象です。

 以下、各グループリーグの組み合わせです。

■グループA:ドイツ、コスタリカ、ポーランド、エクアドル
 組み合わせをみるかぎり、やはり「ホスト国有利」というのは今回もあるようですね。ドイツだけが傑出していて、ほかの3国は同レベル、という印象を受けます。ということで、どこの国にもグループリーグ突破の可能性はある、という感じでしょうか。自力では、地味ですがポーランドにあるように思います。

■グループB:イングランド、パラグアイ、トリニダード・トバゴ、スウェーデン
 ここはおもしろい組み合わせ。イングランドのエリクソン監督がスウェーデン出身という「因縁対決」を抜いても、イングランド、スウェーデンの対戦は興味深い。そして古豪パラグアイに、新勢力のトリニダード・トバゴ。TTがもっとも厳しい状況ではありますが、番狂わせが起きる可能性もありそうです。

■グループC:アルゼンチン、コートジボワール、セルビア・モンテネグロ、オランダ
 かなり厳しいですね。今大会イチの「死のグループ」。アルゼンチンとオランダ、おもしろそうですけど……。そこにドログバを擁し、現在アフリカ最強の呼び声も高いコートジボワール。さらにはタレント豊富なセルビアモンテネグロ。アルゼンチンは毎回厳しいグループって印象です。

■グループD:メキシコ、イラン、アンゴラ、ポルトガル
 他のグループと比べると、迫力不足ですね。日本がイランの代わりにここに入っていれば……という気もしますが、コンフェデで苦戦したメキシコよりも、いつはブラジルのほうがやりやすい?アンゴラは、先日の日本戦よりは幾分もマシでしょうが……ここはメキシコ、ポルトガルの2強で代わらないでしょうね。

■グループE:イタリア、ガーナ、アメリカ、チェコ
 ここも「死のグループ」っぽさ満点です。イタリア、チェコという欧州の強国に最近伸び盛りのアメリカ、さらに不気味なガーナですからね。案外、「本命」イタリアのグループリーグ敗退、っていうのもないとはかぎりません。といいつつ、まあ、本命はイタリア、チェコかな。

■グループF:ブラジル、クロアチア、オーストラリア、日本
 どう考えても、ブラジルは余裕の1位突破、という感じのグループです。上でも書きましたが、日本にとっては他のグループを見る限り、Dグループに続いて予選突破の可能性がありそうな印象です。ちなみにブラジルとは3戦目に対戦。日本としては、ブラジルが2戦での勝利で余裕のグループリーグ突破、をして戦力温存で日本戦を戦う、っていうおがいちばん理想的かな。まあ、W杯で本気のブラジルと対戦できれば、それは負けたとしても非常に価値のある一戦ではあるでしょう。

■グループG:フランス、スイス、韓国、トーゴ
 今回はさすがに韓国は厳しいっすかね。日韓大会のように「誤審」が続かないと、無理かも(爆)。現時点ではトーゴのがもっとも弱そうなイメージを受けますが、「アフリカ旋風」が起きるのがW杯の常。であることを考えれば、トーゴがそれを起こす可能性があります。スイスは地味ですが、やはり若手中心にいい選手多いですね。フォンランテンとか、見たいです。

■グループH:スペイン、ウクライナ、チュニジア、サウジアラビア
 サウジは今回も大敗の予感……がしないでもないです(爆)。ウクライナは初出場でグループリーグ突破もできすないいグループに入りましたね。ただ、チュニジアは案外強いので、不気味な存在ではありそうです。

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2005/12/07

大黒将志、フランスのグルノーブルに移籍!?

G大阪FW大黒、仏グルノーブル移籍へ(日刊)
グルノーブル 大黒に正式オファー(スポニチ)

 阿部にオファーを出したりしていたフランス2部のグルノーブルですが、夏に続き、この冬にもガンバ大阪で日本代表のFW大黒将志にオファーを出した模様。しかも2紙の話をみるかぎり、キチンとした正式オファーのようで、あとは本人の意志とクラブ間での合意次第、というところまで話が進んでいるようです。
 今年もいろいろ欧州への移籍話が出ましたが、そのなかではいちばん可能性が高そうな話ですね。大黒もガンバでJ制覇し、思い残すことなく欧州に行ける、というところでしょうか?

 フランス2部といえば、昨年松井大輔がルマンに移籍して今季は1部昇格。苦戦はしているとはいえ松井はほぼレギュラーとしてプレーし、評価も上々。「カタチ」としては悪くないですね。あとは半年後に迫ったW杯に向けて、いまのクラブで調整を続けたほうがいいのか、移籍してレベルアップにつなげたほうがいいのか、というところですかね。フランス2部のレベル自体はいまもよくわかりませんが、アフリカ系外国人が多いリーグである以上、当たりに対する強さは松井のようにつけられるでしょうね。いちばん大事なのは、「試合に出られるかどうか」ではありますけど。さー、大黒はどんな判断をしますかね? 個人的にはちょっと「似合わない」気もします(爆)が、移籍するならぜひがんばってほしい。日本人欧州組は、FWではまだ成功している人はいないですからね。。。

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2005/12/02

田嶋幸三氏、UEFAユース会議で熱弁

田嶋氏が掲げる進歩へのビジョン(UEFA.com)

 JFAの田嶋幸三技術委員長が先日、UEFAユース会議なるものに登場し、ユースサッカーのあり方、「日本式」といわれる日本のユース育成そのほかもろもろについて熱弁をふるわれた模様。要約すると、こんなような感じです。

■高い目標設定
2015年までにサッカーファミリー500万人、FIFAランキング10位内
2050年までにサッカーファミリー1000万人、ワールドカップ優勝
 そのために……
草の根レベルと代表チームのつながりを強めていく
日本サッカーの問題点を克服していく
 そのために……
委員会はすべての世界選手権を研究し、最新のトレンドを見定める

■技術研究
入ってきた情報は、問題特定のための技術研究という形でふるいにかける
 例:1対1の局面における日本人選手の勝負弱さ
指導者と選手の両親の関係強化
 →選手を第一に考えたユースの強化と改革への取り組み

■草の根強化
ユースの練習施設の改善
フランスサッカー協会などとの交換留学などを通じて強化していく

 だそうです。いかがでしょう、これは!?




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日本代表、来年2月10日にアメリカ代表と試合

日本代表vs米国代表、来年2月10日に親善試合(サンスポ)

 前々から噂はありましたが、どうやら正式に決まったようです。1月の宮崎合宿後、ワールドカップイヤーである'06年最初の対戦相手は、強国の仲間入りを果たしているアメリカ代表に決まりました。2月10日、アメリカで試合は行われます。

 ちなみに、アメリカは先日、アドゥーが代表候補入りか?という記事を書きました。日本戦メンバーにいるかどうかもわかりませんが……ぜひ日本戦で見てみたいですね。もちろん、アドゥーがいなくても、興味深いチームであることは間違いないです。




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2005/11/25

日本代表新監督にベンゲル氏?[報知発]

日本代表ベンゲル新監督(報知)

 これだけ「飛ばして」くれると爽快さすら感じます。記事によると、川淵キャプテンが、次期日本代表監督ベンゲル氏にオファーすることを明言した、ということです。ところが読んでいても、どこにも「明言」がないんですが?(笑)。「ベンゲルの年俸が今より安くなれば頼める」というコメントはありますが、これって明言したんじゃなくて、可能性をいっただけでは?? 安くなれば頼む、ならまだ明言といえそうですが。しかもまだアーセナルとの契約が残っているなかで「安くなる」っていうことはあるんでしょうか?明言したのは、新監督に「五輪もやらせたい」っていうことぐらいですかね。ま、真実になるかどうか?来年が楽しみではあります。

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2005/11/24

だんだん恥ずかしくなってきたFIFAランキング、日本はドイツより上(苦笑)

 この一事を持って、さすがに「日本は強い」の根拠となっていた「FIFAランキング幻想」みたいなものはなくなったでしょうね。知っている人には当然のことですが、このランキングが強さを計ったものでもないということが、これでサッカー初心者のファンにも明らかになったことでしょう。

 というのも、最新のFIFAランキング、なんと日本はさらに順位が上がって15位! 変わって16位に入ったのがドイツです。日本より下……これはさすがにあり得ないでしょう。ちなみにアジアを見ると韓国が29位、サウジアラビアが32位、ずーっと落ちて中国が69位って感じです。以下、最新のランキングです。

1 ブラジル
2 チェコ
3 オランダ
4 アルゼンチン
5 フランス
6 スペイン
7 メキシコ
8 アメリカ
9 イングランド
10 ポルトガル
11 トルコ
12 イタリア
13 デンマーク
14 スウェーデン
15 日本
16 ドイツ
17 ギリシャ
18 ウルグアイ
19 イラン
20 クロアチア

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2005/11/20

日本代表、結局最後は「久保頼み?」

救世主に…ジーコ監督が久保視察へ(スポニチ)

 アンゴラ戦前に「テストは終わった」とかいっていたジーコ監督。しかし、日本代表FW陣のふがいなさにはやはり業を煮やしたか、久保竜彦の視察を行うとか行わないとか。まあ、久保一人を見に行くんじゃないでしょうが、見るべきひとりではあるんでしょうね。

 久保と小野が来年頭から6月まで体調万全でいてくれれば、代表にもう少し夢が見られるのかもしれませんが、いまや、二人の体調が万全であることのほうが夢のまた夢、のような気も(爆)。さー、どうなりますかね。

 でも監督としてみれば、故障再発の可能性のある久保&小野を捨てるべきか最後まで様子を見るべきか、その判断が難しいでしょうねえ。ずるずる引っ張って最後にやっぱりダメ、となったら取り返しつかないでしょうし、かといって二人のいない代表はやはりやや物足りない。ジーコの決断、いつどのように出るんでしょう?

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2005/11/17

日本代表、FW陣にサプライズ!?

ジーコいらいら…王様の予言的中、アンゴラに辛勝
激怒「FW陣はオレをナメている」(夕刊フジ)

 夕刊フジの記事なので、まあ、ネタ半分ぐらいで読んでおくのがいいでしょう。記事によると、点の取れないFW陣にジーコが激怒! サプライズ人事もありえる、ということです。まあ、この記事の真偽はおいといて、誰もが願っていることではあるでしょうね。

 とはいえ、「探す」といっても、いまの日本にどこに「点が取れるFW」がいるのか、自分にはわかりません。記事によると松井、中田ヒデの「FWコンバート」もあるらしいですが……あります!?
 でも、ほかに代表外の選手で探すとしても、ジュビロの前田遼一、カレン・ロバート、オランダにいる平山相太、サンフレッチェの佐藤寿人ぐらいでしょうか。巻、ケガの田中はいちおう代表歴ありますしね。うーん、どっちにしろ、タカでもヤナギでも大黒でも玉田でも鈴木でも変わらないのかもしれません。

 日本は「中盤がいい」という話がよく出ます。だったら、「点の取れるFW」がいないなら「点の取れるMF」がほしいところ。でも、それもいないんですね。ここのところゴールのないヒデ、ゴール数はそこそこあるもののPK、FKが多い俊輔ぐらいにしか期待できないんですからねー。

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日本代表、年内最後のアンゴラ戦で松井大輔が初ゴール!

松井、初シュートがVヘッド!!ジーコ日本“最終兵器”(サンスポ)
高原、柳沢2トップシュート10本空砲(スポニチ)

 個人的にはあまり見応えのない試合でした。っていうか、最初の国歌斉唱……アイドルはやめていただたほうが?? というのはおいときまして、サッカー日本代表にとっては年内最後の試合となったアンゴラ代表戦。あまりみるべきこともなかったのですが、試合終了間際、後半途中出場の松井大輔が柳沢の折り返しにヘディングで合わせて日本代表初ゴールをあげてくれて1-0勝利。この松井のゴールが見られたことはまだ見ていてよかった、と思わせてくれたような試合でした。

 日本は何度も決定機を作るものの、先発ツートップの高原直泰、柳沢敦のシュートはゴールポストをたたきまくり。結局、ふたりで10本のシュートを放ったものの(しかも難解なシーンはさほどなかった)、結局ノーゴールに終わっています。とくにタカはシュートに持って行くまでは悪くないのに……あいもかわらず。ヤナギはアシストもそうですが、シュート以外はいいんですけどね……。
 アンゴラは、前半こそ「これでW杯っすか!?」と思わせるほど個人技頼みのチームだと思いましたが、徐々によくなってはきましたね。これで、マントラスはじめ主力が揃っていたらどんなチームだったのか、見られなかったのが残念。とくに攻守の要がそろって来ていなかったようで……ホントに残念。

 ボランチに目を転じてみると、プレミアでようやくちょっと位置をあげた稲本潤一に期待したかったところですが、現状では後半10分だけの出場だったとはいえ、阿部勇樹のほうがいいかなあ。まあ、福西が戻ってきたら交代でしょうね。
 サイドについては、アレックスはとくに前半は攻撃に関してがんばってたように思います。いいクロスを幾度か上げてましたね。まあ、トップが決めてくれないと意味ないですが……。ただ、相変わらず守備はダメですね。。。
 中盤では、やはり中田英寿と中村俊輔は目立ちましたかね。とくにヒデはプレミアでの好調さをアピールするように、幾度も好パスを演出。点にならなかったのが返す返すも残念です。

 昨日の試合、「ジーコジャパン、05年の集大成」というような取り上げられ方をしましたが、集大成というか、例によって「いつもといっしょ」でしたね。FWはゴールが決められない、ボランチは安定感を作れない、アレックスは守備がダメ……いつもと同じことが、個人技はさすがで、ボール回しがうまいところもあったとはいえ、全体的には戦術に優れていないアンゴラ戦でも出た、というのがわたしの感想です。ただ、松井のゴールがごっつぁんに近い部分もありますが、あそこまで詰めていたことには喜びを感じました。





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2005/11/14

日本代表、アンゴラ戦から小笠原、加地、玉田、茂庭が離脱

 タイトル通りです。16日のアンゴラ戦のために招集されたメンバーですが、小笠原はJでの故障で不参加、加地、茂庭、玉田の3人もJリーグでの故障や体調不良を離脱しています。ちなみに代替招集はしないようです。

 こういうときにいつも思うんですが、変わりに誰か、たとえばすでに招集済みの今野とか巻でも、呼ぶようなことはあえてしないんですかね?クラブが出さないなどの理由があるかもしれませんが、数人が減ったのなら、その分、補充する意味はあると思うんですけどね、試合に出すかどうかは別にして。こういうのを見るたびに、結局ジーコの中ではメンバーが決まっているんだろうなと思います。メンバー決まっている→あえて他の選手を呼ぶ必要はない?なんで考えるわけです。

 まあ、実際にところは1日、2日呼んでも意味がない、という理由で呼ばないんだとは思いますが(っていうか思いたいですが)……どうなんでしょう?

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アンゴラ戦、日本代表離脱者続出?

小笠原、加地、茂庭までも…アンゴラ戦、代表辞退者続出(サンスポ)

 今節のJで、鹿島の小笠原、FC東京の茂庭、加地が故障し、11月16日に行われる、年内最後のサッカー日本代表戦の試合にいずれも出場辞退が濃厚ということです。
 ちなみに、ガンバの宮本も復帰したばかりで体調万全とはいえず。田中誠もたしか故障明けかなんかですね。

 一方の「主力を出すから決めた」というアンゴラも、既報の通りエースのマントラス(ベンフィカ)が招集もされず、「不動の10番」もいないとか。さらに、この記事によると「主力4人」が来ないんだとか。しかも、W杯アフリカ予選8試合5得点のFWアクワも、これから来るという(ホントに来るんでしょうか??すげー懐疑的です)。ハァ!?これでもジーコは、サッカー協会は、川淵キャプテンは「主力」と言い張るんでしょうか?「主力」の定義を聞きたいものです。結局、コートジボワールにもトーゴにもアンゴラにも、なめられてるだけってのが証明されてしまいましたね。これでいくら払ってるんでしょう??
 たしかに日本代表は、われわれサポーターが思うほど、世界で認められていないってのはわかりますけどね。しかも場所もエライ遠い。どうせ試合するなら、アフリカ、欧州でってのもわかるはわかりますが、だからといって、ここまで「やられたい放題」の協会は情けないとしか思えない。よっぽど渉外能力が低いんですかね?

 と、こんな感じでアンゴラは結局1.5軍的なメンバー濃厚な雰囲気で、対する日本も「スタメン候補」の離脱者は少ないものの、それでも出場濃厚な小笠原、加地がいない可能性が高く、スタメン候補の宮本、田中も万全ではない。年内最後の試合かつW杯に向けての調整試合というわりには、かなーり微妙な試合となりそうですね。見に行く気でしたが……どうしようかな。。。こういう試合で現在微妙な状況にいるタカとか玉田とかヤナギがゴールを決めて、「やっぱり必要」って論調になるんですかね。なんか、見えてきましたね。。。




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2005/11/08

11.16アンゴラ戦メンバー発表!欧州からはヒデ、俊輔、松井ら

 11月16日に国立競技場で行われる、年内最後のサッカー日本代表戦のメンバーが発表になりました。ジーコ自身も「もうテストしている時じゃない」というように新しいメンツはいませんが、それでも阿部とかが残っているのはいい話ですかね。

GK
土肥洋一(FC東京)、川口能活(磐田)、楢崎正剛(名古屋)

DF
田中誠(磐田)、宮本恒靖(G大阪)、坪井慶介、三都主アレサンドロ(以上、浦和)、駒野友一(広島)、中澤佑二(横浜FM)、加地亮、茂庭照幸(以上、FC東京)

MF
遠藤保仁(G大阪)、小笠原満男(鹿島)、村井慎二(磐田)、阿部勇樹(千葉)、中田英寿(ボルトン)、中村俊輔(セルティック)、稲本潤一(WBA)、松井大輔(ル・マン)

FW
大黒将志(G大阪)、玉田圭司(柏)、高原直泰(ハンブルガーSV)、柳沢敦(メッシーナ)

 ということで、欧州からはヒデ、俊輔、稲本、松井、高原、柳沢。柳沢以外は「いちおう」試合出場を重ねている選手たちで、ちょっとは選出もマシになったんでしょうか?中田浩二は新ユニホームモデルのために帰国したのにメンバーに選ばれなかったのはちょっと気の毒のような気もしますが、それについては妥当でしょう。と書きましたが、どうやらウクライナ戦のレッドカードが理由のようです。親善試合でも累積ってあるんでしたっけ?
 でも柳沢?故障してたと思うんですが、もう治ったんですかね? それに、FW陣は最近不調な選手ばかりですね。ゴールが止まってしまった大黒、今季はなかなかゴールのない玉田、なかなかスタメンがなくゴールも縁遠い高原、ただでさえ出場数が少ないのに故障してしまった柳沢。これでゴールが奪えるのか?お手並み拝見というところでしょうか。
 あとは宮本が故障上がり、田中も遠藤も故障持ちですね。最終的にメンバーが替わるかどうかも見物でしょうか。

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日本刀をイメージした?新ユニホーム発表

ジーコ日本、サムライ魂で世界を斬る!新ユニホーム発表(サンスポ)

 まあデザインについてとやかくいう気はないですが……サッカー日本代表がW杯を戦う新ユニホームです。もう少し「日の丸」の赤があってもいいのかな? まあ、いまや代表=青ですからいいんですかね。
 それにしても、なんで中田浩二以外は土肥と今野なんでしょう??東京にいるから?FC東京だから?

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2005/11/01

中田英寿、アンゴラ戦が「国内」での代表引退試合??

ヒデ、アンゴラ戦招集OK…国内引退試合濃厚(Zakzak)

 えー、夕刊フジのネタなので、おもしろ半分に聞いておくのが正解でしょう(爆)。11月16日に国内で予定されているアンゴラ戦。中田ヒデは「招集OK」ということで国内で戦う模様ですが(記事がホントなら)、そのアンゴラ戦が、「国内代表引退試合」になるのでは?と、この記事では書いています。

 どーなんでしょう。おもしろ半分ではありますが、可能性の話でいえば、案外、途方もなくもない、というのが自分の感想です。年内の代表試合はたしかにこの試合が最後ですし、年明けの予定はまだ向かれていないとはいえ、そうそう代表試合が増えてくるわけではないでしょう。しかも、代表戦があったとしても、そのころボルトンはリーグ佳境、今まで以上に代表に合流することが難しくなります。W杯前の4~5月頃には、「最後のお披露目」的に国内で親善試合も開かれるでしょうが、やはり5月頭まであるプレミアリーグのスケジュールを見ると、微妙に日本に戻ってくるのはけっこう厳しいかもいしれませんね。5月の後半になら大丈夫でしょうが、そのころはドイツとかで合宿?

 と、ここまで書きましたが、「国内代表引退」になる可能性が高いのは、あくまでヒデが、06年ドイツ大会で代表を引退した場合、です。ドイツ大会以降もヒデが代表引退をしないのであれば、ジーコ後の監督次第ではありますが、一度も呼ばれないということはないでしょう。ということで、ただ可能性としてはある、という程度の話でしょうねえ。

 でも、そろそろ06以後の代表がどうなるかは気になってきますね。アフリカ大会はヒデは32歳?中村俊輔や宮本恒靖もいい年齢ですしね。W杯の結果次第とはいえ、大会以降はアテネ組以下の若手で占められるんですかね? 核となる「ベテラン」は誰が務めるんでしょう??

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2005/10/24

宮本恒靖、全治4週間でアンゴラ戦絶望

G大阪・宮本「右ひざ内側側副じん帯損傷」で全治4週間(サンスポ)

 22日の大分トリニータ戦で負傷し、途中退場したG大阪DFで日本代表キャプテンの宮本恒靖の故障状況が判明しました。右ひざ内側側副じん帯損傷、全治4週間ということです。

 W杯本大会に向けてのことを考えれば、年内最終戦となるアンゴラ戦(ホントにこれで決定ですよね?)に出られないのは痛いですね。
 ただ……個人的には、これで最終ラインがどうなるか、ということのほうが気になってしまいます(宮本ファンの方にはすいませんが……)。まあ、4週間であれば年明けには充分治っているでしょうから、とくにパフォーマンスが落ちなければ、ジーコジャパンにはふつうに復帰するでしょう。なので、アンゴラ戦1試合のみがどうなるか、っていう程度の話で大勢には影響はしなさそうです。

 個人的な考えでは、田中誠を中央に入れ、左の中澤は動かさないとして右に誰かを(ジーコなら坪井でしょうか?個人的には箕輪をもう1回呼んでみてもと思います。もしくは中央茂庭?)入れて、というところだと思いますが、宮本がいないとなると4バックにするかもしれませんね。ジーコはもともと4バックでやりたい監督ですし。

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2005/10/20

サッカー協会はナニをやっているのか! 一転二転、11月の試合はトーゴ→アンゴラで決定(のはず?)

 11月16日に国立競技場で行われる、今年最後の日本代表戦。もともとはコートジボワールかカメルーンのうち、W杯に進出するほう、ということでコートジボワールに。しかしコートジボワールが主力を呼べない、となった段階で、代替国としてトーゴが浮上。協会では、まだ正式発表というような言葉はなく、サイト上でも「対戦相手が正式決定次第、発表します」という言葉止まりではありましたが、記者会見では「主力メンバーの出場を確約してくれたトーゴと戦う」と発言していたはず。はずです。。。

 それが一転二転。最終的な公式発表が本日出ましたが、対戦相手はコートジボワールでもトーゴでもなく、アンゴラ代表に落ち着きました(協会サイトで公式発表)。ちなみに、アテにならないFIFAランキングではコートジボワール、トーゴより劣る60位。同じく、W杯初出場国です。

 戦う相手としては、本番で戦うかもしれないし、未知数なだけにおもしろい「部分」もあるかもしれません。ただ、コートジボワール戦でのドログバを中心とした攻撃を押さえられるか?トゥーレを敗れるか?という楽しみもなく、トーゴ代表のアデバイヨルの能力はいかに?といった楽しみもなくなってしまいました……。アンゴラには失礼ですが、たとえ実力が前二国と同程度あったとしても、興行としてみれば明らかに数段下というところでしょう。。。

 それもこれも、日本サッカー協会の交渉力のなさ、が原因でしょうか? いったい、どんな交渉や関係を続けていればこんなていたらくになるのか、川淵キャプテン、田嶋氏にはキチンとした説明をしてほしいところです。

 ちなみに、アンゴラという国はほとんど知りませんが、年代的には2001年アルゼンチンワールドユース大会に出場した年代が中心世代、にでもなっているのでしょうか?
 この大会で、日本は同じ04年アテネ五輪世代が戦ったわけですが1-2と敗れています。試合を通しては見ていないんですが、点差以上に押されていたと記憶しています。とくにパスに翻弄されていた印象です。ちなみに当時の主なメンバー、GK藤ヶ谷陽介、DF池田昇平、中澤聡太、羽田憲司、MF駒野友一、青木剛、森崎和幸、石川直宏、山瀬功治、FW前田遼一、田原豊、平本一樹あたりだったでしょうか。わが日本はA代表になっているのは極少数ですね(大久保、松井がここに出ていたかは記憶にないですが、たぶん、いなかったと思います。ってことは、いまは駒野だけですね)。
 まあ、良い試合を期待したい。これしかないです。。。

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アテにならない?最新FIFAランキング。日本は16位

 19日、最新のFIFAランキングが発表されました。このランキングがアテにならないことは、先日のラトビア戦(64位)、ウクライナ戦(39位)で判明してしまいましたので(っていうか、それよりずっと前から?)、あくまで目安の一つとして見るのが正解でしょう。強さランキングというよりは試合した数の多さランキングとか、そんな感じなんですかね? とりあえず日本は16位で、依然「アジアNo,1」は変わらず。上にドイツ、下にウルグアイに挟まれているという「トンデモランキング」になっています。ドイツと1コしか変わらないなんて、そんな殺生な……。
 ちなみに、今度日本が戦うトーゴは49位、ちなみに戦うはずだったコートジボワールは48位ですから、FIFAランキング的にはほぼ同等の国同士での変更、ということのようです。以下、トップ30位までです。

1 ブラジル
2 オランダ
3 チェコ
4 アルゼンチン
5 フランス
6 メキシコ
7 アメリカ
8 スペイン
9 イングランド
9 ポルトガル
11 トルコ
12 イタリア
13 スウェーデン
14 デンマーク
15 ドイツ
16 日本
17 ウルグアイ
18 ギリシャ
19 クロアチア
20 コスタリカ
21 イラン
21 アイルランド
23 カメルーン
23 コロンビア
23 ナイジェリア
23 ポーランド
27 チュニジア
28 ルーマニア
29 韓国
30 ロシア

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2005/10/17

11月のコートジボワール戦なくなる→トーゴ代表と対戦

 ということです(T_T)。11月16日に国立で予定されていたコートジボワール戦がなくなり、変わりにトーゴとの対戦が決まったようです。
 まあ、どうせコートジボワールを呼んでも、ドログバもカルーもトゥーレも来ないんじゃ、意味ないですしね。っていうか、日本サッカー協会は来るかどうかわからないような約束はしないでくださいよ。

 トーゴってアデバイヨルぐらいしか知らないんですが、アデバイヨルは来るんですよね!? じゃないと、あまり意味がない……。あとはカデルとかなんとか、フランスリーグでプレーしている選手が何人かいますね。もちろん、ここらへんの選手は来てくれるんですよね!? で、日本の欧州組は来ない? なんだか、またも雲行きが怪しいなあ。日本の欧州組が来られない場合に、トーゴの欧州組?も来られるわけないと思うんですが、どうなんでしょう? 来てくれるんなら、コートジボワールよりは若干楽しみ度が下がるとはいえ、これはこれでおもしろい試合になりそうでいいのですが……ナイジェリアの二の舞はごめん(←なんか、もう、トラウマ)

 ちなみに、日本サッカー協会発表によると「主力の来日を確約した」とのこと。ホントっすか~?

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2005/10/14

「ジーコ監督、コートジボワール戦で欧州組全員呼ぶ」……いえ、いいです。。。

ジーコ監督11・16欧州組全員招集(スポニチ)

 各クラブとはいい関係を保っていきたい、などと就任時にいっていたことも今は昔、ごり押しごり押しでとにかく欧州組を呼びまくるジーコ監督。記事によると、11月に国立で行われるコートジボワール戦でも、欧州組を「全員」(平山なしの9人でしょうけど)呼ぶ意向なんだそうです。

 今回そこそこよかったヒデ、中村、松井、試しきれなかった大久保、ケガで使えなかった小野、そして、まああれこれいいたいことはありますが仮にもゴールをあげた高原、がんばりは評価したい柳沢まではいいとしましょう。
 で、稲本、中田浩二も呼ぶんですかね。このふたりについては、ちょっと現状じゃ厳しいと思いますね。ボランチのファーストチョイスはいまは福西でいいと思うし、次に入れるとしたら、中田ヒデをずらすか、もう今野か遠藤、阿部でいいのでは? という感想です。小笠原が代表でどの程度ボランチできるか試しても良いかもしれません(個人的には?ですが)。小野はケガがちなのでちょっと計算しきれないので難しいですが……。

 国内組では、FWはまた鈴木呼ぶんかな?今回はJとのかぶりがないから、高原、柳沢、大黒、鈴木がファースト?で、玉田、巻、田中の順かな??鈴木はもういいですよ……。
 DFは……どうなりますかね。坪井はもういいと思いますが……宮本、中澤、田中がジーコのファーストチョイスとして、箕輪と茶野、茂庭がどうなるか?ですかね。でも坪井も入って来そうな予感満載。
 サイドは、加地、駒野、三都主、三浦? 三都主だけは外してほしい。。。新顔が無理なら、せめて三都主→村井で。

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2005/10/13

速報!日本代表、ウクライナ戦は終了間際のPKで敗れる

 今日はちょっとホーム・ウクライナよりの判定が多かったとはいえ……これはまあ、ホーム有利、といえばどうしようもない。それがなくても厳しい試合でした。まあ、単純に試合内容見てると、ウクライナ、日本よりFIFAランキング20以下とはとても思えない。強かったですね。さすがあてにならないランキング。サイドを使った攻撃、1対1の強さ、攻守の切り替えの速さはなかなか見るべきものがあったと思います。
 っていうまえに、ウクライナ、シェフチェンコいないじゃん!ボロニンもいないじゃん!レブロフもいないじゃん! これじゃあなにしにウクライナまでいったんですか?という感じです。
 シェフチェンコは前日に熱が出た、とかいわれてますが……ホントかな? 日本サッカー協会さん、ちゃんとこういう選手を出場させるとか、そういった契約は結ばないんですかね?? それにしても、日本のマスコミがあれだけ煽っておいてのベンチ外。むなしすぎる。でも、結果は出る幕もなかった、っていうところですかね?報道ステーションで古館氏がさんざん煽っておいて、直後に福田氏が「ベンチにも入っていませんね」っていうやりとりはかなり笑えましたが。もっと連絡を密にしておきましょう。

 で、本日行われた、ウクライナ対日本。日本のメンバーは以下の通り。
GK:23 川口能活
DF:31 駒野友一、20 坪井慶介、24 茂庭照幸、14 三都主アレサンドロ→25 村井慎二(後半23分)
MF:6 中田浩二、7 中田英寿(cap)、10 中村俊輔→32 松井大輔(後半24分)、29 稲本潤一
FW:9 高原直泰→11 鈴木隆行(後半0分)、13 柳沢敦→3 箕輪義信(後半12分)

 まず、スタメンがすでに意味不明です。「戦犯」中田浩二の1ボランチ。さらにデカイ選手がそろうウクライナ攻撃陣に対して、スピード派の茂庭、坪井。まあ、守備についてはそこそこでしたが……ウクライナと比べると、後半途中まであまりに両サイドが機能しなさすぎでした。これじゃあ、そもそも4バック布いた意味がない。

 で、試合。前半は、まあ一進一退というところはありましたが、ちょっとはシュート打てや!と叫びたくなるような展開。日本のシュート、前半って稲本と終了前の高原の「ラトビア戦の二番煎じ」を狙った?)ループ気味のミドルとヒデのシュート?しかなかった……。それに引き替え、ウクライナは日本の左サイド(=世間で「穴」といわれているところです)から何度もチャンスを作っていきました。ただ、まあ、前半は何事もなく終了。

 後半。高原に変えて鈴木を投入した日本ですが、この日はそもそも中盤がほぼ機能しませんでした。ボールが鈴木に行かず、サイドは攻撃に参加できず、といったなかで試合が進みます。で、三都主よ、また無用のイエローか。稲本も前半にイエロー。この二人、イエロー多すぎじゃないですか? しかも、決定的なピンチを防ぐため、とかじゃないからタチ悪い。
 そして後半8分。中田浩二が相手選手に対して後からスライディング。これが一発レッドカードで中田浩二退場。たしかにちょっと厳しい判定だったかもしれませんが、あなた、今日は何か「仕事」しましたか?? 中央1ボランチとして相手選手につけきれず、あげくにレッドですか。これで、ゲームプラン(ってものがジーコにあったらの話ですが)めちゃくちゃになっちゃいましたね。
 直後に柳沢→箕輪で3バックと思いつつ、5バックに。箕輪、悲惨ななかでの代表デビューでしたが、さらに彼を悲劇?が襲います。試合はその後、村井、松井が入り、駒野の攻撃参加もあってようやくチャンスを作れるようになったもののゴールは奪えず。そして試合も終了間際の後半44分、相手クロスのクリアこぼれ球に対して、箕輪が相手と競り合いながらヘディング。これが厳しい判定ながら、イエローを取られてPK。川口、反応するも止められずに決められて0-1。日本は大久保を投入しますが、数秒後に試合終了のフエ。あぁ、無情。。。
 1人退場で厳しい試合だったとはいえ……なんか、いやな感じ。よかった部分、っていうのがあまり浮かんでこない試合でした。なんとなく、試合が終わった印象。チャンスらしいチャンスがなかったからかな?

 0-1という試合結果自体は、シェフチェンコいなくてもウクライナ強かったし、日本が一人減っちゃったから仕方ないと思います。これでシェバいたら……ブルブル。。。でも、納得できなかった今日の感想をば。

 三都主はいらない。守備できないし、攻撃も参加できなかったし、イエローすぐもらうし。
 稲本、中田浩二は出直してきてほしい。最悪のデキではなかったけど、取り立てていいところなし。とくに中田浩二は1戦目はバックパスミスで失点を招き、この日は一発退場でチームにご迷惑をかけました。個人能力云々とは違うところであっても、しばらく起用しないでほしい。やっぱりボランチはチームの心臓。もっと試合勘のある選手を使ってほしい。
 坪井と茂庭。がんばっていたシーンもあったけど、でも辛かったかな。いくらスピードあっても、振り切られたり、フィードの悪いDFっていうのはきついことがわかりました。茂庭は期待してたので、ちょっとがっかりです。

 ジーコ。審判に文句いってる暇があるなら、なにか対策を講じるべし。ただのバカじじいにしか見えない。
 そもそもはスタメンが意味不明。まあ、それは「欧州組の状況を見る」ということで納得できるにしても、それじゃあ、(中田浩二の退場という不慮の事故があったとはいえ)大久保は評価できた? 松井も大久保ももっと早く入れてくださいよ。とくに大久保は、ラトビア戦では中盤ぼろぼろになってからだし、この日は数秒だけ。これでダメとか判断されたらかわいそすぎ。
 っていうか、あんな時間から大久保入れて、何をさせたいわけ? むしろ、無駄な時間稼ぎを自らしちゃった感じ。よく考えてほしい。

 ヒデは今日はひとりがんばっていた。パスミスなんかもあったけど、よくぞあれだけ最後まで走りまわっていたもんだと思う。でも、いいと思えたのはそれぐらいかな。
 FWは軒並み辛い。っていうか、シュートを打ってくださいシュートを。柳沢、チャンスあったでしょうが!自分で計算したところによると、今日の日本のシュートは4本? ウクライナは15本以上ありました。ウクライナはシュートミスも何度かあって、よくぞ0-1で済んだもんだ、というような感じです。
 でも、ダメダメだったなかで、2戦で1ゴールを決めた高原と、それでもチャンスを作った柳沢は当確?まじ、やばそう。。。

 ところで、ジーコはまたブラジル帰国ですかね?いい加減、Jリーグで全国見て回って、新戦力発掘はいいから、鈴木の現状とか、キチンと見てほしい。

 ところでところで。「決意のヨーロッパ遠征」って誰がどんな決意したの?ジーコが、負けたらやめる、とかいってくれたのかな?

 以上、興奮冷めやらぬ?なかでのため、乱文長文、失礼いたしましたm(_ _)m。明日になったら、また考え方、変わるかな?

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2005/10/11

ジーコとファン・バステン監督の比較。選手選出について、の話

参照記事:成熟の域に入ったオランダ代表(スポナビ。リンクは参照記事の2/2ページ目)

 W杯出場を決めたオランダのファン・バステン監督は、予選11試合で31人の選手を使ったようです。この数自体は、さほど驚くに値するものではないと思います。が、親善試合含めて代表デビューさせた選手は18人。これは多いんじゃないですかね? つまり、それだけリーグをよく見ていて、年齢なども気にせず招集している、ということでもあります。「U-20トリオ」を見ても、すでにデビュー済みのマドゥロ、バベルに続き、このチェコ戦でフラールも代表デビューを果たしました。これで予選敗退じゃあ意味ないですが、W杯進出も決めているわけですから、選手を見る目はあるようです。

 日本で比べてみると、ジーコジャパンで代表デビュー(出場)を飾ったのは、
FW巻、田中達、玉田、大黒、大久保、永井、黒部、MF遠藤、阿部、石川、松井、今野、村井、山田卓、西、DF駒野、田中誠、加地、坪井、茂庭、茶野、山田暢、GK土肥の合計23人(間違ってたら教えてくだせー。。手島って出場してたっけ?)。

 あれ、ジーコのほうが多いじゃん。実はジーコのほうがけっこうよく見てるんじゃないの!?なんて一瞬「勘違い」をしますが、ジーコのデビュー戦は02年10月のジャマイカ戦で、すでに就任3年(なんだかんだ長いな~)。
 一方のファンバステンといえば、就任は04年8月で、つまりは1年とちょっと。ジーコの約1/3です。これで、たった5人しか違わないというのは、悪くいえばメンバーが固定されていない、悩みがある、というようなところだと思いますが、チームの可能性を探るとか見てている側にとっては、けっこう楽しみな監督であるな、なんて感じました。

 ということで、ジーコには「W杯メンバーはほぼ決まっている」なんてこと言わずに、今後も新顔を招集してくださいよ。といいつつ、今後の新顔招集が困難であることはわかってはいるんですけどねー。

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2005/10/10

もうダメ?小野伸二が代表離脱、オランダへ戻る

 故障は軽かったんじゃないのかー!!! と叫びたくなるようなニュースが入って来ました。ラトビア戦前の練習で右足を故障した小野伸二。その後の検査でさほど重傷でないことが判明し、ウクライナ戦出場を目指してウクライナのキエフ入りをしていた小野伸二。

 しかし、しかーし! 10日になって、サッカー協会が小野の離脱を発表。小野は日本代表チームを離れ、オランダに戻ることが決まった、ということです……もう……ダメ!?

 U-20代表での梶山じゃないですが、さすがにここまで離脱しまくっている選手を「戦力」として計算できるのか? ジーコの小野への信頼はかなり厚いようにも思えますが、もはや「毎度」のこの故障、いい加減に愛想が尽きても仕方がない? 個人的な思いでは、絶対に日本代表にいてほしい選手ですが、そろそろ、それこそチームとしての連携も熟成させていかなければいけません。ただでさえ集まりにくい欧州組のおいて、今回の東欧遠征という「チャンス」を活かせなかったことが、あとあと尾を引きそうな予感満載です。。。。
 でも、まあ、梶山は大熊さんの信頼を持ってワールドユースメンバー入りしましたしね。活躍度は「そこそこ」でしたが、さて。。。

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今年最後の日本代表戦の相手はコートジボワールに決定。ドログバは来る!?

 さて、前から試合予定だけ11月16日と組まれていた、日本代表の05年最後の試合。カメルーンかコートジボワールのうち、W杯に進出したほうという話でしたが、先の記事でも触れたようにコートジボワールの進出が決定。ということで、11月16日、国立で行われる試合にはコートジボワールが来日します。

 コートジボワールといえば、当然、まず最初に名前が挙がるのがイングランドのチェルシーでプレーするエースのドログバ(クラブでは、今季はまだ7~8試合で3点ぐらいですかね)。さらにはアーセナルのコロ・トゥーレ、パリ・サンジェルマンのカルーなどの選手を輩出し、近年要注目の国になってきています。彼らが日本に来てくれるなら、ウクライナ以上に良い経験となりそうですが、さて、どうなんでしょう? 日本のほうがすでに欧州組の招集が難しそうな状況を考えると、彼ら欧州組以上にチームに必要とされているドログバらを出してくれるのでしょうか? チームとしては、いまのコートジボワールの勢いは非常に興味深いですが、また、ナイジェリアみたいに3軍相当、だとかなり引きます……日本サッカー協会にはそうならないよう、関係諸処への猛アピールをしていただきたい。

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2005/10/08

速報!日本代表、ラトビア戦は2点先制も……ドロー

 東欧遠征第1弾として本日行われたラトビア戦。FIFAランキングでは下位ながら、欧州選手権出場など、侮れない実力を持つラトビアに、日本はどう戦ったか?

 日本のメンバーは以下の通り。
GK:12 土肥洋一
DF:31 駒野友一、2 田中誠、24 茂庭照幸、6 中田浩二
MF:29 稲本潤一、7 中田英寿(cap)→19 本山雅志(後半41分)、10 中村俊輔→20 坪井慶介(後半31分)、32 松井大輔→14 三都主アレサンドロ(後半31分)
FW:9 高原直泰→11 鈴木隆行(後半41分)、13 柳沢敦→27 大久保嘉人(後半20分)

 小野の故障があり、松井が先発。日本の中盤はトップ下に中村、右に中田ヒデ、中央に稲本、左に松井というダイヤモンド型でした。
 前半は、細かいパスがうまくまわり、ペースを握る日本。前半5分、中盤でボールを受けた高原が前に出ていたGKの位置を見てループシュート→これが決まって、日本が早々の先制。その後も中盤のテクニックに長ける日本がペースを握ったまま展開するが、ラトビアが得意のカウンターで何度か日本ゴールを脅かします。しかし、とりあえずは無失点で前半終了。

 後半7分には、柳沢が倒されたことによって与えられたPKを中村が決めて、日本が2-0。ところが、ここらへんから徐々にラトビアペースになります。日本の中盤は徐々に動きが止まってしまい、また、相手FWに長身選手が入ったっことによる「放り込み」に対応している間に中盤ずたずた。
 日本は柳沢→大久保と交代するも大久保にボールが渡るシーンはほとんどなし。そして後半22分、左CKからニアでヘディング→土肥弾くも→こぼれ球を決められ2-1。
 中盤が機能しなくなった日本は中村→坪井、松井→三都主の交代で3-5-2に。しかしゲームの流れは変わらず、高原→鈴木、中田ヒデ→本山と変えてすぐの後半44分、中田浩二(で合ってますかね?)のバックパスミスを相手に拾われ、止めに行った坪井もかわされチョップキックで土肥の上を越えてゴールイン。。。結果、2-2で試合終了ドローとなりました。

 えー、思わぬ先制ゴールもあってか、なんとなくだらだら見てしまいましたが……まさか同点で終わるとは思いませんでした。まあ、今日のDFはそれほど経験のない組み合わせですから、守備があたふたするのも仕方ないのかもしれませんが……。
 そんななかでは選手個々はよくやっていたと思いますが、ピッチが悪かったとはいえ、コケまくりはやめてほしい、しかも日本だけ。とりあえず適切なスパイクぐらいキチンと見極めてほしいんですけど。

 あと、最後のほうの交代でなんで坪井が入ったのか意味がわからないのは自分だけ? 3バックにするのはいいとして、高さに対抗しきれていなかったあの段階では、初招集とはいえ箕輪では?と思ってしまいました。坪井が入った時点でいやな予感しましたが……当たってしまいました。っていうか、入って不安になるDFっていったい(ま、あくまで主観によるモノです)。
 全般的にきついなあ、と思ったのは中田浩二です。左SBとしてもボランチとしても、いいプレーが思い浮かばない。最後の失点の元凶だし。。。今日、なにかしましたかね~。

 一方で終盤にダブルボランチを組んだ稲本は、まあまあですかね。もともと、稲本に「守備的な1ボランチ」というの自体が厳しいと思いましたので、そういう前提であれば、運動量少ないなりに(っていうのがダメかもしれませんが……)、顔を出していたと思うし、バランサーとしてはやれていたのではないかな、と。ピンチの場面でも何度か出てきてますしね。ただ、攻守の切り返しの遅さはなんとかならんかな、という感じです。松井はけっこう下がってきたりしてましたけど、稲本の実質1ボランチはちょっとキツイ。

 中盤では、やはり中村が軸になっていたと思うし、松井はとくに前半は飛び出し、サイドチェンジをよくこなし、それなりにアピールはできていたんじゃないかと思います。ただ、連係面ではまだかな、っていう気もしました。あと、松木さん、褒めすぎ(^^;)
 ヒデは個人でのがんばりは目に付きましたが、相変わらずするっとボール取られるシーンがありました。あと、どことなく孤立していると思ったのは自分だけでしょうか? 味方と「合う」場面も少なかったように思います。

 FWは、まあゴールした高原も、PKもらった柳沢もそこそこよかったと思います。大久保は今日の試合で18試合連続ノーゴールとなってしまいましたが、今日はなにせ「ボールが来ない」ですから、どうしようもないですね。ちょっとかわいそうな気もします。一度くらい先発でもいいのでは?

 それにしても後半、スタミナ切れなどもあって松井、中村、中田ヒデらをベンチに下げたわけですが、彼らが下がってしまったチームに魅力は感じなかったですね。しかも、松井、中村の二人がいないと前でボールが収まらないわけで、それで大久保、鈴木にどうしろと……本山がなにかしてくれるわけでもないですし……なんか、こう、最後のオプション、切り札みたいな選手は誰がやってくれる?松井?

 これが、豪華欧州組9人(小野離脱ですが)による「夢の組み合わせ」の結果ですか……むなしい、悲しい。

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2005/10/07

また!?小野伸二がまたも右足痛める……

小野が右足首痛める 欧州遠征中の日本代表 (スポナビ)

 また、ですか……。と書く前に、まだ状況がよくわかりませんので、とりあえずは続報待ちです。いちおう記事によると、日本代表の東欧遠征中の小野伸二が、紅白戦で右足首を痛め、「自力で歩いて」競技場を離れた、とのこと。とりあえずは検査次第ということですが、歩けているようなら大丈夫かな、と思うのは、もうほとんど神様仏様、っていうレベルです。。。
 ちなみに、小野がケガで退場したことで、主力組には松井が入ってプレーした、ということです。まあ、そりゃそうですかね。

 もし、もしこのケガでまた長期離脱とかにでもなれば……来年のW杯、怖くて呼べない、なんてことになりかねませんよね。いまは軽傷であることを願うばかりですが、小野ともうひとり、久保竜彦。代表に欠かせない選手がこうもケガ続きとは……はぁ。。。。

 ちなみにその久保。ケガしたり治ったりを繰り返していましたが……右股関節内転筋肉離れ(全治2週間)デス。。。(10月3日マリノス公式発表より)

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ラトビア戦、先発GKは「第3の男」土肥か

GK土肥!待ってました先発(日刊)

 記事によると、6日のミニゲームで、FC東京GKの土肥洋一が主力組のGKに入ってプレーしたとのこと。今年は東アジア選手権でも出場してはいますが、川口、楢崎の両GKに陰に隠れていた「第3の男」に、「世界」でのプレー経験のチャンスが巡ってきたようです。

 代表GKは、楢崎がホンジュラス戦で4失点を喫したばかりですが、クラブではどうでしょう? そこでJリーグでの3人のここ5試合(リーグのみ)の結果を見てみました。失点はGKひとりのせいではないし、相手次第のところもあるので、失点数=GKの成績ではないですが、ひとつの指標にはなるかと思います。

川口:横浜:1失点(G大阪戦は前半19分で交代。F東京、大分戦は出場なしのためその前の試合)、大宮:0失点、C大阪:2失点、柏:0失点、東京V:4失点=7失点
 ※ご指摘頂いて上、訂正しました。。。。失礼しました。。。
楢崎:横浜:2失点、柏:0失点、大分:2失点、C大阪:3失点、広島:1失点=8失点
土肥:柏:4失点、清水:0失点、横浜:0失点、大分:0失点、大宮:0失点=4失点

 以上のような結果が出ました。対戦相手は、3人ともほとんど似たようなものでした。結果は一目で分かりますね。ここのところの最少失点者は土肥で、しかもここ4戦は零封の活躍を見せています。柏戦の4失点がイタイですが、この結果からは調子は上向き、といえそうです。

 最後の最後、やっぱり正GKは(いまは)川口、というジーコ判断もないとはいえませんが、少なくともラトビア戦でのプレーの可能性は高そうですね。

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日本代表、ヒデ、稲本、小野の「3ボランチ」試す

W杯システム“新型・黄金の中盤”は3ボランチで三角形!(サンスポ)

 現味、ラトビア戦に向けて練習をこなしている日本代表。6日には、タイトルの通り、ジーコジャパンでは初となる、右に中田英寿、中央に稲本潤一、そして左に小野伸二という、「黄金の中盤」(なつかし響き)による3ボランチを試した、ということです。
 この日は守備練習による9人同誌によるミニゲームだったため中村俊輔は入っていませんでしたが、小お3ボランチから想像できるのは1司令塔:俊輔の下に3ボランチが入るカタチ。ジーコジャパンの新しいオプションとなるか注目です。

 また、ホンジュラス戦でボランチだった中田浩二が、2日連続左サイドバックとしてプレーしている、とのこと。もともとのレギュラー候補の三都主には、三都主が“攻撃封印”し守備優先…狙うはカウンター作戦(サンスポ)という話もありますが、攻撃のない三都主って必要?であれば、中田浩二のサイドバックのほうが正解と思えます。ここらへん、三都主の合流次第ではあるでしょうが、ジーコの采配にも注目!

 個人的には3ボランチは見てみたかったカタチなので、一度は実戦で試してほしいです。とくに中央で舵を取る稲本は福西のレギュラー後、クラブでも不遇をかこっていますから、この2連戦での活躍に期待したいところ。

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2005/10/04

欧州組、これでホントに大フィーバー?

欧州組大フィーバー!『7人出場、6人先発』で万全の遠征へ(サンスポ)

 たしかに、いままでの状況を考えれば、非常に「いいニュース」だとは思います。出場できない、ベンチにも入れない、っていうことがザラになってしまった欧州組ですから(コンスタントに出ている選手ももちろにますが)。

 ただ、仮にもスポーツ紙が「7人出場、6人先発」ということだけで、大フィーバーというのは、ちょっとあまりに欧州組のレベルを低く見過ぎている気がして、現状ではたしかにそうなのでが、「こんなもんになってしまったのか」と、悲しさもぬぐい切れません。無謀な欧州挑戦だと思われる選手もいますが、何人かはもちろん主力として戦ってくれるであろうという期待があったものの、いまや「先発」=フィーバー、なんでしょうか……。ま、活躍してくれた選手もいることは救いですけど。

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10月の各カテゴリ別代表スケジュール

 すぐに忘れてしまうので備忘録。今月すでに予定があるのは日本代表、U-18、U-15、フットサル、東アジア競技大会代表=大学選抜です。

<A代表>
10月5日(水)~13日(木) 海外遠征(ラトビア・ウクライナ)
 10月8日 (土) 国際親善試合 vs ラトビア代表(13:20 ラトビア/リーガ)
 10月12日 (水) 国際親善試合 vs ウクライナ代表(17:00 ウクライナ/キエフ)

<U-18日本代表>
10月23日 (日)~27日(木) U-18日本代表 海外遠征(韓国)

<U-15日本代表>
10月10日 (月)~16日(日) トレーニングキャンプ(千葉/市原市)

<フットサル代表>
10月8日 (土) 、9日(日) トレーニングキャンプ(東京/文京区)
10月22日 (土) ~28日(金)海外遠征(フランス/グルノーブル)

<大学選抜>
10月29日 (土) ~11月6日(日)東アジア競技大会(マカオ)

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2005/10/02

意外とジーコは「見てる」?

“新ボンバーヘッド”箕輪29歳の初招集(スポニチ)

 ちょっと前の記事になりますが、代表初招集のDF箕輪(川崎)の件で、ちょっと気になったエピソードがあったので(昨日テレビでも出てましたけど)。

<<ジーコ監督とは4月下旬に都内のデパートで偶然バッタリ。横浜に勝った翌日で「きのうはおめでとう」と声をかけられたという。「とにかく力になれるようにするのが自分の使命」。遅咲きの“代表ルーキー”は指揮官のため、そして自らの夢のために体を張る。>>

 これ、どういう状況なのかわかりませんが、自分は町中で箕輪と出会っても100%わからない自信があります(爆)。川崎サポの方はおそらくわかるんでしょうが、それ以外のクラブのサポや代表ファンなどで、サッカーと関係のないデパートで箕輪と出会って、何人がサッカー選手の箕輪だ、とわかるでしょう? しかも「きのうはおめでとう」……ジーコってなにも見てないと思ったけど、意外とキチンと見ている?
 今回も突然の初招集のように思いましたが、4月の段階でキチンと箕輪を認識しているということは、おそらくはその前から「機会があれば代表に」みたいなことは考えていたのかも。そう考えると……案外、侮れないですね(苦笑)

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2005/09/27

日本代表、東欧遠征メンバー発表!大久保、松井、鈴木が復帰でDF箕輪が初選出!(驚)

 かなり更新が滞ってしまいました……が、本日、東欧遠征(10月8日ラトビア、12日ウクライナ)メンバーが発表となりましたので、久々更新です。前々から言われているように、「欧州組中心」というメンバー構成となりました。これにより、マジョルカの大久保、ルマンの松井大輔が代表復帰しています。おまけで?鈴木隆行も復帰してますね。まあFWは大黒、玉田ともにオールスター優先ということもありましからね。実はちょっと期待していた平山は、さすがに無理だったようです(^^;)

 個人的にはかなりのサプライズ選出がDF箕輪。このサイトを見てくれているひとのなかでも、何人がこの選手について知っているでしょうか? という自分もさほど知らないのですが(汗)、実は一部では「代表に呼べ」ともいわれていたような選手です。元々ジュビロにいたのですが出番なく、川崎に移籍して開花したひとのようで、フロンターレサポの友人によると、とにかく高さとあたりに強い、ということでした。ただ、個人的にはあまりに突然の招集のため、たんにジーコが前節の箕輪のゴールを見て(もちろん今季初ゴール。DFですしね)呼んだんでは?なんと疑念も頭をかすめます(笑)。

 とはいえ、今回はオールスターなどにより宮本、中澤などが少なくともラトビア戦にはいないわけですから、出番の可能性も高い。どれほどのパフォーマンスか、見てみたいと思います。以下、メンバーです。

GK
楢崎正剛(名古屋)、土肥洋一(FC東京)、川口能活(磐田)
DF
駒野友一(広島)、田中誠(磐田)、坪井慶介、三都主アレサンドロ(以上、浦和)、茂庭照幸(FC東京)、箕輪義信(川崎)
MF
稲本潤一(WBA)、中田浩二(マルセイユ)、中田英寿(ボルトン)、中村俊輔(セルティック)、松井大輔(ル・マン)、小野伸二(フェイエノールト)、村井慎二(磐田)、本山雅志(鹿島)

FW
高原直泰(ハンブルガーSV)、柳沢敦(メッシーナ)、大久保嘉人(マジョルカ)、鈴木隆行(鹿島)

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2005/09/08

日本代表、ホンジュラスに逆転勝利も「課題山積み」

 昨日行われた日本対ホンジュラス。試合は2点先制される展開から日本が逆転して5-4勝利。「得点力不足」といわれた日本が大量点ですから、まあ失点はおいとけばよかった、という見方もあると思いますが……本番まで1年内、と思うと、あまりにお粗末な内容だったとしか思えません。

 日本のメンバーは以下の通り。

GK:楢崎正剛
DF:加地亮、宮本恒靖(Cap)、中澤佑二、三都主アレサンドロ
MF:稲本潤一→小笠原満男(後半19分)、中田浩二、中田英寿、中村俊輔→田中誠(後半42分)
FW:高原直泰→大黒将志(後半34分)、柳沢敦→玉田圭司(後半26分)

 4-4-2での試合となりましたが、前半8分、左サイドで三都主が抜かれ、中央のベラスケスにパス。フリーで受けたベラスケスはなんなく先制点を許す展開。27分には、またも三都主が左サイドでタイミングを外されてクロスを許し、宮本の背後に来たベラスケスが2点目。
 33分には、ヒデ→稲本がミドルシュートを放ち、相手DFにあたったこぼれ球を高原が落ち着いてシュート→ゴール! しかし前半ロスタイム、ヒデがボールを奪われ、PA内の選手がシュート→ゴール。。。これで1-3。

 これだけやられれば、さすがのジーコも後半立ち上がりでメンバー変えてくると思いましたが……前半と同じメンバー、同じシステム。肝が据わっているのか、なにも考えていないのか……。

 しかし後半3分、左サイドからの中村のFKに、柳沢がフリーで合わせてゴール。これで2-3。しかし直後の同5分、右サイドで加地が相手にぶち抜かれ、中央にラストパス→なんなく決められて2-4。これでベラスケスはハットトリック! しかし日本、ここから反撃。後半10分には、宮本がPA内で倒され、中村がPK決めて3-4。25分には、小笠原のパスを受けた柳沢がミドルシュート→ゴールでこの日2点目、同点弾!同33分、三都主が左サイド深い位置まで切り崩し、マイナスのパスに合わせた小笠原が、合わせてゴール。これで逆転し、日本の5-4勝利となりました。

 5得点は喜ばしいことですが、この結果で「大進化」「やった!」とかいえるマスコミ、うらやましいです(爆)。ホンジュラス、守備は全くのザルでしたね。ゴール前で相手にマークにつく、っていう考えはないのか?っていうぐらいのボールウォッチャーぶり。しかも日本より高さが弱い……そりゃ、5点ぐらい取ってもらわないと、という感じです。
 しかも、1点はPK、1点はまったくマークのない状態でのセットプレーから、タカのゴールは落ち着いて決めたとはいえ、こぼれ球からのラッキーなもの。
 選手の力で、相手を切り崩して、というのは柳沢のミドルと小笠原の逆転弾ぐらいしかなかったです。「セットプレーが武器」といえば聞こえはいいですが、あいもかわらず「流れの中から」のゴールは少ないんですね……まあ、それでも逆転しての勝利、というのは今後に大きな経験になるんでしょうけど。
 前の選手については、まあ5得点ですから、さほど文句はいいません。ただ、もう少しトラップさえうまければ……というシーンがけっこう目につきました。

 問題はズタボロの守備陣ですね。上で書いたとおり、3失点は両サイドの情けないプレーがキッカケでした。とはいえ、まあ三都主は守備が計算できないのは織り込み済みのはず(そんな選手を4-4-2のサイドバックに置くこと自体問題だとおもうんですが)。サイドバックが抜かれた後のセンターバックのカバーが悪く、しかもそこの穴をさらに補うべきボランチの動きが悪く……と悪循環でしたね。久々の4バック、しかも中田浩二、稲本という慣れないWボランチだったというのにはあるにせよ、この二人、欧州にいるにはいますが、ちょっと厳しいかなあ、という感じでした。現状では、ボランチのファーストチョイスはやはり福西だと思いました。また、ヒデは前よりボランチのほうがいいのかなあ、とも思いました。DFは引きすぎの印象でした。
 っていうか昨日の試合、左サイドは上から中村、三都主、宮本という感じになるのですが……守備やばすぎないですか? せめて宮本と中澤を入れ替えてもいいと思うのですが、なんでジーコは4バックになると中澤を右に持ってくるんでしょう? 個人的な謎の部分です。

 最後、田中を入れて3バックにしてからは、やはりある程度は落ち着きましたね。ジーコの理想もわかるし、今の流れは(相手次第でもありますが)3バックより4バックだったりはしますが、選手の慣れ、三都主という大穴がある限り、ちょっと4バックは厳しそうです。三都主、3-5-2の左サイドならまだ許せるかもしれませんが……もうDFはやめてほしいです。

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2005/09/06

いまさらですが、日本のW杯メンバー候補ほぼ決定

 ちょっと更新できてませんでした(最近多い)。。。スポナビのジーコ会見で気になるコメントがありましたので、それについて、です。

ジーコ きっかり30人ということではなく、状況において28人であったり、32人あるいは33人という枠。名前で言えば、ここに入っていない鈴木、阿部、今野、田中(達)、茶野、大久保、松井、村井などを含めての枠と考えていただければいいと思う。これから先、一番つらいのは、23人を選ばなくてはいけないこと。

 ということで、すでにジーコの中では32~33人に絞られ、あとは最終的にここから23人まで減らす、というようなことですね。で、まず第一候補のホンジュラス戦メンバーと、上でジーコがあげた名前をあげてみると……

GK:土肥、川口、楢崎、曽ヶ端
DF:宮本、中澤、田中誠、坪井、茶野、茂庭、三都主、加地、三浦、駒野!
MF:中田ヒデ、中村、福西、稲本、中田浩、小笠原、遠藤、阿部、今野、村井、松井!
FW:高原、柳沢、大黒、玉田、鈴木、大久保!田中達!

 これで32人。あれれ!!?? 小野の名前がない? 久保の名前もない!? いちおう上は32人で、ジーコは33人ぐらいまで、とあげていますから、どちらかが小野か久保、ということでしょうか? となると、やはり久保は先日の件も考えると(また、あまりに故障の多さを考えると)小野のほうが入る確率が高い、かも。まあ、実際には久保と小野を入れた34人が最終候補、ということでしょうか。それとも故障の多い選手は呼ぶ気がない、ということでしょうか?

 でもまあ、とりあえず、松井と大久保がまだ候補に残っているのはよかったです。欧州遠征で呼ぶ、っていうのも嘘ではなさそうですね。とはいえ、まだ鈴木の名前が出るとは、なんだかんだ曽ヶ端がいるとは、坪井もいるのか……と、個人的にはちょっと?の部分もありますが、まあたしかに本大会まで1年を切った以上、そうそう新しい選手は呼べないのは仕方ないですね。玉田も先日の2ゴールがキッカケになってくれればいいですし、あとは高原、柳沢がホンジュラス戦でどんな仕事をするかですね? まあ、さほど強くないイメージの相手ですから(これが案外強敵だったりして)、ゴールは当然のこととして、マスコミにはヒーローみたいな扱いはしてほしくないものですが……それぐらい、設定を高くしてもいいんじゃないですかね?

 あとは、選ばれていない選手がよほどの活躍をしてくれることを願います。それが巻だったり前田だったりカレンなんでしょうか。あとは平山?

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2005/09/02

ホンジュラス戦メンバー発表。「欧州組」は6人、「若手」は駒野&茂庭のみ

 ということでさきほど、9月7日のホンジュラス戦メンバー23人が発表になりました。すでに公表されていたように、欧州組からは中田英、中村、稲本、中田浩の4MFと、高原、柳沢の2人のFWを招集。五輪組などのいわゆる「若手」といわれて 東アジア選手権で起用された選手のなかからは、茂庭と駒野のDF2人だけが招集となりました。MF今野、阿部、FW巻、田中らは残念ながら今回は落選となりました。以下、メンバーです。あ、忘れてましたが、ケガのGK川口に代えて曽ヶ端入りました……。

GK
土肥 洋一     1973.07.25 184cm 84kg F東京 3・0
楢崎 正剛     1976.04.15 185cm 76kg 名古屋 49・0
曽ヶ端 準     1979.08.02 187cm 80kg 鹿島 4・0
DF
三浦 淳宏     1974.07.24 175cm 73kg 神戸 25・1
田中 誠      1975.08.08 178cm 74kg 磐田 27・0
宮本 恒靖     1977.02.07 176cm 72kg G大阪 58・3
三都主アレサンドロ 1977.07.20 178cm 69kg 浦和 59・5
中澤 佑二     1978.02.25 187cm 78kg 横浜 39・8
坪井 慶介     1979.09.16 179cm 67kg 浦和 26・0
加地 亮      1980.01.13 177cm 73kg F東京 34・1
駒野 友一     1981.07.25 171cm 71kg 広島 2・0
茂庭 照幸     1981.09.08 181cm 77kg F東京 5・1
MF
福西 崇史     1976.09.01 181cm 77kg 磐田 53・6
中田 英寿     1977.01.22 175cm 72kg ボルトン 67・10
中村 俊輔     1978.06.24 178cm 73kg セルティック 53・13
小笠原 満男    1979.04.05 173cm 72kg 鹿島 42・5
中田 浩二     1979.07.09 182cm 74kg マルセイユ 51・2
稲本 潤一     1979.09.18 181cm 75kg ウエストブロミッチ 57・4
遠藤 保仁     1980.01.28 178cm 75kg G大阪 36・3
FW
柳沢 敦      1977.05.27 177cm 75kg メッシーナ 50・15
高原 直泰     1979.06.04 180cm 77kg ハンブルガーSV 35・12
玉田 圭司     1980.04.11 173cm 63kg 柏 33・7
大黒 将志     1980.05.04 177cm 74kg G大阪 13・5

 玉田、さすがに厳しいと思いますが残りましたね。ただ、先発は欧州組の起用を示唆していただけに……どうなるでしょう? 全体的には、もう少し「欧州組と若手の融合」を見てみたかった気持ちが強いですね。今回、また欧州組メインでやっていると、東アジアでの若手込みチームとは結局まったくの別物、っていう感じになってしまいそうなんですが……。

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2005/08/30

B代表構想→北京五輪世代強化に変換?

“B代表”構想を転換…U-20世代重視の方針へ(サンスポ)

 あまり記事が詳しくないんで、まだよくわかりませんが、とりあえず今年から予定されていたB代表プランを、北京五輪世代の強化に転換する、という計画が出ているようです。
 これは、東アジア選手権でアテネ五輪世代が起用されるなど若手がようやくA代表の試合に出られるようになったことを受けて、(本来の目的である)若手の育成がさほど必要じゃなくなった、ということに起因しているようです。でも、ジーコのことだから、今後も若手が使われるかはまだまだ楽観できないとは思いますけどねー。ホンジュラス戦でも欧州組6人呼んでるようですし。

 で、どうせやるなら、さらに若手の現U-20世代=北京五輪世代を各種大会などに参加させて強化を図ろう、というものだとか。ただ、「B代表プラン」がなくなったわけではないようなので、今後もあれこれ検討会などで調整されていきそうです。
 ※とかきましたが、スポニチだともうBプランは凍結、だそうです→協会 B代表構想凍結を決定

 個人的にはB代表プランには賛成でしたが、その分の試合を北京五輪世代にまわしてくれるのも悪くないと思います。最近は磐田で結果を出しているカレン、オランダに渡った平山など、それぞれの場所でいいプレーをしている選手も目立ちますが、それでも国際経験はワールドユースでほぼ止まってしまいますから、「代表」として出場を重ねていくのは、08年北京五輪を見据えてはいい動きなのでは?

 ただ、もしB代表→北京強化へ、っていう動きがなかった場合、実際の北京五輪世代強化はいつからなんでしょうか? 例年なら、U-21代表もあるわけですから……もともと強化はしていくんじゃないの??

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2005/08/26

「柳沢敦がホンジュラス戦に招集」と公式発表

メッシーナ公式サイト

 そういえば、協会発表はいつなんですかね?>9月7日のホンジュラス戦

 とりあえずその前に、今年唯一のセリエA選手となったメッシーナ・柳沢敦が招集されているようです。クラブ公式サイトに「メッシーナ所属柳沢は9月7日に日本で行われる、フレンドリーマッチ日本代表対ホンジュラスに召集された。 」とはっきりと記入されています。ってこの話、報知の記事で知ったんですが(笑)

 メッシーナって、どんなときでも柳沢が呼ばれれば口を挟むことなく応じてくれますね。今回もシーズンがはじまってすぐの大事な時期のはずなのに。ひょっとして、チームにとって不……いやいや、そんあはずはないはず。複数年契約もしているし、なくてはならない存在、のはず!?

 代表では、北朝鮮戦、コンフェデのメキシコ戦でのゴールでその立場ちょっと上げているだけに、クラブのほうでも今年こそ「リーグ初ゴール」をあげてほしいんですよね。いくらMF起用が多いとはいえ、MFだって点が取れる選手はいくらもいるわけですから、言い訳にもなりません。起用場所もトップ下とかサイドとか、点の取れるポジションであるわけだし。

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2005/08/19

イラン戦の結果書いてなかった。。。

 核であるA代表の大事な?試合結果を書き忘れていたとは……。イランには加地の初ゴール、大黒のゴールで2-1で勝ちました。イランの1点はダエイが世界記録更新となる通算105ゴールをPKで決めました。終わり(爆)


 ってわけにもいかないですかね。えー、イランにあまりやる気がみられなかったので、よくわからんです。ただ、同じように「欧州組」がいない状況であれば、日本のほうがいいメンバーが揃っている印象。「チームの層の厚さ」では、「アジア最強イラン」より勝っているかな、と思いました。それにしてもイラン、カリミ、マハダがいないだけでずいぶんと違うチームの印象です。まあ、それでも後半はけっこう攻め込まれましたけど。

 日本は、前半はよかったですね。前へ、前へという守備がよかったように思います。が、例によっての決定力不足。結果としては2点ですからまあ及第点ではあるんですが……チャンスで決めないと、っていうのはありますね。玉田自身は悪くなかったと思いましたが、結果としてのノーゴールはちょっと厳しいかな。1アシストはよかったです。

 後半けっこう押されるところもありましたが、あそこらへんってもっと交代早くして、意味のある交代、っていうのにはできないんですかね?今野、阿部の投入遅いような。時間稼ぎ?まあ、玉田→阿部という交代はちょっと新鮮ではありましたけどね~。

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2005/08/15

ほぼ同感。ですが……

 書き方はちょっとどうかと思いますけどね。

「内輪感」の心地悪さ(日刊スポーツ記者コラム)

 解説じゃなくて応援になっている解説者……。興奮するのは視聴者だけでいいんじゃないですか?とは思います。まあ、かといって、まったく抑揚がないのも見てて寂しい。

 いまのテレ朝の中継は「一種のエンターテイメント」として楽しむべきなんですよ。今度、テレ朝とたとえば衛星で同じ試合の放送があった場合……テレ朝を選んでしまうと思います(苦笑)。じゃないと、「いま、松○さんは何を叫んでいるんだ!?」「セル○オさんと松○さんの関係は大丈夫?」「角○アナ、とちってない?女子高生、女子高生って連発してない?」っていうことが気になってしまって、逆に試合に集中できないかもしれませんから(爆)。
 この考え、テレ朝の術中にはまってます?

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2005/08/10

日本代表、イラン戦メンバーは東アジアと同じ

 昨日、8月17日に行われるW杯最終予選イラン戦のメンバーが発表になりました。メンバーは東アジアを戦った若手含む国内組の23人。招集が危ぶまれた、故障の田中達也、坪井も招集されています。
 まあ、イラン戦はとりあえずは消化試合に近いものですから、もう一度、若手を試すのもいいかもしれないですね。
 と余裕をかましていてイラン戦に負けて予選2位になったとき、本大会でどんな組み合わせになるのかも大いに興味はありますけど。でも、若手にとっては「w杯予選」という試合だけでも、やはりいままでの試合とは違う感じもあるでしょうから、経験としてはありかな。ただ願わくば、国内組、若手組?をうまく融合させてみて戦って欲しいですね。まあ練習もほとんどできないたった1試合ですから、逆に「いままでの国内組」か「中国、韓国戦メンバー」でやったほうが連係などはとりやすいのかもしれませんが……せめてDFはもうちょっと強化したいところです。

GK
12 土肥 洋一     1973.07.25 184cm 84kg F東京 3・0
23 川口 能活     1975.08.15 179cm 78kg 磐田 77・0
1 楢崎 正剛     1976.04.15 185cm 76kg 名古屋 49・0
DF
2 田中 誠      1975.08.08 178cm 74kg 磐田 26・0
3 茶野 隆行     1976.11.23 177cm 74kg 磐田 7・0
5 宮本 恒靖     1977.02.07 176cm 72kg G大阪 57・3
14 三都主アレサンドロ 1977.07.20 178cm 69kg 浦和 58・5
22 中澤 佑二     1978.02.25 187cm 78kg 横浜 38・8
20 坪井 慶介     1979.09.16 179cm 67kg 浦和 26・0
21 加地 亮      1980.01.13 177cm 73kg F東京 33・0
17 駒野 友一     1981.07.25 171cm 71kg 広島 2・0
29 茂庭 照幸     1981.09.08 181cm 77kg F東京 5・1
MF
15 福西 崇史     1976.09.01 181cm 77kg 磐田 52・6
8 小笠原 満男    1979.04.05 173cm 72kg 鹿島 41・5
19 本山 雅志     1979.06.20 175cm 66kg 鹿島 25・0
25 村井 慎二     1979.12.01 174cm 70kg 磐田 2・0
4 遠藤 保仁     1980.01.28 178cm 75kg G大阪 35・3
30 阿部 勇樹     1981.09.06 175cm 68kg 千葉 3・0
26 今野 泰幸     1983.01.25 178cm 73kg F東京 2・0
FW
28 玉田 圭司     1980.04.11 173cm 63kg 柏 32・7
16 大黒 将志     1980.05.04 177cm 74kg G大阪 12・4
27 田中 達也     1982.11.27 167cm 63kg 浦和 2・1
9 巻 誠一郎     1980.08.07 184cm 77kg 千葉  3・0

不参加選手】
DF 坪井 慶介 浦和レッズ 理由:けがの治療ため
FW 田中 達也 浦和レッズ 理由:けがの治療ため

 追加、誰も呼んでくれないのか……残念。

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2005/08/08

東アジア選手権、日本は2位で終了

 先に謝りますすみません……なかなか更新できません。。。ということで、さらっと。

 7日、東アジア選手権最後の韓国戦が行われ、後半途中出場の中澤が、小笠原からのCKに「足で」合わせてゴール。これが決勝点となり、日本は1-0で勝利。大会結果はなんとか2位となって終了いたしました。

 まあ、この大会最大の収穫は、理由はどうあれジーコが若手を使った、っていうことですかね。ただ、これも初戦の敗戦がなければ「いつものとおりで」いった可能性が高いと思うと、「ありがとう北朝鮮」なのかもしれません。まあ北朝鮮に勝っていれば優勝していた可能性もあるわけですが……結果論としていえば収穫はあった、というあたりでしょうか。ただ、今後に繋がったのかどうかは非常に疑問といわざるをえません。チームとしてどうなったわけではなく、中国戦、韓国戦は、いままでほとんど試合に出ていない、呼ばれていない=ジーコジャパン徒歩tんどかんけいない若手ががんばって1勝1分しただけ、ですからね。チームの底上げになったのかどうかもよくわかりません……。

 といいつつ、ジーコのこと。いちおう2位ですから(4チーム中……)、これに気をよくして、何人かは今後も呼ぶかもしれないですね。であれば、練習などで少しずつ連係は組んでいけるかも。みんなそれぞれ課題もありますが、田中、阿部、今野はけっこうやってくれましたし、巻、村井、駒野もそれなりだったかな。

 ただ、今回の日本、すげー若くなったと思いつつ、最終戦の韓国戦は日本24歳、韓国23歳とか。あちらもいわゆる欧州組なしでのメンバーなので日本と同じような状況でしょうが、これだけ見ても日本の若返りはまだまだ先のことかもしれないっす。やっぱワールドユースメンバーが入ってこないとね。

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2005/08/03

日本、中国となんとか引き分け。で、ジーコは何がしたかったのか

 今日は東アジア選手権2戦目の中国戦が行われました。

 スタメン(GK楢崎、DF茂庭、茶野、坪井、MF今野、阿部、村井→三都主、駒野、本山→玉田、FW巻→大黒、田中達)をみればすぐにわかることですが、中盤でゲームを組み立てる人も、タメを作る人も、檄を飛ばす人も、チームを仕切る人もいない。
 しかも初めて呼んだばかりの選手ばかりで、当然、チームとして練習なんてほとんどしてない。これでジーコはいったいなにをしたいのか? 素人にはまったくわかりません。

 初戦のメンバーが疲れていたから?なんですか、その理由は?そんな理由でまるまるメンバーを変えるなんて、自分は聞いたことありません。ただのノー天気な采配にしか思えなかったです。ニューフェイスの選手にとってチャンスという報道もありましたが、こんなチャンスのもらい方でもいいのでしょうか。もっと、その選手達を評価したうえで、キチンとしたところで使ってほしかった。素人にはただの博打にしか見えないですよ。

 このメンバーで試合に勝ったら次はどうするの? 勝ったからこのメンバーでやる? 初戦のメンバーは疲れているだけだから、この日にどんな活躍してもまた初戦のメンバーに戻る? 勝っても負けても、今日のメンバーで挑む意味がまったくわかりません。。。「今後」についてもまったく意味がないですね。たとえば、ジーコがビデオでしか見ていなかった選手を生で見られた、とか、そんなんでしょうか(苦笑)。

 もしも負けていたら今日の選手の責任になるんでしょうか? 連係不足で失点を重ねたDFと、ゲームを作れるMFのいないメンバー構成。これはいったい誰のせい?
 こーならないためにも、前から有望な選手を少しずつ呼んで、少しずつ使って、コミュニケーション、連係をとってということをするべきだったと思うのですが。今日もし負けたとしたら、ジーコはこのスタメン11人を「失格」とするのでしょうか? そうだったら、ただの「ジーコ采配」の犠牲者なだけのような気がしてなりません。ホント、ぎりぎりでしたが引き分けて良かったです。

 で、試合。前半、開始早々は巻、田中がいい動きを見せ、駒野もタイミング良い攻撃参加を見せたものの、前半37分、中国の右サイドからのクロスに対して相手選手がダイビングヘッド。日本はDFつけず、先制点を許す展開。前半終了間際、今度は左サイドからのFKに、またもヘディングを合わせられて2失点。相手に制空権握られすぎです。初戦でミスをしたとはいえ中澤がいたら、松田がいたら……。あと、DFはセットプレーのときもそうですが連係悪すぎです。ただ、これは仕方ない。実戦どころか、練習もろくにしてないんでしょうから。
 で、試合は後半13分。阿部のスピードあるFKを相手GKがはじいたところに茂庭がヘッドで詰めて1-2。その後、本山→玉田、巻→大黒、そのあとに村井→三都主渡航大使、同42分に茶野のパスを受けた田中がペナルティティエリア外からのシュートを決めて2-2同点。試合はこのまま終了。なんとか、の引き分けでした。

 ただ、選手のほうにもどうかと思うところがありました。とくにFW以外。後半終了間際、なんなんですか、あのやる気のなさとバックパスの多さは。負けているのに前に行く気が見られない。同点後は、もうこのままでいい、という雰囲気。疲れているのはわかりますが、あのバックパスの多さはちょっと残念でした。坪井、茶野、茂庭。前に出しましょう。駒野、今野、阿部、三都主も前に出しましょう。

 選手について。連係がダメだったのは仕方がないにしても、試合終盤にバックパス、横パスしまくりのDF3人:坪井、茶野、茂庭には勝つ気があるのか、と聞いてみたい。
 プラス失点のシーンでつけなかったり、フリーなのにヘディングが後ろに流れる坪井はちょっとやばそうです。後半はがんばっているシーンもありましたが……しばらく呼ばないでいいんじゃない? 茂庭は……後半の怒濤の攻撃参加の理由は?(笑)。でも、DFとしては微妙なデキでしたね。茶野は……うーん、むずかしいけど、さほど……。。

 惜しいシュートも1本ありましたが、本山は厳しいですねえ。ユースのときのようにサイドで起用すれば、けっこうがんばってくれそうな気はするんですが、トップ下としてはイマイチ機能してるように見えませんでした。

 中盤はFKでアシストした阿部はそうですが、今野も、まあまあよかったかな。最初の惜しいヘッドは決めてくれよ……と愚痴りたくなりますが、守備でもさすがの「危険察知能力」は見られました。でも、攻撃への展開は相変わらず?まだまだ不得手のようですね。負けているとき、パスは前に出してください。

 サイドは駒野、村井ともにまあまあかな。駒野は前半の最初はよかったですが、ちょっと飛ばしすぎのような気がして息切れ状態。後半は消えてました。村井は守備でも攻撃でもそこそこ、ですかね。大きなミスがない分、アレックスよりマシかなというぐらい。まあ、一戦では判断できませんが……ジーコはどう見たんでしょう?

 FWはよかったと思います。唯一の救い。巻の高さ、動き出しのよさは可能性を感じさせましたし、田中も、ひところの「キレキレドリブル」とまではいきませんが、動きだし、ドリブル、巻との相性もよさそうでした。初ゴールもあげました。大久保はどう思うのかな?「俺も一度スタメンで出してくれ」かな?
 ただ、巻はヘディングは勝ってましたが、何度かあった決定機を決められなかったのはちょっといただけないですね。

 で、問題は途中交代の3人。ともにシュートゼロの大黒、玉田、カードをもらっただけのアレックス。いったい何をしに入ったのか? っていうか、チームは彼らを入れて何をしたかったのか? 当然、点を取るための交代である以上、彼らにボールを集めなければいけないはず。なのに中盤、DFでボールが回ってばかりで前にボールがいかない。横か後ろにしかボールが行かない。
 チームとしてこういう状況、こういう時間帯でどうすべきなのか、まったく意思の統一がされていなかったように思います。という状況を考えれば、3人だけを責めるのは酷ですけどね。結局はジーコの戦術の問題なんでしょうか。
 個人的には巻を残した3トップにして、ボール放り込んでもよかったんじゃないかな、と思います。中国は日本ゴール前では制空権握ってましたが、巻は中国DFに勝ってましたからね。

 今日の試合、自分の中で5段階に分けるとこんな感じかな。DFは日頃、宮本に文句ばかり言ってますが、いかに連係が大事かがよく分かりました(苦笑)。急増3バックは不可能ですね。

よい:田中
まあまあ:今野
もう2~3試合みたい:巻、阿部、駒野
フツー:楢崎、茂庭、村井、
イマイチ:本山、坪井、茶野、ジーコ(ぁ、違うか)
評価できず:大黒、玉田、三都主

 ぁ、女子についてはまた後日。。。。仕事が忙しくて忙しくて。。。すみませんm(_ _)m

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2005/08/01

日本代表、東アジア初戦の北朝鮮戦でまさかの敗戦

 昨日行われた東アジアサッカー選手権2005の初戦となった北朝鮮戦。いろいろ新メンバーが入りましたが、海外組除く「いつものメンバー」で挑んだ日本。しかし前半27分、小笠原の気の抜けたバックパスを奪われ、中澤のクリアミスが重なり失点。
 後半、日本は玉田→田中達也、遠藤→巻と初出場選手2名を投入。それぞれチャンスは作ったもののゴールは割れず、結局0-1で試合終了、まさかの敗戦となりました。

 正直、がっくりですね。結果もそうだし、内容も見るべきモノが少なかった。田中達、巻がそこそこやれたことはわかりますが、初戦は北朝鮮相手。「世界」でやえるかどうかの指針にはなりえません。
 しかもしかも、相手の北朝鮮メンバーが「国内最強」といわれる4.25体育団を大幅に減らし(今回は2人)、87年生まれの17歳などが出るなど、ほとんどが80年代生まれの若手メンバーでした。日本以上にコンビネーションも戦略もできていないはずなのに、日本が敗戦。

 いったい、あのW杯進出の感動はなっだんたでしょう? しかも試合開始早々は「眠くなる」展開の連続でした。1ヵ月前、コンフェデでブラジル相手のあの好ゲームを見せたチームはどこへ行ったのか? あのときのような積極的なプレーも、前を向いたプレーも少なかった。結局、ジーコ・ジャパンは「強いチームとはそこそこ、弱いチームには苦戦」という、前からの評価を覆すような試合はできませんでした。なんか、ペルー、UAE戦の敗戦が思い起こされますねー。次の試合、日本は勝利をできるのでしょうか?

 感想としては、結局ジーコには「戦略らしい戦略がない」ということで落ちつきました。DF外して4-4-2というのしかないのでしょうか? しかも、即席3トップが機能するはずもなく……。そろそろ、シュート練習に終始するんじゃなくて、そういうオプションの練習に時間を費やしてもいいんじゃない? でも、シュートも入らないんですよね~。辛いッスね。今日のアノ枠外シュートばかりの状況じゃぁ、また1からシュート練習かもしれませんね。あんなんいシュート練習してて、枠に飛ばせないのはなんで?なんで?

 まあ、次こそは勝ってくれるでしょう!(と、信じるしかない)

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2005/07/27

ジェフのFW巻が代表初招集!<久保の変わり

 またもニューフェイスの招集です。W杯を決めたあとだから、ジーコ、いつになく大胆ですね。これぐらいの招集、いつでも歓迎なんですけど。

 ということで、FW久保の辞退にともない、ジェフ千葉のFW巻誠一郎が追加招集されることとなりました。もちろん巻のA代表招集は初。これで、今野、村井、田中達に続き、今回4人目の初台表が生まれました。

 巻は01年のユニバーシアード代表(当時駒大)。優勝おn源動力となり、その後は千葉でオシムの薫陶を受けて育った選手。184センチの長身を活かしたヘッドとポストプレー、そして、久保のように、とまではいかないかもしれませんが、「豪快なシュート」が目立つ選手です。見てて気持ちいいですね。

 今回は久保、大黒、玉田、田中と久保以外のFWはスピード系ですから(大黒は動き出し系、かな?)、高さという点での久保の変わり、というところで巻だったかもしれないですね。もうひとり高さのある選手がいれば、前田なんかも呼ばれてたかもしれません。

 それにしても阿部と巻、そして磐田に移籍したとはいえオシムが育てた村井と茶野。オシムッ子が増えてきましたね。さすがは、というところなんでしょうか。

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2005/07/26

今野、田中「初代表に緊張」

田中達「まだ少し緊張してます」(日刊)
今野緊張「しゃべれなかった」(日刊)

 微笑ましい記事ですが(笑)、一日でも早く代表の戦力となってもらうためには、こんなことに時間をかけてもらいたくない。ということで何を言いたいのかといえば、「初代表→緊張」は今後も新しく呼ばれる選手が通る道なわけですから、できるだけ早く「これ」を通過させてあげたい。ま、つまりは使われない選手がいるのなら、替わりに若く有望な選手は呼んでおけ、ということです。また、いつもの話です(爆)。

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久保を挟んで、ジーコと横浜が一触即発!?

横浜びっくり「所定の手続き踏んだのに」(日刊)
ジーコ監督ムカムカ出陣?揃わぬ代表メンバーに不満爆発 (サンスポ)

 一触即発、というのはオーバーな表現なんでしょうが、どうもジーコ=日本代表と横浜マリノスってうまくいってない感じですね。横浜にしてみれば、シーズン中断→代表選出→ケガor疲れを持ってお帰り→クラブでリハビリ、の連続だという印象があるでしょうね。これは久保に限らず、中澤、呼ばれていたときの松田なんかもそうだと思います。また、今回の久保選出も突然のこと、ということらしいので、驚きと不信感があるのかもしれません。

 一方、ジーコにしてみれば別に自分勝手な呼んでるのではなく、あくまで「日本」代表のための選出。リハビリ中ならまだしも、Jに出場を果たしている以上、なんで辞退するんだ、させるんだ、という思いもあるでしょう。まあ、クラブ側にしてみればようやく出場できた今の時期こそ、じっくりと本調子に回復するまで待ちたい、ってことなんでしょうけどね。

 この件、代表と横浜がもっと連絡を密にしていれば、さほど大きな問題にはならないと思うのですが。この件で、ジーコが横浜に不信感→久保に不信感→もう呼ばない、なんてことになったらファンとしては悲しいのひと言です。どこか着地点を見つけてほしいです。こういうときこそキャプテンの出番だと思うのですが……マスコミ対策ばっかりしてる場合じゃないんじゃないっすか?

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2005/07/25

レッチェが小笠原獲得の正式オファー

小笠原の獲得を申し入れ セリエAレッチェ(スポナビ)

 記事によると、昨季セリエA10位のレッチェが、鹿島に対して「小笠原獲得」の正式オファーを出したということです。「正式」の報道は初だったでしょうか?(ちと記憶が曖昧ですが)。

 鹿島側はJリーグのシーズン中の移籍はないとしたものの、シーズン後については条件次第、という返答をした模様。いまの時期であれば当然、レッチェ側も戦力として考える可能性もあるとは思いますが、これがシーズン恥待て半年後、になってしまうと、なかなか主力として戦うことは難しいかもしれないです。レッチェが最下位争いしているなら別でしょうけど。しかもその半年後にW杯があるわけですから、この鹿島の返答は、一見、移籍に前向きのようなところもありますが、実質はほとんどお断り、といったところでしょうか。海外移籍の意思を表明している、小笠原本人の気持ちを知りたいところですね。

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久保代表辞退決定。で、どうなる?

久保代表辞退決定、バルサ戦も欠場(スポニチ)

 やっぱり、ということになりましたね。もともと試合にも出ていず、先日の柏戦で久々の出場をしたばかりの久保。やはり、まだ代表復帰は早かったようです。ジーコの、久保にかける思いというのは今回の招集でも感じられましたが……その思いが実るまでには、もう少し時間がかかりそうです。ここで下手に試合に出るよりは、じっくりと回復に専念してほしいものです。

 ということで、FW枠ひとつ空きました。ジーコはFW3人のままでいく可能性もありそうですが、FWを追加招集すると誰ですかね?
 いまの調子を考えれば、巻(千葉)、前田(磐田)、カレン(磐田)、大島(横浜)、野沢(鹿島)あたりが入ってくる可能性がありますが、ジーコ選出の前提である「長期安定した活躍」という点では、いずれもちょっと微妙ですね。となると、やはり鈴木になるのでしょうか? 長期安定した活躍、には多いに疑問もありますけど(爆)

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2005/07/21

FIFAランキング、「日本が13位」でビックリ

 これで、FIFAランキングがまったく信用できないもの、ということがわかってしまいました……。いや、うれしいですよ、日本人として、日本代表ファンとして。でも、でも……このランキングがあり得なさすぎ。

1:ブラジル
2:アルゼンチン
3:オランダ
4:チェコ

 ここまで納得。

5:メキシコ
6:アメリカ

 ん?でもまあ、メキシコはコンフェデ出てるし、アメリカも最近はそこそこだし、と納得。

7:フランス
8:イングランド
9:スペイン
10:ポルトガル
11:ドイツ
12:トルコ

 まあ妥当でしょう。「欧州強国」がキチンと入っている感じです、イタリアをのぞけば。で、次……

13:日本!!!!!!!

 いくらなんでも、これは……。コンフェデでブラジルに善戦したから?ギリシャに勝ったから?それでこんなに簡単にランキング上がるんでしょうか。前回の18位というのですらできすぎな気がしていたのに。で、以下。

14:イタリア
15:イラン
16:アイルランド
17:スウェーデン
18:ウルグアイ
19:デンマーク
19:ギリシャ

 いやー、こりゃ、来年のW杯、順当にいけばベスト16は確実、ベスト8も狙えますか? ホントかな~

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2005/07/19

東アジア選手権、予告先発にようやく大黒の名前

 初招集以降、これまでつねにスーパーサブ的な扱いを受け、その「期待」に応えてきた大黒。9試合で4得点。その大黒が、ようやく先発できそうなカタチになってきました。東アジア選手権、ジーコ恒例の「予告先発」は以下の通り。

GK川口、DF田中誠、中沢、宮本、MF加地、三都主、福西、遠藤、小笠原、FW玉田、大黒

 3-5-2ですか。 後ろと中盤は「国内組でのいつもの」というメンバーですね。いきなり今野や阿部が出られるわけでないことぐらいわかりますから仕方ないか。ただ、ようやく大黒が先発濃厚です。招集されたFW4人のうち、田中は初、久保はまだクラブでも出てない状況、であれば玉田と大黒の2人になるしかないんですけどね(笑)。おそらく田中は玉田と争わせるような感じになるでしょうから、大黒のライバルは久保? でも、タイプとしては違いますよね~、っていうか久保はちょっと規格外である気はしますけど。さー、どなりますかね?

 ところで松井、大久保は……欧州組にくくられたんでしょうか?1部昇格の松井もこれで晴れて仲間入り?

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速報!日本代表に今野、田中達也、村井ら初選出。久保復帰

 東アジア選手権を戦う日本代表のメンバーが本日発表、以下で確定しました。新顔は3人、久保、阿部が復帰、若手は茂庭も入るなど、フレッシュなメンバーとなりました。これだけ新顔が入る載って何年ぶり!?

GK
土肥 洋一     1973.07.25 184cm 84kg F東京 2・0
川口 能活     1975.08.15 179cm 78kg 磐田 76・0
楢崎 正剛     1976.04.15 185cm 76kg 名古屋 48・0
DF
三浦 淳宏     1974.07.24 175cm 73kg 神戸 25・1
田中 誠      1975.08.08 178cm 74kg 磐田 25・0
茶野 隆行     1976.11.23 177cm 74kg 磐田 5・0
宮本 恒靖     1977.02.07 176cm 72kg G大阪 56・3
三都主アレサンドロ 1977.07.20 178cm 69kg 浦和 56・5
中澤 佑ニ     1978.02.25 187cm 78kg 横浜FM 36・7
坪井 慶介     1979.09.16 179cm 67kg 浦和 24・0
加地 亮      1980.01.13 177cm 73kg F東京 32・0
茂庭 照幸     1981.09.08 181cm 77kg F東京 3・0
MF
福西 崇史     1976.09.01 181cm 77kg 磐田 51・6
小笠原 満男    1979.04.05 173cm 72kg 鹿島 39・5
本山 雅志     1979.06.20 175cm 66kg 鹿島 22・0
村井 慎二     1979.12.01 174cm 70kg 磐田 0・0
遠藤 保仁     1980.01.28 178cm 75kg G大阪 34・3
阿部 勇樹     1981.09.06 175cm 68kg 千葉 1・0
今野 泰幸     1983.01.25 178cm 73kg F東京 0・0
FW
久保 竜彦     1976.06.18 181cm 73kg 横浜FM 26・8
玉田 圭司     1980.04.11 173cm 63kg 柏 29・7
大黒 将志     1980.05.04 177cm 74kg G大阪 9・4
田中 達也     1982.11.27 167cm 63kg 浦和 0・0

 初選出はFW田中達也、MF今野、村井という3人となりました。また、DFには茂庭が、MFには阿部と「アテネ世代」4人と一挙に増えました。また、いまだ治療中だと思っていましたが、久保が復活しています。欧州組がいないとさすがに若干小粒感があることは否めませんが、久保、大黒、田中のFW陣は新鮮みがありますし、ボランチも福西、遠藤の代表組に加えて阿部、今野がどこまで割り込めるか、非常に楽しみが出てきました。
 相馬、田中隼らの招集がなかっったことは残念ですが、ジーコのこれまでを考えれば、かなり進化した!? 後は、このメンバーでもキチンと結果をだしてもらうことですね。

 で!意外と見落としがちですが鈴木隆行の名前がありません。柳沢や高原と違って欧州組ではないはずですが……はて?

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2005/07/18

ジーコ「東欧遠征よりオールスター優先」

ジーコ監督、東欧遠征より「球宴優先で」(日刊)

 まだ先の話なので、最終的にどうなるかはわかりませんが、ジーコは現状ではオールスター>東欧遠征、というスタンスを取っているようです。となるとコメントにもありますが、これまでとは若干違う選手が出てきますかね?ただ、「新しい選手も考えている」というような発言は一切なく、出てきたのは「チャンスが少ない人間を出すことを考える」。これって「今まで呼んだなかで……」なんて言葉が頭に付いたりしないですかね?

 まー、まずは明日発表の東アジア選手権がどうなるか、です。東欧遠征に「オールスター組」が出ない以上、こっちは「いつもどおり」になりそうな予感満載ですけど(笑)

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2005/07/14

東アジア選手権メンバーは19日に発表

 とくに書くほどのことはないんですが(爆)。東アジアサッカー選手権大会2005を戦う日本代表メンバーは19日(火)に発表となるようです。知人の話では予備メンバーにはおおむね若手が少ない、という話でしたが……さあ、どうなるでしょう? おそらく国内中心+欧州から若干名、というのが基本路線ではないでしょうか?
 欧州組では、移籍の話題があったりチームで地位を確保できていない選手の参加は難しいでしょうがそれでも柳沢、ヒデ、高原あたりは可能性あるかな、と思ってます。あとは大久保、松井が呼ばれるか、というところですね。

 ちなみに最大のライバル韓国は、国内組+Jリーグ組での若手中心メンバーが発表されました。Jリーグ組では清水のMF崔兌旭(チェ・テウク)、磐田のDF金珍圭(キム・ジンギュ)。若手ではワールドユース世代からFW朴柱永(パク・チュヨン)、MF白智勳(ペク・チフン)が呼ばれています。キム・ジンギュもユース世代ですね。この3人は今韓国でもっとも期待されている若手のようですね。

 ジーコ監督にもぜひ、この韓国のメンバーを見つつ、それに見合ったメンバー構成にしてほしいと思います。韓国をみるかぎり、地元開催といいつつ「チームの底上げ、若手の育成&経験の場」としてこの大会を利用する、という思惑があるように思えます。そこに日本が(ジーコの中での)フルメンバーでいくのは……微妙じゃないですか?

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2005/07/08

次回W杯予選はアジア、オセアニア統合開催!?

アジアサッカー連盟、オセアニアとW杯予選など統合検討(朝日)

 なかなか興味深い記事です。オーストラリアが正式にアジア連盟=AFCに加入したことにより、今後のW杯予選も大きく変わる可能性が出てきました。

 W杯出場枠をさらに増やしたいAFC、オーストラリア以外なかなか強国がなく、レベルの高い試合で観客を集めたいOFCの思惑が一致すれば、今後はアジア、オセアニア合同によるW杯予選は行われる、かもしれないということです。

 これ、日本にとってはどうなんでしょうね。オーストラリアが入る分にはライバルが増えたデメリット、強い相手と戦える(強化)メリットなんかあるように思いますが、正直、オーストラリア以外のオセアニア連盟の国ってニュージーランドとかソロモン諸島とか、どうなんでしょう?? とても強いとは思えませんね。
 これで枠が増えるなら、それはそれでメリットになるような気はします。代表ファンとしてはそれはいいニュースかもしれませんが、逆にアジアばかりが優遇されるような状況はあまりに商業的すぎるかな、という気もします。たしかにアジアは02年W杯でいい成績残してますから、ことW杯に関してはそれなりにやれるのは間違いないんでしょうけど。。

 まだ予定どころか検討するかどうか、ぐらいの話のようですが、案外、実現度は高いような気はします。

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福西のカリアリ移籍はあるか

福西、カリアリからオファー(日刊)

 ちょい前の記事ですが、磐田の福西にイタリアのカリアリから正式なオファーが来た、とのこと。「黄金の中盤」である稲本に代わって現在代表レギュラーのボランチを努めるようになった福西。たっぱもいいですし、当たりの激しさなんかは、海外の目から見てもいままでの日本人とはひと味違った選手に見えるかもしれません。最近の欧州組は誰も彼も大きくないし、体格もいいとはいえないですからね。

 ただ、正式オファーが来て、かつ磐田側も移籍を了承したとして、福西本人が行く気になるかどうか、というのはやはりこの時期は微妙です。中澤も「W杯までは集中したい」という理由でマリノスと長期契約してますし、他の選手もやはり多くは、移籍してみたら試合に出られなくなった、という危険性を犯したくない気持ちが強いようです。
 とはいえ、このチャンスを逃せば次につ海外に行けるかわかりません。それこそW杯でいいプレーを見せられればさらに上を目指せるでしょうが、それはあまりにも楽観的すぎるかもしれません

 さあ、福西はどんな答えを出すんでしょうか?? 動向に注目です。んなこといいつつ、磐田はあまり出す気はないようですけどね。。。

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2005/07/05

B代表、年内にスタート予定

参照記事:日本代表入りを狙うB代表、05年中に試合(日刊)

 かねてから話題のあった日本B代表。記事によると05年中に試合を行う方向で調整中のようで、ー5年度内(3月まで?)に2~3試合行う、というものです。

 これ、何度も言われてますがスケジュールが非常に重要ですね。年内スタートといっても、Jリーグは12月3日まであります。これより前は当然シーズン中、これ以降は天皇杯だったりするわけで、結局クラブとしては戦力を「殺がれる」ことになるのは否めませんね~。全クラブ反対なんじゃないですかね。

 まあただ、個人的にはだからといって反対ではないんですが、こういう問題を抱えてやる以上、キチンと「A代表のバックアップ」「A代表に繋がる」代表にならないと意味ないですね。
 いまのところ監督もスタッフも決まってないようですが、まず大事なのはジーコがA代表監督である以上、結局はジーコ本人かジーコファミリーのひとでないと、「A代表に繋がる」という部分がなくなりそう、ということです。となるとエドゥー当たりが監督やったりするんでしょうか? それはそれで微妙です……。
 また、たとえエドゥーなりだれかジーコとつながりのある人が監督をやったとして、それでも結局A代表にジーコが呼ばなければ意味がないですね。B代表やる以上、「調子や結果によって入れ替わりは随時ある」ぐらいにならないと、なんの意味もない気がします。とはいえ、そうそう試合もたくさん組めるはずがないし。どうするつもりなんでしょう?
 そもそも現在のA代表でも、「待ち」状態の選手がいますよね。藤田、松田、大久保あたりはB代表になるんでしょうか?? 上が詰まっているのに、B→Aへと上がる人はいるのかな?? 年齢制限でもしないと、キリもなくなってきそうです。といいつつ、ベテランが日の目を見るチャンスをつぶすワケにもいかないですよね。難しい。

 っていうかB代表ができたあとは、A代表に入るには必ずB代表を通ってから、になるのでしょうか? それってなんだか変ですね。でも、B代表でもない選手がすげーJで活躍していきなりA代表になったとしたら(そんなことは現実にはないでしょうけど)、B代表の存在が非常に滑稽になってしまいます。なんだかこのB代表をはじめることで、非常にさまざまな問題点が出てきそうです。いっそ、やめる? いやいや、いまのジーコジャパンに新顔招集が望めない以上、少しでもこういう「チャンス」の場は作ってほしいと思うんですよね~。かなり難題っぽいですが、うまく機能させてほしいです。

 っていうか、なんだかんだいちばんいいのは今月末の東アジア選手権をB代表で、ってことかな? それをジーコが指揮して、さすがに目の前でいい選手がいれば、次呼ぶことになる、なんてことにならないですかね? そんで、A代表対B代表とかしてくれればおもしろい、かな? それともこれって、06以降の日本代表予備軍!?

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ジーコが「W杯メンバーは15~18人はすでに決まっている」と話した模様(報知発)

参照記事:ドイツW杯活躍予想ジーコ監督は俊輔(報知)

 ちょっと報知を読んでいなかったのですが、3日の記事に気になるモノを発見。記事によると、ブラジルの日刊紙のインタビューに対して<<本大会メンバーについても「15~18人はだいたい決まっている」と語った>>ということです。えぇ~!? いくらなんでも、それは早すぎでないかい? 15~18人? ちょ、ちょっと落ちついて考えてみましょう。

 まず、ケガなどなければ現状では絶対にW杯にも選出されるであろう選手はいま何人? 15人と仮定すると……。

GK川口、楢崎
DF宮本、中澤、加地、三都主
MF中田ヒデ、中村、小野、稲本、福西、小笠原
FW高原、柳沢、大黒

 こんなところでしょうか。GK土肥、DF田中、三浦、MF中田浩二、本山、FW鈴木、玉田も堅そうなので、18人だと当然ここから3人は入るでしょうね。全員入るとすると、残り枠はもう1人しかないじゃないですか!?
 久保が治ればまず入ってほしいし、DFではやはり松田の復帰を願いたい。中盤は……やっぱり今野かな。でも呼ばないだろうな。うーん、なんだかんだ、坪井か茶野とかで終わってしまいそうですな。結局、今と代わり映えしないメンバーで本戦を迎えそうですね。

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2005/07/04

優先度はオールスター>代表の東欧遠征

参照記事:代表よりオールスター優先 Jチェアマン(スポナビ)

 あれ、タイトルの文字って、オールスターのほうが優先、って意味になってますよね? >? <? よくわからなくなってきた……という話はおいといて。

 10月の東欧遠征がJリーグのオールスターと日程がかぶるということで、鈴木チェアマンがオールスターを優先すべき、と発言しました。ふだんは、とくにJで応援しているクラブがないこともあり、基本的には代表優先の考えを持つ管理人ですが、これについては賛成です。W杯予選突破を決め、コンフェデ杯も終わり、東アジア選手権も終わっている10月。とくにすぐに強化の必要があるわけではないですから、当然、日本でJリーグを応援しているサポーターのためにもオールスター優先でいるべきでしょう。

 とJ優先の意見をしつつ、実はこれが実現すれば、いかなジーコといえども、これで新戦力を呼ばなければいけなくなる、というのが真の狙い(爆)。
 全選手がオールスター優先とまではいけないでしょうが、ジーコの望む選手のうち、数人は必ずオールスターにいくでしょうから、その分は新戦力の発見に使ってもらいたいと思います。相手もウクライナ、ラトビアと弱からず、かといって超強力すぎずと、ちょうどいい相手。ここでこそ、待ちわびた瞬間が来ることを臨んでいます。
 これで、過去に呼んだ選手ばかりだったら目も当てられない。いや、過去に呼ばれた選手でも調子がよければもちろんいいんですよ。。。

 なんてこといってると「B代表で遠征する」とか言い出しそうで怖いですな。さすがに相手の協会ともA代表同士の対戦、という契約?だと思いますが……半分が現代表で残りが若手中心の新戦力、とかならそれはそれで見る楽しみが増えるってもんです。さあ、どうなるでしょう?

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2005/07/01

川淵キャプテンが大久保の代表復帰示唆!?

参照記事:川淵C 大久保の代表復帰示唆(デイリー)

 まあいつものことですし、明言ではなくあくまで示唆ではあるんですけどね。10月の東欧遠征にはオールスターで選ばれた選手=国内組が外れる。逆に欧州組の参加がしやすいということで、その中で「欧州には9人いる」と発言したというもの。まあ、これだけで「大久保の代表復帰」を示唆したかどうかは微妙ですが……。

 っていうか、9人もいたんですね。ヒデ、俊輔、柳沢、小野、高原、稲本、中田浩、松井、そして大久保。ホントだ。っていうことは松井も込み、っていうことですね。

 ところでこの記事の最後の一文<<また将来的には北京五輪の指揮を執るB代表の監督について「大熊(U―20代表監督)の契約が7月末まで。来月中に方向性を出さねば」と語った。>>について。

 B代表監督=北京五輪監督という意味合いが強いみたいです。ということはアテネ五輪の選手たちはあまり呼ばれないのでしょうか? なんか、B代表が「U-20代表のその後」的意味合いが強くなっちゃうと、「いずれA代表へ」という本来のB代表の意義が薄れてしまいそうです。だったら北京五輪に向けたU-21、U-22代表を組織していけばいいんじゃないの? B代表という以上、A代表を仕切っているジーコファミリー内の誰かが見るか、ジーコ自ら、ということだと思っていたんですが……。

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日本代表、10月の欧州遠征はラトビア、ウクライナで調整

参照記事:日本10月にラトビア、ウクライナと対戦へ

 10月に予定されていた東欧遠征の相手がラトビア、ウクライナに内定ということです。決定ではないようですけど。
 こりゃまた、非常に微妙な相手ですね。とはいえ、シェフチェンコ率いるウクライナは、トルコ、ギリシャ、デンマークを抑えて現在W杯予選グループ1位。ようやくW杯初出場の射程圏内にいますし、ラトビアはポルトガル、スロバキア(ここが微妙ですね)、ロシアに次いでグループ4位。こちらはW杯出場は厳しい情勢ですか、まあ、それなりには強いのかな、っていうところですね。あんまり印象ないですが、ラトビアはEUROのときにはカウンター系のチームだという印象を持ちました。そういえばEURO2004のときには、なんとか(爆)って守護神がいましたけど(といいつつ3連敗でしたっけ?)、まだゴール守ってるのでしょうか??

 ウクライナはシェフチェンコが出てくれるなら、それだけでかなり見たい試合になります。そういえばボロニン?ボローニン?は今季はどうだったんですかね?

 そのほか、国内では9月に2試合、11月に1試合が調整中とのこと、というと年内はイラン戦以後はとりあえず5試合が決定ですね。記事によるとB代表プランも動いているようです。やる以上、意義のあるモノにしてほしいですが……なぜかU-21代表のツーロン参加が脳裏をよぎります(爆)

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2005/06/29

川淵キャプテン「メキシコを見習え」

 ドーピングしろってこと?(爆)。いえ、冗談です……。


参照記事:川淵キャプテン帰国「メキシコ見習え」(スポニチ)

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2005/06/28

さて、東アジア選手権の代表メンバーは?

 7月末から韓国で東アジア選手権が開催されます。が、すでに報道済みの中村俊輔をはじめ、高原やヒデ、小野ら欧州組のメンバーは呼ばない方向で進んでいる模様。そうなると、03年大会と同じように国内組中心となるはず。となると、コンフェデメンバーからはまた多少入れ替わりそうな気もします。ジーコではなく、エドゥーが新戦力発掘、という記事もありましたが、さて、どうなるでしょう? 一説には「B代表で」というウワサもありますが、現状では発足もしてませんしどうなるかわかりませんので、暇ネタとして「ありえそうな」予想メンバーでも(希望的観測なし)。ちなみに03年大会時に登録メンバー23人でしたから、今回も同じですよね。まずはおさらいとして、03年メンバーから。

GK楢崎正剛、都築龍太、土肥洋一
DF山田暢久、坪井慶介、茂庭照幸、宮本恒靖、三浦淳宏、三都主アレサンドロ、加地亮、中澤佑二
MF石川直宏、小笠原満男、藤田俊哉、福西崇史、奥大介、山田卓也、阿部勇樹、遠藤保仁
FW久保竜彦、黒部光昭、本山雅志、大久保嘉人

 すんげー変わっている、と思う一方、「国内組」と思えばさほど変化ない気も。五輪組の大久保、阿部、石川とキャバ組のW山田、奥、久保、都築、あとは藤田と黒部がいなくなったぐらいですか。そう考えると、いちおうは変化アリ、かな。そういえば藤田ってオランダ行ってすぐ呼ばれて、帰ってきてしばらくは「余韻」で呼ばれてましたが消えちゃいましたね。まあ磐田であまり出なくなった、というほうの理由であると信じたいですが。

 で、05年東アジア予想メンバー。いちおう各ポジションごとの人数は03年に揃えてみます。

GK川口、楢崎、土肥
 これは変わらないでしょう。希望では千葉の櫛野あたり呼んでみてもいいかなと思いますが、ここはしようがないかな。ドイツのカーン、レーマン、ヒルデブラントの3人体制ではないですが、06年まではこの3人でいきそう。息の長いポジションですし、06年以降から徐々に若手を入れていってくれれば、という感じです。
 個人的には出番のない土肥に代えて若手をひとり……とも思いますが、土肥は必要なキャラ?

DF宮本、中澤、田中、加地、三都主、三浦、茶野、坪井
 中澤のケガが問題なければ、前の5人は確定的。三浦も入るはず。ポイントはここらでいい加減新しいSB、WBを入れるかどうかということと、坪井、茶野、茂庭のうち誰が入るかというところですね。茂庭は個人的には3人中いちばん残ってほしいですが、予想ということで外しました。中澤がダメなら茂庭INでしょう。
 本当は坪井、茶野を外して1枠を松田に使ってほしいのですが、ジーコの心証悪くなって当分ダメそうなので、鹿島の岩政はどうかな。ジーコもエドゥーも知ってるはずだし(爆)。
 もう一つの枠は左右問わないのでSB、WBのバックアップに充ててほしい。相馬か駒野、もしくは田中隼を入れてみてほしいところです。ただ加地さんが大活躍だったので、目下左サイドのバックアップが必要? なら、ジーコはアツで充分、って思いそうな感じ。

MF小笠原、遠藤、福西、本山、藤田、阿部、石川、二川
 ここは難しいですね。まず石川が入るかどうかですが……入れました。これはたんに「今まで呼んだ人を呼ぶ」というジーコの「呼んだ選手優先招集理論」(爆)を考慮したことと、欧州組ばかりで、石川を入れないと人数が元の8人に足りなすぎるから(爆)。
 同じ理由でFW登録だった本山をMFに、藤田が名古屋移籍もあって復活。これで7人。あと1人足りない……。ということは新顔を入れるしかないので、大黒とのコンビ重視で二川を入れてみました。でも大黒は今回もサブかな……であれば、二川ないかも。
 希望としては、やはりいい加減今野呼んでほしい。でも、戸田とか明神みたいに守備イメージの強いボランチがあまり好みじゃないジーコにとって、今野も同じ系統に映ってるかもしれません。アテネ以降、けっこう攻撃にも顔を出すようになってると思うんですけど。
 あとは長谷部かな~とも思いましたが、中断前は一時期ほどの勢いが消えていたような気も。その代わりにWY見てて「水野いいじゃん」と思っていてほしいところですが……そうはいかないか。呼ばれたら奇跡レベルですね。

FW鈴木、玉田、大黒、柳沢
 大久保はいちおう欧州組、黒部は移籍先探しでふらふら、本山はMFへ、久保は復帰したと思ったらまた微妙……ということで、ここは総取っ替えしかないですね。前の3人はまあ確定でしょう。残り1枠。希望では新顔を入れたいところですが、ここはただひとり例外として欧州から柳沢が参戦します(笑)。3年契約ですしね、多少チームへの合流が遅れても無問題です!?
 柳沢がダメならちょっと悩みましたが、「呼んだ選手優先招集理論」により永井が復帰? ジーコ初勝利に貢献、というのは覚えていそうなので(爆)。右サイドで使ってもいいかと思いますけどね。
 新顔呼ぶなら、いまは千葉の巻か横浜の大島かな。外国人FWに埋もれているとはいえ、やっぱりリーグでそれなりに数字を出している選手は呼ぶべきだと思うんですけどねえ。あと、意外とセレッソの西澤もあるかなあ。いや、ジーコだとやっぱりないかな(爆)。


 と、一通り予想してみて、気がつけばやっぱりあまり面白くなさそうな雰囲気になりました(^^;)。二川、石川が呼ばれれば見たいけど。コンフェデで「代表いいな」なんて見直したばっかりなんですが、唯一の見所としては、コンフェデでブレイクした加地が、あの状態を保っていられるか、っていうところだけ?
 スペースをくれる世界相手にはわりと自由に動けたようですが、アジア相手だとまた前の加地に戻りそうなイヤな予感がするんですが……気のせいですよね?

 WYも終わったから、ひとりぐらい呼ぶだけ呼ばれないかなあ、でも0勝で終わった代表からは呼びづらいですかね。

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2005/06/23

速報!日本、ブラジル相手に価値あるドローもコンフェデ杯敗退

 本日行われたコンフェデ杯3戦目の日本-ブラジル。日本はギリシャ戦と同じ4-4-2でスタート、メンバーはGK:23 川口能活、DF:2 田中誠、5 宮本恒靖(cap)、14 三都主アレサンドロ、21 加地亮、MF:7 中田英寿、8 小笠原満男→6 中田浩二(後半0分)、10 中村俊輔、15 福西崇史、FW:9 玉田圭司→16 大黒将志(後半0分)、13 柳沢敦→11 鈴木隆行(後半28分)。
 一方のブラジルもロナウジーニョ、アドリアーノ、ロビーニョ、カカなどなど、攻撃陣はほぼフルメンバーという「本気メンバー」での試合となりました。

 試合は開始早々の前半4分、スルーパスに反応した加地が抜け出してシュート。これがゴール右隅に決まってゴール! と思ったのもつかの間、オフサイドの判定で「幻のゴール」に……。キチンとVTR見なかったんですが、これ、オフサイドでした? 非常に惜しい場面でした。ただまあ、これが決まっていたらこの時点でブラジルが本気になっていたかもしれないですね。

 その後は日本がチャンスを作るも、やはりブラジルペースで試合が展開。そして前半10分、ロナウジーニョがドリブルでカウンター。PA手前からのスルーパスに反応したロビーニョがシュート! これが決まり、ブラジル先制で0-1。しかし、日本も何度かチャンスを迎える展開で前半27分、中田ヒデの早いリスタート→福西→中村と横にパスをつないで、中村が左足のミドルシュート! ゴール左上に決まり1-1同点に。
 しかししかし、そこはブラジル。同32分にはカカのドリブルを許し、左のロビーニョ→中央のロナウジーニョにパスがわたり、軽く合わせてまたも勝ち越し弾で1-2。よくよく考えれば、ブラジル先取で休憩→日本追いつく→ブラジル本気で勝ち越し、みたいな流れになってましたかね~。ブラジルはそんなに手を抜いているという気はしませんでしたが、やはり多少は余裕かましてたんでしょうね。

 後半は、玉田→大黒、小笠原→中田浩二(これで中田ヒデを2列目に)という交代策でスタート。互いにいくつかのチャンスを演出しあったあと、追いつかなければいけない日本は柳沢→鈴木という交代。その後終了間際の43分、中央右よりからの中村のFKがゴールポスト右にあたり、このこぼれ球にいち早く大黒が反応! 2戦連発となるゴールを決めて2-2同点! その後のロスタイムにも大黒がヘディングシュートをしますが、GKマルコスに阻まれ試合終了。日本は世界王者相手に「価値あるドロー」で終えました。がしかし、準決勝進出には勝利が絶対条件。日本はここでコンフェデ杯敗退が決まりました。

 いや、でも、ブラジルの本気度がどの程度かはわかりませんでしたが、後半終盤にはホントに目の色が変わっていましたね。時間稼ぎのシーンなんかを見ていても、「本気にさせた」といっていい試合展開を日本は見せました。試合中は、たしかに何度かくだらないパスミスなどをしてはくれましたが、全体としてはおもしろい試合でした。とくに開始早々のダイレクトパスでつないだシーンとか、「やればできるじゃん」って感じです。W杯予選での苦闘の日々が嘘のような動きでした。

 とくに目を引いたのは、「この日も」加地。開始早々の幻のゴールもそうでしたが、効果的なオーバーラップ、1対1でもある程度相手を抑えることができ(当然抜かれるシーンもありましたが)、まさに攻守に激しく貢献しました。いままでバカにしててごめんなさい、という感じです。ホント、この大会で一皮も二皮のむけた、という印象です。

 そのほかはやはりヒデのあたりの強さと視野の広さ、そして大黒の動きと決定力ですね。ヒデはパスミスをするシーンもありましたが、全体としてはうまく相手をつぶし、攻撃に転ずるときには視野の広いパスを繰り出すシーンが目立っていたと思います。ただ、2列目に入ってからも下がるシーンが多く、いまや完全なボランチになってしまったようなのはちょっと残念ですね。相手次第というのもありますが、もっと前でのヒデが見たかった。
 大黒はルシオのマークにあいながら幾度も相手を放す動きを見せ、そしてゴールシーンではいち早く反応。「スーパーサブ」とはいえ、サブにしておくのがもったいない。いま、日本でもっとも輝いている選手だと思います。
 DFとしては田中がよく決定的なシーンで足を伸ばしていたように思います。あまり個人的評価をしたことがない可もなく不可もない選手ですが(個人的な感想として)、今日はよくやってくれていたと思います。あと2失点ですが、川口もよく防いでくれました。

 いまいちかな、というのは玉田、小笠原、三都主かな。玉田はシュート打つシーンもありましたが、持ち味のドリブルが通用しないとつらいですね。小笠原はなんか止まってるように見えました。攻撃ではあまりアクセントを出せず、守備では置いてかれる(っていうか追いかけない)ように見えました。ちょっと反応が遅いので、寄せの早い相手にはつらいのかもしれません。三都主はアジアでもなかなか通用しなくなりつつあるドリブル、フェイントがあっさり止められてしまいました。なんかボールを持つとハラハラしてしまう自分がいたのですが……ただ、守備ではけっこうがんばっていたかな、という気もします。
 っていうか、鈴木は本人のせいではないんですが、なんであそこで交代出場したんでしょう? 出てきてもほとんどボールに触れることなく、もともと決定力のあるFWではないし……ジーコはなにがしたかったんでしょう? 絶対に勝たなければいけない場面。FW同士の交代よりも、リスクを負ってでもボランチを1枚にして鈴木か本山入れるとか、なんかもうひとつ策があったとは思うんですけど……この大会では今までのジーコと違った采配を見せてくれていましたが、最後の最後ではやはりジーコか、という交代でした。

 ところでいまニュースでいってましたが「ハンブルガーSVが加地に興味。ブラジル戦にはスカウトも派遣していた」とか。マジ!!?? ついに「世界の加地」誕生か?

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2005/06/21

大黒決めた! 「欧州覇者」ギリシャに勝利<追記>

 もうひとつの大きなニュース、というのは当然コンフェデ杯ギリシャ戦ですね。19日、日本はコンフェデレーションズ杯第2戦のギリシャ戦に挑み、なんと1-0勝利! 今大会初勝利を挙げました。
 ちなみに勝利の立役者は、途中出場のFW大黒将志。後半20分に投入されたばかりの大黒が同31分、中村俊輔のパスを受け、ゴール正面から相手DFのまた抜きシュート! これが決まって勝利をモノにしました。まあ、そのほかの選手や内容については、とりあえず書く時間がないので、おあずけ、ということで。
 いずれにせよコンフェデ杯の決勝トーナメント進出は、ブラジル戦次第、ということになりました……ま、厳しいでしょうけど、がんばってほしい。

<以下追記>
 この日の日本は4-4-2。GK:川口能活、DF:2 田中誠、5 宮本恒靖(cap)、14 三都主アレサンドロ、21 加地亮、MF:7 中田英寿、8 小笠原満男→4 遠藤保仁(後半29分)、10 中村俊輔→6 中田浩二(後半44分)、15 福西崇史、FW:9 玉田圭司→16 大黒将志(後半20分)、13 柳沢敦。
 前半から柳沢、玉田がいい動き出しを見せシュートチャンスを作っていきます。そして加地も再三シュートを放つものの、いずれも枠をとらえることが出来ず。とはいえ、ギリシャが中盤でプレッシャーをかけてこず、運動量も少ないことから日本ペースで試合は進み、0-0で後半へ。

 後半は、前半よりはギリシャが積極的に動いて来るものの、依然調子の悪さが目立ってました。そして後半31分、福西→相手からのこぼれ玉→中村→大黒とわたったボールを大黒が決めて、1-0。このあと、小笠原→遠藤(ポジションそのまま)、中村→中田浩(ヒデを前に)という采配を経て試合終了。見事、昨年のEURO2004覇者のギリシャを下しました。

 いや、結果だけでいえばなんの文句もないです。試合も相手メンバーがベストではなく(ザゴラキスやセイタリディスがいなかったですね)、調子も悪かったという理由があるにせよ、終始日本ペースで運べたのは本当に久しぶりのような気がします。「連係」というものも、トルシエ時代のオートマティズムとはいえませんが、ある程度の質はあったと思います。
 とはいえ、やっぱり「決定力不足」という課題が、この日も露呈してしまいました。最後の最後を固める以外ほとんどプレッシャーをかけてこないギリシャ、そして幾度もシュートチャンスがあったものの……得点は1点のみ。
 前半、立て続けにあった玉田、柳沢、加地とシュートチャンスをモノに出来ず、後半もアレックスらのシュートが枠外へ……もちろん打つのは大事なことですが、せめて枠内に打ってほしい。勝てたからよかったものの、これで0-0だったら相も変わらず決定力不足がいわれたでしょうね。

 ところで加地。メキシコ戦に続き、この日もいい働きをしていました。前半は2本のミドルシュートを打ち、後半も攻撃参加こそ減ったものの守備でも貢献。いったい、彼に何が起きたのでしょう? まあ、この「変化」は代表ファンにとってはうれしいことですが。とくにメキシコ戦、ギリシャ戦の前半での動きを保ち続けて入れくれれば、「不動のレギュラー」にも納得がいくというものです。

 さて、最後の試合ブラジルはどう来ますかね。まあ、フツーに考えれば「手を抜いて」来るんでしょうけど……ブラジルもメキシコに負けてしまってますから、王者のプライドをかけてベストメンバーで来る可能性もありますねえ。まあ、それでも本気度は低いんでしょうけど、「マイアミの奇跡」よもう一度、です。
 個人的には、へんに守備的にならず、玉砕覚悟で攻めていってほしいッス。

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2005/06/17

コンフェデ杯、日本はメキシコに逆転負け

 なんだか最近景気のいい話がないですね。まあ、メキシコは世界ランキング6位。この数字を見なくてもメキシコは強いですから、そもそも勝つこと自体は難しい相手だったかもしれませんが……。

 さて、日本のコンフェデ杯が16日にはじまりました。日本はGK川口、DF茶の、宮本、田中、MF中田ヒデ、福西、三都主、加地、中村、小笠話、1トップに柳沢という布陣で臨みました。対するメキシコはバルセロナ所属の中心DFマルケスを欠き、また、リベルタ・ドーレス杯を戦った主力も何人か出ていないという状況。ということを見れば、なんとかドローには終わって欲しかったものですが……まあ、実力差はやはりあった気がします。日本は健闘したということでしょうか。でも、ひきわけにはできた試合かな~、なんて。

 試合は前半12分、小笠原の縦パスに反応した加地が深い位置からクロスをあげ、ゴール正面で受けた柳沢が相手につかれながらすね?あたりに当てて、これがゴール。2戦連続ゴールを決めて、日本がさい先のいいスタートを切りました。
 とはいえ、前半は何度かチャンスを作りましたが、基本的に試合自体はメキシコペース。相手のキープも長く続いたように思います。日本がボールを回す時間も多かったですが、どちらかといえば「回していただけ」という雰囲気でした。
 そして39分、メキシコのジーニャがドライブのかかったミドルシュートを決めて1-1同点。後半には、故障の癒えていない中村→稲本と交代し、稲本が積極的に前に飛び出すも得点できず。そして後半19分、FWフォンセカにヘディングシュートを決められ逆転。このあと日本はジーコにしてはめずらしい采配を見せます。小笠原→大黒で2トップに、さらに茶野→玉田とFWを3枚にしますが結局効果的なシーンはなし。っていうか、玉田も大黒も中田ヒデも下がってきちゃったら前を厚くした意味ないです。メキシコは、味方がボールを持ったときの周りの連動した動きがすばらしかったです。ということで、コンフェデレーションズカップは1-2の敗戦スタートとなりました。

 選手としてはそうですね、柳沢の2戦連発弾は単純にうれしい。一皮むけてくれた感じでしょうか? ただ、シュート自体は少なかったように思います。また、加地のクロスもよかったです。しかも前半は攻守によく貢献してくれましたが……後半は「例によって?」さほど目立つ場面はありませんでした。。
 気になったのは相手にキープされてしまうと、なかなかボールが取れないところですかね。アジア相手ではああいうのはなかったと思います。

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2005/06/13

茂庭追加招集でA代表にひさびさ五輪組

 ちょっと遅いネタですが。DF中澤の成田離脱に伴い、FC東京の茂庭照幸が追加招集されました。自信にとっては約1年半ぶりのA代表招集となり、大久保以降ひさびさのアテネ五輪組の招集ともなりました。もうちょい増えてくれてもいいんですけどね。まあ、主力の中澤の離脱ということは残念ですが、楽しみのひとつが増えた、ということにもなりました。あとは出られるかどうか……ですね。

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2005/06/10

コンフェデ杯メンバーは変わらず

 6月16日に初戦メキシコ戦を迎えるコンフェデ杯(フランス)に参加するメンバーが発表となりました。前からいわれていたように、最終予選メンバーから故障の小野、高原がいなくなったまま。とくに新メンバーが入ることはありませんでした。
 W杯進出が決まったからこそ若手を入れてほしいという思いもありますが、世界相手にどこまで闘えるのか、というのを図る意味ではこのままのメンバーでもいいのかもしれませんね。逆に、7月の東アジア選手権こそ、若手を入れてほしいものです。川淵さんのコメントでは「相馬、石川、カレンはどうか」なんてありました。相馬、石川は、まあ同意ですが……カレン!!?? たしかにJでは好調ですけどね。ワールドユース次第、というところでしょうか? 以下、メンバーです。
GK
土肥 洋一      1973.07.25 184cm 84kg F東京 2・0
川口 能活      1975.08.15 179cm 78kg 磐田 73・0
楢崎 正剛      1976.04.15 185cm 76kg 名古屋 48・0
DF
三浦 淳宏      1974.07.24 175cm 73kg 神戸 25・1
田中 誠       1975.08.08 178cm 74kg 磐田 22・0
茶野 隆行      1976.11.23 177cm 74kg 磐田 4・0
宮本 恒靖      1977.02.07 176cm 72kg G大阪 53・3
三都主 アレサンドロ 1977.07.20 178cm 69kg 浦和 53・5
中澤 佑二      1978.02.25 187cm 78kg 横浜 36・7
坪井 慶介      1979.09.16 179cm 67kg 浦和 24・0
加地 亮       1980.01.13 177cm 73kg F東京 29・0
MF
福西 崇史      1976.09.01 181cm 77kg 磐田 48・6
中田 英寿      1977.01.22 175cm 72kg フィオレンティーナ 64・10
中村 俊輔      1978.06.24 178cm 73kg レッジーナ 50・12
小笠原 満男     1979.04.05 173cm 72kg 鹿島 36・5
本山 雅志      1979.06.20 175cm 66kg 鹿島 22・0
中田 浩二      1979.07.09 182cm 74kg マルセイユ 49・2
稲本 潤一      1979.09.18 181cm 75kg WBA 56・4
遠藤 保仁      1980.01.28 178cm 75kg G大阪 33・3
FW
鈴木 隆行      1976.06.05 182cm 75kg 鹿島 52・11
柳沢 敦       1977.05.27 177cm 75kg メッシーナ 47・14
玉田 圭司      1980.04.11 173cm 63kg 柏 26・7
大黒 将志      1980.05.04 177cm 74kg G大阪 6・2

6月16日(木)18:00 vs メキシコ代表(ハノーバー)
6月19日(日)18:00 vs ギリシャ代表(フランクフルト)
6月22日(水)20:45 vs ブラジル代表(ケルン)

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2005/06/09

W杯出場決定おめでとうでございます

 北朝鮮戦に2-0で勝利した日本代表が無事に?3大会連続、予選突破としては8年ぶりにW杯進出を決めました。あれこれ文句もいいましたが、とりあえずいまは選手、スタッフ、そしてジーコにも「おつかれさま」というべきなんでしょう。「お疲れ様でした」。

 で、昨日の試合。またも眠くなるような展開ではじまりましたが、終わってみれば2-0。しかも後半、鈴木に代えて大黒を投入し、先発FWの柳沢が先制ゴール。そして終了間際に大黒が追加点を決めたわけですから(あれってオフサイドじゃないんですかね?)、結果として「ジーコ采配ズバリ的中」になりました。うーん、なんかどこか納得いかない部分もありますが、やはり強運の持ち主なのか、実は名監督なのか……よーわかりません。

 まあ、結果を見れば3位バーレーンに大差をつけての2位確定ですから、やはりアジア内では強かった、ということなんでしょうか。あとは世界でどれだけ通用するか、ですね。帰国会見の席上で中田は「予選突破は通過点。今のこのチームには本大会で勝ち抜ける力はまだないと思っている。個人個人が伸びて勝ち抜けるチームにならないと行けない」といってましたが、まさにその通り。昨日のように前半から何度も得点チャンスを得ながらノーゴールで折り返したわけですから、あのような展開では世界相手に勝負するのは厳しそうです。とりあえずいまは予選突破で浮かれていますが、すぐにはじまるコンフェデ杯でガックリ、なんてならないことを願います。

 それにしても柳沢ってなんでノーマークのときにはシュート打たないで、難しそうな場面だと打つんですかね。決めたシュートもマークはいませんでしたが、よくうまく打った、って感じだし。まあ、後半のような積極的な姿勢をみせてくれれば、シュートを打たない鈴木より幾分かいいのですが……動きがいいのは定評ありますし。

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2005/06/07

がんばれ中田浩二&坪井、といってみる

 明日行われる北朝鮮戦。勝つか引き分ければ日本のW杯進出が決まり、負けてもバーレーンがイランに負けるか引き分ければ同じく出場が決まりますが、当然ここは勝って進出を決めたいところです。

 ですが、日本は小野、高原に加えて中田ヒデ、中村、三都主のレギュラー組がそろって欠場。さらにDFの要・中澤も出場が微妙ということで、三都主→中田浩二、中澤→坪井というスタメンが濃厚となりました。
 が、方や浩二はフランス・マルセイユに移籍したもののすぐに出番がなくなり、本人のプレーが直接の原因ということでもないですが加入後のマルセイユの不調の元凶のようにいわれてしまったり、方や坪井はキリンカップ2戦で連敗のキッカケとなる失点シーンで中心的な役割を演じてしまいました。この二人がともに左サイドに就くということで微妙な不安感があります。とはいえ、ここは二人にとってはチャンスですから、汚名挽回、ではなく、汚名返上、名誉挽回してほしいと思います。

 思えばヒデ、俊輔の控えとして燻っていた小笠原が、非常に大事なバーレーン戦で結果を出しました。そして北朝鮮戦でもヒデ、俊輔が出ない以上、この試合のキーマンになる可能性は非常に高い(FWは相性抜群の鈴木、柳沢の鹿島コンビらしいですし)。これまで控えに甘んじていた男が、実はW杯進出に向けた大一番の初戦で結果を出し、2戦目でも存在感を放つ可能性があるわけですから、自ずと評価も変わるかもしれません。小笠原にしてみれば、別に汚名があったわけではないですが、充分なアピールができた、そして北朝鮮戦でもできるんだと思います。まあ、バーレーン戦では得点シーン以外では微妙な雰囲気もありましたが……結果がすべての予選ですからね。

 ということで、三都主のように上がる回数は少ないと思いますが、浩二には3ボランチの「左ボランチ」的な左サイドで安定感を、坪井には武器であるスピードを充分に活かした守備で貢献をしてほしいと思います。ということで?がんばれ浩二&坪井!(と、久しぶりに前向きに書いてみる)

 

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2005/06/05

夕刊フジに騙された?

参照記事:W杯予選メンバーを登録=サッカー・コンフェデ杯(スポナビ)

 日本サッカー協会の田嶋幸三技術委員長は4日、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のため現在遠征中の日本代表メンバーのうち、右足甲を疲労骨折して帰国した小野(フェイエノールト)を除く中田英(フィオレンティナ)、宮本(G大阪)ら23人を、コンフェデレーションズ・カップ(15日開幕、ドイツ)の出場選手として登録することを明らかにした。国内で故障した左足を治療中の高原(ハンブルガーSV)も外れる。

 ↑↑なんじゃそりゃ。大久保も松井もいないの? 夕刊フジに騙された……

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2005/06/04

速報!日本勝利でW杯に大きな大きな前進

 冷や冷やしながら見てましたが(^_^;)、本日行われたW杯最終予選4戦目となるバーレーン対日本。日本は合宿での練習通りGK川口、DF中澤、宮本、田中、MFボランチに中田ヒデ、福西、左に三都主、右に加地、前に中村、1.5列目的に小笠原、FW柳沢という3-6-1に近い形でスタート。
 試合はある程度ボールを日本が支配する形で進み、前半34分、PA付近でボールを受けた小笠原が相手DFをうまくフェイントで交わしてゴール隅へシュート→ゴール!!! これが決勝点となり試合1-0で日本の勝利。勝ち点を9にのばし、次戦の北朝鮮に勝利か引き分けでW杯進出が決定します。

 今日は、ひさびさにジーコをほめてもいいかな、と思います(笑)。慣れない3-6-1はどうかと思いましたが、先制点を奪い、零封での勝利ですから「ジーコ采配ズバリ的中」となってしまいました。予想外のことではありましたが、ここらへんがジーコの強運なのか、「実力」なのか……これで「ジーコ解任」という話はなくなるでしょうね。やはり、2連敗でこその解任だと思いますので、1勝すれば次に負けてもないでしょう。。

 交代枠についても、今日はめずらしく「はっきり」していたように思います。1-0で勝っている段階、しかもアウェー、今回は後半途中からはある程度守備重視でいいと思っていたら、後半31分に中村→中田浩二(これに伴いヒデを中村の位置へ)、同43分には小笠原→稲本、ロスタイム前には柳沢→玉田という、いまだかつてジーコにはみられなかった交代を行いました。
 中村→中田浩二の交代は、それだけでも守備的ですが、チーム内に「1点を守る」という意識を浸透させられたんじゃないかと思いますし、小笠原も先制点を決めたものの後半はもうぐだぐだになってましたから、代えたことはよかったと思います。稲本のOMFは代表ではないですが、クラブではやっていますし、もうシステムもあってないような時間帯ですから問題はありませんでした。柳沢→玉田の交代も、時間稼ぎの意味合いと、動きの止まったバーレーン相手をかきまわす、という目的意識があって、ということだと思います。
 それにもまして、今日のジーコは「熱かった」ですね。いつも今日の調子だといいと思いますが(笑)

 選手個々でいえば、まあ、ゴールを決めた小笠原がヒーローでしょう。ただ、全般ではやはりヒデがもっともよく動き、よく指示を出し、いい意味で引っ張っていたと思います。「わかりやすい」パスミスも何度か出ましたが、三都主よりはいいかな(爆)

 とまあ、負け覚悟で見ていた試合なので(爆)、勝利に気をよくしているのは事実です。とはいえ、次の北朝鮮戦、日本はそもそもが経験のない無観客試合のうえに、故障でおそらく出場できない小野、高原に加えて今日累積2枚目を食らったヒデ、中村、三都主の3人も出られません。三都主は三浦淳宏が出るとして、中田ヒデ、中村の位置には誰が入るのでしょう? いままでの感じで行けば、3-5-2に戻して、GK川口、DF中澤、宮本、田中、MFボランチに福西、遠藤、右に三都主、左に加地、トップ下に小笠原でFW鈴木、玉田の2トップ、という「アジア杯システム」になるのでしょうか? ただ、FWは「動きだけで言えば」やはり柳沢は抜群に良かった。あそこらへんが使いたくなる要素なんでしょうねえ。あとはゴールを、その前にシュートを打ってくれれば、です。

 っていうか、前日までとぜんぜんテンション違うじゃん、と思われた方へ。ファンというものは、素人というものはかくも現金なものなのです、ということでご勘弁を(爆)。まあ、まだ決まったワケじゃないので、次の試合でもキチンと結果を出してほしいですね。

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2005/06/02

小野骨折→ヒデ再びボランチ。二転三転の日本代表

参照記事:小野、右足甲を骨折(スポニチ)

 いまさらのヒデFW的起用など試行錯誤中のジーコ・ジャパンですが、ここにきてさらなる暗雲。伸二、骨折ということです。なんでこんな大事な時期に……しかも代表練習中の骨折とは……。それだけ練習に熱が入っていたといえば聞こえはいいですが……まじ、暗雲です。

 しかも、貴重な時間を割いて試した「ヒデを1トップ下に置く」が、このまま立ち消えになる可能性も。というのも、ダメになった小野のところに遠藤か稲本を入れるのかと思えば、記事を見るかぎりではヒデを結局ボランチに下げ、もともとヒデのいたところに小笠原を入れる布陣を試しているとか。そもそもヒデの前線起用を試す時期も遅れているとは思いますが、ここに来てのさらなる方針変更は、時間のムダ以外のなにものでもなさそうです。しかもヒデならまだパスの他に「突破力」があるからここでの起用が生きる可能性もありますが、中村、小笠原と似たようなパス出しタイプを重ねて、しかも1トップが柳沢のほうが濃厚のようで……これで点が取れるんでしょうか??? 激しく疑問です。

 いまの段階でヒデを前で使うのがいいのか、ボランチで使うのがいいのか結論は出せませんが、ともかくアブダビでの練習はほぼ無駄に終わった、と考えるしかなさそうです。大丈夫、ジーコジャパン?

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2005/06/01

ここにきての「試行錯誤」で日本代表崩壊か?

参照記事:1トップ、連係ギクシャク サッカー日本代表、合宿打ち上げ(産経)

 ヒデのFW的な1.5列目、鈴木、柳沢の1トップ、試すのはいいですよ。いままで3-5-2か4-4-2か、ぐらいしか「戦い方」が何もなかったジーコジャパンですから、2連敗が大きく効いているんだと思います。それを思えば、あの連敗にも意味があった。でも、でもね……やっぱり遅すぎじゃないですか!? もう、あと2日しかないんですよ! 選手のオプションも大黒ぐらいしかないし(本山が代表で効果的だった記憶がない……)、システム、戦術のオプションもない(負けてるときに3-5-2→4-4-2にするだけ)。たしかに、新たなオプション、おおいにけっこうです。でも、でも、遅いなあ、やっぱり。選手だって、いまさらの「熱血指導」に戸惑っているようです。

柳沢「1トップは難しい」
福西「ずっとやってきた後ろは形になっていたが、前との意識統一ができなかった」
三都主「確認というか、サイドと中盤が連係しない、ということだった」

 っていうかさあ、バーレーンって、このままいけば多分4バックでしょ? それに対して3バックっていうのも、どうかね。どうせ試合中に動くわけだからシステムのせいで、ってことはさほどないかもしれませんが。バーレーン対策、みたいなことはしてるのかな? なんか、いつも「日本代表をこうする」っていうだけで、「相手に合った戦い方」っていうことがない気がするのは……気のせいということにしておきましょう。ジーコにだって、相手のことに頭を巡らせる時間ぐらいある……あるかなあ、いや、ある!(?)
 ともかく勝ってくれれば、いえ、引き分けてくれれば文句はないんで。

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大久保、松井がコンフェデ杯で日本代表復帰!?

参照記事:大久保、コンフェデ杯で代表復帰…W杯予選なぜ呼ばぬ?(Yahoo!ニュース:早めに消える可能性アリ)

 元記事は夕刊フジのようですが、<<コンフェデ杯に、スペインリーグでマジョルカ1部残留の救世主となったFW大久保嘉人が登録されていることが分かった。>>という一文に引かれました。そういえば、ブラジルやドイツはコンフェデメンバー出ていているのに、日本はまだでしたね。まあ、W杯予選が終わってすぐの発表ではあるんでしょうし、メンバーもさほど変化はないんでしょうが、記事を信用すればコンフェデで「大久保代表復帰」ということになるそうです。そういえば、前回コンフェデでは3戦全て先発でした。時が経つのは早いというか……。

 また、記事によると松井大輔もメンバーに名前が入っているということ。ここに来て、ようやくアテネ五輪メンバーが再びA代表入りをする大会となりそうです。

 それにしても、アテネ組で現在好調と言える二人が代表に復帰すれば、これはひさしぶりに非常に明るい話題ですね。ただ、ジーコのことだから、いまのメンバー以外で誰かを呼ぶとしたら、それはやっぱり「ニューフェイス」ではなくて、大久保や松井のようにいままで呼んだことがある選手、なんでしょうね。山田卓とか

 久々にジーコジャパンに明るい材料が出てきたような感じがしますが、それもこれもバーレーン戦、北朝鮮戦で「未来につながる」戦いができてこそのもの。最低でも1勝1分で終えて、コンフェデに臨んでほしいものです。

 っていうか、夕刊フジさん、二人の代表復帰って話はホントなんですか?(爆)

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2005/05/31

W杯出場条件

 なかなか状況がややこしいのですが、できるだけわかりやすく考えてみました。とりあえずこの2戦の結果で、どうなればW杯進出が決まるのでしょう。たぶん、下の通りで合ってると思うのですが(爆)。間違いあればご指摘お願いします。

3日はバーレーン戦(アウェー)、8日は北朝鮮戦(無観客第三国)

3日|8日
 ○|○ 出場
 ○|△ 出場
 ○|● イランが6月の2戦で△x2なら出場
 △|○ イランがバーレーンに△以上なら出場
 △|△ 決定は最終戦へ
 △|● 決定は最終戦へ
 ●|○ 決定は最終戦へ
 ●|△ 決定は最終戦へ
 ●|● 決定は最終戦へ

 ということで、まだ2連敗でも「数字上の」進出可能性はあります。ちなみにB組3位になった場合にはA組3位(おそらくクウェート)に勝利してアジア5位となり、北中米・カリブの4位との試合に勝利したら進出決定です。

 では、ジーコの処遇はどうなるでしょう。かつて加茂さんが更迭になったとき、スタッフに岡田さんがいたために「現地」での更迭→新監督就任が比較的スムースにいきました。が! 今回はそうもいきません。ジーコはスタッフに日本人を入れていませんし、帯同者の中にも監督適任者はみあたりません(田嶋さんが就任するなら別ですが)。となると、バーレーンとの結果がたとえどのような大敗であっても、やはり2戦はジーコで行く、ということでしょう。で、2連敗にかぎりさすがに更迭、ということになると思います。
 とはいえ、仮にジーコ更迭になった場合に誰が次期監督になるのでしょう? 「ジーコの次は日本人」という川淵さんのコメントを思い出せば、やはり候補者は山本さん、西野さん、そして岡ちゃんが浮上してくると思います。
 が、いずれもJで監督契約していますし、そんな急きょ代表監督就任となるのでしょうか? また、個人的希望のオシム監督も同様に契約が残っています。まあ、緊急事態ということで協会、J、クラブ間の話し合いで前記4人の代表監督就任がないとはいえませんが、他から探す可能性も否定できません。
 となると日本になじみがあり、前任者の轍を踏まないために監督経験者を捜そうとすると……オフト!? ファルカン!? はたまたベンゲル!? さあ、どうなるでしょう。

 と書きつつ、さすがにバーレーンには勝利の可能性もあるし悪くても0-1くらいでしょうし、北朝鮮には悪くてもドローぐらいだと思いますので、結局ジーコ続投、ってなると思うんですけどね~。それがいいのか、悪いのか。日本のW杯進出を願うならば、当然勝利=ジーコ続投、という結論が出てしまいますが。

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2005/05/30

「意外と小さくない?」日本代表DF陣

 昨晩のゲットスポーツ中、「日本のDFは怖さがない」といった内容のコメントが見受けられました。まあ、怖さ=身長ではないですが、そのいったんは担っていると思います。また、前々から「日本DFは背が低い」といわれてますので(自分も言ってます)、各国代表と比較してみました(とりあえずCBあたりの選手のみで)。
 欧州、南米と比較すると結果は歴然ですので、W杯最終予選Bグループで比較してみました。アジアだけで限っていえば、意外と日本は健闘しているように見えますが、田中、宮本、坪井は実数かかなり疑惑(爆。っていうか中澤が一人で頑張って平均値を上げての結果です)。
 イラン、北朝鮮ともに思ったより小さいです。ちなみにライバル韓国は184㎝ぐらいでした。やっぱりデカイですね。

<日本>平均179.4㎝
田中 誠:178/74
茶野 隆行:177/74
宮本 恒靖:176/72
中澤 佑二:187/78
坪井 慶介:179/67

<イラン>平均180㎝
ゴルモハマディ :178/76
レザエイ:184/80
カメリ:180/80
エナヤティ:178/76

<バーレーン>平均184.5㎝
モハメド・ジュマ:183/80
モハメド・フセイン:180/70
アブドラ・マルズーキ:182/65
サイド・モハメド:193/73

<北朝鮮>平均178.3㎝
リ・ミョンサム :175
チャン・ソクチョル・178
ソ・ヒョクチョル・182

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2005/05/29

あんまり書きたくない日本代表のバーレーン、北朝鮮戦メンバー

 なんか、前のメンバーとかその前のメンバー書いてもあんまり大差ないですね(笑)。6月3日のバーレーン戦、8日の北朝鮮戦という、大事な大事なW杯最終予選2戦のメンバーは以下の通り。って、いまさら書くまでもないですけど(爆)

GK
土肥 洋一       1973.07.25 184cm 84kg F東京 2・0
川口 能活       1975.08.15 179cm 78kg 磐田 71・0
楢崎 正剛       1976.04.15 185cm 76kg 名古屋 48・0
DF
三浦 淳宏       1974.07.24 175cm 73kg 神戸 25・1
田中 誠        1975.08.08 178cm 74kg 磐田 20・0
茶野 隆行       1976.11.23 177cm 74kg 磐田 4・0
宮本 恒靖       1977.02.07 176cm 72kg G大阪 51・3
三都主 アレサンドロ 1977.07.20 178cm 69kg 浦和 52・5
中澤 佑二       1978.02.25 187cm 78kg 横浜 34・7
坪井 慶介      1979.09.16 179cm 67kg 浦和 24・0
加地 亮       1980.01.13 177cm 73kg F東京 27・0
MF
福西 崇史      1976.09.01 181cm 77kg 磐田 46・6
中田 英寿      1977.01.22 175cm 72kg フィオレンティーナ 63・10
中村 俊輔      1978.06.24 178cm 73kg レッジーナ 49・12
小笠原 満男     1979.04.05 173cm 72kg 鹿島 34・4
本山 雅志      1979.06.20 175cm 66kg 鹿島 22・0
中田 浩二      1979.07.09 182cm 74kg マルセイユ 47・2
稲本 潤一      1979.09.18 181cm 75kg WBA 54・4
小野 伸二      1979.09.27 175cm 74kg フェイエノールト 46・5
遠藤 保仁      1980.01.28 178cm 75kg G大阪 32・3
FW
鈴木 隆行      1976.06.05 182cm 75kg 鹿島 51・11
柳沢  敦      1977.05.27 177cm 75kg メッシーナ 45・13
高原 直泰      1979.06.04 180cm 77kg HSV 35・12
玉田 圭司      1980.04.11 173cm 63kg 柏 25・7
大黒 将志      1980.05.04 177cm 74kg G大阪 5・1

 なんでもいいんで勝ってください。FWが点を取らなくてもいいですから。いまはそれしかいえないッス。

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2005/05/28

日本代表には、もはや夢も希望もないのか!?

参照記事:UAE戦後 ジーコ監督会見(スポナビ)

 「愚痴はもういい」といいつつ、愚痴ることをお許しください……。

 試合後の「いままでやってきたことは正しい」というジーココメントにあきれたばかりですが、さらにさらにあきれるようなことが……もはやジーコとサッカー協会には(ファンに対して)血も涙もないのか!? という感じ(T_T)

1:「欧州にいる」というだけで追加招集された4人
 中田英寿:8試合連続ベンチで出場なし。いまの調子はまったく見えない
 中村俊輔:唯一の頼り。小野と俊輔の出来がすべてを握る、という状況
 中田浩二:5試合出番なし。出場試合も1勝1分3敗でマルセイユ下降に一役買う
 柳沢敦:もはやネタ。「対日本用」と思われる微妙な起用が続く。イタリア2年0得点

 ……↑俊輔以外で「使える」選手いるの?たしかにペルー戦、UAE戦で結局よかったのは「欧州組」の小野と、ギリで稲本、国内は大黒、福西ぐらいでした。欧州組に頼りたいのは分かります。でもね……いい加減、欧州にいるから、という理由だけではやめてほしい。3人とも試合に出てないじゃん。
 だったら、「ダメでもいいから」大久保と松井を呼んでくれ。それで負けたら、もう諦めますよ。すっぱりと。

2.UAE戦後のジーココメントについて
不用意にバランスを崩しながら攻めてしまうと、どうしてもこういう結果になってしまう。」
 ……失点したのは鈴木→玉田の交代をしただけで、「バランスを崩して攻める」前の段階だったと思いますが何か? いつも通り、とくに作戦もないままに、行き当たりばったりで攻守をしていたように見受けましたが?

あれだけシュートを打ちながらも、どうしても相手にぶつかってしまう。あれだけの人数をかけてエリアの中で守られてしまった場合、どうやって戦うべきかということ
 ……それをどうするか? ということを今日の「仮想バーレーン」戦で証明するんじゃなかったの? 違うの? 今日の試合でダメだったとはじめて気づいて、バーレーンに行ってから対策を考えるの? 今日はジーコはどんな「対策」「戦術」を持って戦ったの?

「(バーレーン戦に向けて(戦術を)隠したからなのか?)隠しているということは全くない
 ……今日の試合で「すべて」を出しちゃったんですか!? ビックーリ。本番に向けて、「もう策は何もありません」ということでFA? 無策の策、という高等戦術なのでしょうか?? いまの日本にセットプレー以外に点を取る方法がまだあるとお思いで?

「今までウチが相当にリスタートから点を取っていたということは、相手も相当に研究していたのだと思う
 ……守備の枚数が多いだけで、さほど「対策」はしていなかったように見受けましたが、プロの目ではそうでもないのでしょうか? 三都主のほわ~んとしたファーへのボールとか……対策されてましたか? シュート精度の問題と、シュート意欲の問題では?

「(セットプレーは)武器であり、点を取ってきたのだから、その精度が上がればもっといけるという期待や自信も選手たちにはあるし、伸ばすことでひとつの武器として保持していきたい
 ……合宿でもキリンカップに向けて練習していたであろうに、結果は2連敗のうえにゼロ得点、という惨憺たる有様。その「武器」を格下のペルー、UAEに封じられたわけですが何か? 今後、今以上に延ばす方法、方策がジーコにはあるのですか? 結局は中村俊輔頼みじゃないんですか?
 

全くチャンスが作れないのであれば、かなり問題なのだが、これだけゴールに近づいているのだから、絶対に次の試合ではゴールを決められると確信している。」
 ……ジーコさん、いまの代表がなんといわれているか知っていますか? いくらチャンスを作っても前線(とくにFW)が点を取らないのが問題、と言われているのではないですか? たしかに必ずしもFWが点を取らなくてもいいわけですが、まずはFWの仕事は点を取ることではないのですか?

(鈴木のデキについて)今、皆さんの間で笑いがもれたが、今まで大切な試合で彼がゴールを決めて日本が助かったことはたくさんあったと思う
 ……過去を振り返っても仕方がないと思うのですが、いかがでしょう? 「いま」調子がいいのか悪いのか、ということがとても大事なんじゃないですか? いま、点の取れない鈴木、玉田、柳沢らを呼んで、何をさせたいのですか? あなたの選考基準はすべて過去の実績ですか? じゃあ、まずはカズを呼びましょう。

このプレーがうんぬんということではなく、これなら大丈夫だ、というような皆さんの声が、今の日本のチームには必要だと思う。そのあたりのところをよろしくお願いします。」
 ……それがいえないプレー、それがいえない選手(選出)ばかりだからファンもとまどっているのではないですか? 今回の相手でのキリンカップ2連敗で「これなら大丈夫」なんていえるのは、ジーコと協会ぐらいじゃないですか?

ベッカムにしても、あれだけの選手であってもPKをふかしてしまって、直接スタンドに入れてしまうことだってある。しかしそれによって、ベッカムという選手の価値が損なわれるものではない。」
 ……たった一度や二度の失敗、情けなさを叩いているわけではないのですが? ここ数試合の状況を見続けてきて、少なくとも「いま」はダメだ、ということではないですか?
 っていうかですね、すみません、「もともとの選考理由が理解不可能」ということなんですよ。ベッカムは「もともとイングランドを代表するいい選手」という評価。鈴木はもともとJでも点が取れないのに「なんで代表なの?」という評価。そういうことです。同列に比較されても……正直、厳しいですよ。鈴木には悪いですが、そりゃ、笑いがこぼれるというものです。

今の時点で(中田英を)先発で起用しないとは考えていない。確かに与えられたポジションでいい仕事をしてくれる選手だが、今のところはどちらのサイドとか、そういうことは決めかねている
 ……ヒデはここ最近8試合試合に出ていません。起用に関しては、監督の好みもあるかもしれない。でも、いまの状況を見ていない段階でのこの先発起用示唆、また「いつもといっしょ」ということですか?
 っていうか、「どこで使うか決められていないけど、でも使う」って……ちょっとやばくないですか? 何も考えてないんじゃないですか?? もう、「選手ありき」はやめません? タナカがいないから3バックとか……きっついっすよ。だいたい、中村、ヒデが出られそうな次はどうするの? 田中がいるけど4バック? ヒデがいるから4バック? なんじゃそりゃ。

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2005/05/27

速報! 続・つまらない代表のつまらない試合はつまらない内容でつまらない結果に

試合直後のジーコ談「いままでやってきたことは正しい」…………ん?ってことは快勝? いえいえ……連敗です!(T_T)。なんだか、どんどん日本が弱くなっているような気がするのは、気のせいだけだと信じたい。

 後半23分頃のUAEのカウンター、あっという間に坪井のウラにボールを出されてゴール→0-1敗戦。カウンターが得意のバーレーンの仮想相手として戦ったUAE。お得意のカウンターでやられました。どういうことなん?
 今日の日本は「攻撃サッカー封印」ですから点が取れないのは仕方ない(っていうことですよね!?)んですが、どうして点が取られたのでしょう? キチンと解明してください。

 小野はボランチの位置から何度も攻撃に絡んでよかった。今日、ホントによかったといえるのは小野だけ。これじゃあ、「結局頼れるのは欧州組」とかいわれても仕方ないッスよ、小笠原さん? っていうか、日本代表に入ったら最年少になる22歳のマタルがほしい……。

 どうせ負けるなら、0-5ぐらいで負けて監督更迭のほうがよかっ……いや、これ以上はいいますまい。負けても更迭なんてないし。バーレーン戦、北朝鮮戦だけは勝ってくれ……。いや、せめて、せめて負けないでくれ。


出場メンバー:GK川口、DF坪井(→本山で4-4-2)、宮本、田中(→負傷で茶野)、MF福西(→稲本)、小野、三都主、加地、小笠原、FW鈴木(→玉田)、大黒

 っていうか、ジーコの「攻撃的シフト」って、3-5-2を4-4-2に変えるしかないの? 今日の小笠原だったら、どう考えても小笠原OUT、稲本INで、稲本、福西ダブルボランチに小野OMFっていうのが見たかった。本山も入ったはいいけど、相変わらず代表じゃあアピール度低いし。

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なんだか最近

 代表へのグチ、皮肉ばかりを書いてるような気がします。いつから、こんな気分になってしまったのか? 試合に負けても相手が2軍でも、03年のコンフェデ杯フランス戦はとっても楽しい気分で見られたものですが……今年のコンフェデ杯であのような楽しみを感じることができるのか、非常に不安です。
 最近は試合内容もメンバーも、ほとんど楽しみがなくなってしまった。代表がおもしろくないのか、自分がヒネくれてしまったのか……どっちもあるかもしれません。

 タイトルで「日本代表応援blog」なんて言っちゃってますが、どんどん方向がずれている気がします。もう一度「あの頃」の代表へのアツイ思いを呼び起こさせてくれる日本代表に戻ってほしいッス。早く、一日も早く、心の底から代表を応援したいぞ!

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「攻撃サッカーやめる」といってるようですが、ん? 攻撃サッカー?

参照記事:ジーコ日本 攻撃サッカー捨てる(デイリー)

 UAE戦では仮想バーレーンのため、日本が「攻撃サッカー」をやめるそうですが、そもそもそんなアグレッシブなサッカーってしてましたっけ? 相手が強かろうと弱かろうと、いつでも同じようにフツーに3-5-2で駒並べて、たった一人選手がいないだけで4-4-2に変えちゃって、故障者がいなければいつも通りのメンバー揃えて、後半追い込まれてるときでもたいていはフツーに同じポジション同士で交代して……で、肝心要のFWは今年に入って4点のみ……(しかもそのうち3点は格下カザフスタン戦での玉田2点と同じく格下シリア戦での鈴木の1点。まあ、格下相手にキッチリ点を取ること自体は大切ですけど、もっと大切なイラン戦、バーレーン戦で0じゃあなあ……)。。。これが攻撃サッカー???

 FW2枚に中田、中村、小野あたりと中盤に攻撃的なタレントがいるだけで「攻撃サッカー」だったら、ちょっと違うんじゃないですかね。ジーコのサッカーって攻撃的も守備的もとくにないような感じです。そもそも戦術らしい戦術が何もないんだから。相手に合わせてメンバーを変える、っていう場面もいまだかつて見たこともないし。

 相手が弱いか強いかだけで、その場の試合の流れで攻撃的になったり守備的になったりしてるだけじゃないの? いまのこの「体たらく」が攻撃サッカーの表れなら、いますぐこんな「攻撃サッカー」はやめてほしい。素人目には、まったく実を結んでいるように見えません。

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2005/05/25

大黒が練習試合で先発フル出場4得点。さすがにこれで決定か!?

参照記事:大黒フル出場し4得点 サッカー日本代表練習試合(スポナビ)

 本日行われた、サッカー日本代表の鹿島ユースとの練習試合。練習試合とはいえ、ここに来てようやく大黒が先発出場。鈴木と2トップを組んだ大黒は、キッチリと期待に応える4ゴール。試合は7-0で日本代表が勝利しています。これで、いくらジーコでも少なくともUAE戦では大黒が先発出場を果たせることでしょう。

 ただし! 先発できるとして、問題なのは、その「理由」ですね。この練習試合で大黒が先発になったのも、大黒自身の調子がいいとかJでの実績を認めてとか、っていうことでは、残念ながらないだろう、ということです。いま現在日本にいるFWは鈴木、玉田、高原、大黒。そのうち、玉田が故障中で、高原もけっこうな故障であることが判明。つまり、単純に消去法で残った大黒と鈴木が先発ツートップを組んだ、というだけのことでしょう。

 まあUAE戦までは時間がないですから、さすがに大黒の先発はいくらジーコでも堅いと思います。問題はバーレーン戦ですね。玉田の故障もさほど大きくはないし、柳沢の追加招集の可能性も高い、とのこと。バーレーンにいってみたら、結局先発は鈴木&柳沢、鈴木&玉田だった、じゃあ、なんだかなあ……という気分になってしまいます。
 UAE戦で大黒が結果を出せば当然のこと、たった1試合の先発でイマイチだったとしても、バーレーン戦ぐらいまでは様子を見てほしいですね。だから、テストとして使えたペルー戦で先発起用しておけばよかったのに。

 大久保も、せめて2~3試合は先発で使って様子を見てほしかった……。

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2005/05/24

柳沢が代替招集だそうで

 左足肉離れの高原、ペルー戦で足首を痛めた玉田と故障者が出てきた日本代表FW。そこで出てきたのが、イタリア・セリエAのメッシーナに所属する柳沢敦さんです。イタリアではたま~に試合に出るだけで2年間ゴールもないですが、契約延長もほぼ確実という「逸材」が、満を持して代替招集、ということです←川淵キャプテン談。

 ふ ー ん 

 あ、そう。試合に出たらたまには点を取ってくださいね。

 鈴木、玉田、高原、柳沢……まったく得点の香りのしない「4トップ」を見てみたい! 4人揃って今季各リーグで何点? タカをJと同じように3月からで計算すると……4人合計3点! 少なッ! 4人もいればさすがに1点ぐらいと思いましたが、いまの状況ならそれでも取れなさそうだ。ホント、奮起してくださいな。


 あ! でもそうすると「ユベントス・ヤナギ」は夢で終わっちゃったってこと!? そっちのほうが「ネタ」としてはサイコーに面白かったんだけど……(ってすでにネタ扱いでごめんなさい。イヤなら試合に出られるクラブでキチンと結果を出してくださいな)

 これなら、せめて、前園さんの引退記念追加招集を……

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2005/05/23

で、UAE戦のFWは誰?

高原:(Jに合わせて)3月以降1得点。軽傷とはいえ肉離れ中
鈴木:Jで2得点。昨日はシュート2本
玉田:Jでノーゴール。昨日はシュート1本、ちょっと故障
大黒:Jで10得点。昨日はシュート2本、惜しいヘッドあり
本山:Jで3得点。昨日はほとんど見せ場なし

 できるかぎり客観的に見て、いまの状況は大黒◎、本山○、高原△、鈴木△、玉田×、だと思うんですがいかがでしょう? で、この中からジーコが選ぶのは、誰? 本命は鈴木&高原かな? 対抗で鈴木&玉田? で、大穴が高原&玉田? ……大黒、本山はやはりサブ……?
 そもそもJリーグが12試合も終わっていて、呼ばれている代表が10得点の人以外が3点、2点、0点って、いったいどんな代表ですか? たしかに得点ランキング上位は外国人ばかりっていう、いまのJリーグがちょっと情けない状況ではありますけど。それでも6得点の巻、5得点の大島、西澤、4得点の平本、茂木とか、他に誰もいないわけじゃないと思うんですけどね。茂木、平本は早いとはいえ、西澤とか、ちょっと冒険で巻、大島とか……まあないか。

 そういえば昨日のテレビで解説の武田氏が「ジーコは代表での実績を重視して使いますからね。だから鈴木、玉田なのでは」とか言ってました。代表での実績? 代表での? 呼ばれなくちゃ実績なんか出せないじゃん。呼ばれても使われなきゃ、実績なんて出せないじゃん。

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2005/05/22

つまらない代表のつまらない試合はつまらない内容でつまらない結果に

 なんの楽しみもなかった今日のキリンカップ日本代表対ペルー。日本は後半ロスタイムにカウンターから失点を食らい0-1敗戦。まあ、点を取れる「形」も、希望ある交代もあまりなかったですから、負けても仕方ない、という気分です。
 たいした戦術も連係もなく、個人の力と高さしかない(後半出場の選手にはスピードがありましたが)ペルー相手に、たいした好機も作れずの敗戦。これでW杯、ホントに行けるの?

 メンバー:GK川口、DF田中、宮本、坪井、MF三浦、三都主、福西(→稲本)、遠藤、小笠原、玉田(→大黒)、鈴木(本山)

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2005/05/20

それでも先発は鈴木&玉田?

参照記事:玉田、大黒が各2点 日本代表が練習試合(スポナビ)

 本日の新潟ユースとの練習試合、日本のFWは「例によって」鈴木&玉田でスタート。まあ、このコンビはアジアカップでも結果は出しているわけですから、コンビとして考えればすぐダメ、とはいいきれません。
 が、やはり今の調子(鈴木はケガをしていたとはいえ、JでPK1含んで2ゴール。玉田はここまでゼロ)を考えると、やはりまずは大黒を選んでみる、なんていうことをやってほしかった。まあ、んなことは「あのお方」がやるはずがない、というのは誰もが簡単に想像できることなんですけど。

 で、右MFは加地が故障で三浦。でも、加地の故障が治ればまた三浦アウトで加地イン? まったく予想に困らないこのメンバー構成。対戦相手も分析が楽でしょうねえ。


 ちなみに、同じように合宿をしているなでしこジャパン。 href="http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20050520-00000022-spnavi-spo.html"target="_blank">こちらの記事をご覧ください。
 二人ともFWではありませんが、ともに現在高校生であるFW永里とMF宇都木が先発組でプレー、とのこと。練習なんだからさあ、これぐらい試してみようよ。時間がないとかいいながら、どうせ「本番」は「いつもと一緒」なんだから、いまのメンバーで固定して練習してもたいした連係強化にならないでしょ!?

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ダミー?ホンモノ?U-21ツーロン国際メンバーが公式発表前に大会HPにすでに掲載

参照記事:珍事?ツーロン国際メンバー発表前にHPに掲載 (サンスポ)

 ワールドユース(U-20代表)と時期が重なるため、U-21代表での参加を表明しているツーロン国際大会(6月フランス)。メンバーの公式発表は今月23日ということで日本国内ではもちろんまだなのですが、なぜか大会のサイトにはすでにそのメンバー27人が掲載されているではありませんか!?→メンバー一覧。実はこれ、協会が提出したリストではあるので一応は「ホンモノ」ということです。

 記事によると、田嶋委員長の話として「せっつかれたからダミーのメンバーを出した」ということです。たしかに27人というのは多いとは思うのですが、サイトに載っているということは人数としては合っているのでしょうか? いずれにせよ正式メンバーは23日発表ですが、掲載されていたメンバーは以下の通りです。

GK
徳重 健太(浦和)
木村 敦志(G大阪)
DF
前田 和也 (FC東京)
大井 健太郎(磐田)
青木 良太(G大阪)
千葉 貴仁(C大阪)
菊地 直哉(磐田)
松下 幸平(磐田)
長谷部 誠(浦和)
馬場 憂太(FC東京)
鈴木 規郎(FC東京)
藤本 淳吾(筑波大)
成岡 翔(磐田)
平林 輝良寛(名古屋)
玉乃 淳(東京V)
工藤 浩平(千葉)
谷澤 達也(柏)
大沢 朋也(大宮)
久場 政朋(東京V)
近藤 祐介(FC東京)
高木 和正 (山形)
茂木 弘人(広島)
矢野 貴章(柏)
中島 裕希(鹿島)
阿部 祐大朗(山形)
中原 貴之 (仙台)
北野 翔(横浜)

 さすがに03年のU-20ワールドユースメンバーが多いですね。

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2005/05/10

北朝鮮戦はタイ・バンコクで

参照記事:FIFA通達「日朝戦はバンコクで」(スポニチ)

 最終決定なんだか、まだ「どんでん返し」があるのかないのかよくわかりませんが、とりあえずFIFAから日本サッカー協会に「タイのバンコクで行う」ことが通達された、ということです。当初、12日までに北朝鮮の上訴があれば、なんて話もありましたが、ソレを待たずに決定、なんでしょうか。
 いずれにせよこれで、6月8日の北朝鮮戦はタイ・バンコクのラジャマンガラ競技場で、無観客試合にて執り行われることになりそうです。

 そういえば、ユトレヒト時代の藤田俊哉が03年9月、UEFA杯のジリア戦で無観客試合(ホームで)を体験し、「唯一の経験者としてその体験が貴重」なんていわれてましたが、今回は呼ばれませんでしたね。
 これって、藤田が欧州組じゃなくなってしばらく経つからもう呼ばない、なんてことはないでしょうね!? まあ、藤田はいま試合にあまり出ていませんから(とくにスタメンで)、呼ばれない理由は充分にありますが、だったら他の選手でも呼ばれない理由を持っている選手はいますよね。お気に入りの選手が不調になっても「これまでずっといいプレーをしている」とかいって呼ぶのに、なぜ藤田だけ該当したのか、それがナゾ……。

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ペルー戦の欧州組は稲本だけ。だったら……

参照記事:ペルー戦の欧州組は稲本だけ?(日刊)

 小野、高原ともにペルー戦後の合流ということで、欧州組でペルー戦に出られるのは、稲本のみということです。
 で、ペルー戦のメンバーは18人。まあ、1試合のメンバーとしては18人で充分かと思いますが、別に制限がないんだったら、ムダだとはわかっていつつも、なおのこと新選手を入れるだけでも、なんて考えてしまいます。
 選手側にしてみれば、「どうせ使われないのに呼ばれても……」と考える人もいるでしょうが、いまやなんの楽しみもないジーコジャパンにとって、新顔招集のワクワクも感じられないとは……わかっていたこととはいえ、むなしすぎる。それにしても、ここまでメンバー発表が「楽しみじゃない」代表って初めてかも……。

 楽しみといえば大黒くらいだけど、たぶん、ペルー戦は「二人合わせていまだ1ゴール」の玉田、鈴木コンビがスタメン、なんですかね。本山はJで好調だから使われる可能性はありそうですが……まあベンチスタートかな。絶好調の選手二人を差し置いて不調の二人がスタメンだったりしたら……もう意味不明ですな。

 さらに、「連係を深めるために固定メンバー」とはいっても、本番で起用される可能性の高い欧州組がいない以上、結局はペルー戦、UAE戦では「本番に向けての連係」はさほど作っていけないと思うんですけどね。ホント、ジーコって「06以後」はなんにも考えてくれないんだろうなあ。

 ジーコは会見で、「阿部もいい選手だが、そのポジションには福西、小野、遠藤、ヒデ、稲本がいる」なんていってましたね。そのうちの小野とヒデの2名がいないペルー戦、せめて阿部ぐらいだけでも追加招集していいんじゃない? 坪井が呼ばれて松田がいないのもよくわからんけど……。

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2005/05/09

日本代表キリンカップメンバー発表。欧州組は小野、高原、稲本

 本日9日、「KIRIN WORLD CHALLENGE キリンカップサッカー2005 -Go for 2006!-」(5月22日ペルー代表と、27日にUAE代表)に出場する日本代表メンバー20名が発表されました。

 欧州組からは、セリエA組の中田英寿、中村俊輔、柳沢敦と中田浩二を除いた、小野、高原、稲本の3名が招集されました。また、指の怪我で前回は見送られたGK川口が復帰しています。

 新顔は も ち ろ ん ゼロ。とくにFW陣は現在得点ランキング2位の大黒の招集は当然だと思いますが、試合には出ているのにいまだゴールゼロの玉田、開幕戦で1ゴールもその後に故障し、ケガ明けの鈴木が呼ばれています……。
 たしかにそのときどきの調子やチーム状況の善し悪しで結果が出ない、ということもあると思いますが、現状では微妙な選出のよな気がします。とはいえ! じゃあほかに日本人で誰がゴールをしているのか、といわれると、ずらりとならんだ外国人の名前の後に続くのはジェフの阿部勇樹だったりしますしね……FWじゃないし。同じ5ゴールでFWだと、同じジェフの巻誠一郎か横浜の大島秀夫がいるにはいますが……さすがに代表は早いか。ということで、玉田、鈴木も仕方のない?選出か!?

GK
土肥 洋一  1973.07.25 184cm 80kg F東京
川口 能活  1975.08.15 179cm 78kg 磐田
楢崎 正剛  1976.04.15 185cm 76kg 名古屋
DF
三浦 淳宏      1974.07.24 176cm 69kg 神戸
田中 誠       1975.08.08 178cm 74kg 磐田
三都主 アレサンドロ 1977.07.20 178cm 69kg 浦和
宮本 恒靖      1977.02.07 176cm 72kg G大阪
中澤 佑二      1978.02.25 187cm 78kg 横浜マリノス
坪井 慶介      1979.09.16 179cm 67kg 浦和
加地 亮       1980.01.13 175cm 67kg F東京
MF
福西 崇史      1976.09.01 181cm 77kg 磐田
小笠原 満男     1979.04.05 173cm 72kg 鹿島
本山 雅志      1979.06.20 175cm 64kg 鹿島
稲本 潤一      1979.09.18 181cm 75kg WBA
小野 伸二      1979.09.27 175cm 74kg フェイエノルト
遠藤 保仁      1980.01.28 177cm 70kg G大阪
FW
鈴木 隆行      1976.06.05 182cm 75kg 鹿島
高原 直泰      1979.06.04 181cm 75kg HSV
玉田 圭司      1980.04.11 173cm 67kg 柏
大黒 将志      1980.05.04 177cm 74kg G大阪

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2005/04/08

中田ヒデ「障害になるなら代表を辞退してもいいと思う」

参照記事:日本代表…。(Hide's Mail)

 ヒデがこの度公式サイト上にて
<<俺はただ純粋に、日本代表の2006年ドイツWCへの出場権を取るために最終予選を勝ち抜きたい。これが自分にとっては、最後のチャンスだろう。前回の2002年WCの不完全燃焼を最後に晴らしたい。

が、それと同時にそんな自分が、今の日本代表の本当に障害となるのならば、辞退してもいいとさえ思う。

ただひとつ、そこにドイツへの道が必ずあると言うのならば…。>>

 と心の内を明かしていました。負けたイラン戦、辛勝したバーレーン戦、ともにヒデ自身のパフォーマンスは悪くはなかったと思います。ヒデがいうように、イラン戦の敗戦は4-4-2であったかどうかというシステム面の理由よりは、1対1での負け、がそのまま結果に反映されたものだと思います。あとは、イランが予想とは違ったシステムで挑んできたことへの対応力の遅さ、同点に追いついた後の試合運びのつたなさ、などが理由だったと思います(まあ、これは結果論ですが)。

 ヒデもそういっているのに、最後の最後、この一文で今回は締めくくっているのですが、心のどこかで、自分が障害になっていると感じる部分があるのでしょうか? たしかにヒデは「劇薬」。前と比べると福西はじめ、ヒデに意見をする選手も増えているようには思いますが、やはりどこかで「王様」として扱われているところがあるのでしょうか? ヒデを使うならスタメンが絶対、というジーコの方針にも問題があるのかも。
 最近はジーコのコメントでも、かつては「欠かせない選手」といういわれ方が多かったですが、最近は「いい意味でチームの歯車に」などという言葉が使われるようになりました。ですが、フタを開けてみればジーコの扱いはやはり別格のような気がしますね。まあ、ヒデにかぎらず、いまだ俊輔や小野など欧州組への信頼が厚いですが……。ただ、欧州組とはいってもこの間のように、稲本よりも福西を使うなど、必ずしも偏重ではなくなってきていたりするので、そこらへんは多少なりとも今後に期待したいところです。

 ヒデはたしかに先発で使ってほしい選手ですが、ベンチに置いても怖い選手だと思うんですけどね。とくにいま、途中出場で試合の流れを変える、チームに喝を入れる選手がいない日本代表にとって、ヒデをそういう役で使うのもひとつの「手」だと思ったりするのですが……どうでしょう?? 昔のヒデらしいあのキラーパスも、相手が疲れた時間帯でこそ生きると思うのですが……。

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2005/04/04

日本でも見たい、'02年W杯組と'04年アテネ組の融合

参照記事:危機乗り越え首位ターン アテネ世代抜てきの韓国(スポナビ)

 こちらの記事を見てつくづくうらやましいと思うと同時に、早く日本代表でもそうなってほしいと思いました。ところで韓国はどの程度融合されているのでしょうか? 記事には詳しく書いてないので、先日のウズベキスタン戦の韓国代表メンバーで調べてみました。間違いあったら教えてください(って他人任せ)。

<'02年W杯メンバー>7人?
GKイ・ウンジェ、MFユ・サンチョル、イ・ヨンピョ、パク・チソン、FWチャ・ドゥリ、ソル・ギヒョン、イ・チョンス

<アテネ五輪メンバー>6人?
GKキム・ヨングァン、DFキム・チゴン、MFキム・ドンジン、キム・ドゥヒョン、CHUNG Kyung Ho、FWナムグン・ド

 このほか、W杯メンバーにはこの試合には出ていないキム・ナミルが、アテネ組にはチョ・ジェジンなどがいます。ほかにも漏れがあるかもしれませんが、いずれにせよほぼ半々。かなり理想的な配分ではないでしょうか?

 それに引き替えわが日本は、五輪組の阿部勇樹がなんとなく呼ばれるようになって、なんとなく出場できるようになって、でもなんとなく消えていきそう……(爆)。そういえば、今年に入ってからは─まあ、いきなり「本番」という事情もあるのはわかりますが─茂庭や石川、そして大久保も呼ばれなくなってしまいました。
 今年に入っていきなり呼びづらいのはわかりますが、そういうことも考えて、去年からちょこちょこ呼んでくれていれば……と、これはまたいつものジーコへのグチですね。いまは結果重視ですし、とりあえずは目の前の予選突破が至上命題ですから、「次」の育成なんかに目がいきようがないのでしょうが……これでB代表も意味のないものになってしまったら目も当てられないっす。

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2005/03/31

「勝たせてもらった」日本対バーレーン戦

 30日に行われたW杯最終予選3戦目の日本対バーレーン戦。「情けない」のひと言です。もうひと言付け加えるなら、「日本は運がよかった」くらいでしょうか。

 この日のスタメンは、GK:楢崎正剛、DF:田中誠、宮本恒靖(C)、中澤佑二、MF:加地亮、中田英寿、福西崇史、1都主アレサンドロ、中村俊輔→稲本潤一(後半50分)、FW:高原直泰、鈴木隆行→玉田圭司(後半24分)。
 ところがスタメンだった高原、鈴木の両FWは前半シュート0。シュート1本に終わった鈴木に代わって入った玉田もシュート0。「勝たなければ行けない」試合で、FWのゴールどころかかシュートもないというのはどういうことでしょうか?? 結局この3人で打ったシュートはたったの4本。

 バーレーンの10番・サルミーンのオウンゴールも日本のシュートが当たって、ということもなく、日本のプレスがきつくてクリアしきれず、ということもなく、誰がどう見てもサルミーンが自国ゴールに「向かって蹴って」入ったもの。混戦で方向感覚がずれたのかもしれませんが、あのOGはほとんどすべてが「サルミーンのゴール」でした。その前で「空ぶった」高原が関わっていると言えば関わっていますが……新聞報道的には「OGを“演出“
2」とでもいえばいいのでしょうか。狙っての空振りならまだしも、FWなら、せめてシュートを打ってOGを演出してほしいもんです。高原は後半、ゴール前でフリーの場面もありましたが、相変わらず外してますしね。

 各紙では俊輔のFKがOGを誘った、とありますが……別に誰のFKでもよかったのでは? 昨日の俊輔は何度も何度もFKのチャンスがありながら、バーレーンDFの高さもあってかほとんどが目の前の壁にぶつけているシーンが目立ちました。タイミングをずらすとか低めに蹴るとか、横に流すとか……もう少し変化を付けてもいんじゃないですか?

 それにしても初戦北朝鮮戦はロスタイムの同点ゴールによる辛勝、2戦イランには負けて、この日も相手に勝たせてもらっての勝利。これでグループリーグ2位に付けているのが不思議でなりません。結局はジーコは運がいい、ということでこのまま進んでいくのでしょうか……。まずはW杯進出が目標ですから、勝負の内容には目をつぶらざるを得ないのか??

 ちなみに韓国、ウズベキスタンも見ましたが……パク・チソンはホントにいい選手ですね。うらやましいぐらいに。また、復活したエースのイ・ドングク、右ウイングのチャ・ドゥリ(シュートは結局外れていましたが)など、積極的な攻撃陣もうらやましい。

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2005/03/27

日本、イランに敗戦

■3月25日
日本代表 1-2(0-1) イラン代表 得点:福西
<試合メンバー>
GK:楢崎、DF:加地、宮本、中澤、三浦、MF:福西、小野→小笠原(後半34分)、中田、中村、FW:高原→大黒(後半37分)、玉田→柳沢(後半17分)

 敗戦から1日経って興奮も冷めやりましたが、やはり痛いですねえ、この結果は。まあ、戦前から勝てるとは思っていなかったのですが、せめて引き分けてほしかった。予想通りの敗戦っとはいえ、やはりもの悲しいです。

 後半20分での同点劇、そのまま守備に専念すれば、という思いもありましたが……まあ、それでも点は取られていたかもしれませんけど。象徴的なのは1対1のシーンでことごとく負けていたこと、カリミ、マハダビキアらをぜんぜん止められなかったことでしょうか。日本のDF陣は相変わらず淡泊です。

 ヒデシステム崩壊、なんてのもありましたが、ヒデ自身はボールを取られるシーンがあったとはいえ、得点も演出してますし、前半、玉田へのいいボールもありました。なんにせよ、リードされてのオプションの少なさが露呈しました。ただ単にFW玉田→柳沢への交代、FW高原→大黒への交代、しかないんですから(その前に小野に変わって入った小笠原はまったく役に立ちませんでした)。
 結果論になってしまいますが、やはりアウェーらしくはじめは守備的な布陣で臨み、リードされたら攻撃的な選手を投入、なんてことがあってもよかったなと思います。まあ、ジーコにとって攻撃的な選手とか守備的な選手とか、なんていうのはほとんどないんでしょうけど。
 柳沢は同点弾に「からんだ」ことで悪く言う必要はないですが、実戦経験がなくコンビネーションも取れてない柳沢を入れて何がしたいのか、ただFWの交代だけで大黒を入れて2度目の奇跡を待っていたのか……ジーコの策のなさに悲しくなりますね。最後、福西をトップにあげてもボールがまったく届いてなかったし。
 相手は予想外のダエイ、ハシェミアンの2トップできたり、ザンディをボランチでなく左に使ったり、カリミ、ハシェミアンらが次々とポジションチェンジしたり……日本を混乱させる「策」が見えただけによけいそう感じます。

 まあ、これで終わりではないですから、バーレーン戦に向けて早急な対策をしてほしいですね。北朝鮮戦を見る限り、あの守備力とカウンターは正直、怖いです。
 エースのアラー・フバイルがケガで、ユースフも出られないとはいえ、「バーレーンの英雄」サルミーンやアラー・フバイルの弟モハメド・フバイルの突破力などへの対策はできているのでしょうか? 三都主の「ザル守備」で右サイドのMフバイルを押さえられるか微妙です。とはいえ、三浦アツもイラン戦はまったくダメだったし……東京Vを「追いやられた」ということを逆に証明してしまいました……。
 右サイドの加地も、何度も何度もいい攻め上がりを見せて「よかった」と言われていますが、そうでしょうか。あれだけいい場面で上がっても、ダイレクトでのクロスが上げられない、クロスを上げてもことごとく止められる、ではほとんど意味がないと思ったのは私だけでしょうか? 見た目の「よさ」のわりに、あまり効果的でなかったような?

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2005/03/14

日本代表、ドイツ合宿メンバー。ヒデ、稲本、小野、そして曽ヶ端が復帰

 3月25日アウェーのイラン戦、30日のバーレーン戦に向けて行われる日本代表のドイツ合宿。参加メンバー26人が14日、発表となりました。気になるメンバーは……曽ヶ端(笑)。は、まあ、おいといて、中田ヒデと稲本潤一がようやくの代表復帰となりました。小野伸二も復活です。欧州組は、そのほか高原、俊輔、中田浩二が順当に招集され、柳沢敦はメンバー外となっています。
 GKは、先ほど申し上げたように楢崎、土肥に次いで曽ヶ端がひさびさの招集となりました。これは昨年後半から正GKを務めてきた川口能活の指の故障による招集断念でチャンスが回ってきた格好です。今季の曽ヶ端はJリーグ2戦ともに見ていないのですが、どうなんでしょう? 個人的には、千葉の櫛野亮か横浜の榎本達也あたりを呼んでみてもおもしろかったと思いますが……まあ、ジーコですから仕方ない? ただ、榎本のほうは、ACLでも外されたりしてましたね。曽ヶ端はチームに貢献しているのでしょうか。

 そのほか、残念ながら新メンバーはいませんでした。右に加地、左は三浦が務めることになりそうです。以下、メンバー26人です。ちなみに、田中と三都主は北朝鮮戦でのイエロー累積がありイラン戦に出られないので、日本でバーレーン戦に集中するようです。

GK
土肥 洋一      1973.07.25 184cm 80kg F東京 2・0
楢崎 正剛      1976.04.15 185cm 76kg 名古屋 46・0
曽ヶ端 準      1979.08.02 187cm 80kg 鹿島 4・0
DF
三浦 淳宏      1974.07.24 176cm 69kg 神戸 23・1
茶野 隆行      1976.11.23 177cm 74kg 磐田 3・0
宮本 恒靖      1977.02.07 176cm 72kg G大阪 47・2
松田 直樹      1977.03.14 183cm 78kg 横浜マリノス 40・1
中澤 佑二      1978.02.25 187cm 78kg 横浜マリノス 32・7
坪井 慶介      1979.09.16 179cm 67kg 浦和 22・0
加地 亮       1980.01.13 175cm 67kg F東京 24・0
MF
藤田 俊哉      1971.10.04 174cm 64kg 磐田 25・3
福西 崇史      1976.09.01 181cm 77kg 磐田 42・5
中田 英寿      1977.01.22 175cm 72kg フィオレンティーナ 61・10
中村 俊輔      1978.06.24 178cm 73kg レッジーナ 46・12
小笠原 満男     1979.04.05 173cm 72kg 鹿島 31・3
本山 雅志      1979.06.20 175cm 64kg 鹿島 20・0
中田 浩二      1979.07.09 182cm 74kg マルセイユ 47・2
稲本 潤一      1979.09.18 181cm 75kg カーディフ 51・4
小野 伸二      1979.09.27 175cm 74kg フェイエノルト 44・5
遠藤 保仁      1980.01.28 177cm 70kg G大阪 31・3
FW
鈴木 隆行      1976.06.05 182cm 75kg 鹿島 48・10
高原 直泰      1979.06.04 181cm 75kg HSV 33・12
玉田 圭司      1980.04.11 173cm 67kg 柏 21・7
大黒 将志      1980.05.04 177cm 74kg G大阪 2・1

※バーレーン戦参加予定
DF
田中 誠       1975.08.08 178cm 74kg 磐田 17・0
三都主 アレサンドロ 1977.07.20 178cm 69kg 浦和 49・5

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2005/03/11

中田、柳沢に代表招集の打診

参照記事:
代表招集打診 中田20日以降合流(スポニチ)
柳沢にも代表招集の打診(同)

 さあ、どうでしょう。まだ「打診」というレベルで、クラブが出すか、正式なオファーなのかも微妙ですが……本当に「いま」この二人が必要ですか? まったく試合に出ていない柳沢、ちょこちょこ試合に出るようにはなったものの、低パフォーマンスで地元紙などから酷評を受けている中田ヒデ。

 現在、攻撃的なMFの位置には中村俊輔(も前節はイマイチでしたが)、小笠原満男、藤田俊哉がいます。FWは玉田圭司、鈴木隆行、高原直泰、そして大黒将志の招集も予想されます。ドイツ合宿→イランということで、イタリアからなら日本に戻るよりは移動時間も短く負担が少ないかもしれませんが……あえて呼ばなくてもいいのかな、という気はしますが、どうでしょう??

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2005/03/08

ジーコ、「功労者招集」は今年8月!?

参照記事:ジーコの想いにカズ燃えた!復帰J反対でご破算も(夕刊フジ)

 まあ、夕刊フジなんで、ネタ半分に聞いておいたほうがいいと思います……と前置きしたうえで、ジーコ日本代表監督が今年8月、6月にW杯進出を果たした暁には、昨年「問題」となった「功労者招集」を行う意向、ということが書かれていました。

 ……さあ、どうなりますか? W杯が決まれば、さすがに功労者を呼んでも構わない、と思うかもしれないし、W杯が決まった以上は'06年出場の可能性ある若手を試してもらいたい、と思うかもしれない。まあ、そのときになってみないと、いまは現実味がないのでなんともわかりませんです。どう思うかな?

 ただひとつ、このことでカズやゴン、山口素弘ら「功労者候補」の選手の「株」が落ちるような方法ではやってほしくないです。明らかに消化試合となった場合、この試合に出る「功労者」がなんとなく情けなく写らないか? 当人たちは「代表の誇り」として真剣にプレーしてくれても、「所詮は消化試合」という目でしか見られなかったら寂しい。まあ、実際に試合を見さえすれば、感動でそんな気分も吹っ飛ぶとは思うんですけど。
 選手の立場で考えると(勝手な予想ですが)、やはり代表ユニホームは特別なモノでしょうから、呼ばれれば着たいでしょうね。

 まあジーコには、そんな先の話ではなくて、目の前のイラン戦、バーレーン戦に集中してほしいものですが……。

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2005/03/03

U-16代表、U-15代表候補本日発表

 ということです。ってそれだけ!? ……とりあえず、発表になりましたら記事をアップしますので、もう少しお待ちを……。

 ちなみに、U-16代表は3月23日からフランスで行われるモンテギュー国際大会メンバー、U-15代表候補はふつーの?トレーニングキャンプの模様です。各カテゴリとも、ようやく05年が動き出す、という感じですね。

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2005/02/27

「日本B代表」結成への動き、について

参照記事:日本B代表つくりへ、各クラブへ協力要請(日刊)

 各紙でも書かれていました、日本B代表結成プラン。個人的には「A代表の呼ばれない選手に国際経験などをつけさせる」という目的には賛成ではあるのですが、ちょっと時期が悪いというか遅いというか……うまくプランニングしていかないと問題だらけの「無駄代表」になる危険性がありすぎます。やってほしいモノだけにうまくしてほしいのですが……なんとなく思いついただけでも、以下のような問題点がありそうです。

・「A代表入りを目指す」という目的だけで、選手や関係者のモチベーションは上がるのか?
・リーグ中にAでもいやがるクラブがあるのに、B代表に選手を派遣してくれるクラブはあるのか?
・さらなる過密日程の問題が出てこないか?
・日本のB代表と戦ってくれる相手はあるのか? 弱ければ意味ないし、強ければA代表が戦うべき?
・W杯予選以降に動き出しても、本番に間に合う選手は出てくるのか?

 このプランの目玉は、当然「次代のA代表候補の育成」であるはずですが、予定では6月以降あたりに始動ということ。最終予選がすでに終わった段階から、06年にも出られる「若手」の育成というのは、あまりに遅すぎるのではないでしょうか? 予定では6月のツーロン国際をB代表+大学選抜で、という話も出ているようですが、この大会自体のレベルを考えると「国際経験」は積めるものの、「本気の戦いで得られる様々なモノ」は得られるのでしょうか?

 A代表に近い力を持っているけど現状では呼ばれない選手の育成(強化&国際経験をつけさせること)という考え方には大いに賛成なのですが、いまの協会にうまくこのプランを機能させることができるのか? ちょっと疑問です。そもそも、そうなってしまっているのは、もとはといえば「ジーコの固定メンバー主義」にあるからだと思いますので。もう少しジーコが若手や好調な選手に門戸を開けていれば、そもそもがこういう動きは出てこないような気がします。

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2005/02/22

GK川口全治1ヵ月でイラン、バーレーン戦微妙

 ヨシカツが“やってしまった”ようです。現在は日本代表正GKの座に返り咲き、今年のW杯最終予選に集中するためにジュビロ磐田入りを決めた川口。残念ながら練習中に指を骨折し、全治1ヵ月の診断を下されました→川口能が全治約1カ月 右指骨折でW杯予選微妙に(スポナビ)

 この骨折により、あと1ヵ月ちょい後に控えているイラン戦、バーレーン戦というW杯最終予選出場が微妙な状況になりました。もちろん、まだ早期回復の可能性もありますが……川口にとっては痛恨の骨折、とならなければいいのですが。3月に開幕するJリーグ出場も厳しそうですね。

 一方、これでチャンスが巡ってきたのが楢崎正剛と土肥洋一。基本的には川口がNGとなれば、正GKはまた楢崎になることでしょう。これまで、つねに日本代表正GKの座を二人で奪い合い、最終的には02年W杯は楢崎のモノとなりました。昨年以降、ようやく取り戻したばかりの川口の手から、再び正GKの座がこぼれ落ちるかそれともとどまるか、回復次第となりそうです。

 それにしても川口、運がないというかなんというか……。

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3月のユース世代各代表(U-20~U-14まで)の予定

 U-18日本代表は代表合宿を20日に始めたばかりですが(~25日まで)、とりあえずユース世代の3月予定が出ていたので、備忘録としてメモメモ。下の世代ってあまりニュースにならないので、気が付くと招集されていた、とかよくあるんですよね(爆)。
 このなかで、U-16代表が参加するモンテギューは昨年、布JAPANが優勝した大会。この優勝で一気に期待したわけですが、残念ながらU-17アジア選手権敗退となりました。また、今年はとにかくU-20代表がワールドユースでどこまでいけるか、がユース年代最大の話題かと思います。

●U-20代表:2005年のFIFAワールドユースに出場するチーム
3月20日~30日:海外遠征 (ブラジル)

●U-18代表:2007年のFIFAワールドユース出場を目指すチーム
3月13日~18日:トレーニングキャンプ(場所未定)

●U-17代表:上記代表のバックアップ?
3月21日~30日:2005サニックス杯(福岡、沖縄)

●U-16代表:さらに上記のバックアップ??
3月18日~30日:モンテギュー国際大会(フランス)

●U-15代表:2007年のU-17世界選手権出場を目指すチーム
3月7日~12日:トレーニングキャンプ(静岡)

おまけ
●U-14世代
3月19日~23日:ナショナルトレセンU-14東日本(Jヴィレッジ)
3月21日~30日:U-14日本ユース選抜 海外遠征(イタリア)
3月26日~30日:ナショナルトレセンU-14 西日本(熊本)

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ジーコ来日。

 でもすぐ帰るんですよね? ジーコの日記より、<<2月27日には再度ブラジルへ帰国する予定>>の一文。まあ、いいんですけど。

 新メンバー発表は3月14日ということで、までまだしばらく時間がありますね。海外組はどうなりますかね。
 中村俊輔と、少し調子が上がっているような高原直泰は北朝鮮戦に続いて呼ばれるかな。稲本潤一もコンディションは悪くないんでしょうから、呼ばれる? 小野伸二、中田英寿は試合出場、内容次第でしょうか? 大久保嘉人は、ともかくケガの治療が先かな? 柳沢敦は……存在も忘れられつつありそうです(爆)。頑張れ!

参照記事:ジーコ監督が来日 ドイツ合宿で再始動(スポナビ)

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大久保「再検査帰国」の?

参照記事:緊急帰国・大久保“右ひざOK”(スポニチ)

 カテゴリが「日本代表」でいいのか微妙ですが……まあ、いいか。昨日、スペイン・マジョルカの大久保嘉人が緊急帰国をしていたようですね。理由は、デビュー戦で骨折した右ひざの再検査のため。

 たしか、そのひざって「ひざ治療の権威」とか言われている先生に診てもらっているんですよね? で、たしか「問題なし」という診断を受けていたはず。それをわざわざ「緊急帰国」してまで再検査する必要はあるのかな? まあ、慣れ親しんだ日本人医師による再検査をしたいというのは、充分すぎる理由ですけど。
 でも、何か現地ではわからない問題でも起きているんですかね? それとも、まったく関係のないこと、たとえばCM撮影とかテレビ番組の密着企画とかで急きょ帰国したとか(笑)  まあ、後者のほうは冗談ですが(じゃなかったりして)、心配のしすぎですかね。
 明日にはスペインに戻って27日の試合には出られる予定とのこと。早く完調になって、デビュー戦の輝きを見せてほしいッス。

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2005/02/16

タトゥーをした日本代表選手の正体は?

それでは皆さんに新たなクイズ。下の写真の選手は、対北朝鮮戦での日本代表メンバーの写真だよ。彼の了承は得てあるからね。このタトゥーをしているのはいったい誰でしょう?正解者は直筆サイン入りシャツがゲットだ!(ジーコオフィシャルサイト)

 やべー、マジで知りたいっす。高原?松田? っていうかホンモノ?シール?

 ちなみにジーコ御大の来日は3月10日とか……合宿は17日にドイツで……。うん、まあ、そうでしょう。早いぐらいですね、ジーコにしてみれば。
 ところで再来週のイベントに参加って何? 来るならそのままいて、たまにはクラブの合宿とか練習医試合ぐらい見ればいいのに、っていやいや、もう言うまい。忙しいんですよ、ジーコだって!

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2005/02/14

ジーコよ、韓国代表監督のこれぐらいは見習って

 全部を見習う必要はないんですが、これぐらいは見習ってほしい→ボンフレール韓国監督がA3杯横浜戦視察(ニッカン)

 それに引き替え我が国の監督は北朝鮮後さっさと帰国ですか、そうですか。で、次はいつ来るんでしょう? ドイツ合宿は3月17日からだったと思いますが、またその直前かな? 各クラブの合宿もA3のような公式戦の様子も見ないで、「すでに頭の中に描かれている」選手たちを招集ですか、そうですか。となると、この合宿で調子を落とした選手がいても、ケガでもしてない限りは問題なく呼ばれる可能性が高そうですね。

 もう少しJリーグに、「ジーコファミリー以外の選手」に興味を持ってほしいところです。まあ「今年は試すような選手は呼ばない」とか、年明け早々に代表目指そうという選手たちのモチベーションをイッキに下げるコメントを発っしてる監督ですから、仕方ないか……。

 とはいえ、26日に行われる横浜F・マリノス対東京ヴェルディ1969の「ゼロックススーパーカップ」ぐらい、見ますよね? いまだ代表に呼ばれてなくてもいい選手、いますよ?? 相馬崇人とか相馬か相馬とか(爆)。相馬じゃなくても、いますぐの招集はなくても、将来を見据えて坂田大輔、田中隼磨、那須大亮あたりはみておいてほしいし、ヴェルディのほうだって相馬以外の若手だと小林大悟とか平本一樹とかいますよ! まずはジーコに顔と名前を覚えてもらうことが大事ですから、試合を観るだけでも見てほしいもんなんですが(爆)

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2005/02/11

一ファンとしてはやめてほしい、大黒グッズなる商売

ロスタイムV弾の強運、大黒様グッズ発売を検討(サンスポ)

 あの~、たかだか初戦、しかも「勝利は当然」の“格下”(強かったですが、アジアチャンピオンの日本からすれば、当然この言い方が当てはまるはず)に勝っただけで、お祭り騒ぎですか、そうですか。

 いったいどこの誰がそんな浮かれているのかと思えば……ガンバ大阪さん。例の問題はもう終わりですか? 儲け話ばかりやってる場合じゃないんじゃない?

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2005/02/10

日本代表、大黒の劇的初ゴールで北朝鮮に辛勝!

 ようやく戻ってまいりました~。いや~、盛り上がりましたよ、ハラハラドキドキで(爆) っていうか、久々に生観戦なのに、内容自体はちょっと不満たらたら。まあ、勝ったんで今日は文句は少なめで。

 今日の試合、後半終了時には昨年のW杯一次予選初戦のオマーン戦を見ているようでした。終了間際に大黒将志がデビュー2戦目にして初ゴールをあげ、これが決勝点となったわけですが、ゴールの形といい時間帯といい、オマーン戦で久保の劇的な決勝点で辛くも勝利したときと同じような印象です。必ず苦しい船出でないといけないんでしょうか?(笑)

 さて2月9日、北朝鮮戦をもっていよいよ、W杯アジア地区最終予選が始まりました。本日の日本メンバーはシリア戦と同じく以下の通り。

GK:23 川口能活
DF:2 田中誠(→10 中村俊輔)、5 宮本恒靖(Cap)、22 中澤佑二
MF:21 加地亮、4 遠藤保仁、15 福西崇史、14 三都主アレサンドロ、8 小笠原満男
FW:11 鈴木隆行(→20 高原直泰)、28 玉田圭司(→31 大黒将志)

 さてさて試合のほう。前半4分開始早々に、中村を退けてみごとスタメン出場を果たした小笠原がFKを直接決めて、ジーコの期待に応える活躍。その後、しばらく日本の時間帯があったものの追加点をあげられず、北朝鮮は19歳FWの崔哲万(チェ・チョルマン)に代えて主力FWの金映水(キム・ヨンス)、動きのよくない左サイドのDF朴映哲(パク・ジョンチョル)を南成哲(ナム・チョンチョル)に代え、あわやの場面を作られながら後半へ。2トップがキム・ヨンスとエースの洪映早(ホン・ヨンジョ)になってから、日本のDF陣は下がりっぱなしになった印象です。キチンと二人を残して攻撃に加えるなど、日本より戦術っぽいものも感じました。

 後半は、全体的には北朝鮮ペース。そして後半16分、前半入ったナム・チョンチョルが日本の右サイドPA外から強烈なミドルシュートで同点。シュートもよかったんですが、これはニアを抜かれたGK川口にも責任がありそう。おそらくクロスを予測してニアをあけてしまったんだと思いますが、川口、前にもニアを抜かれて決められたことなかったっけ? ちょっと今後が心配ですね。まあ、この日はあわやのシュートをクリアする活躍もあったのでイーブンという感じでしょうか。
 とにかく前線、中盤が簡単にボールをとられたりミスをしたり、前半早々の余裕は消えてハラハラの連続となっていました。

 ホームで勝ち点3がほしい日本は、その後FW鈴木→高原、DF田中→中村にして4-4-2にシステム変更、そして玉田→大黒とジーコらしからぬ積極的な交代策。高原がゴール前、無人のゴールに対してボールを受けるもシュートは大きく外へ……。高原……前のハンブルガー監督にも「タカはゴール前ノーマークでも決められない」みたいなこと言われてましたよねえ。まさか、この大事な一戦で目の当たりにするとは……がっくし。
 でもまあ、結果的にはジーコのこの采配が当たり、後半ロスタイム、小笠原のクロス→GK中途半端なクリア→福西が流し→大黒がゴール前で反転シュート→ゴール! 
 なんとか勝利をモノにして勝ち点3をゲットいたしました。いや、ほんと、苦しかったです。現場でも、後半は応援もそこそこにざわざわどよどよの連続でした。

 北朝鮮は、前々から評判の高かったボランチ金永峻(キム・ジョンス)と、左サイドと思ったらボランチだった在日Jリーガー安英学(アン・ヨンハッ)がかなりゲームを仕切っていましたね。日本のDFラインからのボールをこの二人に拾われ、結果として苦しい場面を迎えるシーンが多かった。アンは日本ゴール前であわやのシーンも演出しました。もう一人の在日Jリーガー李漢宰(リ・ハンジェ)は後半退きましたが、三都主とかなり激しくやり合ってる印象でした。ともかく闘争心というか、体力的にも精神的にも北朝鮮のほうが日本より上回っていたと思います。これは6月のアウェー、厳しいものになりそうですね。

 まあ、なんにせよ、勝つには勝った今日の一戦。いろいろ気に入らないところもありますが(っていうか、基本的に試合内容にはほぼ納得いってないんですが)、最終予選はなにはなくとも結果=勝利が大事。今日勝ったことは素直に喜びたい。まあ、北朝鮮が同点後も引き分けねらいにならなかったことで助けられた部分もありますが。
 もうひとつ、昨年からずっと代表入りしてほしいと言い続けていた大黒が、この日のメンバー入りもあやふやだったのに、ともに途中出場の2戦目で早くもゴールをあげ、しかも値千金の決勝弾をあげてくれたことが嬉しいっす。

 気になることを一つ。次戦、「最強のライバル」イラン戦はDF田中と三都主が出られません。田中のところは坪井が入るでしょうし、松田もいるから心配していません。問題は左サイド。三都主がいないとマズイ!って意味ではないんですが(爆)、ここって、まったく控えがいない「無法地帯」ですよね。三浦淳宏がけっこう長い間呼ばれ続け、まあ、ちょこちょこっと試合に出ていますが、はたしてうまく連係は取れるのか? そもそも三浦自身が「出場機会を求めて」神戸に移籍したような現状で、最高のパフォーマンスが望めるのか? ここの補強というか、三浦が出る場合には連係の確認が、イラン戦最大の鍵となりそうです。

 さて、ではこれからテレ朝の中継をビデオで見ます(笑)。松木、セルジオコンビ(+角沢アナ)はどうだったかな? 途中で見るの辞めそうな感じがプンプンしますけど(爆)

 ひとつ心配事。いくらなんでも、今日のこのゴールだけ(価値あるゴールではありますが)で大黒がスター扱いになってたりは……しないですよね!?

 ……っていうか、長いなこの記事。うーん、まあまだ興奮してるんで、ご勘弁m(_ _)m

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2005/02/03

運命の北朝鮮戦メンバー→ヒデ、稲本、柳沢、大久保らは招集せず

 3日、W杯アジア地区最終予選北朝鮮戦のメンバーが発表になりました。

GK
12 土肥 洋一  1973.07.25 184cm 80kg FC東京        2・0  
23 川口 能活  1975.08.15 179cm 78kg ジュビロ磐田    68・0  
1 楢崎 正剛   1976.04.15 185cm 76kg 名古屋グランパス 46・0 
DF
17 三浦 淳宏  1974.07.24 176cm 69kg ヴィッセル神戸  23・1  
2 田中 誠    1975.08.08 178cm 74kg ジュビロ磐田   16・0  
25 茶野 隆行  1976.11.23 177cm 74kg ジュビロ磐田    3・0  
5 宮本 恒靖   1977.02.07 176cm 72kg ガンバ大阪    46・3  
3 松田 直樹   1977.03.14 183cm 78kg 横浜F・マリノス  40・1  
14 三都主
  アレサンドロ  1977.07.20 178cm 69kg 浦和レッズ    48・5  
22 中澤 佑二  1978.02.25 187cm 78kg 横浜F・マリノス 31・7  
26 坪井 慶介  1979.09.16 179cm 67kg 浦和レッズ    22・0  
21 加地 亮    1980.01.13 175cm 67kg FC東京      23・0  
MF
16 藤田 俊哉   1971.10.04 174cm 64kg ジュビロ磐田  25・3  
15 福西 崇史   1976.09.01 181cm 77kg ジュビロ磐田  41・5
10 中村 俊輔   1978.06.24 178cm 73kg レッジーナ   46・12  
8 小笠原 満男  1979.04.05 173cm 72kg 鹿島アントラーズ 30・3  
19 本山 雅志   1979.06.20 175cm 64kg 鹿島アントラーズ 20・0  
6 中田 浩二   1979.07.09 182cm 74kg マルセイユ    47・2  
4 遠藤 保仁   1980.01.28 177cm 70kg ガンバ大阪    30・3  
30 阿部 勇樹  1981.09.06 175cm 68kg ジェフ千葉     1・0
FW
11 鈴木 隆行  1976.06.05 182cm 75kg 鹿島アントラーズ 47・11
20 高原 直泰  1979.06.04 181cm 75kg ハンブルガーSV 32・12  
28 玉田 圭司  1980.04.11 173cm 67kg 柏レイソル     20・7  
31 大黒 将志  1980.05.04 177cm 71kg ガンバ大阪     1・0

 ご覧のように、カザフ、シリア戦メンバーから大黒、阿部というフレッシュな二人が残りました。一方、「欧州組」から呼ばれたのは高原と中村のみ。リハビリ中の小野はもちろん、中田ヒデ、稲本、柳沢、大久保ら試合に出ているメンバーも呼ばれていません。ジーコ、ここに来てある程度の「決断」をくだした、ということでしょうか。

 ただ、正直欧州組がいないとやっぱりちょっと地味ですね。まあ、それは仕方ないんですけど。
 稲本は呼ばれるような印象がありましたが、フタを開けてみれば落選。うがった見方をすれば、中田浩二が海外組になったから、イングランドでプレーしているとはいえ2部相当のカーディフにいる稲本よりフランス・マルセイユの中田のほうが上と判断した、という感じでしょうか? まあ、そんなことはないと思いますが。
 これまでボランチは小野、稲本が基本、ダメなときに福西>遠藤>中田浩二>阿部という順番でしたが、稲本は阿部にも負けた、という感じになりますね。いくら2部相当とはいえ、試合出場も重ねていただけにこの落選、本人はどう思っているのか気になります。ちなみに、昨日は福西、遠藤でしたが、途中で遠藤OUT、中田INとなりましたが……これも中田が海外組になったから、ではないかな、さすがに。

 FWはどうするんでしょう? 現状では結果を出している鈴木、玉田の2トップでいくべきだと思いますが……ジーコが「例の病気」を出さないことを願います。高原は控えでいいんじゃないでしょうか? 鈴木、高原よりも鈴木、玉田のほうがコンビとしていいと思います。アジア杯以降、コンビを組む回数も多いし。

 リベロは松田か、宮本か? 昨日の試合を観る限りではカザフ戦の松田のほうがいいと思いました(多少、好みが左右している判断かもしれませんが)。でも、ジーコは宮本かな? まあ不気味な北朝鮮とはいえ、味会えあれば宮本もさほど負けるようなことはないと思いますが……北朝鮮って、やっぱり言われているようにフィジカル強いのかな? だったら、松田、中澤、田中の鉄人トリオがいいなあ。

 両サイドは、まあ現実的にもジーコ的にも三都主、加地しかいないんでしょうね。この二人、なんでここまでアンタッチャブルになっているのか気になりますが……まあ、カザフ、シリア戦は「合格」と言えそうです。

 最後の争いは中村VS.小笠原、ですね。カザフ戦の小笠原はよかったと思います。昨日は後半かなあ、やっぱりちょっと消えるシーンが出てきますが……体力ないんですかね? とはいえ、2戦ともに結果は出してます。ジーコがどちらを取るか、最大の見物です。

 いずれにせよ、運命の一戦まで1週間を切りました。

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日本代表、シリア戦3-0勝利で、北朝鮮戦大丈夫?

 2月2日、W杯アジア地区最終予選前最後の親善試合となったシリア戦を行った日本代表。出場メンバーは以下の通り。

GK:川口能活
DF:田中誠(→本山雅志)、宮本恒靖(Cap)、中澤佑二
MF:加地亮、遠藤保仁(→6 中田浩二)、福西崇史、三都主アレサンドロ、小笠原満男
FW:鈴木隆行、玉田圭司

 試合はカザフスタン戦から一転、とくに前半は意外と緊迫した展開となりましたが、要所要所では日本が上回り、試合は3-0の勝利。得点は鈴木(アシスト三都主)、宮本(アシスト遠藤) 、小笠原(アシスト三都主) の3ゴール。後半1人退場したシリアに対して福西、本山の惜しいシュートもありました。今後の予選のことも考えると、「取れるときに取る」ということは徹底してほしいですね。

 試合全体の印象ですが……よーわからんです(爆)。正直もっとやれたようにも思う一方、ボールのつながりや連係もうまくいっていたのでこれ以上望むのは贅沢かな、という気もしています。気になったのは、ボランチとDFの間で相手にフリーで持たせることがけっこうあったことですかね。

 また、昨年さんざん文句を言った両サイドですが、この2戦を見る限り加地は得点に直結はしていないもののいい動き、クロスがありましたし、三都主もつっかかって止まる部分が多いとはいえ、シリア戦のみで2アシスト。とくに文句も言えないようなプレーを見せてくれました。

 勝った試合にあまり文句ばかり言ってても仕方ないんですけど、「最終予選へのテスト」としては、あまり意味がなかったような気はします。この試合にによって戦力の底上げ、チームの連携強化などはある程度はできたのでしょうが、単純にこの一戦は勝った、だけで終わっているようにも思います。それなりによかったとも思うし、もう少し上のレベルが見たかったと思った昨日の試合。みなさんはどんな感想お持ちなんでしょうか? 

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2005/02/01

ジーコの言葉に絶望。仕方ないことなのか……

カザフスタン戦後 ジーコ監督会見(スポナビ)より
  

去年はチームを構築する上で、初めて起用する選手にはそうしたテストも必要だったが、今年はそうしたことは考えていない。最終予選を控えた今、テストが必要な、長い間見てみたい選手というものは呼ばないつもりだ

 ガーーーーーーーン。まあ、たしかに今年は大事な最終予選があるわけですから、テストしている余裕はないと思いますよ。親善試合だって連係の確認とかが重要だろうし。だから今年新しい選手は呼ばない、ってのは半分は納得。

 でも、んなこと(今年は最終予選)わかってるんだからさ、じゃあ、去年、もっといろいろ試しておけよ。って思うのはおかしいですか? 去年、そんなにいうほど試した? 呼んだ? 今年のジーコジャパンは、「最終予選突破以外の楽しみ」はなさそうだなあ……。新年早々ブルーになる発言でござるよ……

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2005/01/29

日本代表、カザフ戦快勝&阿部、大黒がデビュー

 日本代表は29日、ことし初戦となるカザフスタン戦に挑み、4-0の快勝で05年をスタートさせました。
 正直、相手が弱かったですね。カザフはボールコントロールもフリーキックもシュート精度も戦術も二流だったと思います。ですので、この試合に勝ったことで北朝鮮戦からはじまるW杯最終予選を楽観しすることは無理ですが、まあ05年を占う、という意味ではさい先のよいスタートで、まずはよかったのではないでしょうか?
 この日のメンバーは以下の通り。

GK:川口能活
DF:田中誠(→坪井慶介)、松田直樹、中澤佑二(Cap)
MF:加地亮、遠藤保仁(→藤田俊哉)、福西崇史(→阿部勇樹)、三都主アレサンドロ、小笠原満男
FW:鈴木隆行(→大黒将志)、玉田圭司(→本山雅志)

 ということで、前半で3-0、後半開始早々に4点目も上げたこともあって、ジーコらしからぬ?交代の多さを見せました。結果、阿部と大黒が代表初キャップを数えています。
 試合のほうは開始早々、小笠原からの浮き球を相手DFと競った玉田が先制ゴール。その後、CKからのこぼれ球を、故障の宮本恒靖に代わって3バック中央に入った松田直樹が代表初ゴール。さらに三都主のFKが、相手DF、GKがかぶったことにより直接ゴール。後半も日本スペースで試合は進み、小笠原のパスから玉田が4点目。W杯最終予選に向けた調整としては、上々の滑り出しとなりました。

 この試合、加地が何度か見せ場を作りましたね。昨年末のドイツ戦でも前半いい動きを見せましたが(後半は消えましたが)、今日はまあ相手が弱かったというのは抜きにして、いい動きを見せていたと思います。クロスの数もけっこう多かったですしね。強い相手にも、今日のような動きを見せられれば、加地の「不動の右サイド」にも、さほど文句は言いません。まあ、できればもう少し決定的なプレーにも関わってほしいとは思いますが(笑)

 あと小笠原。今日は玉田へのアシストなど、随所にいいプレーがありました。ただ、これで中村の座を奪えたか、というとまだまだ、という印象です。
 玉田は、2ゴール上げて結果を出しましたし、どちらもシュートのキレがよかったですね。あの場面、たとえばタカとかヤナギだったら……まあ、さすがに決めてくれるかな? 玉田は2トップの相手が誰とでもわりといい動きを見せますから使いやすいでしょうね。

 DFはどうでしょう。今日は右から田中、松田、中澤という3バックでした。なんで田中と松田は入れ替えないんだろう?という素朴な疑問はありますが、まあ、よかったんじゃないでしょうか。あまり攻められるシーンもなかったので判断しずらい部分ではありますが。
 よくよく考えれば、川口と田中は高校時代の同級生で今後は磐田でチームメイト。で、川口と松田は川口が横浜時代のチームメイト。で、松田と中澤は現在チームメイト。それぞれが関係しあっているこの3人のコンビネーションは「連係」という点では、いちばんいいようにも思います。
 この試合の結果を受けて、今日は故障で出られなかった宮本、今日復活出場を遂げたものの昨年7月のケガで田中にその座を奪われた坪井が今後どうなるか? ここらへんのレギュラー争いは見物ですね。個人的には、今日の3人でいってほしいと思っていました。まあ、希望の位置は右から松田、田中、中澤でしたけど(笑)

 最後は今日初出場の二人。阿部は交代直後にFKで見せ場を作りましたが、大黒はまだまだこれから、という感じですか。キャラクター的にスーパーサブ的なFWじゃないと思うので、使い方が難しいですね。ここらへんは大久保にも通ずるところがあります。シリア戦とかで出場してゴールをあげられればいいですが、今後も後半10分、20分しか出場機会がないと大久保のように代表ノーゴールが続いてしまうかも? まあ、短時間でも結果を出してくれることを願うしかないかな?

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2005/01/28

ホントに頑張れ、柳沢アツシ

柳沢敦公式サイトYANAGI'S VOICEより、

代表への思いもまだまだ強いよ!時には「日本の為に代表を辞退してくれ・・」って、サポーターに言われた事もあるけど、申し訳ないけどそんな事はする気はないね(^^)代表でプレーする事は本当に素晴らしいものだし、あのたくさんの観客の前でプレーしたくてうずうずしてるよ。  (中略)  頑張れ!!アツシ。(自分が一番頑張れって事でアツシにしてみました^^)

 ホント、マジで頑張ってください、柳沢敦よ。笑ってる場合じゃないんじゃない? あなた、ほとんど存在感なくなってますよ!? 代表でも、高原、大久保は呼ばれそうな雰囲気もありますが、あなた、まったく可能性を聞きませんよ!? 「現役セリエA選手」として、それでいーの?
 っていうか、この記事のカテゴリー便宜上「日本代表」にしてるけど……いいのかな?

 (まあ実際問題、代表監督がジーコの間は、それでも呼ばれるんでしょうけど……)

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中田浩二、日本人初「守備の人」として海外組に

マルセイユ移籍決定 サッカー日本代表の中田浩(スポナビ)

 すでに古いネタになった気もしますが。中田浩二といえば、クラブでも代表でもボランチがポジションではありますが、トルシエ時代にはフラット3の申し子として、左DFを長期に渡って務めていた選手。ですから、今度のマルセイユ移籍も当然? (ボランチとして起用する可能性もないとはいいませんが)基本線はDF=守備の人、として呼ばれたということでしょう。
 と言うことで、日本人初の「守備の人」としての海外組が誕生、というわけです。個人的には中沢佑二のほうが海外で通用するかどうか見てみたい気もしていますが、まあ、まずは中田がどこまでできるか、楽しみでもあります。フランス・リーグも松井大輔は2部だったので、初かな?(あ、廣山望……)

 ちなみに、代表合宿を早期退場しての契約ですが、今後、代表ではどのような立場になるのでしょう? 海外組好きのジーコのこと。しかも、移籍の際に鹿島ともめたとはいえ、ジーコにとっては愛弟子のひとりですから、一気にボランチレギュラー候補に上がったりしちゃうのでしょうか?
 これまでボランチといえば、昨年は福西崇史がもっとも出場数が多かったとはいえ、全員が万全であればおそらく優先度は小野=稲本>福西、遠藤>中田……という感じだったと思います。が、この海外移籍によって、小野=稲本=中田>福西、遠藤……になったら……ヤダなあ。あり得ないと思いつつ、ジーコだから完全否定できないのが怖い(笑)

 ひとつ気になるのは、トルシエがどこで起用するか、ということですね。冒頭でも書いたとおり、出場できた場合には予想では左DFがメインになると思いますが、その場合、ボランチ経験がなくなっていくわけですから、代表でどこまでできるか、ということですね。
 ハッ!? ひょっとして左DFの位置を中澤に変えて中田? は、さすがにないでしょうから、中澤を右に持ってきて(田中誠はサブへ!?)、左に中田? うーん、どうなるんでしょう。ジーコの対応も見物です。

 まあ、さすがに海外に移籍したからといって、すぐには何も変わらないというのが、もっとも可能性としては高いとは思いますけど、いろいろな意味で楽しくなってきました。個人的にはこの移籍で、代表の底上げ=レベルが上がることが一番!(鹿島ファンの皆さんにはすみませんが、自分はいまはあまり特定のクラブに興味がないので、イザコザがあったこと自体はあまり気にしていません。悪い慣例となるのはやめてほしいとは思っていますけど)

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2005/01/22

中澤佑二、ついに海外へ!? トルコの強豪が注目?

 日本人にしては恵まれた身体を武器としたDF中澤佑二。現在の代表DFのなかでは、いちばん海外で通用すると思っていましたが……このサイトをご注目!!→pasFOTOMAC(トルコのサッカーニュースサイト)。

 何が書いてあるのかよーわかりませんが、ようはトルコの強豪クラブ・ガラタサライがヨ“カ”ハママリノス(もちろん横浜Fマリノスね)の中澤に興味、ってことじゃないっすか!?(ぜんぜん違ってたらすんません……) 誰か読める人、訳してください……

 ま、まぁ、すぐに移籍がどうこうなんて嬉しいことはあり得ないでしょうけど、とりあえず今後の展開に期待です! っていうか、この中澤の写真……

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2005/01/20

高くない!? >>>北朝鮮戦PV

2.9北朝鮮戦でパブリックビューイングを実施=サッカー日本代表(スポナビ)

 埼玉スタジアムで行われる北朝鮮戦、国立でもパブリックビューイングをやるそうです。で、ただやるわけではなく、北澤豪氏なんかをゲストに呼ぶとか。まあ、これはこれでおもしろそうです。でも 1700円……ちょっと高くない!!?? んなところで儲けようなんて思ってほしくないなあ。ヤフオクとかでは北朝鮮戦チケが10万とか超えてるそうですが、協会がそれに(他者に勝手に儲けられて)ムカツイてこの値段設定なのかな? タダにしてとは言わんけど……1000円ぐらいでもいいんじゃない?

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2005/01/19

ヒデはもはやお祭り要員か

津波被害支援の慈善試合に中田も選出(ニッカン)

 スマトラ沖地震による津波被害者支援の慈善試合についてはまったく反対ありません。大いにやってほしいです。が、そこにまたも日本から中田英寿の名前がある模様。

 ちなみにほかのメンバーは、昨年の欧州最優秀選手のシェフチェンコ、ロナウジーニョ、ジダン、ロナウド、ベッカムなどまさにそうそうたるメンバー。昨年引退したロベルト・バッジオを除けば、そのほとんどの選手が所属クラブでレギュラーとして、主力として活躍している選手たちです。

 一方の中田。リーグでは出場機会もなくなり、代表でもその立場が不安定なものとなり、しかも国内の雑誌では(あくまで私感ですが)、ちょっとどうかと思う微妙すぎる特集記事に登場……。そして、モデルなんかもはじめたり……。

 別にこういった試合に出るなとはいいません。日本の代表としてガンバってほしいし、事実、中田はこういう試合でけっこう見せ場も作っています。日本人として、それは誇りに思いたい。それに、モデルをしようが雑誌に出ようが、それこそ個人の自由ですから外野がとやかく言える立場でもないです。それはわかってるつもりです。でも、でもですね。肝心のサッカーはどうなっているんですか!?

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代表トップは加地

 17日から合宿の始まった日本代表。海外組やエース候補・久保の姿も見えず、少し寂しいスタートとなりましたが、18日にはマルセイユの練習に参加していた中田浩二と緊急招集の大黒将志が合流。少し話題も集まるようになりました。

 そんな代表が18日に行った持久力テスト。全体のトップは、なんと加地亮だったそうです→体力強化中心のメニュー サッカー日本代表合宿(スポナビ)。

 昨季は山田暢久が消えたあと、「不動の左サイド」として出場を重ねてきた加地。個人的にはあれこれ言いたい部分もありますが、そのポジションがいまのところ不動である以上、なにをかいわんやです。この持久力を武器に、代表でもガンガンン攻めたり下がったりしてください。そして、ひとつでも多くアシストを、決定期に繋がるパスを出してください。お願いします……。

 まぁ、4バックでならまだマシだとは思いますけど。カザフ戦、シリア戦、北朝鮮戦、やっぱり3バックでいくんでしょうか??

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2005/01/18

ヒデよ、私生活を切り売りしてどこへ行く……

中田の初キスは17歳「anan」特集16ページ(ニッカン)

 ヒデの初キス、初恋って……。まあ、興味ある人はいると思いますけどね。何もこのタイミング(セリエAで試合に出られず、代表での立場も不動ではなくなった)で、こんなことせんでもいいんじゃない?
 私生活の切り売りって、やっぱり「売れなくなったタレント」がやるっていうイメージがいちばん強いんですが……中田英寿もその道を歩んでいくのでしょうか。残念です。
 ananの記事は、来月発売になる「ナカタノナカミ」なる本からの抜粋のようですが、昨年出した写真集でやめておけばよかったのに、という気持ちです。

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2005/01/17

大黒将志、ようやく代表招集!

 本日17日、腰痛により久保竜彦が代表辞退したことを受け、ガンバ大阪のFW大黒将志が代替招集となりました。大黒は今日夜には宮崎合宿に合流し、まずは1月29日のカザフスタン戦、2月2日のシリア戦での初キャップを目指します。

 いやー、ようやく久々の初顔招集、となりましたね。大黒は昨季、Jリーグで日本人得点王となる活躍を見せたFW。ただし! 話によると、たしか大黒もケガだかなんだか不調を来していたようなのですが、大丈夫なのでしょうか??

 まぁ、なにはともあれ、待望の新戦力。今回はFWが鈴木隆行、玉田圭司しかいなく、FW起用もされるMF本山雅志も、合宿前に大事ではないものの故障したとのこと。初出場も案外、可能性あるかもしれません。

 いまはただ、DF永田充のように、ただの紅白戦要員にならないことを願うばかりです……。ジーコよ、ちゃんと戦力として呼んでいるよな!?

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2005/01/13

久保離脱。で、FWは玉田、鈴木(本山)だけ。これでいいの!?

 うーん、もう少し状態を見極めてから招集してほしいもんですね。マリノス久保代表辞退、腰痛治らず北朝鮮戦は絶望的(サンスポ)だそうです。久保がケガ持ち、治療中であることは周知の事実ですが、記事などによると、17日からの合宿に間に合わない可能性が高い模様。
 となると、とりあえずカザフスタン、シリア戦は鈴木と玉田しかFWがいないですね(本山もFW起用でしょうが)。まあ、この試合はどうでもいといえばどうでもいいんですが……ただでさえ点が取れないFWばかりなのに、そのFWの数自体も2人しかいないとは……もう、FW使わない構成にすれば? という感じすらします。ジーコは、治療中の久保が辞退することは考えなかったんでしょうか? こんなんなら、誰か新しい選手呼んでおけよ……(と、あり得ない願望がついつい頭をよぎる)。

 北朝鮮戦のメンバーはおそらくシリア戦後あたりの発表だと思いますが、このままだと、マジで大久保エースとして呼ばれる可能性もありそう? 現実的には鈴木、玉田、高原、柳沢と数は意味もなく増えるんでしょうが……うーん、得点の香りがあまりしない……。やっぱ、中澤のボンバヘッドに期待するしかないのか!?

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中田浩二、フランス・マルセイユ移籍の可能性

 既報通り、鹿島の中田浩二がトルシエ全日本代表監督が率いる、フランス・マルセイユの練習参加をスタートしました。中田浩、マルセイユ移籍今月中にも決定(ニッカン)などといったマスコミの「煽り」を真に受ける気はないんですが、この練習参加、どうも個人的にはやはり移籍の布石、という気がしないでもないですね。
 トルシエがユース世代から観てきた中田浩二をわざわざ呼ぶということ自体がすでに獲得意志ありという気がしますし、マルセイユのほうでもリザラズがバイエルンに復帰。戦力としてリザラズと中田がイコールかどうかはわかりませんが、ポジション的にも中田はDFを問題なくできるはず。というより、トルシエは中田をDFとして使っていたわけですから、ボランチとしてではなくDFとして、ということでしょう。さらに、「たかが」練習参加にも関わらず、クラブHPなどで中田浩二を紹介するなど、クラブ側の意図もどことなく見えています。
 まあ、トルシエ推薦の選手をキチンとクラブの人間が間近で見て決める、ということではあるのでしょうが……個人的に、移籍の可能性アリなんじゃないか、とちょっと期待しています。トルシエが監督の間なら、移籍さえしたのなら(入団テスト合格なら)試合に出られる可能性も高いでしょうし。ちょっと楽観的すぎですかね!?

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2005/01/11

ノー天気な二人-川淵さんと田嶋さん

 大久保の「衝撃デビュー」を受けての川淵三郎キャプテン、田嶋幸三技術委員長のコメント。(川淵キャプテン「さすが代表の目玉」(ニッカン)より)

川淵「さすが大久保だね。代表の目玉だし、すごい形で帰ってきてほしい」
田嶋「監督は活躍している選手を使うから、大久保もそのあたりは分かっているんじゃないか」

 !!?? 大久保っていつから「目玉」になったんでしょう……17試合ノーゴールと揶揄されたことは何度もありますが……そのこと? 問題はジーコよりも、あまりに楽観的なこの二人にあるのかも!? 上のコメント、ただのファンならなんの問題もないですが……ケガをしようと、これから大久保がスペインでやっていこうと思おうとも、北朝鮮戦のエースは大久保ですか!? そうですか……。

 ちなみにリーガ・エスパニューラの日程は1月30日ヘタフェ戦、2月6日マラガ戦、13日アルバセテ戦とありますが……2月9日の北朝鮮戦は呼ぶんですか? 柳沢のときもそうだし、基本的に他の選手のときもそうですが……移籍直後ぐらい、クラブに専念させてあげてくださいよ。いくら大久保が「衝撃デビュー」したとはいっても、代表ではまだ17試合ノーゴール。すぐに点が取れる保証もないですし、スタメンで使わないなら呼ぶのもかわいそうじゃない? まあ、ジーコのことだから、この活躍を聞けば(まだ知らない可能性もありそうだけど)、いきなりスタメン、もあり得るかもしれませんけど。
 そもそも、デビュー戦でゴールできたのも、大久保が急成長した、というよりは「スペインの水がまずは合ってた」ってことじゃないっすかね? マークらしいマークもなかった、ってこともあると思いますけど。

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2005/01/04

三浦淳宏のヴィッセル神戸移籍が正式決定

 大物選手の移籍第一弾、本日クラブから正式発表となりました→東京V・三浦淳宏選手移籍加入決定(ヴィッセル神戸オフィシャルサイト)。
 日本代表として、昨年後半ようやく出場したものの、クラブを離れている間にヴェルディでは若い相馬崇人にポジションを奪われた三浦。出場機会を求めてのこの移籍、わたし個人としては賛成です。後半は確かにあまりいいプレーを見ることはありませんでしたが(自分の知る限り、ですけど)、あのFKはまだまだ魅力だし、サイドの選手としても代表レギュラーを狙ってほしいッス。
 やはり三都主、加地では心許ない……。

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中田浩二がマルセイユの練習参加!?【報知発】

 はじめに、【報知発】ということを念頭に置いてお読みください(笑)。
 鹿島・中田がマルセイユ練習参加へ(報知)という話が浮上しているようです。マルセイユといえばトルシエが監督に就任したばかり。フラット3の申し子として、中田浩二に白羽の矢が立った、ということなのでしょうか。
 記事中では鹿島幹部(これが誰だ、という素朴な疑問がありますが・笑)のコメントとして「行く予定はある」とのこと。まあ、実際に練習参加=移籍ではないですが、もし本当なら興味深いですね。ただ、今のマルセイユ自体はボランチよりも補強すべきポイントがあるように思いますが……もしも移籍したら、トルシエのことだからやはりDFとしての起用になるのでしょうか?? ともかく、続報を待つしかないですね。

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2004/12/24

いまさらな……05年B代表プラン浮上

 コメントいただいている方、すみません。時間ができましたらレスさせて頂きます。

 さて、昨日の記事ですが、こんなの発見→田嶋技術委員長「05年はB代表作る」(ニッカン)。賛否両論あるB代表プラン。個人的には作ってほしかったと思っはいますが、それにはまず、今のメンバー固定状況を変えてください。いまのままでは、B代表を作っても意味がない気がしてなりません。っつーか、A代表のサブ組、国内組のモチベーションの維持すらままならないのに、さらにそのバックアップって……意味なさすぎじゃない?? もしB代表作るなら、せめて今年最初ぐらいにははじめておいてほしかったですね。すでに使われる選手が決まってしまった今、B代表に選ばれて喜ぶ選手も気合いを入れる選手もいないのでは??

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2004/12/22

A代表来季初合宿メンバー発表。アテネ組から阿部が呼ばれる

 ちょっと今さらな記事なのでさらっと。昨日、年明けからはじまるA代表合宿メンバー(カザフスタン戦、シリア戦に向けて)が発表されました。ジーコは「驚きはない」ということでしたが、今まで大久保しかまともに呼ばれなかったアテネ組から阿部勇樹が1年ぶりの招集。今回は海外組が招集されていませんが、ケガで北朝鮮戦が微妙な小野伸二の代役としても期待されることとなりそうです。
 ケガをしていたDF坪井慶介も復帰していますが、その他はやはり驚きのないメンバーですね。まあ、阿部が呼ばれたこと自体はうれしいですが、FW3人しかいないのは前にもありましたが気になりますね。

GK
土肥 洋一 1973.7.25 184cm 80kg FC東京 2・0
川口 能活 1975.8.15 179cm 78kg 磐田 66・0
楢崎 正剛 1976.4.15 185cm 76kg 名古屋 46・0
DF
三浦 淳宏 1974.7.24 176cm 69kg 東京V 23・1
田中  誠 1975.8.8 178cm 74kg 磐田 14・0
茶野 隆行 1976.11.23 177cm 74kg 市原 3・0
宮本 恒靖 1977.2.7 176cm 72kg G大阪 45・2
松田 直樹 1977.3.14 183cm 78kg 横浜 39・0
三都主アレサンドロ 1977.7.20 178cm 69kg 浦和 46・4
中沢 佑二 1978.2.25 187cm 78kg 横浜 29・7
坪井 慶介 1979.9.16 179cm 67kg 浦和 21・0
加地  亮 1980.1.13 175cm 67kg FC東京 21・0
西  紀寛 1980.5.9 175cm 72kg 磐田 5・0
MF
藤田 俊哉 1971.10.4 174cm 64kg 磐田 24・3
福西 崇史 1976.9.1 181cm 77kg 磐田 39・5
小笠原満男 1979.4.5 173cm 72kg 鹿島 28・2
本山 雅志 1979.6.20 175cm 64kg 鹿島 18・0
中田 浩二 1979.7.9 182cm 74kg 鹿島 46・2
遠藤 保仁 1980.1.28 177cm 70kg G大阪 28・3
阿部 勇樹 1981.9.6 175cm 68kg 市原 0・0
FW
鈴木 隆行 1976.6.5 182cm 75kg 鹿島 45・10
久保 竜彦 1976.6.18 181cm 73kg 横浜 26・8
玉田 圭司 1980.4.11 173cm 67kg 柏 18・5

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2004/12/19

早くも帰国の途に……ジーコ監督さようなら(できれば来年も)

 本日はサッカー天皇杯の準々決勝が行われました。昨年王者の磐田が苦戦の末に札幌を破り、東京VがJFL草津相手に貫禄の勝利を見せ、ガンバ大阪が鹿島との接戦をものにし、浦和が逆転でFC東京をくだすなど、各地で熱戦が繰り広げられました。来年早々に行われる北朝鮮戦に向けて、ジーコも視察に明け暮れているところか? と思っていました。

 しかし……

 ジーコ日本代表監督、すでに昨日、ブラジルへ帰国しました……ジーコ監督が帰国の途に(ニッカン)。

 この日の前日、日本は強豪ドイツ相手にまったくいいところなく完敗しました。
──本日、若手主体の韓国がドイツと対戦しましたが、ドイツに勝ちました。韓国は日本と同じくベストメンバーではなく、ドイツは逆にクラニィらが加わり、日本戦以上の陣容での試合だったのに──
 この敗戦をよしとしないのであれば、2日後の今日の天皇杯ぐらい観て、新戦力発掘か、せめて、現有メンバーの様子を見直すなどの対応をしてくれてもいいのではないでしょうか? 好きな選手ではありますが、ドイツ戦の藤田には厳しいものを感じましたし、両サイドもこのまま確定でいいのか? スーパーサブ的な人材がいないが、それでもかまわないのか?

 ジーコとしては、強国相手に0-3は善戦の範囲内なんでしょうか? 負けて悔しければ、ちょっとは「次へのこと」に手を付けてから帰ってもいいと思うんですけどね。「今日の敗戦は来年には引きずらない」なんて言っていましたが、このドイツ戦で出た課題やら問題点も引きずらないのでしょうか? それとも、よっぽど早く帰らなければいけない用事があるのでしょうか? 勝手な予想ではクリスマスを祝う、ぐらいしか浮かびませんが。

 ちなみに帰り際、ジーコは20日発表予定の来年合宿メンバーに「驚きはない」と語ったとのこと。もう、逆にそれが驚きですよ……。

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2004/12/17

日本代表、ドイツに完敗。まあ、当然と言えば当然の結果

 年末でバタバタしており、だいぶ更新が滞ってしまいました、すみませんm(_ _)m

 さて、昨日はジーコジャパン年内最後の試合ドイツ戦が行われました。もう少し“やれる”という思いはありましたが、まあ相手もそこそこいいメンバー来ていましたし、ともかくバラックが別格の存在感でしたし、日本のほうも1.5軍的メンバーになってしまいましたから、0-3という結果はまあ仕方ないかな、という気もします。残念ではありますけど、まあ予想範疇内ということでもありました。

 が、ただ負けた、で終わってほしくはないですね。ここから見つけた課題を来年の最終予選に結びつけてほしいッス。自分が気付いた何点かの問題。
1.メンバーが代わってしまうと機能しない:まあ、これは日本代表に限ったことではないと思いますが。スタメン自体の入れ替わりもそうですが、昨日は親善試合と言うこともあって多くの交代が認められましたが、もう後半はバタバタでした。慣れないうえに結果の出てない4バックなら、(どうせダメなんだから)永田入れて3バックでもよかったんじゃないの?
2.ミスによる2失点:1失点目は楢崎の、3失点目は大久保の気の抜けたプレーが失点の理由。1失点目は、楢崎だけでなくDFがぼけっと見ていたのもマイナスですね。3失点目は、単純に大久保のミス。試合中ベンチが映ったときは大笑してましたね。親善試合ではありますが、負けている以上、もうちっと厳しい表情で望んでほしかった気もします。
3.中盤の不甲斐なさ:小笠原は、何度かいいパスを出しました。でも、あまり効果的なパスはなかったですし、もたつくシーンのほうが目立ちました。藤田については、最近のクラブと同じく精彩を欠くシーンが多かった。稲本はDFに吸収されてしまい、結果、中盤でバラックをドフリーにする場面が目立ってしまいました。福西は頑張っていたとは思いますが、ラフプレーの多さが相変わらず目立ちますね。世界で戦うためには必要なのでしょうが、見ていてあまりいい気分はしません。ボランチ=汚い仕事、というわけではありませんから。
4。FW:中盤が機能しなかったことも理由ですが、高いドイツの壁相手にほとんどなにもできなかった。高原はボールを持ってモタモタすることが多く、鈴木も昨日は守備に戻ることが多かった。玉田が若干チャンスを作りかけはしましたが、さほどよかったとも思えず。大久保は……例によって時間が少なすぎ。ちょこちょこしか出られなくて「17試合連続ノーゴール」の烙印はちょっと酷な気もしますが……。あとは全員、ほとんどシュートが打ててない!

 まあ、などなど文句を言ってしまいますが、見ようによってはドイツ相手に善戦した、ということでいいんでしょう。バラックを見られただけで充分という気もしますが、アルゼンチン戦のように「世界との差」を痛感させられた試合でもあります。

ジーコ日本惨敗も価値あり(ニッカン)
本番へ不安…ジーコ日本屈辱完敗(スポニチ)
GK楢崎、FK弾いて許した悔しい先制ゴール(サンスポ)
ドイツ戦後 ジーコ監督会見(スポナビ)

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2004/12/10

W杯最終予選はカリミのイラン、フバイルのバーレーン、そして北朝鮮

 W杯アジア地区最終予選の組み合わせが昨日9日、発表になりました。結果は……正直、厳しいものになりましたね。
 先日、中村俊輔とともにAFC最優秀選手に選ばれたカリミ、フバイルのいる国と当たることにもなり、そして初戦は北朝鮮。ただ、北朝鮮は不気味不気味と言われていますが、本来の力が出せれば(←ということが、実はとても難しいのでしょうけど)負ける様なことはないと思っています。

 実力的にはやっぱりイランが強いですね。FIFAランク的には日本より下ですが、個人的には現時点でアジア最強だと思っています。前述のカリミもそうですし、マハダビキアがいます。あのダエイも現役で頑張っています。ただでさえ中東に苦手意識を持つ日本ですから、強敵だと思います。
 バーレーンも、なぜか日本は負けてはいないものの苦手意識のようなものがあるのか、あまりいい試合内容で勝っていないですね。アジアカップでは勝てたものの、次も必ず勝てる、という保証がないのが辛いところです。まぁ、ファンとしては勝利を信じるしかないです!

2月9日 北朝鮮戦 ホーム
3月25日 イラン戦 アウエー
3月30日 バーレーン戦 ホーム
6月3日 バーレーン戦 アウエー
6月8日 北朝鮮戦 アウエー
8月17日 イラン戦 ホーム

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2004/12/07

GK川口能活がJ復帰。来季から磐田へ

 デンマークでは出場機会がまったくなかったですから、この選択は仕方ないですね。少し残念な気もしますが、いまのままなら、帰国したほうが本人にとっても代表にとってもいいようには思います。ということで、GK川口が国内復帰、磐田入り決定(ニッカン)です。

 海外に行ってベンチを温める機会が増えるとともに代表GKの座も楢崎に明け渡したという過去のある川口。現在、6月に楢崎が故障したこともあって正GKに返り咲いたばかりですから、この座を次のW杯まで不動のものとする、という理由もあってのJ復帰かもしれませんね。

 磐田としても、GKの数自体は多いものの、これ!と言えるまでの選手がいないのが現状。今はお宇部から来た岩丸が正GKで、U19代表の松井、U18代表の八田など将来期待の選手もいますが、即戦力という意味でも川口以上の適任はいなさそうです。

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2004/12/06

で、結局いつものメンバーに落ちついた代表。稲本、西復帰だけがニュース

 なんだかなあ(笑)。チャリティーマッチでジーコが「よかった」といった鈴木慎吾がすぐに呼ばれるとは思っていませんでしたが、今度こそ、大黒か村井か、それともほかの誰かひとりぐらいは「新規参入」あると思いましたが……。本日、16日のドイツ代表戦の日本代表が発表されましたが、基本的には「いつものメンバー」。3月以降故障で戦線離脱していた稲本が復帰を遂げ、西も東欧遠征以降に復帰したことが唯一のニュースです。

GK
土肥 洋一      1973.07.25 184cm 80kg FC東京              2・0  
川口 能活      1975.08.15 179cm 78kg FCノアシェラン(デンマーク)   66・0  
楢崎 正剛      1976.04.15 185cm 76kg 名古屋グランパスエイト      45・0 
DF
三浦 淳宏      1974.07.24 176cm 69kg 東京ヴェルディ1969      22・1  
田中  誠      1975.08.08 178cm 74kg ジュビロ磐田           13・0  
茶野 隆行      1976.11.23 177cm 74kg ジェフユナイテッド市原       2・0  
宮本 恒靖      1977.02.07 176cm 72kg ガンバ大阪            45・2  
松田 直樹      1977.03.14 183cm 78kg 横浜F・マリノス         39・0  
三都主 アレサンドロ 1977.07.20 178cm 69kg 浦和レッドダイヤモンズ      45・4  
中澤 佑二      1978.02.25 187cm 78kg 横浜F・マリノス         29・7  
加地 亮       1980.01.13 175cm 67kg FC東京             20・0  
西 紀寛       1980.05.09 175cm 72kg ジュビロ磐田            4・0 
MF
藤田 俊哉      1971.10.04 174cm 64kg ジュビロ磐田           23・3  
福西 崇史      1976.09.01 181cm 77kg ジュビロ磐田           38・5  
小笠原 満男     1979.04.05 173cm 72kg 鹿島アントラーズ         27・2  
本山 雅志      1979.06.20 175cm 64kg 鹿島アントラーズ         18・0  
中田 浩二      1979.07.09 182cm 74kg 鹿島アントラーズ         46・2  
稲本 潤一      1979.09.18 181cm 75kg ウェストブロミッジ(イングランド)50・4  
遠藤 保仁      1980.01.28 177cm 70kg ガンバ大阪            27・3 
FW
鈴木 隆行      1976.06.05 182cm 75kg 鹿島アントラーズ         44・10  
高原 直泰      1979.06.04 181cm 75kg ハンブルガーSV(ドイツ)     31・12  
玉田 圭司      1980.04.11 173cm 67kg 柏レイソル            17・5  
大久保 嘉人     1982.06.09 168cm 61kg セレッソ大阪           16・0

 前にも書きましたが、ジーコの中では今の代表は完成されたチーム、ということなんでしょうか。で、ケガから復調した選手を呼び戻しただけ、ということ?

 海外からは復帰の稲本、ハンブルガーの高原のみの招集。高原は、まあ最近は試合にも出続けているしドイツ代表との試合だから納得。稲本も……まあ、故障明けでクラブでも出ていない選手を呼ぶのはどうかとも思いますが、この試合はあくまで親善試合ですからどれぐらい復調しているか確かめたい、という意味で呼んだ、ということですかね。まあ、だったらせめてもうひとりくらい新戦力も確かめてくれ、と思いますが……これがジーコなんでしょうねぇ。

 しかも、この試合の直前には横浜、浦和にはチャンピオンシップがあります(前日の15日には天皇杯もあります)。中澤、松田コンビも見たいですが、できればこういうときにはムリせず、ほかのメンバーを……なんて、いつも思うことを考えてしまいますね。

 ジーコは発表会見で<<クラブの方から後でクレームが来るということは、かなり予想されますが、自分はこの試合のピッチの中の責任者ということで、あくまでも自分が呼びたい選手を自分の意思で選出しました。>>と言っていますが、クレーム前提の招集とは、かつて「クラブとの関係性を大事にする」なんて言っていたのが懐かしいですねえ。結局は、エドゥーやカンタレリへの厚遇なども見るにつけ、「ファミリーへの愛情」だけでやっているような気がします。

 同じ会見でジーコは、オマーン戦のとき、加地が故障しているから山田暢久を呼びたいとブッフバルトに打診したが、「山瀬の代わりに使いたい」と言われて譲歩した、とも話しています。これ自体はクラブとの協調を考えていと言えるでしょうが、だったらなぜそれを継続しないのでしょう? もちろん、代表ファンとしてはつねにベストのメンバーを呼んでほしい。ただ、今回のように親善試合であるならば、そこはクラブのことを考えた招集をすれば、と思います。

 まぁ、毎度あれこれ文句言っていますが、ようはたまには新しい選手が見たい、といういつもの欲求を繰り返しているだけですが(爆)。ジーコ以上にしつこい?

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2004/12/01

イベントには強い? 中田ヒデ、世界選抜でバルサ相手にゴール

 エイズ撲滅キャンペーンの一環で30日に行われた、バルセロナVS.世界選抜。この試合でオランダのクライフ監督率いる世界選抜のメンバーとして出場した中田は、1-1の同点ゴールを決めました→カンプノウで“初ゴール” 選抜チーム率いた中田(スポナビ)。後半にはキャプテンも務め、存在感を魅せた、ということです。

 こういう試合に参加すること自体はいいことだと思いますけど、できればリーグでいいプレー、結果を見せてほしいですね。どうしてもこういう慈善試合のようなものはお祭りで、当然双方ともに本気ではないですから。まあ、慈善試合としては43で地元のバルサが勝ち、という結果で充分満足できるとは思いますけどね。

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2004/11/30

宮本、三浦淳宏……移籍(の可能性)の話

 Jリーグも残すところはチャンピオンシップと入れ替え戦のみと言うところになりました。今後は天皇杯、高校サッカーもありますが、やっぱり気になるのが移籍の話、ですね。スポーツ紙なんかだとどこまで信じていいのかわからない、のは承知していますが、やっぱりあれこれ考えるのも楽しいです。
 現時点で、日本代表DFでキャプテンの宮本、先日ようやく出場できたもののリーグ出場機会がない三浦淳宏に移籍の話(噂?ねつ造?)が上がっています。

戦略合わず…G大阪DF宮本、移籍も視野(サンスポ)
神戸 三浦淳獲りへ (デイリー)

 二人とも現時点で移籍の可能性は未知数ですが、ともに現役代表選手ながらクラブでの出場機会が激減していることは事実。ともに1stステージでは出場が多かったですが、宮本はシジクレイに敗れ、現在は途中出場かボランチでの出場が増えており、三浦は若い相馬崇人にポジションを奪われ、最近ではベンチ入りも出来ない日々が続いています。
 実際、自分としても宮本よりシジクレイのほうがぜんぜんいいと思いますし(DFとしてだけ見れば)、相馬もなかなか切れ味鋭く面白い選手。個人的にはまだ代表で、とまではいきませんが可能性はあるように思います。三浦が先日のシンガポール戦のような状況では相馬>三浦、となるのもうなずけるというものです。

 今のところ話題が出ているのはこの2名のようですが、柏が2部落ち、となれば当然、玉田の移籍の話も出てくるかもしれませんね。
 あ、そうそう、川口がJリーグ復帰、なんていう噂もありましたね。真偽は不明ですが、やっぱりGKは試合に出てナンボ(他もそうでしょうが)ですから、今のベンチ要員よりはいいかもしれませんね。

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2004/11/23

アジア最優秀選手候補に中村俊輔、カリミ、フバイル

 俊輔、AFC最優秀選手候補に(スポニチ)になりました。22日、AFCがアジア年間最優秀選手候補3人を発表。日本からは、アジアカップのMVPを理由に中村俊輔がエントリー。残りの2人は
アジアカップでの得点王、カリミ(イラン)、A・フバイル(バーレーン)です。

 最優秀選手は来月8日に発表されるということですが、さて、誰になるでしょう? 個人的にはフバイルは若干劣るような気がします。カリミはとにかく印象に残るプレーが多かったですね。キレキレドリブルは見てて爽快で、個人的な最有力、という気もしています。が、俊輔はなんといってもアジアカップMVPですから、この大会だけで見れば俊輔が取るのかも?

 個人的に今年のアジアナンバー1は誰か、と聞かれれば、日本人では中澤を推したいですね。ただまあDFですし、世界的にはやっぱりまだまだ無名の選手なんでしょうね。

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2004/11/19

04年、ジーコが見いだしたのは玉田ひとりという寂しい現実

 まだ12月にドイツとの親善試合が残っていますが、歴とした公式戦はシンガポール戦が最後となったジーコジャパン(ドリームチームは、また別物でしょう)。ちょっと早いですが、今年のジーコジャパンについてと、最後のドイツ戦に望むこと。

 まず、04年にジーコジャパンに呼ばれた「新戦力」について。今年は試合こそ「不動のメンバー」が多かったワリには、それでもそこそこの選手を呼んだジーコ(トータル38人?)。とはいえ04年にジーコが初招集した選手というのは、DF茶野、MF西、FW玉田のたった3人(田中誠は、いちおう創設期にお声はかかっています。大久保や謎の永田(笑)も初招集は03年)。で、そのうちの二人、茶野と西は東欧遠征でこそ出番はあったものの、気が付けば(西は故障も原因でしょうが、茶野は田中に取って代わられた?)消えてしまい、コンスタントに出場したのは玉田のみ、という結果。
 これってどうなんでしょう? トルシエのときやそれ以前でも、こんなもんだったでしょうか? 1年間で新たに発掘できた選手が1人しかいないっていうのは、いい意味で言えば新しい血を入れる必要がないほど「成熟している」とも言えるのでしょうが……とてもそうは思えない。あまり「将来」にとっては明るい材料ではないような気がします。チームとしてはキリンカップで初の栄冠、そしてアジアカップ優勝という収穫もあった04年ですが、「なんとなく」でここまで来たような気がしてなりません。

 もちろん新しい選手を入れればいいのか? というと、そんなこともないとは思いますけど。でも結局、長い間ベンチを温めていた「サブ組」が久々に出た試合であのていたらく(もちろん、ああさせてしまったのはスタメンとサブを完全に切り離したジーコの罪でしょうが、プロなんだから……あえてこう言わせてもらいます)では、スタメン組(これまでは欧州組VS国内組でしたが、今後はスタメン組VSサブ組なんでしょうか?)以外は誰を呼んでも同じじゃないの?という気すらしてしまいます。どうせ出ないし、やる気もないし(爆)。
 シンガポール戦でも結局最後は鈴木、三都主という「いつものメンバー」が登場したことを考えると(ジーコの中ではやはり本山も藤田もスタメン組以下という評価ということが見てとれました。まああのできばえじゃしようがないですけど)、来年も基本的には欧州組(高原、柳沢、中村、小野、川口、復帰すればヒデと稲本)+シンガポール戦スタメンの加地と宮本、途中出場の鈴木、三都主そして中澤あたりが中心なんでしょうね。そこに玉田や久保が出たり入ったりっていう感じでしょうか。来年もあまり代わり映えしなさそうですね。

 ということで、何が言いたいのかというと、ドイツ戦こそ目新しい選手を呼んでくださいよ、ということです。結局はそれか!(爆)。もう大黒だ村井だと個人の指定はしませんが、できれば今後を考えて若めでお願いしたいです。

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2004/11/17

見所なし。まさに消化試合となったシンガポール戦

 がっくりです。本日行われた、W杯アジア地区一次予選シンガポール戦。カズやゴンの招集もなく、新顔招集もない消化試合であることはわかってはいましたが、まさに消化不良に終わった消化試合でした。

 緊張感がなかったのは消化試合ですから仕方なかったかもしれません。それにしても、今日のメンバー=サブ組は、あまりに覇気に欠けるプレーの連続だったのでは? これまでベンチにいる時間が長かったからこそ、この試合ではアピールしてほしかったのですが……。テレビ解説でも「足が止まっている」と何度も指摘されていましたが、まさのその通り。やる気があまり感じられませんでした。効果的なサイドチェンジも少なく、手近な選手にちょこちょこパス出すだけ。本山、松田、玉田らも絶好機を簡単に外しましたしね。本山、笑ってばかりいる場合じゃないのでは? 中盤もほとんど組み立てられず、でしたしね。

 今日の見所といえば、まずはスタメン起用の三浦淳宏ですが、最近は東京Vでもベンチを温めている通りなのか、さしてアピールできなかったと思います。武器のFKもあまり蹴れずに終わってしまったし。
 もうひとつの見所である大久保も、まあ出場時間が少なかったというのもありますが、たいして書くべきところもなく終わってしまいました。まあ、ほかのメンバーに比べれば彼らしい前を向く姿勢、というのは感じられたとは思いますが……。

 ちなみにスタメンはGK土肥、DF加地、松田、宮本、三浦、MF中田浩、遠藤、小笠原(→三都主)、藤田(→大久保)、FW玉田(→鈴木)、本山。試合は前半、玉田が上げたゴールが唯一の得点で1-0勝利。進出が決まっている以上、「勝てばいい」試合ではなかったと思いますが……。このままでは、選手層の底上げ、はまったく図れませんね。今日のようなパフォーマンスでは、やはり「サブはサブ」と言われてしまうような気がします。この試合を現地で見て、最後まで応援された方、お疲れ様でした(最後はブーイングも出ていたようですが、同感です)。

 ところで今日の試合で、今までの“主力”メンバーからスタメンで出た選手は宮本、加地の二人だけ。ってことはつまりは別チームみたいなものなわけで、たとえこの試合でいいプレーができたとして、それを認められていざ主力に混じると、また連携を一からやり直し、ってなことになりませんかね? 結局は主力とサブをハッキリ分けてしまっている、ジーコ采配に問題があるように思います。

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2004/11/05

速報!シンガポール戦メンバー発表。大久保復帰で、カズ、ゴンの招集は!?

 ジーコの「ベテラン功労者」招集発言で、「騒動」となったシンガポール戦代表メンバー。本日14時、明らかにされました。まずはそのメンバーを記しておきます。

GK
土肥 洋一      1973.07.25 184cm 80kg FC東京
楢崎 正剛      1976.04.15 185cm 76kg 名古屋グランパスエイト
DF
三浦 淳宏      1974.07.24 176cm 69kg 東京ヴェルディ1969
田中 誠       1975.08.08 178cm 74kg ジュビロ磐田
松田 直樹      1977.03.14 183cm 78kg 横浜F・マリノス
三都主 アレサンドロ 1977.07.20 178cm 69kg 浦和レッドダイヤモンズ
宮本 恒靖      1977.02.07 176cm 72kg ガンバ大阪
中澤 佑二      1978.02.25 187cm 78kg 横浜F・マリノス
加地 亮       1980.01.13 175cm 67kg FC東京
MF
藤田 俊哉      1971.10.04 174cm 64kg ジュビロ磐田
福西 崇史      1976.09.01 181cm 77kg ジュビロ磐田
小笠原 満男     1979.04.02 173cm 72kg 鹿島アントラーズ
本山 雅志      1979.06.20 175cm 64kg 鹿島アントラーズ
中田 浩二      1979.07.09 182cm 74kg 鹿島アントラーズ
遠藤 保仁      1980.01.28 177cm 70kg ガンバ大阪
FW
鈴木 隆行      1976.06.05 182cm 75kg 鹿島アントラーズ
玉田 圭司      1980.04.11 173cm 67kg 柏レイソル
大久保 嘉人     1982.06.09 168cm 61kg セレッソ大阪

 ご覧の通り、カズもゴンも秋田も澤登も選ばれませんでした。残念な気持ちももちろんありますが、これでよかったと思います。とはいえ! 選ばれたメンバーには不満たらたら。元代表選手たちの選出がなかった一方、新鮮な顔ぶれも一切ナシ。マジョルカが獲得に動いているというFW大久保の復帰のみがニュースらしいニュースと言えそうです(ベテランじゃないけど、この人も実は“元”代表なんですよね)。
 「騒動」にまで発展したワリには、なんの面白みもないメンバー。ある意味「ジーコらしい」メンバーだった、という結末でした(笑)。どんな騒ぎになろうとも「いつものメンバー」しか呼ばないジーコに代わりはなかった、ということですね。

 この試合を「ただの消化試合」にしないためには、ジーコ案の「ベテラン復帰によるお祭り的試合」にするか、「05年本格招集が期待される若手(というか未招集者)のテストマッチ」というふたつの方法があったと思いますが、いつものジーコにより、結果としては「ただの消化試合」となってしまいました。大久保の復帰は嬉しいですが、それだけ、ということです(涙)

 さて、Jリーグ上位3チーム(浦和、ガンバ、市原)からはいったい何人が呼ばれているのでしょう?(答えは2人) さらに新潟、横浜FMを足した上位5チームからでも何人が選ばれたのでしょう?(答えは4人) これが日本のベストメンバー? カズらを呼ばなかったことには賛成ですが……なんなんだかなぁ。賛成派、反対派の誰もが不満(まぁ権限のあるジーコが満足なら仕方がない)な結果となりました。ちゃんちゃん。

 ところでなんで18人? 5人入れていたベテラン組急きょ外してこうなった?

<追記>会見に行った人の話によると、ジーコも納得のいくメンバーではなさそうな表情だった、ということでした。ということは、やはりAFCのお達しに負けた、ということでしょうか。今回の選考は誰にとっても満足のいかないものになってしまったようですね。とはいえ、選ばれたメンバーには、もちろん勝ってもらわないと困りますが。

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2004/11/04

ジーコと鈴木通訳、バカなやりとり

 まずはこの記事をご覧ください→ジーコ監督「鈴木通訳の代役置かない」(ニッカン)。なんですか、このやりとりは? シンガポール戦でベンチに入れない鈴木通訳の代わりを置かないと言うことです。まあ、ジーコがそのつもりなら仕方ない。三都主か、招集が噂されるカズが、もしくは英語で宮本が、という感じなのでしょう。でも、鈴木さんのこの言葉。

<<「監督に日本語でやってもらうしかないね。おれの必要性を感じてほしい」>>

 ……あのね、立場もわきまえず(と、あえていいます。もちろん重要な存在ではありますが、選手でも監督でもないんだから、あくまで裏方に徹するべきでは? 昔の“勘違い通訳さん”と同じ道を歩んでいきそうです)、主審に暴言吐いて退場された男が、なにを偉そうなことを言っているんだ、と。反省しなさいよ、反省を! いくら「消化試合」とはいえ、少しでも日本のレベルを上げる、経験を積める大事な試合でしょう。これで苦戦して、「監督、選手と意志の疎通が図れなかった」とかだったらシャレにならんよ。ニッカンも、「絶妙なコンビネーション」とかくだらないこと書いてないでつっこんでくださいよ、マジで……。

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2004/11/02

どうなる?シンガポール戦メンバー

 来週頭に発表されるシンガポール戦メンバーですが、いまだモメているようですね。

中田英の意思を尊重 代表招集めぐりジーコ監督
協会側と相談して結論 功労者招集でジーコ監督

 どうなんでしょう。そもそもシンガポール戦が「消化試合」であることに代わりはないわけで、あえて海外から呼び寄せるほどはない、と思います。ヒデ、稲本ともにケガで代表から離れているから様子見のため、というのはわかるんですけどね。まぁ、これに関しては「本人次第」ということですから、ジーコにはさほど文句はありません。個人的には、二人とも今はクラブでポジションをがっちり握る、ことのほうが大事だとは思いますけど。

 それよりも問題なのは、いまだ解決されない「功労者招集問題」ですね。「感謝のためにカズ&ゴンを呼びたい」という気持ちは今も変わっていないようで。ジーコの気持ちは選手としたらうれしいものかもしれませんが、やはり「代表監督」とすれば、疑問符を付けざるを得ない。「若手を試すほどの相手ではない」という言い方は、裏を返せば「どうでもいいから、ベテランで充分」というふうにも読みとれるわけで、ちっとも「功労に報いる」っていう雰囲気じゃないんですけどね。「勝ちにいく」なんてコメントにはなんの意味もない気がする。

 前にも書いたかもしれないけど、この試合でカズ、ゴンその他「ベテラン」が結果を出したらどうするんだろう? しかも、この前の試合では「若手強化にならない」シンガポール相手に21の接戦だったのに。

 個人的には、なかなか出られないサブ組&若手のテストとして組んでほしいところですが……現実的なメンバー+「ベテランお疲れ様招集」だと、こんな予想の23人(ポジションはいつもの通りで、海外組は除外)。どうでしょう? (/以降がベテランお疲れ様招集)

GK:楢崎(名古屋)、土肥(F東京)/曽ヶ端(鹿島)(ベテランじゃないけど笑)
DF:宮本(G大阪)、中澤(横浜)、田中(磐田)、茶野(市原)、三都主(東京V)、加地(F東京)、三浦(東京V)/小村(広島)、秋田(名古屋)
MF:中田、小笠原(鹿島)、遠藤(G大阪)、藤田、福西(磐田)/澤登(清水)
FW:鈴木、本山(鹿島)、久保(横浜)/三浦カズ(神戸)、ゴン中山(磐田)

 DF多いかな……っていうか、なんかキツイ! せめて、大黒、村井、大久保あたりは入れてほしいところ。欲を言えば長谷部、永井、二川、田中、茂庭、今野あたりもいれてほしいけど。もっと欲を言えば、羽生、阿部、闘莉王、新井場、海本あたりも見てみたいところ。って、こっちに書いた人だけで23人集まりそうだ(爆)

 せめて、せめて、こんな感じのスタメン希望。
GK:楢崎
DF:田中(中央)、中澤、茶野
MF:福西、遠藤(ボランチ)、藤田(右)、三浦(左)、小笠原(トップ下)
FW:久保、本山

 ベテラン組は後半出場で充分じゃないでしょうか? でも、それだと出られない選手が出てきますね。ということは結局は……

GK:楢崎
DF:宮本(中央)、中澤、田中
MF:福西、遠藤(ボランチ)、加地(右)、三都主(左)、小笠原(トップ下)
FW:カズ、ゴン

 ですか……。まぁ、見所はありますけどね、でもね……。

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05年コンフェデ杯、日本はギリシャ、メキシコ、そしてブラジルと同組

 1日、各大陸覇者で行われる大会(05年6月ドイツにて)、コンフェデレーションズカップ(コンフェデ杯)の組み合わせが発表となりました。
 日本はメキシコ、ギリシャ、そしてブラジルと同組という厳しいグループに入りましたが、だからこそ楽しみ、ともいえます。ブラジルとの対戦が3戦目のため、両国のそれまでの結果次第でブラジルがメンバーを落としている可能性も考えられますが、ロナウジーニョ、ロナウド、ロベカル、カカ、アドリアーノ……錚々たるメンバーのブラジルと対戦できれば、これ以上の楽しみはないですね。ぼろ負けの可能性大ですけど(爆)。メキシコももちろんつねにFIFAランク上位に入る強国ですし、ギリシャはユーロ2004の勢いは若干なくなったようにも思いますが、おもしろい選手揃い。楽しみです。ちなみにもうひとつのグループはドイツ、オーストラリア、アルゼンチン、チュニジアです。日本の試合予定は以下の通りです。

05.06.16
日本-メキシコ
05.06.19
ギリシャ-日本
05.06.22
日本-ブラジル

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2004/11/01

ちょっとだけ景気回復?中田、柳沢がともに初アシストほか

 ここのところ、景気のいい話の出てこなかった欧州組(海外組すべて)でしたが、ようやく、明るい兆しが見えてきたようです(まだ「兆し」だけですが)。

 4試合連続スタメンでレッチェとの試合に臨んだ中田ヒデは、この日はいわゆる「得点を演出」のほかにもアシストをキチンと記録し、クラブの勝利に貢献。移籍後ここまでずっと燻り続けてきましたが、ようやく復調しつつある、という状況のようです(フィオレンティーナ4-0レッチェ)。また、この日は柳沢対中村俊輔という「日本人ダービー」も行われました。中村はスタメン(途中交代)、柳沢は後半出場だったものの、柳沢が移籍後初のアシストを決め、こちらも勝利に貢献しました(メッシーナ2-1レジーナ)。
 オランダでは、小野のフェイエが思わぬ苦闘。小野自身はFKが相手OGを誘ったものの、クラブは2人の退場者を出してまさかの大敗。「暫定首位」の座を逃しました(AZ4-1フェイエノールト)。
 ドイツでは高原が昨季王者のブレーメン戦に6試合連続先発出場。ライバルの不調もあってスタメンの座を手に入れていることは評価できると思います。が、やはりタカにほしいのはシュート&ゴール。この日は守備で動いたもののシュートゼロで、地元紙からも厳しい評価になった模様(ブレーメン1-1ハンブルガーSV)。

 そのほか、フランス2部の松井も試合出場を果たしています(ルマン3-0アンジェ)。

 こうやって見ていくと、「結果」こそまだまだほしいとは思うものの、試合に出る選手が増えてきましたね。まもなく戦列復帰の稲本以外は(もうひとり川口もいますが……川口は27、30日とベンチ入りするも出場はナシ、でチームは4連敗。毎試合2点以上の失点ですから、そろそろ出場あっても……という感じですけど)、試合には出ている状況です。あとは高原、柳沢にはゴールを、ヒデ、俊輔、小野らにはチームを勝利に導く活躍を、というところですね。なんにせよ、これまで書くことがなかったことを考えれば、少し景気が上向き、という感じになってきた気がします。

海外組関連新聞記事
中田3得点に絡み復調アピール (スポニチ)
柳沢初アシスト 4試合ぶり勝利に貢献(スポニチ)
小野オウンゴール誘発FKもフェイエ暫定首位逃げた(サンスポ)
HSV高原、王者相手に「進歩」の1-1ドロー (サンスポ)
vs俊輔“海峡ダービー”で柳沢が決勝アシスト (サンスポ)
稲本、新監督の戦力構想に入った(ニッカン)

ルマン松井が出場(ニッカン)
福田出場ならず グアラニは7試合未勝利=パラグアイL(スポナビ)

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2004/10/28

画期的!? JFAが開設した双方向コミニュケーションサイト

 昨日まで管理人留守のため、更新できませんでしたが、本日よりまた、「ほぼ日刊」で更新していきたいと思いますので、見捨てないでくださいませ(^^;)

 さて、本日昼より、日本サッカー協会がJFA Community(JFAコミュニティー)をスタートさせました。これは、いままでのようにJFAからの一方通行ではなく、JFAと登録メンバー、またメンバー同士でのコミニュケーションができるように、として作られたサイト。いま現在は「登録指導者」のみが対象とされていますが、サイトを見ると、今後は審判員、チーム・選手、サポーターと対象を拡大予定とのこと。
 これまでJリーグでも審判問題や、後進休止中に起きた鹿島・本田とサポーターとの「争い」などの問題が起きていますが、それらの解決の助けとなるかもしれませんね。まあ、これはあくまでJリーグ主催ではなくサッカー協会ではありますが……。
 いまはまだあまり関係ない、というのが実情ですが、今後の展開を見ていきたいですね。

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2004/10/20

ひとり喜んでいた川淵さんって……(カズ、ゴン代表復帰続報)

 諸所で話題になっている、カズ&ゴンら35歳以上の選手の代表復帰案。ジーコが提案し、川淵キャプテンが「アノ二人は別格。呼ばれないのがおかしい」と喜んだ、というやつですが、それに対してJリーグが反応。

 スポニチのカズ、ゴンら招集に「違和感」によると、Jリーグの鈴木チェアマンが「違和感がある。クラブからもそういう意見が出た」と発言。そりゃそうでしょ。これまで代表に送り込んでいながら使われなかった選手のいたクラブは当然、「カズらを呼ぶ前にウチの選手を使え」「オマーン戦で使えなかった選手をスタメンで使え」と思うことでしょう。
 ただ、慎重だと思っていた田嶋さんが、結局は「ジーコ監督にお祭りのようなことをするつもりはない。W杯予選に臨むにふさわしいのであれば問題ない」と、容認しそうなコメント。っていうか、W杯予選にふさわしいの、この案!?
 まぁ、いずれにせよ元Jリーグチェアマンの川淵さんが「興行的にオイシイ」このジーコ案に賛成した一方で、土台となるJリーグから「違和感」と言われるようでは、ちょっとこの先、もうダメなんじゃない?と思っちゃいますね。

 ちなみに、カズの名前がマスコミに登場する回数が増えたことも手伝ってか、日本代表招集濃厚でカズグッズ売れ行き好調(サンスポ)なんだとか。神戸にとっては「おいしい話」になったようですが、この一連の「騒動で」男を下げるのって、実は何もしていない(呼ばれればやりたい、と前向きコメントしてましたが)カズのような気がするんですけど……。

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2004/10/15

川淵さん、そのお言葉サイアクです!

 ニッカンの川淵キャプテン、若手の招集には否定的を読んで、もうガックリ。まぁ、キャプテンは視聴率とか興行的におもしろいほうがうれしいんでしょうけどね。
 記事を読むと<<アテネ五輪代表など若手の早期招集には否定的。「頑張っているが、そう甘くはない。ジーコも若い者には厳しい意見だし、Jリーグで成果を出してから」>>

……

 ジーコの「ベテラン偏重」はいまにはじまったことじゃないですけどね。時代に逆行してる気はしますけど……。そもそも、これから呼ぶことが「早期招集」なの? 世界を見れば、どこの国だって五輪以前から、遅い国だって五輪直後から、もうガンガンに五輪組がA代表に編成されていますよ?
 まあそれは置いといても、大学生がいないからレギュラーで出ている右サイドとか、ついこのあいだまでアマに落とされてて先日ようやく1試合2得点しただけのFWとか、最近ようやく初ハットを決めた「点を取らないことで有名」なFWとか、チーム戦術のせいとはいえ結果としてはベンチを温めることが多いDF、などがバリバリにレギュラーとしてW杯予選戦っているんですけど!(上記選手たちの能力は認めております、念のため)
 彼らは“いま現在”、所属リーグで結果を出しているのでしょうか? そんなこというなら、Jで日本人得点王の大黒とか、日本人2位の播戸、最下位争いのセレッソで10得点以上取っている大久保などわかりやすい結果を出している選手の中から「一人も選ばれていない現実」の理由がわからないんですけど!! これで「成果を出してない」なんて言われたら、やる気もなくなると思うんですけどね。川淵さん、キチンと説明してくださいよ……。

 「いまのカズ」「いまのゴン」「いまの秋田」「いまの名良橋」などなどなどは結果を出しているのでしょうか……。昔、結果を出していればいいっていうこと? こんな国、世界探してみたって日本しかないんじゃないですか?
 カズやゴンの偉業は認めます。それに報いたいなら、そのために試合を組めばいいだけの話ですし、ぜひそうしてほしいです。それならば、たいへん楽しみですから(代表ユニのカズはやはりもう1回は見たい)喜んで見に行きたいです。
 一次予選突破が決まってから、「彼らにもW杯への戦いをしてほしい」なんていうジーコの言葉は、なんの意味も持たない言葉だと思います。だって、シンガポール戦はもう「W杯への戦い」とはなんの関係もない試合ですから。バックアップメンバー(という意味なら若手、ベテラン関係ありません)のテスト&育成の場にする、ということではじめてこのシンガポール戦が「W杯への戦い」になると思うのですが……。

 別の記事で「カズは戸惑いながらもやる気あり」という文章を読みましたが、カズはたぶん、まだまだ「本当の代表入り」を諦めてはいないのでは? それを、「温情」(あえて「情け」と言ってもいいと思います)で代表に呼ばれることは、カズたちにとっても失礼ではないのでしょうか?
 人それぞれ、考え方や価値観に違いがあるのは分かりますが……。

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鈴木通訳、次戦ベンチ入りできずで三都主のレギュラー確定!?

 話題にするほどのネタでもないんですが(笑)。鈴木通訳は次戦ベンチ入りできず(サンスポ)ということです。
 オマーン戦ではジーコ以上に激昂している場面も見られた鈴木通訳(鈴木國弘さん)。シンガポール戦に参加できないということは、三都主の出場が確定、なのでしょうか? 欧州組は呼ばない、カズやゴンを呼ぶ(スポナビでも出てたし、やる気があるのは本当のようです)など「今までと違う代表」となるなら、どうせなら左サイドも三都主以外を試してほしいところですが……この日だけ違う通訳つける、とかできないんですかね!? これで三都主の連続出場はさらに更新されていくんですね。

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2004/10/14

カズ、ゴンが代表復帰!←ZAKZAKさん、本当ですか!?

 日本代表がオマーンに勝ったことで、11月に埼玉で予定されているシンガポール戦は「消化試合」となりました。ということは、たとえば先日の日本選抜戦でそこそこアピールできたガンバの大黒や二川、セレッソの大久保などが招集される可能性が高くなってきた!! と思っていたら、なんと!


カズ・ゴン代表復帰!ジーコ仰天人事
(ZAKZAK)

!!!

 ……いやいやちょっと待ってくださいよ。マジですか!? そりゃあね、カズ(三浦知良)もゴン(中山雅史)も好きな選手だし、日本サッカーを牽引してくれた大事な選手。でもね……これが本当なら、さすがに「ジーコは正気か!?」としか思えない。たしかに楽しみにはなるし、見たい気持ちもかなりあります。でも、だからといって最終予選に向けて大事な新戦力発掘が出来る場所、しなければいけない場所で、「お祭り的意味合いの強い試合」はどうなんでしょう?
 しかも記事を見るとカズ、ゴンのほか、秋田豊、名良橋晃、相馬直樹、山口素弘あたりがリストアップされているとか。これはさすがに夕刊フジの適当な記事だろうと思いはするのですが、ニッカンのジーコ監督「次戦、意外な選手を起用」でも、「欧州組は招集せず」「あるアイデアがある」などと不気味なコメント。欧州組を呼ばない、というのはファンとしては少し寂しいですが、状況を考えれば納得です。ぜひ、新しい選手を呼んでほしい。でもねえ……。

 お願いだからシンガポール戦は、新戦力発掘として(←もちろん若ければいい、ということではなく、ある程度のベテランでも今の調子を見て決めてくれればそれでいいので、上の選手がすべてダメ、とは思いません。山口なんかは頑張ってると思いますし)有効活用いただきたいものですが……。この「アイデア」にジーコ自身が「俺ってアイデアマンだろう」とか思ってそうで、かなり不安です……。

 追記。これって結局は「消化試合となって見る意味がなくなったシンガポール戦」に困った協会やらなんやらが、話題作りで、ってことじゃないんすかね?(まあ前売りチケットの売れ行きはいいようですが)少なくとも、テレビ視聴率は「何もない」より格段に上がるように思います。
 正直、カズやゴンの代表姿は見たいけど、そもそもカズもゴンも「引退宣言」してないのに、勝手に監督、協会側が最後の花道=「代表引退試合」ともとれることを行うというのはどうなんでしょう? 純粋にに戦力として呼ぶ、ということなら文句は言わないですけど。

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日本代表、鈴木のゴール&田中の好守でW杯最終予選進出決める

 まだまだ一次予選というのに、「天王山」になってしまったオマーン戦。
 日本はGK川口、DF中澤、宮本、田中、MF小野、福西、三都主、加地、FW鈴木(→玉田)、高原と、高原復帰以外は基本的にいつもと変わらぬ「黄金のメンバー」で挑みました。
 しかし試合は、前半から攻撃的にきたオマーンが優勢の場面が多く、シュートチャンスもいくつか作られる始末。最後の決定力がなかったために、0点で抑えられた、という感じの試合内容ですね。まぁ、日本もチャンスはそこそこありましたが、決定的なシーンというのは、それほどではなかったですね。オマーンは実際問題強かったと思いますけど、内容自体は物足りない試合でした。
個人でいえば、中村俊輔は良かったですね。「コネコネ」することもなく、ボールを取られるシーンもほとんどなかったように思います。あとは自陣前で圧倒的な高さを魅せた中澤、幾度か綺麗なパスを出した小野、あたりでしょうか。
 試合は後半7分、PA内に侵入した中村からのクロスを後方から駆け込んだ鈴木がヘディングで決めて先制。その後、相手選手と川口、宮本がぶつかりあったこぼれ球を相手に蹴りこまれたものの、ゴール内にいた田中がカラダでクリア。なんとか事なきを得て、試合は1-0で勝利となりました。

 まあ内容には不満でしたが、ともかくこれで最終予選進出決定。日本サッカーのことを考えれば、本当に負けないで良かった、という試合でした。ところで試合途中、興奮したジーコの通訳・鈴木さんが退場という思わぬ?ハプニングがありました。その後は三都主がジーコの指示をピッチの選手に伝えていたようですが、あのシーンを見ると三都主がいてよかった、という感じですね。まぁ、「ジーコの指示が的確であれば」の話ですけど(爆)

オマーン戦関連記事
“W杯男”だ鈴木! 大一番に大仕事決勝ヘッド(サンスポ)
ジーコ監督信念の勝利に笑顔、笑顔(スポニチ)
DF陣完ぺき!田中、腹で止めた(ニッカン)

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2004/10/04

誰、だれ、ダレ!?

 ケガしている選手には申し訳ないんですが……5日に追加招集も ジーコ監督が明言(スポナビ)というお話に、ほんわかとした期待をよせております。

 しかーし! ジーコといえば期待を裏切るもの(そう?)。サプライズはないんだろうなあ。まあ、これでまた、どんな選手が呼ばれることになるのか、違った意味で楽しみにはなってきました。

 それにしても、たとえば大黒とか村井にチャンスがあったとしても、どうなんでしょう? 日本選抜自体はあまり意味がないチームでしょうが、とはいえ、こっちに呼ばれている選手は呼ばないかな。っていうか、そもそも初招集なんていないんだろうなあ。となると誰? ヒデ、柳沢は呼ばないと言っているから、いまさら追加はしないだろうし。となると?
 ヤマタクとかヤマタクとかヤマタクとか? もしくはヤマダノブとかヤマダノブ……以下略。自分の予想ってふたりとも「右サイド」できる人ですね。まあ、記事によると三都主が故障らしいから左サイドかな。となると? 誰もいない……。

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2004/09/29

サッカーに興味のない私の友人による日本代表

 というのをですね、今日、代表メンバー発表前に選んでもらいました。ここで書くこともないんですが、まあ、ヒマネタということで(爆)。
 サッカーはスポーツ新聞でちらっと結果を読むぐらいの興味しかないひとなのですが、人数関係なく「いま日本代表を選ぶなら」ということで出してもらったメンバーが下記。多少、わたしによる情報も入っていますが、いかがでしょう?

GK楢崎、川口
DF宮本、坪井、松田、中澤、三浦、市川、山田暢
MF中田英、中村、小野、小笠原、中田浩、遠藤、三都主、藤田、名波
 (稲本がケガであることは知ってましたので、それを理由に除外してました)
FW高原、柳沢、鈴木、久保、大久保

 だそうです……さほど現日本代表監督と変わらないところが怖いと言えば怖いですね。25人選んでもらって、現役が16人。まあ、それだけ、いまのメンバーが「誰もが認める」ということなのでしょうか?(個人的には「んなわけない!」なんですけどね。サッカーに興味がない人とそれほど替わらないメンバーを組む監督って……などと思ってしまいますが) うーん、これで納得、といくべきか、やはり問題ありと思うべきか……けっこう悩みます。

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2004/09/28

やっぱりいつもといっしょでした……オマーン戦メンバー発表

 本日28日、サッカーW杯アジア地区一次予選オマーン戦(10/13)のメンバーが発表になりました。気になるメンバーは……はい、いつものとおりです。終了!(爆)
 というわけにもいきませんかね。若干、若干ですが変更があります。それは、ケガから復帰し切れていない中田ヒデが外れたこと、メッシーナでレギュラーどころか出場機会もまだ少ない柳沢が外れたこと、くらいでしょうか。稲本はまだ故障中ですから呼べないですね。微妙かと思われた高原は、先日の2ゴールで文句なし、といった選出でしょうか。
 サイドは……加地の故障もそれほど問題ないということで、またいつものメンバー。はい、いまの日本代表はメンバーを入れ替える必要のない完成型に昇華しているようです(笑)。ま、勝って最終予選進出を果たせば文句はありませんけど。

GK
土肥 洋一       1973.07.25 184cm 80kg FC東京            1・0
川口 能活       1975.08.15 179cm 78kg FCノアシェラン(デンマーク) 65・0
楢崎 正剛       1976.04.15 185cm 76kg 名古屋グランパスエイト    45・0
DF
三浦 淳宏       1974.07.24 176cm 69kg 東京ヴェルディ1969    21・1
田中 誠        1975.08.08 178cm 74kg ジュビロ磐田         12・0
茶野 隆行       1976.11.23 177cm 74kg ジェフユナイテッド市原     2・0
宮本 恒靖       1977.02.07 176cm 72kg ガンバ大阪          43・2
松田 直樹       1977.03.14 183cm 78kg 横浜F・マリノス       38・0
三都主 アレサンドロ  1977.07.20 178cm 69kg 浦和レッドダイヤモンズ    43・4
中澤 佑二       1978.02.25 187cm 78kg 横浜F・マリノス       28・7
加地 亮        1980.01.13 175cm 67kg FC東京           18・0
MF
藤田 俊哉       1971.10.04 174cm 64kg ジュビロ磐田         22・3
福西 崇史       1976.09.01 181cm 77kg ジュビロ磐田         37・5
中村 俊輔       1978.06.24 178cm 73kg レッジーナ(イタリア)     45・12
小笠原 満男      1979.04.02 173cm 72kg 鹿島アントラーズ       26・2
中田 浩二       1979.07.09 182cm 74kg 鹿島アントラーズ       45・2
小野 伸二       1979.09.27 175cm 74kg フェイエノールト(オランダ)  43・5
遠藤 保仁       1980.01.28 177cm 70kg ガンバ大阪          26・3
FW
鈴木 隆行       1976.06.05 182cm 75kg 鹿島アントラーズ       42・9
久保 竜彦       1976.06.18 181cm 73kg 横浜F・マリノス       26・8
高原 直泰       1979.06.04 181cm 75kg ハンブルガーSV(ドイツ)   30・12
本山 雅志       1979.06.20 175cm 64kg 鹿島アントラーズ       17・0
玉田 圭司       1980.04.11 173cm 67kg 柏レイソル          15・4

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2004/09/21

また「いつもといっしょ」ですか……

 ニッカンのC大阪FW大久保は招集見送りへという記事より。

<<「(大久保の招集について)今すぐにというわけにはいかない。A代表には質の高い、修羅場をくぐってきた選手が虎視眈々(こしたんたん)と狙っている」と現有のメンバーで乗り切る構え>>

 ……あぁ、そうですか。またですか。「いつものメンバー」ですか。いまの代表はすでに完成形のようですね。素晴らしい! まあ、オマーン戦は大事な一戦だから「お試し」で選手は呼ばなくてもいいし、必ずしも大久保を呼んでくれ、ということでもないんですけど。

 それでも、いまや「アマチュア」である高原とか、リーグ開始前に高評価!と言われながらふたを開けてみれば試合に出てない柳沢とか、試合に出たばっかりでいまだイマイチの中田とか、ここ数試合スタメンで出られていない宮本とか、当然、呼ばれるんですか? よほど他を寄せ付けない「すごい」選手たちなんでしょう。
 ちなみに候補23人は今月28日に発表されるとのことですが、今の段階で決めても変わらなさそうですけど!?

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2004/09/20

2年後

 えー、そこらでもよく見るような、たいした話じゃないです。なんとなく思いついたんで列記してみました→2年後の現A代表の年齢(06年の誕生日を迎えたとき)。

 30歳を超えたらダメ、などとは言う気もないし、ほとんどの選手が「脂の乗り切った」いい年齢かとも思いますが、さすがにいまのメンバーがそのまま残るとは考えにくい。っていうか、いまのままだと、それはそれで「日本サッカーに未来がない」ということにもなりかねません。まあ「黄金世代」が中心となるのはキャリアからも年齢からもやはり当然ですが、どうなんですかね?

 この2年の間にどんどん下から若い選手が入ってくることでしょうが、やっぱりもうひとりふたり今の段階で、せめて合宿や練習試合には入れて使ってみてほしいですね。同じチームでやる期間が長ければ長いほど、それはやっぱり熟成されていくと思いますし、今の段階で若い選手が入っていれば、その後に若い選手が入ったときの潤滑油になれそうですし。どうでしょう、ジーコさん?

 っていうか、五輪前には呼ばれていた選手が五輪後に消えてしまうとは……悲しすぎる…….

<06年時の年齢>
GK
土肥 洋一(33)
川口 能活(31)
楢崎 正剛(30)
DF
三浦 淳宏(32)
田中 誠(31)
茶野 隆行(30)
宮本 恒靖(29)
松田 直樹(29)
三都主 アレサンドロ(29)
中澤 佑二(28)
坪井 慶介(27)
加地 亮(26)
MF
藤田 俊哉(35)
山田 卓也(32)
福西 崇史(30)
中田 英寿(29)
中村 俊輔(28)
小笠原 満男(27)
稲本 潤一(27)
小野 伸二(27)
中田 浩二(27)
遠藤 保仁(26)
西 紀寛(26)
FW
鈴木 隆行(30)
久保 竜彦(30)
柳沢 敦(29)
高原 直泰(27)
本山 雅志(27)
玉田 圭司(26)

 

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2004/09/19

U-18代表が戦う仙台カップが開幕。初戦はブラジルと引き分け

 U19代表がアジアユース出場のため日本をあとにしましたが、国内ではその1コ下であるU-18日本代表が参加している仙台カップ国際ユース大会が18日、開幕しました。

 日本の初戦はU18ブラジル代表(とはいえ、全員87年生まれ=U17だった模様)。GK八田、DF田中、平岡(→青山)、藤井、MF増田(→中川)、藤本(→山本)、細貝、本田、柳澤、FW興梠(→大江)、財津(→ハーフナー)で挑んだU18代表は、前半35分にブラジルのディエゴに先制ゴールを許す展開。しかし後半9分、柳澤がミドルシュートを決め、試合は1-1ドローに終わりました。

 試合自体は見ていないんで、これ以上の詳しい状況はわかりません。結果はドローでしたが、後半は幾度か決定機も作るなど日本ペースの時間もあった模様(ただし決めきれなかったのは残念)。選手個人でいえば細貝の動きが良かったということです。そのほか詳しい状況をもしご存じの方がいたら教えてくださいませm(_ _)m ちなみにシュート数だけでいえばブラジル13に対し日本が8ですから、全体でいえばやや押され気味だったような雰囲気は想像できます。

 ちなみに同日行われたもう一つの試合、U18イタリア代表対U18東北代表は20でイタリアが勝利しています。

<18日結果>
U18日本 1-1 U18ブラジル 得点:柳澤
U18イタリア 2-1 U18東北代表

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2004/09/12

川淵さん、それはジーコに直接言ってよ

 前々から、自分的に代表の問題と思っている両サイド(まぁ、自分が、というより世間的にもよく言われてますが)。もちろんすべてがすべて、加地と三都主の二人だけが悪いわけではないんですが(コンビネーションの問題もありますしね)、やはりなぜこの二人が「不動のレギュラー」なのかはつねに疑問に思います。そんななか、先日のインド戦を受けて川淵キャプテンが両選手に苦言。

<<「右サイドの加地にフレッシュ感がない。以前の思い切りのいい前への攻撃参加はなくなりスピード感がない。レギュラーポジションを確保したという感じが気に入らない」(報知より)、「三都主は動きの中でボールをもらうことがない」(デイリーより)>>

 えー、至極ごもっともな発言です。でもね、実際問題、加地はレギュラーを“確保したという感じ”ではなく、確保してます。今年に入って代表でもっとも試合出場の多いのは(いちいちデータを調べてませんが)加地、三都主がトップ3に入るのは誰の目にも明らか。二人の代表でのパフォーマンスに疑問を感じることは認めますが、二人を起用し続けているジーコに問題があるのでは?

 川淵さんは、せっかくキャプテンやってるんだから、ラジオなんかで文句を言わずに直接、ジーコに言ってくださいよ。ってか、いい加減、だれか質問してください「なぜ、あのふたりは不動のレギュラーなんですか? 明快な回答を期待します」「そんなに両サイドは他にいい選手がいないのでしょうか?」と。

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2004/09/10

日本代表、W杯予選インド戦は4-0快勝

 えー、おとといの8日ですね、日本はインドのコルカタでW杯アジア地区一次予選インド戦を戦いました。試合は鈴木、小野、福西、宮本と追加点をあげて4ゴール。4-0快勝となりました。

 以上。なんて。なんか、書くことないですねえ。ハーフタイムで停電して試合が一時中断したこと、ぐらいですかね。あとはあまり見るべきところもなく、順当に勝つべくして勝った、というところでしょうか。いちおうスタメンは……GK川口、DF中澤、宮本、田中、MF三都主、加地、小野、福西、本山、FW高原、鈴木。
 新聞では「小野の芸術FK」とありましたが……あのワンバウンドはわざと? 本人も「ラッキーゴール」と言ってましたが、相手がよかったような気がします。インドのGKはゲーム中は好セーブ連発ではありましたが。

 とりあえず、三都主はアジア相手ではイキイキと機能することはわかりました。1対1も積極的にふっかけるし、あまり取られるようなこともないですね。1点目の鈴木のゴールも三都主のシュートのこぼれ球からでした。
 一方の加地。後半やっとこいい場面もありました。あがりまくりの三都主とのバランスを考えて抑えめに(左は中澤は上がりますからね)、という面もあるのでしょうが(田中が上がることはほぼないし)、正直この試合もいまいち。まわりとの連携の問題もあるのでしょうが、いまいち必要性を感じません。三浦淳宏か他の人、西でもいいと思いますが、試してほしいです。

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2004/08/30

『やべっちFC』での“含み”はコレだったのか?→稲本プレミア再挑戦の可能性

 昨日『やべっちFC』に登場していた稲本は、海外移籍の可能性について含みを持たせた発言をしていました。てっきりガンバ大阪復帰だと思っていたので「今年はJでのボクを応援してください」なんて言うのかと思っていたので「あれ?」と思っていたのですが……ニッカンにこのような記事がありました→稲本、ウェストブロミッチでプレミア復帰(ニッカン)。

 まだ決定事項ではなく何かあれば本日発表という状況のようですが、記事によるとイングランド・プレミアリーグのウェストブロミッチ(言いづらい……)への移籍が有力とのこと。まあ、また噂のひとつ、という可能性もありますが、松井のルマン移籍のときと同じように正式な獲得打診は確認済みのようです。
 すでに稲本自身はJリーグセカンドステージ出場への登録は済ませていますが、本人としてはまだまだ欧州でのプレーを続けたいはず。移籍が実現となれば、ちょっと寂しかった今年の「海外組」=「欧州組」の話題がまた、少し盛り上がるかもしれませんね。

 ところでいま現在ウェストブロミッチにどのような選手がいるかまったく気にしていなかったのでわかりませんが、勝手な想像ではそれほど大物はいないはず!? ケガさえ治れば、レギュラーに近い位置でプレーできるんじゃないですかね? そういえば、FWにあのカヌ(ナイジェリア)が移籍してきたのがこのクラブですね。

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2004/08/25

日本代表、W杯予選インド戦メンバー候補発表。久保、高原ら復帰

 本日25日、9月8日のW杯予選インド戦に向かう日本代表メンバーが発表になりました。えー、メンバーですが、後ろは変わらず、中盤も故障中のヒデ、稲本が呼ばれてませんが、とくに変わらず。小野が五輪から戻ってきた、というぐらいでしょうか。3人だけだったFW陣は一挙に豪華?になりましたね。

 レギュラーに定着した玉田は残念ながら大事を取って招集ナシ。代わりに?久保が復帰、また、五輪に出られなかったのに同時期にドイツでプレーをしていた高原、そしてメッシーナに行ったばかりの柳沢と、鈴木&本山の鹿島コンビ。

 まあいいんですけど柳沢、またチームに合流して大事なときにクラブを離れる、ってなんだか去年も同じようなことを見た気がするんですけど……柳沢のためには、クラブに残ったほうがいいんじゃない?大事を取るのはW杯予選だから当たり前ですが、相手はアウェーとはいえ格下インド。柳沢がいなかったからって、そう結果は変わらないと思いますが……。

 とはいえ、今回の候補は23人で、インド戦は18人。ここからいなくなる5人に含まれるかもしれませんね。ここでひとつ、柳沢はいらない、という意味での書き込みではないですよ。

GK
土肥 洋一      1973.07.25 184cm 80kg FC東京           1・0
川口 能活      1975.08.15 179cm 78kg FCノアシェラン(デンマーク)64・0
楢崎 正剛      1976.04.15 185cm 76kg 名古屋グランパスエイト   45・0
DF
三浦 淳宏      1974.07.24 176cm 69kg 東京ヴェルディ1969   21・1
田中 誠       1975.08.08 178cm 74kg ジュビロ磐田        11・0
茶野 隆行      1976.11.23 177cm 74kg ジェフユナイテッド市原    2・0
宮本 恒靖      1977.02.07 176cm 72kg ガンバ大阪         42・1
松田 直樹      1977.03.14 183cm 78kg 横浜F・マリノス      38・0
三都主 アレサンドロ 1977.07.20 178cm 69kg 浦和レッドダイヤモンズ   42・4
中澤 佑二      1978.02.25 187cm 78kg 横浜F・マリノス      27・7
加地 亮       1980.01.13 175cm 67kg FC東京          17・0
MF
藤田 俊哉      1971.10.04 174cm 64kg ジュビロ磐田        21・3
福西 崇史      1976.09.01 181cm 77kg ジュビロ磐田        36・4
中村 俊輔      1978.06.24 178cm 73kg レッジーナ(イタリア)   45・12
小笠原 満男     1979.04.02 173cm 72kg 鹿島アントラーズ      25・2
小野 伸二      1979.09.27 175cm 74kg フェイエノールト(オランダ)42・3
中田 浩二      1979.07.09 182cm 74kg 鹿島アントラーズ      45・2
遠藤 保仁      1980.01.28 177cm 70kg ガンバ大阪         26・3
FW
鈴木 隆行      1976.06.05 182cm 75kg 鹿島アントラーズ      41・8
久保 竜彦      1976.06.18 181cm 73kg 横浜F・マリノス      26・8
柳沢 敦       1977.05.27 177cm 73kg メッシーナ(イタリア)   45・13
高原 直泰      1979.06.04 181cm 75kg ハンブルガーSV(ドイツ)  30・12
本山 雅志      1979.06.20 175cm 64kg 鹿島アントラーズ      16・0

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2004/08/19

日本代表アルゼンチン戦は1-2負け。両サイドがダメならいっそ……

 実はここのところ負けナシだった日本代表ジーコJAPAN。18日、テベス、サビオラ、ダレッサンドロ、アジャラ、キリ・ゴンザレスなど五輪組に加え、サネッティ、ソラリ、ベロンらまでいないとはいえ(こう並べると主力いなさすぎ)、DFサムエル、MFリケルメらタレントを要する強国アルゼンチンと対戦。

 試合は五輪代表と同じように前4分という早い段階で失点、その後も追加点を許しました。日本は後半、三都主の左CKから鈴木がヘディングで1点を返すものの、試合は終了。1-2とスコアは惜敗でしたが、主力抜きとはいえアルゼンチンの強さが目立った試合でした。

 この試合、気になったのは解説でも何度か指摘された両サイド、ですね。たしかに3トップ気味でサイドも機能しているアルゼンチンの攻撃に対処しなければいけないでしょうが、それにしても……という印象。三都主はCKでアシスト&相手の決定機をゴールラインギリギリでクリアするなど、一応は貢献しています。しかし、流れのなかではやはりつっかかる場面が多かったような。一方の加地もたとえ上がってもろくなクロスは上がらず、それ以前に効果的な上がりもなく……。これだけ毎試合ダメっぷりを見せてくれる両サイドの問題ってかなり深刻だと思うんですけど、ジーコは気にしてないんでしょうか? このお二人、最近の代表では出場数一二を争う「不動」の両サイドなんですよ。ケガがないのはえらいんですけどね、複雑です。

 また、ひさびさスタメンの小笠原も、それほど「意地」を見せてはくれなかったですね。「どうせ俊輔いない間だけだし……」なんて思っちゃってるんでしょうか。アルゼンチン相手とはいえ、昨日のメンバーならもっと相手のウラを付くパスとか、もう少し出せたような気がします。守備もこんなにしない選手でしたっけ?

 さて、両サイドがこれだけ機能してくれないなか、いまのシステムで行く意味があるのでしょうか? 352の両アウトサイドに加地、三都主でも機能してくれず、昨日の後半のように4バックになったらDFに完全吸収で、攻撃をウリにしている二人の特徴も発揮できず……。これならいっそのこと、343とかにしてくれないですかね? そもそも352とか流行ってないし(爆)
 欧州組も合流したら、たとえば3バックを左から中澤、田中(まぁ宮本でも)、松田、中盤をダイヤモンドにして左を小野、底に稲本(復帰まで中田浩二)、右に藤田、前に中村、3トップを左に玉田、中央に久保、そして右に中田ヒデとか、どうですかね? 中盤の右に中田でもいいんだけど、やりたがらないっすかね? っていうか、そもそもこれではダメすぎ? みなさんのご指導ご鞭撻ご意見を幅広く求めます……。

 ところで、せっかくのアジアカップ凱旋試合だったら、もう少し弱いチームのほうがよかったかな(爆)。まあ主力がヌケヌケのアルゼンチンですから勝てるチャンスもあったとは思うんですが……。なんか、五輪でガックリ来て、心のよりどころだった「アジアチャンピオン」の肩書きも、しょぼんで見えます。「なーんだ。しょせんはアジアか」なんて気分になってしまいますね。

115日ぶりに味わう敗戦!1-2でアルゼンチンに惜敗(サンスポ)
鈴木 意地の一発も(スポニチ)

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2004/08/16

ジーコJAPANにまもなく新FW加入!?

 目前のアルゼンチン戦ではなく、9月8日のインド戦に向けて、という話のようですが……ジーコ監督9・8インド戦にG大阪・大黒招集示唆(報知)という記事です。
 ふだん、報知はあまりネタ元としてないんですが、ともかく「新加入」が大好きなもんで、ついつい、このネタで記事を書いてしまいました。実際のところ、招集される可能性はまだ低いのでしょうが、今の調子を持続していけば(って簡単に言うけど、これが難しいんですよね)、代表も近いのではないでしょうか? がんばれ、大黒!

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2004/08/15

忘れてました、日本代表、アルゼンチン戦メンバー

 代表は完全に五輪モードになってましたが、18日にはアルゼンチン戦が行われるんですよね。すっかり忘れてました。
 結局、相手のメンバーはベロン、クレスポ、アイマール、カンビアッソら主力が何人か来れないようですが、それでもDFサムエル、プラセンテ、MFリケルメ、イバガサほか、注目選手も来日予定。アジアカップ優勝の勢いを駆って日本がどの程度戦えるか?
 日本代表のメンバーは以下の通りです。

GK
12 土肥 洋一      1973.07.25 184cm 80kg FC東京         1・0
1 楢崎 正剛      1976.04.15 185cm 76kg 名古屋グランパスエイト 44・0
DF
17 三浦 淳宏      1974.07.24 176cm 69kg 東京ヴェルディ1969 21・1
3 田中 誠       1975.08.08 178cm 74kg ジュビロ磐田      10・0
25 茶野 隆行      1976.11.23 177cm 74kg ジェフユナイテッド市原  2・0
5 宮本 恒靖      1977.02.07 176cm 72kg ガンバ大阪       41・1
18 松田 直樹      1977.03.14 183cm 78kg 横浜F・マリノス    37・0
14 三都主 アレサンドロ 1977.07.20 178cm 69kg 浦和レッドダイヤモンズ 41・4
22 中澤 佑二      1978.02.25 187cm 78kg 横浜F・マリノス    26・7
21 加地 亮       1980.01.13 175cm 67kg FC東京        16・0
MF
16 藤田 俊哉      1971.10.04 174cm 64kg ジュビロ磐田      20・3
26 山田 卓也      1974.08.24 177cm 76kg 東京ヴェルディ1969  2・0
15 福西 崇史      1976.09.01 181cm 77kg ジュビロ磐田      35・4
8 小笠原 満男     1979.04.05 173cm 72kg 鹿島アントラーズ    24・2
6 中田 浩二      1979.07.09 182cm 74kg 鹿島アントラーズ    44・2
4 遠藤 保仁      1980.01.28 177cm 70kg ガンバ大阪       25・3
24 西 紀寛       1980.05.09 175cm 72kg ジュビロ磐田       4・0
FW
11 鈴木 隆行      1976.06.05 182cm 75kg 鹿島アントラーズ    40・7
19 本山 雅志      1979.06.20 175cm 64kg 鹿島アントラーズ    15・0
20 玉田 圭司      1980.04.11 173cm 67kg 柏レイソル       14・4

 どうでもいいんですが、2、7、9、10、13、23が欠番ですね。この背番号を付けていた坪井、中田ヒデ、久保、俊輔、柳沢、川口はジーコの中では不動ということ? 高原が戻ってきた場合、9番はどうするんでしょう? 本山あたりが外れて、どっちかが19番? まあ、どうでもいいことでした。

 ところで今回は国内組のみで戦うということで、アジアカップメンバーから中村、川口が外れています。また、故障の久保、西は様子を見て、ということだそうです。
 だったら久保、西の代わりとして、FWなりサイドの選手なり、お試しでもいいから呼んでほしい……。今後呼ぶ場合、いきなりぶっつけになるより今呼んでおいて、ちょっとでもコミュニケーションとっておいたほうがいいと思うんですけどね。とくにFWが相変わらず本職がMFの本山入れても3人とは……。

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2004/08/11

ウソー!? FW久保竜彦に「海外移籍の夢」?

 絶対にあり得ないと思っているんですが(爆)、横浜久保、海外移籍への夢語る(ニッカン)という記事、みなさんはどう思われます?

 記事によると、<<<久保「まだオファーがないですけどね。家族と離ればなれになるのは別に構わない。まあ、食えるメシも違うし、言葉もしゃべれないけど、そのときが来たら考えますよ」。>>>ということで、イコール即「海外移籍が夢」というわけではないですが、ある程度考えてはいることがわかります。
 わたしのなかでは久保、能力は申し分なくても本人的に行くことはあり得ない、なんて思ってしまっていたわけですが。っていうか、今は奥がいかないチームには行かない? とまで……はさすがに思わないけど(笑)。

 しかも、記事中では「代表も楽しいですよ」なんて言葉まで。代表で活躍するようになって、少しは変わってきた、ということなんでしょうか??

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2004/08/08

五輪NGだったのに、すでにドイツで試合に出た高原

 五輪オーバーエイジに呼ばれながら、最後の最後で協会の医学部門(?すみません、正式名忘れました)からNGを出され、無念の離脱を遂げた高原直泰。ところが、ドイツに戻ってリハビリ中だった彼は、すでに復活高原途中出場で10分走った(スポニチ)という状態。
 たしかに10分のみだし、コンディションもベストにほど遠いでしょうが、なんだかこの「問題」(最終的に五輪に呼ばれなかったこと)、ウラがありそう、と思ってしまうのは気のせいでしょうか?

 個人的には高原の合流には反対(大久保、田中、高松、平山でいってほしいという理由がメインですが)でしたので、五輪NGの結果に文句はないんですけど。その過程がどうにも気になります。山本監督の「この件は五輪が終わってから」っていうコメントも「何かを含んでいる」と思うのは考えすぎ?

 高原には、五輪NGだった以上、今季は1試合でも多く出て結果を出してほしいもんですね。ただでさえライバルが増え、出場自体も難しそうですから……。

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日本代表、アジアカップ決勝で中国を破り“順当に”優勝

 熱戦?から一夜明けましたが、7日に行われたアジアカップ決勝の中国戦、日本はセットプレーから福西、中田浩二(ハンドだったと思いますが)が得点を決め、終了間際に玉田がダメ押しの3点目。結果は3-1となり、みごと優勝を果たしました。
 大会MVPは中村俊輔が選ばれましたが、自分のなかではやはりDF中澤ですね。大事なところでの得点もそうですが、守備でももっとも貢献したように思います。川口も、がんばってくれました。今後、楢崎復帰の場合、ジーコはどちらを使うのか気になります。

 今回の大会は二度の延長、劇的なPKの勝利、中国の反日感情などにより、「奇跡」という言葉も多々見受けられますが、自分の中では「当然」「順当な」優勝だったと思います。最大のライバルと思われた韓国が敗れ日本と戦わなかった以上、日本が敗れるわけにはいきません。できれば韓国に勝って、優勝して欲しかったとは思いますが、ホスト国相手の決勝、充分かもしれません。

 ただ、内容自体はやっぱり両サイドのイマイチさとか、ほとんどのゴールがセットプレーからだったということ、決勝でも交代がなかったこと(時間稼ぎの意味でも入れてよかったような気もします)など、気になる点はいくつかありました。

 とはいえ、中田、小野、稲本らがいないなかでの優勝ですし、なにはともあれジーコJAPAN初(キリンカップは認めてません・笑)の公式な栄冠ですので、素直に喜びたいと思います。

 ちなみに中国の反日感情の強まりがここのところずっとニュースで流れています。歴史的背景も充分にあるでしょうが、これは日本のマスコミの過剰報道の面もあるように思います。試合後に暴れていた人もいたようですが、これもやはり「一部」の心ないファンによるものだと信じたいんですが……どうなんですかね?

 この勢いを駆って、W杯一次予選も大過なく進んでほしいモノです。以下、試合関連記事リンクです。ちなみに最後の記事、中国が準優勝を拒否というものですが、これはさすがにどうかと思います。たしかに中田浩二のゴールはハンドでしたが、1点目、3点目は正当では? ジャッジ自体は(自分的に)第三者の目で見ても、「中国より」だったとは思いますので、ここでいちゃもんつけても……という気はします。

日本代表、中国代表を下し2大会連続3度目のアジア制覇(サンスポ)
中田浩、敵地で堂々神の手V弾!(サンスポ)
ベストイレブンにMF中村ら4人選出(サンスポ)
福西&中田浩 ボランチコンビが決めた (スポニチ)
川口復権守護神!頂点導いた(ニッカン)
全ゴールに不服…中国準V拒否(スポニチ)

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2004/08/03

アジアカップ準決勝バーレーン戦、延長戦の末に4-3勝利!

 とはいえ、厳しかったですね、この試合“も”。
 3日に行われた、アジアカップ準決勝バーレーン戦。日本は遠藤、田中、玉田と準々決勝で故障した3人がスタメン出場という、またも“不動のスタメン”で試合に臨みました。
 試合は前半6分、相手の要注意選手A・フバイルに先制され、遠藤が不可解なジャッジで一発退場といきなり窮地に追い込まれました。しかし後半立ち上がりに途中出場の中田浩二が打点の高いヘディングシュートを決めて同点。その後、玉田がひさしぶりのゴールをあげて2-1と勝ち越すも、またもフバイルに決められ同点。そして、勝ち越し点を許し、またも苦しい展開に。このまま終わるかと思った終了間際、中澤のダイビングヘッドが決まり同点、延長戦に。そして延長前半3分、玉田がこの日2点目となるゴールを上げてこれが決勝点。終わってみれば4-3というスコアで終わりました。

 いや~、手に汗握るいい試合でしたねぇ……って、ちょっと待て! いくらバーレーンが五輪相手にいい試合してたり、昨年FIFAランキング伸び率1位だったりしても、こんなに接戦しちゃっていいんでしょうか? よくよく試合内容を見てみれば、今日もあまり見所のなかった試合だったと思います。強いて言えば、玉田の豪快なシュートぐらいでしょうか。中田、中澤のヘッドも見てて気持ちよかったですが、いずれもゴールシーンの話。そのほか、「これは!」というシーンはあまりなかったですね。中澤は守備でもよかったとは思いますが。

 2戦連続延長戦とただでさえ体力の限界に来ているだろうに、“不動のスタメン”大好きジーコ監督のおかげで休みのないスタメン11人はまさに満身創痍でしょう。レッドカードの遠藤は次出られないのでおそらく中田浩二でしょうが、そのほかの選手はそのまま起用する気でしょうか?
 かえすがえす、なぜこれだけ連戦が続く大会でスタメンを変えてこなかったのか、しかもある程度手を抜けそうだったイラン戦でも変えなかったのか、理解できません。

 たしかに、決勝進出を果たしたわけですから、“ジーコ采配”が当たっているとも言えます。しかも中田ヒデ、小野、稲本、高原、久保、柳沢ら“主力”を欠いたいわば「2軍」でこの結果は立派かとも思います。でも、当事者にとってみれば、もう限界なんじゃないっすかねえ、って思うんですけど、どうでしょう?
 まあでも、自分はこと大会に関しては結果重視派だから、これ以上はあまり文句も言えないなあ(↑で言いまくっている気もしますが、そこはスルーしてくださいね・汗)

 唯一、今日はついに加地から西への交代が見られました。西がよかったかどうかはまた別の話ですが、体力面、能力面考えても、両サイドは変えていってもいいと思うんですけどね。

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2004/08/02

遅いですが、U-16豊田国際メンバー

 7月28日、8月5日から開催される豊田国際ユース大会に出場するU16日本代表メンバーが発表になりました。例によってFWに森本の名前はないのですが、ひさびさに同じヴェルディの喜山の名前が入りました。また、清水東の内田が初招集されています。ほか、メンバーは以下の通りです。

GK
川原 隆広  1988.01.14 178cm 70kg 佐賀県立佐賀東高
土田 健太  1988.04.19 184cm 64kg 前橋商業高
長谷川 徹  1988.12.11 183cm 64kg 名古屋(ユース)
DF
青山 隼   1988.01.03 176cm 60kg 名古屋(ユース)
植田 龍仁朗 1988.01.29 185cm 72kg ガンバ大阪ユース
松井 陽佑  1988.02.02 180cm 67kg 岐阜県立岐阜工業高
遠藤 康   1988.04.07 165cm 60kg 塩釜FCユース
藤田 将史  1988.04.08 173cm 62kg 静岡学園高
大島 嵩弘  1988.04.14 177cm 70kg 柏レイソルユース
金子 拓也  1988.07.08 175cm 60kg ジェフ市原ユース
武田 英二郎 1988.07.11 170cm 62kg 横浜F・マリノスユース
倉田 秋   1988.11.26 169cm 64kg ガンバ大阪ユース
渡邉 昌成  1989.01.10 165cm 58kg ジュビロ磐田ユース
MF
堂柿 龍一  1988.01.08 172cm 60kg 関西学院高
鈴木 崇記  1988.01.15 166cm 58kg 静岡県立藤枝東高
鈴木 達矢  1988.02.29 172cm 62kg 川崎フロンターレU18
内田 篤人  1988.03.27 175cm 60kg 静岡県立清水東高
中野 遼太郎 1988.06.13 173cm 65kg FC東京U18
野田 明弘  1988.09.05 170cm 63kg サンフレッチェ広島ユース
上村 亮   1988.12.09 163cm 60kg 四日市中央工業高
FW
小澤 竜己  1988.02.06 170cm 63kg 青森山田高
佐藤 悠希  1988.02.13 176cm 60kg 奈良育英高
喜山 康平  1988.02.22 177cm 71kg ヴェルディユース
平繁 龍一  1988.06.15 177cm 70kg サンフレッチェ広島ユース
登 弘幸   1988.07.17 181cm 71kg ガンバ大阪ユース
伊藤 翔   1988.07.24 181cm 67kg 中京大学附属中京高

 こうやってみると、この世代もそろそろメンバーが固定されつつあるようですね。GKはおそらく長谷川が中心に、DFは青山、大島を中心に松井(MFだったりもしますが)、植田ら、MFは堂柿、W鈴木を中心に中野、倉田(今回はDF登録)ら、そしてFWは小澤を中心に喜山、伊藤、登、平繁あたりが常連となりつつあります。っていうか、上のメンバー人数多いッスね。

 それ以上に気になるのが日程。
8月5日(木) 16:30 対 U16 オランダ代表(運動公園球技場)
8月6日(金) 18:30 対 U16 メキシコ代表(運動公園球技場)
8月8日(日) 順位決定戦
       12:30 5位決定戦
       14:30 3位決定戦
       17:00 決勝戦

 と進むのですが、これって高校総体とかクラブ選手権とバッティングしまくりですよね。っていうことは、所属クラブの状況によってはこの大会に参加できない選手も多そうです。ということでの大量選出なんでしょうか? 日程の見直し、今後はしたほうがいいんじゃないっすかね?

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ヨルダン戦、五輪ベネズエラ戦、女子カナダ戦などいなかった間のこと

 えー、昨日無事?オランダより戻りました。ということで、1週間ぶりの更新なんですが、さて、いない間の代表とか五輪の結果、どうしましょう?
 なにか書いても今更だし、かといって自分の備忘録としてはじめたブログなので書いてないのもあとあと困るし……ということで、例によって記事リンクでまとめておきます。でもこれって、記事が消えたとき、最悪かも……。

日本代表ヨルダン戦記事
奇跡のPK戦勝利! 守護神・川口鬼気迫るセーブ(サンスポ)
川口で4強!日本大逆転PK戦/アジア杯(ニッカン)

五輪代表ベネズエラ戦記事
4FWそろい弾!日本4-0/壮行試合(ニッカン)
大久保先制で火がついた、高松&田中達も続きFW大爆発(サンスポ)

女子カナダ戦記事
なでしこジャパンも順風満帆、大谷2発でカナダ3-0完封(サンスポ)

 なんだか、自分が観ていない試合のほうが結果がいいような……いや、たまたまですよね、たまたま。ちなみにヨルダン戦だけは観たんですが、PK途中のエンドチェンジってめずらしいですね。あのときばかりは、「宮本すげー」と思いました。英語ができること、そういう提案を思いついたことなど含めて。

 追記。あまりにこれだけだと自分的にも寂しいので、ヨルダン戦の感想でも。試合内容自体はほとんど見るべきところがなかったように思います。川口が2本止めてくれたから勝てただけ、という感じです。あいもかわらず「無意味な不動のスタメン」、「戦略的な交代のなさ」、「流れの中での得点なし」、などなど悪いところばかりが目に付きました。
 これだけ連戦が続くなか、スタメン固定する意味はあるのでしょうか? これ以上はない11人! であるなら文句も言えませんが……とくに加地あたりは、いい加減、西なり三浦なり試しても良さそうな気がします。
 次は遠藤、田中に変わって中田浩、松田の先発濃厚らしいですが、それもヨルダン戦でのケガによるもの。このままじゃあ、さらに怪我人が増えそうです。最近のジーコJAPAN、怪我人多すぎでない?

 代表ファンとして、素直に勝利を喜びたい気持ちでいっぱいではあるんですけどね……なかなか複雑です。まあ今日の処は、川口ありがとう、ですね。

 五輪のほうはどうだったんでしょう? やはり今野の復帰が大きかったのでは、という気はしますが、いかんせん、試合を観ていないのでなんとも言えません。

 

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2004/07/23

宮本、稲本、そして平山……移籍の話題

 ここにきて、「宮本、オランダのフィテッセ行きか?」という記事をよく見るようになりました。とともに、「稲本ガンバ復帰?」「稲本フルハム完全移籍」といった話題、「平山五輪後にバレンシア」などという記事も見かけます(関連リンクは最下段にて)。

 さて、どうなりますかね。移籍か? という記事はもう腐るほど見てきたので結論が出るまで信じる気にはなれませんが、宮本、オランダで通用するでしょうか? 前にウエストハムに移籍か、という話題もありましたが、プレミアでやるよりはマシなような気はします。オランダ代表DFも、スタム以外は170㎝台(まあ後半ですけど)とかですしね。

 ただ、個人的には今の代表DFで海外でそこそこできそうなのは、中澤くらいかなあ、と思ってます(細かくいえば宮本とポジションは違いますが)。どうでしょう? これは単純にガタイがいいから当たり負けしなさそうということと、空中戦ももちろん強いこと(守備でもセットプレーでもそこそこ使える)、そして最近3バックの代表でよく見せる左サイドからの攻め上がりも魅力のように思います。けっこう上がる回数はそこそこあるように見えますが、やみくもに上がっているようにも見えませんし。

 宮本もDFとしての能力は申し分ないんですが、まず体格を見て使ってもらえないんじゃないかな、などという心配をしてしまうわけです。起用されれば、まあポカはあるとしても(笑)、カバーリングとか統率とか指示(どれぐらいの英語力があるんですかね? いままで海外に行って語学で苦戦しているタカ、ヤナギよりはだいぶよさそうですが)といった面で認めてさえくれれば……そんなところでしょうか。

 平山のほうはオファーが真実だったとしても、いまのところ実現性がないようにも思います。たとえ平山がオファーを光栄に思い、チャンスと見て移籍しても、いきなりトップでやれるわけではないですしね。結局どこかにレンタルで出されるようなことになれば、あまり意味がないようにも思います。

今日の新聞:移籍関連の記事
宮本 アジア杯後にもフィテッセに移籍(スポニチ)
平山バレンシア入り1週間で結論(ニッカン)
稲本潤一、G大阪に復帰する可能性も(サンスポ)

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2004/07/22

日本代表、アジアカップ初戦はオマーンに1-0勝利

 今更です。自分の覚え書きとして記載。ってことでリンクのみ。アジアカップ初戦となったオマーン戦。試合は中村俊輔のゴールを守りきって1-0ですが、オマーン案外強いですね。

最後の砦、川口が1点死守(ニッカン)
中村俊輔“難易度E”のファインゴール(サンスポ)

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2004/07/19

U-18代表、新潟国際は2連勝で決勝進出

 ということで?開幕してました、新潟国際ユース大会(すっかり忘れていた……汗)
 さて、16日に行われた初戦は、五輪でも当たるパラグアイと対戦。試合は意外にも?(選手たちには失礼ですね)、日本が4-1と快勝しました。得点は、MF本田のFKをDF森下がヘッドで先制。さらに本田自身が追加点を上げ、U17から昇格のMF柳沢もゴールを上げています。だめ押しの4点目は、代替招集された岡本のゴールでした。いまいちだったというイラク戦がウソのようですね。

 さて、18日に行われた2戦目は、新潟県選抜戦。この試合も高柳、前田俊介らU19代表に名を連ねた選手がゴールを上げ、代替招集の岡本が2戦連発、そして大山のゴールによって4-0快勝しました。

 Bグループはイラク代表が勝ち上がり、決勝は本日、先日トレーニングマッチで敗れたU18イラク代表と行われます。果たせ、リベンジ!

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中田英寿、フィオレンティーナ移籍決定!(って遅い?)

 やや!?更新が滞っておりますが……ヒデの移籍、決まりましたね→中田 フィオレンンティーナ完全移籍(スポニチ)。
 数年前の経営破綻によってようやくセリエA復帰ではありますが、フィオレンティーナといえばバティもいた名門クラブ。ヒデが名門復活、の力になってくれれば日本人サッカーファンとしてはいうことはないのですが……。とくに最近は日本代表出場機会がない間(ケガなだけではありますが)、代表自体が好調なだけに、ヒデ自身にも期するところがあるんじゃないかなあ、と一人想像しています。
 まあ個人的にはもう少しボローニャでのヒデも見たかったような気はしますが……本人の言葉通り「ゼロからの出発」、楽しみにしています。

 ちなみに、この移籍に関するヒデ自身のコメントは、いつものヒデメールにて。

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2004/07/15

U-18代表、イラクとの練習試合は0-1負け

 ということで、14日にヒッソリ?と行われていたU18日本代表対U18イラク代表。40分ハーフで行われたこの試合、前半にGKのこぼれ球を相手に押し込まれ、このまま両者追加点なく終了。0-1と負けています。このチームでの練習もあまりしてないでしょうから、連係面で問題があったのでしょうか。試合を観てないのでなんとも言えませんが。

 スタメンは今の段階でよくわかりませんが、高柳がサイドバック、FWは前田俊、藤井の2トップで途中、河原を投入、DFの平岡もFWとして投入したようです。高萩、狩野、柳澤ら注目(個人的に)選手も出ていたようです。

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まさにこれが危険な愛 by ジーコ

 いまや日参するぐらい気に入ってしまっているジーコ公式サイト
 今日もなにかネタがないかと(笑)訪ねてみると……ジーコ日記にくだらんネタ発見。

<<ご注目・・・トンボの交尾を発見。場所はちょうどボールが多く当たるゴールポスト。正にこれが危険な愛!>>

 ハハハ……はぁ。これ、本当にジーコが書いていたらかなり笑えますな。なにかのジョークなんでしょうかね……。ホントにくだらない話でスミマセンでしたm(_ _)m

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なでしこジャパン(笑)=女子代表、アテネへ挑む18人がついに発表!

 ということで本日15日、アテネ五輪本戦に挑む女子代表=なでしこジャパン(←こーなったら使いまくります・爆)18人が発表となりました。「次世代の司令塔」と言われたMF宮間や、秘密兵器と期待されながら故障したFW北本、若きエース候補の永里らは選考から漏れました。また、Lリーグの好調でメンバー入りも期待されたMF近賀はバックアップで残留。GK山郷以下、DF大部、宮本、小林、FW澤、大谷らが順調に選ばれています。
 最終メンバー18人とバックアップは以下の通り。

GK
1 山郷のぞみ(さいたまレイナスFC)
18 小野寺志保(日テレ・ベレーザ)
DF
4 大部由美(YKK AP フラッパーズ)
3 磯崎浩美(TASAKIペルーレFC)
5 川上直子(TASAKIペルーレFC)
12 山岸靖代(伊賀FCくノ一)
2 矢野喬子(神奈川大学)
13 下小鶴綾(スペランツァFC高槻)
MF
6 酒井與惠(日テレ・ベレーザ)
16 小林弥生(日テレ・ベレーザ)
17 安藤梢(さいたまレイナスFC)
7 山本絵美(TASAKIペルーレFC)
15 柳田美幸(TASAKIペルーレFC)
8 宮本ともみ(伊賀FCくノ一)
FW
10 澤穂希(日テレ・ベレーザ)
9 荒川恵理子(日テレ・ベレーザ)
14 丸山桂里奈(日本体育大学)
11 大谷未央(TASAKIペルーレFC)

<バックアップメンバー>
GK:22 福元美穂(岡山湯郷Belle)
DF:19 宮崎有香(伊賀FCくノ一)
MF:20 近賀ゆかり(日テレ・ベレーザ)
FW:21 鈴木智子(TASAKIペルーレFC)

 落ちた選手たちには申し訳ないですが、いよいよ五輪直前! と気分も盛り上がって参りました! 明日はいよいよ男子五輪メンバーの発表です!

 

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日本代表、アジアカップメンバー発表。FWは鈴木、本山、玉田の3人だけ

 どうでもいいですが、この記事で通算投稿数?500とあいなりました……けっこうやってるなあ。

 さてさて、結局、久保NG、柳沢も外し、事故を起こした永井も選ばれず、アジアカップを戦う日本代表のFWは鈴木、本山、玉田の3人だけとなりました。しかも本山は本来が攻撃的MFですから、実質FWは2人。どーなりますか? メンバーは以下の通り。初代表入りに注目していたジェフの羽生も結局入りませんでしたね。残念。

GK
土肥 洋一      1973.07.25 184cm 80kg FC東京
川口 能活      1975.08.15 179cm 78kg FCノアシェラン(デンマーク)
楢崎 正剛      1976.04.15 185cm 76kg 名古屋グランパスエイト
DF
三浦 淳宏      1974.07.24 176cm 69kg 東京ヴェルディ1969
田中 誠       1975.08.08 178cm 74kg ジュビロ磐田
茶野 隆行      1976.11.23 177cm 74kg ジェフユナイテッド市原
宮本 恒靖      1977.02.07 176cm 72kg ガンバ大阪
松田 直樹      1977.03.14 183cm 78kg 横浜F・マリノス
三都主 アレサンドロ 1977.07.20 178cm 69kg 浦和レッドダイヤモンズ
中澤 佑二      1978.02.25 187cm 78kg 横浜F・マリノス
加地 亮       1980.01.13 175cm 67kg FC東京
MF
藤田 俊哉      1971.10.04 174cm 64kg ジュビロ磐田
山田 卓也      1974.08.24 177cm 76kg 東京ヴェルディ1969
福西 崇史      1976.09.01 181cm 77kg ジュビロ磐田
中村 俊輔      1978.06.24 178cm 73kg レッジーナ(イタリア)
小笠原 満男     1979.04.05 173cm 72kg 鹿島アントラーズ
中田 浩二      1979.07.09 182cm 74kg 鹿島アントラーズ
遠藤 保仁      1980.01.28 177cm 70kg ガンバ大阪
西 紀寛       1980.05.09 175cm 72kg ジュビロ磐田
FW
鈴木 隆行      1976.06.05 182cm 75kg 鹿島アントラーズ
本山 雅志      1979.06.20 175cm 64kg 鹿島アントラーズ
玉田 圭司      1980.04.11 173cm 67kg 柏レイソル

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五輪代表「最後のサバイバルマッチ」チュニジア戦は0-1黒星

 坂田、高松のスタメン2トップで驚いた、昨日の五輪代表チュニジア戦。山本監督も完全に「最終選考試合」として位置づけていたようですね。とはいえ、ちょっとからまわり気味でミスの多かった五輪代表。前半終了間際に唯一のOAとして参加し、スタメンでゴールを守っていたGK曽ヶ端が痛恨の「ポロリ」。これを相手に詰められて失点。これが決勝点となり0-1と負けました→アッ! 唯一のOA出場GK曽ケ端がやっちゃった…(サンスポ)。っていうか、曽ヶ端は空回りする必要まったくないんですけどね……。

 その他の新聞記事は以下。相変わらず、新聞社によって「平山当確」「深刻、平山11試合ノーゴール」と見方が違って面白いですね。
ナイスポスト、平山は当確(ニッカン)
深刻決定力不足…平山11戦ノーゴール (スポニチ)
高さ見せつけた平山は五輪代表生き残った(サンスポ)

 さて、気になるニュースがこちら→高原五輪アウト「参加は非常に危険」(ニッカン)。まあ、結局どうなるかは明日の発表次第ですが、なんにせよ、これで平山、高松は当確!?

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いまさら……日本代表、セルビア・モンテネグロに1-0勝利

 えー、サラっと(笑)
 13日、日本代表はセルビア・モンテネグロ代表と戦い、後半3分、鈴木のパスを受けたMF遠藤保仁がゴール。3カ国対抗のカップ戦であるキリンカップを制し、ジーコJAPAN結成以来発のタイトルを奪取しました……タイトル奪取、といってもねえ……。まあ、おめでとうでやんす。

ジーコ監督3年目の初タイトル(ニッカン)

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2004/07/11

日本代表、スロバキア戦は3-1勝利。当然です

 金曜に試合が行われたキリンカップ初戦のスロバキア戦。なぜか?2年連続スロバキアとなりましたが、相手はスロバキアでの「海外組」もいない2軍的陣容。試合は福西崇史、鈴木隆行、柳沢敦のゴールで3-1で日本が勝ちました。
 ちょっと開いてしまいましたし、内容もとくに特記すべきこともないので、こんなもんで。試合内容などについては下記スポーツ紙記事をご覧くださいませ(なげやりだ!リンク切れだったらごめんなさい)
 ま、俊輔2アシストで鈴木、柳沢がゴールを上げてよかったね、ということでしょうか(←完全にひとごと)。ところで失点のシーン、見直してないのでわかりませんが、マークを外したのってまた宮本じゃないッスか?違ってたら宮本にはすまんけど、ちょっとここのところ、どうかな~。

 ちなみにこの試合で負傷退場したDF坪井慶介のアジアカップ出場は絶望で、代わりに松田直樹が久々に招集されています。

俊輔2アシスト、日本快勝(ニッカン)
前半ミスミス…鈴木“雪辱”決勝弾(スポニチ)
坪井全治4~6週間、松田が代替招集(ニッカン)

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2004/07/09

ジーコ「何かをやってくれる」←そんなテキトーな……

 さて、本日からキリンカップ開幕、ですね。まあ、2試合しかないし、セルビア・モンテネグロどころかスロバキアですら主力5人いない、となめられまくりの親善試合ですが。
 そもそも欧州がバカンスシーズンのいま、欧州から呼ぶことに問題ないんですかね? そろそろクラブは新シーズンに向けの合宿など始まってますが、いずれにせよ、今の時期に国際大会でもない親善試合のためにわざわざ日本まで行こう、なんていうひとは少ないと思うんですが……今休めないと、また1年間休みナシですよ!?

 話がそれました。さて、この大会に向けて数日間の練習を行った日本代表ですが、ジーコ監督は「何かをやってくれる」という手応えを掴んだようです→記事(ニッカン)……何をやってくれるんでしょう? 具体的に指示したことをやってくれるのが、いちばんいいんじゃないの? すでに神頼み? っていうか、ジーコこそが選手に「何をすべきか指示」ということをやるべきじゃないの? なんだかヘンなの~。

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2004/07/06

日本代表FW3人になりそう→キリン杯、アジア杯はどうなる?

 どうでもいい話から。最近はおかげさまでみなさんコメントもたくさん書いていただき、まっことうれしいことなのですが、ここのシステムは「新着コメント10件」しか表示されないので、どこにレスいただいているのか、すぐに流れてしまうのでわからなくなってきました(爆)いちおう、できるだけ前の記事も見直しているんですけど……まぁ、うれしい悲鳴です(^^;)

 さて、久保が離脱したことにより、FWの柱がいなくなったことに加え、現状ではまだ決定ではないですがメッシーナに移籍した柳沢も「昨年の徹は踏まない」とばかりにクラブ合宿参加を希望しています。高原は五輪に関係なくいまだ故障離脱中。
 ということは、日本代表FWは玉田、本山、鈴木の3人のみになる可能性大。ちょっとこのメンバーだけでキリンカップ、アジアカップを戦うとなると厳しくないですか? 18人限定の五輪でないんだから、そもそもFW3人になったら単純に数が少ない。
 本日段階でまだ発表になっていませんが、久保離脱によって今後、代替選手の招集もありのような気がします(キリンカップは3人でいっても、アジアカップも3人ではキツそうです)

 さて、追加招集となると候補は誰でしょう? 「五輪は呼ばない」方針ですから、もちろん田中、大久保、平山などは除外。
 ということもなく現状では、Jリーグで9ゴールを奪い日本人得点王のG大阪の大黒将志がそろそろ浮上しそうな予感? 次点候補は、意外と難しいですね。大黒には「結果」というわかりやすい基準がありますが、次がなかなかいない。
 順当にJの結果で予想すると、7得点で日本人2位の播戸竜二(神戸)。今期はハットトリックも獲りました。
 以下、日本人FWで点を取ってる人となると、5得点のC大阪・西澤明訓しかいない(6得点の田中達、同5得点の前田、森崎浩、大久保、高松は五輪で除外/同5得点の玉田は選出済み/同5得点の奥、小笠原はMFで除外)。うぉ、W杯以来の復活招集!? だったらビックリですね。

 ところでいま、上の()内を書いていて思ったのですが、日本人に限定すると得点上位は五輪組が多いですね。五輪組が活躍しているのはうれしいし、点を取っている=代表という図式はある程度成り立つと思いますし、単純に五輪世代にFWが多いというのもあるんでしょうが、それにしても五輪組の名前が目立つ。もう少し、ベテラン勢のゴールも見たいという気もします。

 さて、上ではJ1限定での話ですが、いちおうJ2にも触れましょう。ジーコは就任当初は「J2からは呼ばない」と言ってましたが、絶対ではなさそうですので。
 さて、J2で日本人1位は川崎の我那覇和樹。まだ若い選手ですが(23歳)、注目しておいて損はない選手でしょうね。ただ、タイプがほかとかぶる。日本人2位が山形の大島秀夫ですが、実績や選手のタイプを考えると、可能性としては日本人3位の黒部光昭(京都)の復活招集もあり得そうです。

 さて、みなさんの「第4のFW」候補は誰でしょう? もちろん、得点=結果にこだわる必要はないんですけどね。といいつつ、やはり代表ですからある程度結果ありき、であるとは思います。

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2004/07/01

日本代表、キリンカップメンバー発表。例によって?新顔なし

 本日1日、9日にスロバキア、13日にセルビアモンテネグロ戦のあるキリンカップのメンバーが発表になりました。
 メンバーは以下の23人ですが、アジア杯予備メンバーに入った羽生や名波、事故った永井などは選ばれておりません。また、柳沢はとりあえず名前は入っていますが、メッシーナ移籍により辞退可能性アリということで、FWに追加が出るかもしれません。
 また、故障中の中田、稲本、五輪OAの曽ヶ端、小野、高原は選ばれておりません。

 坪井とか久保、楢崎も体調万全じゃなかったと思いますが、平気なんですかね!?

GK
土肥 洋一      1973.07.25 184cm 80kg FC東京
川口 能活      1975.08.15 179cm 78kg FCノアシェラン(デンマーク)
楢崎 正剛      1976.04.15 185cm 76kg 名古屋グランパスエイト
DF
三浦 淳宏      1974.07.24 176cm 69kg 東京ヴェルディ1969
田中 誠       1975.08.08 178cm 74kg ジュビロ磐田
茶野 隆行      1976.11.23 177cm 74kg ジェフユナイテッド市原
宮本 恒靖      1977.02.07 176cm 72kg ガンバ大阪
三都主 アレサンドロ 1977.07.20 178cm 69kg 浦和レッドダイヤモンズ
中澤 佑二      1978.02.25 187cm 78kg 横浜F・マリノス
坪井 慶介      1979.09.16 179cm 67kg 浦和レッドダイヤモンズ
加地 亮       1980.01.13 175cm 67kg FC東京
MF
藤田 俊哉      1971.10.04 174cm 64kg ジュビロ磐田
福西 崇史      1976.09.01 181cm 77kg ジュビロ磐田
中村 俊輔      1978.06.24 178cm 73kg レッジーナ(イタリア)
小笠原 満男     1979.04.05 173cm 72kg 鹿島アントラーズ
中田 浩二      1979.07.09 182cm 74kg 鹿島アントラーズ
遠藤 保仁      1980.01.28 177cm 70kg ガンバ大阪
西 紀寛       1980.05.09 175cm 72kg ジュビロ磐田
FW
鈴木 隆行      1976.06.05 182cm 75kg 鹿島アントラーズ
久保 竜彦      1976.06.18 181cm 73kg 横浜F・マリノス
柳沢 敦       1977.05.27 177cm 73kg メッシーナ(イタリア)
本山 雅志      1979.06.20 175cm 64kg 鹿島アントラーズ
玉田 圭司      1980.04.11 173cm 67kg 柏レイソル

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2004/06/29

誰?

 ネタ元は報知ですが(←ここ、けっこう重要!?)、欧州から代表監督売り込みあった とのこと。誰?

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2004/06/21

高原、いらないってことじゃないですよね?

 いや、まさかね……。でも、気になる高原はアテネ五輪まで日本で療養、調整(サンスポ)という記事の一文(この書き出し、どこかで見たような一文ですが……)

<<同(HSV)マネジャーは、「高原は新シーズンに向けた6月29日の練習開始には参加しない」と明言>>

 これって……クラブにいらないってことじゃないよね? 五輪優先、というだけですよね?

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2004/06/17

ジーコがドラマ出演!?

 まさかね……。でも、気になるこちらの一文。

<<もう少ししたらプロジャックに行きます。テレビドラマ“セレブリダーデ”のコマ撮りのためにね。>>

 ドラマ? 見学? 出演? ブラジルでの話とはいえ、出演だったら激しく見たい……。と思って調べてみました。そして発見したのがドラマセレブリダーデのサイト。ドラマの内容はよーわからんのですが、記念写真(上に掲載している写真)にたしかにジーコのお姿も……。どなたか言葉の意味、翻訳できるひといませんか!?

 っていうか、Jリーグは昨日も行われましたが、見ないでいいの!?

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2004/06/16

アジア杯の予備メンバー発表! 小野、高原、曽ヶ端の名前はなし

 ということで本日16日、アジア杯の予備登録メンバー30人が発表になりました。「五輪OAは入れない」という約束がありましたが、OA候補の3人=小野、高原、曽ヶ端は、やはり30人のなかに入りませんでした。あとは、小野のフェイエが許すかということと、タカの故障が完治するか? というところになりそうです。 また、故障中のヒデ、稲本も登録されていません。

 さて、30人のほうをあらためてみますと、予備登録という点からか初登場の選手が一人います。ジェフ市原の羽生直剛です。前から代表で見てみたい、という声もありましたから、この登録はうれしいですね。ジェフなら村井、坂本にも興味ありますが……。ところで羽生は森島タイプ? あまりジーコが好きなタイプには見えなかったのですが、最後まで残れるか注目です。

 初は羽生のみですが、復帰組が多いですね。GK都築、DF松田、永田、MF名波、山田、FW永井あたりでしょうか。まあ、今回はあくまで予備登録ということで、実際にはここからさらに8人が減るわけですが……初、復帰組の選手には今日以降のリーグで活躍してほしいですね。これを見る限り、いわゆる「キャバクラ組」への罰?は終わったようですね。
 復帰組の中で個人的には、最近右サイド職人化?中の永井にも注目しています。あと、永田が最後まで残るか(笑)っていうか、いい加減、1試合ぐらい出してあげれば?
 予備登録30人は以下の通りです。

GK
12 土肥 洋一      1973.07.25 184cm 80kg FC東京  
23 川口 能活      1975.08.15 179cm 78kg FCノアシェラン
1 楢崎 正剛      1976.04.15 185cm 76kg 名古屋グランパスエイト  
30 都築 龍太      1978.04.18 185cm 81kg 浦和レッドダイヤモンズ 
DF
17 三浦 淳宏      1974.07.24 176cm 69kg 東京ヴェルディ1969  
3 田中 誠       1975.08.08 178cm 74kg ジュビロ磐田  
25 茶野 隆行      1976.11.23 177cm 74kg JEFユナイテッド市原  
5 宮本 恒靖      1977.02.07 176cm 72kg ガンバ大阪  
18 松田 直樹      1977.03.14 183cm 78kg 横浜F・マリノス  
14 三都主 アレサンドロ 1977.07.20 178cm 69kg 浦和レッドダイヤモンズ  
22 中澤 佑二      1978.02.25 187cm 78kg 横浜F・マリノス  
2 坪井 慶介      1979.09.16 179cm 67kg 浦和レッドダイヤモンズ  
21 加地 亮       1980.01.13 175cm 67kg FC東京  
28 永田 充       1983.04.06 182cm 72kg 柏レイソル 
MF
16 藤田 俊哉      1971.10.04 174cm 64kg ジュビロ磐田  
7 名波 浩       1972.11.28 177cm 64kg ジュビロ磐田  
26 山田 卓也      1974.08.24 177cm 76kg 東京ヴェルディ1969  
15 福西 崇史      1976.09.01 181cm 77kg ジュビロ磐田  
10 中村 俊輔      1978.06.24 178cm 73kg レッジーナ
8 小笠原 満男     1979.04.02 173cm 72kg 鹿島アントラーズ  
6 中田 浩二      1979.07.09 182cm 74kg 鹿島アントラーズ  
29 羽生 直剛      1979.12.22 166cm 61kg JEFユナイテッド市原  
4 遠藤 保仁      1980.01.28 177cm 70kg ガンバ大阪  
24 西 紀寛       1980.05.09 175cm 72kg ジュビロ磐田
FW
11 鈴木 隆行      1976.06.05 182cm 75kg ゾルダー
9 久保 竜彦      1976.06.18 181cm 73kg 横浜F・マリノス  
13 柳沢 敦       1977.05.27 177cm 73kg サンプドリア
27 永井 雄一郎     1979.02.14 184cm 75kg 浦和レッドダイヤモンズ  
19 本山 雅志      1979.06.20 175cm 64kg 鹿島アントラーズ  
20 玉田 圭司      1980.04.11 173cm 67kg 柏レイソル

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2004/06/15

アジア杯予備登録メンバー30人(漏れた選手が五輪OA!?)は誰?

 ユーロ連夜の興奮で、すっかりわが日本代表のことを忘れつつありますが(爆)、そういえばアジア杯30人の予備登録って今日が締め切りですよね。田嶋さんの話だと「この30人に選ばれなかった選手が五輪オーバーエイジ候補の選手だ」ということでしたが、さて、何時ぐらいに決まるんでしょう? というか、予備登録はとくに発表しないのかな? そういえばツーロン国際の予備メンバーもサッカー誌ではじめて見たぐらいだもんなあ。

 とはいえ、五輪オーバーエイジは小野、高原、曽ヶ端意外はNGでも呼ばない、ということらしいですから、この3人は予備登録に入らない、ということですかね? せっかく小野の調子も上向きでジーコJAPAN初タイトル奪取に貢献してほしいところですが、さすがに五輪とのかねあいだと……五輪なんでしょうね。っていうか、フェイエの返事もいい加減、決まったのでしょうか?

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2004/06/14

あいかわらずヒデメールは混乱させてくれます(笑)

 はじめに言ってきますが、「頭を混乱」というのは、まったく悪い意味ではありません。14日付のHide's Mailを見て、「素顔のヒデ」ってのはこういう人なのかな、と新たに認識した次第。とくに、ここらへん↓

<<おっ、そういえばこの間、椎名桔平さんと未来ちゃんの結婚式に行ってきたんだ。
TVなんかも来ていたから、ちょっとだけでも映像を見た人はいるかもね。
桔平さんと未来ちゃんには、前から良くしてもらっていて、今回も日本に帰ってきた後も
一緒にご飯なんかも食べに行ったんだけど……。
まあ、そんなこともあって結婚式に呼ばれたんだけど……。
その披露宴で、なんと俺は“乾杯”の音頭をとるはめに。
何十万人の前でプレーしてもまったく恥ずかしいなんて思わないけども、
10人、100人の前で話をすることほど恥ずかしくて嫌なことはないんだよね!! >>

 ヒデが本当に恥ずかしがったかどうかとか文体が相変わらずフレンドリーとかはおいておいて、新婚夫婦もカタチだけの友人にさすがに「乾杯の音頭」は取らせないと思うんですよね。ほかにも有名人がいっぱいいたわけだし、その中でヒデにお願いしたのは、やはりそれだけつき合いが深いからかな、なんて思います。

 最近は「代表ヒデ不要論」とか「ヒデがいないほうが代表内はいい感じ」とか「ヒデはたまのつき合いの有名人の友達しかいない」なんてよく目にしますが、実際のところはどうなんですかね? 代表内で煙たがられている面もあるのでしょうが、そういう人も必要かな? 「仕事」を離れた場面では、素顔はいたって普通な人のような気がしました。

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2004/06/11

柳沢の移籍先、リボルノ、メッシーナどっち!? それとも……

 相変わらずスポーツ紙の取材というのは謎の部分が多いですね。ともに本日付けの記事に柳沢移籍先ネタがあるのですが、サンスポは「柳沢・リボルノ」-来季セリエA昇格-会長が獲得明言、ニッカンは柳沢の移籍先にメッシーナ浮上とありました。

 ニッカンのほうは現地紙報道のパクリのようで、サンスポのほうはリボルノ会長に取材した結果のようです。となると、リボルノのほうが可能性高そうですが、それも「獲得名言」しただけですからね。「欲しい」なんて言うのは誰でもできますし、一種のリップサービスかもしれません。まあ、結局は公式報道を待たないとなんともいえませんね。

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2004/06/10

サッカー協会様、いまのままで充分かと思います

 夕刊フジの記事なので、どの程度本当の話か分かりませんが(笑)、驚異の高さ、笑わぬエース久保の変心ゴール(ZAKZAK)という記事中に気になるコメント発見。

<エース久保を売り出したい日本協会の作戦はまず、「久保を笑わせろ」。公式試合毎に販売されるパンフレットの顔写真を「監督以下、全員笑顔にしよう」との案に川淵キャプテンも「すぐに動き出せ」と乗り気で、珍しい久保の笑顔の写真が年内にもパンフレットで拝めることになる。テレビ各局を困らせている極度の無口についても、話し方教室に通わせる仰天プランまで浮上している。>

 ……“アイデアマン”川淵さん、こんなアイデア出していないで、もっと根本的な部分を改善するアイデアを出してください。マスコミ受けばかり考えているような気がしてなりません。久保は(表では?)笑わないのが久保なんだから、ムリに笑顔にしたり話し方教室に通わせるなんて失礼だと思います(本人が希望しているなら、もちろん構わないんですけどね)。
 代表内でコミュニケーションは取れてるように見えます。興味本位で観てみたい気もしますが、いまのままで充分ではないですか!?

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日本代表、インド戦は当然の大勝7-0

 あまり書くべきこともないですが、書いておきますか。9日に行われたW杯アジア地区一次予選インド戦、日本は7-0と大勝しました。終わり……書くことない(爆)。W杯予選は思った以上に辛く険しいと言われますが、それはあくまで最終予選から。一次予選は本来、こうあるべきでしょう。それにしても、日本は相変わらずゴール前に人が少ないですね。気のせいかな。久保しかいない気がします……。
 ということで、試合については下記スポーツ紙記事をご覧ください。

 いちおう、思ったことはジーコはまだ4バックにこだわってるみたいですね。試合は3バックで臨んだものの、後半宮本を下げて加地、坪井、中澤、三都主の4バックに。まあ、3よりは4のほうが攻撃的、であるはずですから、捨てきれないんでしょうね。でも、やっぱり4バックは厳しい気がします。

 選手については……加地、ちょっとどうかな? と思います。控えが本来左メインのアツしかいないのも微妙。4バックではないなら、海本あたり呼んでみてほしいですね。
 玉田は……鈴木にゴールを持っていかれたという人もいますが、鈴木に当たっていなければGKが取ってたでしょう、かパンチングぐらいはしていたはず。たしかに動きもよく久保との相性も良さげで、シュートも思い切りよかったのですが、ここぐらいの格下相手ではゴールという結果がほしかったですね。このままいくと、「久保がいれば相手は誰でもいい」と言われる日が来てしまいそう(もう来てる?)。個人的には好きな選手なので、そろそろ代表2点目を見せてほしいです。
 久保は、もう完全にエースの風格漂ってきました。故障がちなのが心配ですが、このままいけばゴール量産、もあながち夢ではなさそうです。
 川口はせっかくの久々出場も、見せ場らしい見せ場がほとんどなかったですね。まあ、シュート打たれなければどうしようもないですが。これでは正GKの座奪取、というところまではいけなさそうです。次、楢崎が復活すればまたベンチに戻りそうな気もしますが、次のチャンスを待って欲しいですね。

日本7発ゴールラッシュ(ニッカン)
俊輔 華麗FK!新司令塔名乗り(スポニチ)
久保ドラゴンゴール! ドイツへの扉開ける7-0圧勝(サンスポ)
ジーコ祭り締めくくる中沢ボンバーヘッド弾(サンスポ)
試合後選手コメント(スポナビ)

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2004/06/08

意外とミーハー!? ジーコがベッカムにおねだり

 チェックせずにはいられないジーコ公式サイトですが、またも貴重な?お宝ショットを発見。ジーコがベッカムにお願いして家族と一緒に撮った記念写真です。
 この写真の上には<私がお願いしていたチアーゴへのユニフォームをベッカムは親切に我々のロッカールームまで自ら届けに来てくれた。お返しに日本代表の全選手のサイン入りユニホームをプレゼントした。彼は偉大な選手だけでなくとてもシンプルで愛嬌のある性格である事からも多くの人に愛されている。私が見る限り、彼のパスやシュートは世界の中でも最も正確性の高いレベルにあると思う。>
 というネームが添えられていますが、なぜにジーコが代表選手サイン入りシャツをプレゼントするのか……俺にクレ! なんて。

 まあ、ほほえましいことではありますね。これに関しては別に文句ありませんよ、念のため(笑)

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独断と偏見による「いいジーコ」「悪いジーコ」「普通のジーコ」

 9日のインド戦に向けて、現在合宿中の日本代表。ジーコ監督もあれこれ策を考えているようですが、ここらで最近のジーコについて独断と偏見で考察。いいところ、悪いところ、ふつうのところを箇条書きでピックアップしてみました。あくまで「素人的」発想なので、戦術がどうとか采配がどうとか、そういうのはナシの方向で(爆)
 とりあえず思いついた順で書いてるので、追加修正どんどんあるかも!? これをごらんいただいている方で「おれはこう思う」なんてのありましたら、ゼヒお書きください(笑)

●いいジーコ
・欧州組偏重がなくなりつつある
 これは玉田、久保の2トップ先発から明らか
・システムへの無駄なこだわりをとっぱらった?
 4-4-2をあきらめ、3-5-2へ移行中
 4バックが悪いわけではないですが、現状でいい両サイドがいないなら3バック
 選手によって変える、ならなおいいのではないでしょうか
・イナが倒れたときの優しさ
 監督業とは直接関係ないですが……いい人っぽい、ということで(笑)

●悪いジーコ
・インド戦に奇策ってアホですか!?
 公開したら意味ないし、そもそも「奇策」って勝てない相手にやるんじゃないの?
 格下相手に奇策なんか練習してないで、正攻法で勝てるようにしてください
・あいも変わらず続く柳沢、鈴木起用
 過去はおいといて、今はダメっぽい。鈴木はまだいいとして、いまのヤナギは……
・ジーコJAPAN最長出場者が三都主という事実
 そんなにこだわるべき選手でもないと思うんですけど
 「親善試合」のときは、三浦アツも出すとか、他の候補も呼んでください
・相変わらずあまりJを見ていない模様
 練習まで見ろ、とはいいませんが、関西方面にも足を運びましょう
 あなた、明らかに鹿島に片寄っていますよ!
・結果を出した選手も使わない
 田中誠、茶野……いたなぁ(すでに遠い目)
 いちおう東欧遠征で「結果」を出しても、せっかくのイングランド戦で出場ナシ
 親善試合なんだから少しぐらい出してあげれば? いい経験になったと思いますけど

●普通のジーコ
・中田浩二の代表復帰
 賛否両論ですが、元々「代表候補」でケガで呼ばれなかっただけ、という認識です
 まあ、他の選手も呼べよ、とは思うので「普通のジーコ」で
 ただ、いきなり試合で使うようなら「悪いジーコ」かな、とは思います
 「慣れさせるための招集」ということですから、これは問題ないと思います
・監督として何やってるのかよくわからん
 「ズバリ!」という采配があるでもなく、戦術も相変わらずあまりないようで
 なぜ「悪い」でなく「ふつう」なのか→何もしないのが逆にいいかもしれないので(爆)

 さて、いかがでしょ? こうやって書くと、「ジーコ見守る」といいながら、いまだ悪いほうが目立つなあ。ようするに「欧州組偏重」がとれつつあるだけでジーコがよく見えてきた、ということですね。はじめが最悪なイメージの人はいいですね。あとは上に上がっていくだけですから……。

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2004/06/04

怪我人続出のボロボロJAPAN、追加招集はある!?

 気が付けば、日本代表、怪我人多くないですか? アイスランド、イングランド相手にいい試合をしてくれましたが、相手が格下だろうと大事なのは9日のW杯予選インド戦。いったい、いま何人が故障しているのでしょうか? 故障=試合に出られない、ということはありませんが、メディアに出ている分を列記してみると……。

西紀寛:右膝外傷性水腫
中田英寿:グロインペイン症候群?
高原直泰:肺動脈血栓塞栓症(エコノミー症候群)
稲本潤一:左脚骨折
藤田俊哉:右膝負傷
遠藤保仁:左脛打撲

 多いなあ。とくにボランチの稲本、遠藤故障は痛いですね。遠藤のほうは症状がどの程度かわかりませんのでインド戦には間に合うかもしれませんが……追加招集ありますかね? ここにきて何かと噂になっている中田浩二でしょうか? 元気な小野、福西のまま?

 そういえば話全然変わるのですが、田中誠、茶野試合に出られなくて残念でした。この二人は東欧遠征で“ある程度”結果を出しただけに、悔しがってるでしょうね。善戦に浮かれていましたが、最後10分でも出したほうがよかったかな? 

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HSVがドイツ代表FW獲得で、高原さらに窮地に!?

 先日、ムペンザ獲得を発表したばかりのハンブルガーSVですが、高原にさらなる試練、HSVがまた新FW獲得(サンスポ)です。
 獲得したのは現ドイツ代表FWのラウト(22)。ブンデスリーガの1860ミュンヘンでキャプテンを務め、リーグ61試合22得点のストライカーです。今季20試合で2得点の高原にとっては、さらに格上のライバル登場、といったところでしょうか。
 これで攻撃陣は元アルゼンチン代表ロメオ、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表バルバレス、イラン代表マハダビキア、ベルギー代表ムペンザ、ドイツ代表ラウト、そして日本代表高原での争いになりそうです。さらにタカは故障中ということで、このまま残留すればいっそう厳しいシーズンが待っていそうです。

 ちなみに獲得に際してトップメラー監督は「将来有望な選手が獲得できてうれしい。今までは前(FW)が弱すぎた」と発言したとのこと。「前が弱すぎた」って……。がんばれ、高原。負けるな、高原。

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2004/06/02

稲本、全治3ヵ月!? マジですか……

 今朝のイングランド戦で、負傷退場した稲本の診断結果が出ました。最悪の結果かもしれません。稲本は骨折で全治3カ月ということです。
 これにより、9日のインド戦はおろか、7月に開催されるアジア杯出場も厳しくなりました。しかも、いまはフルハム残留かどうかの大事な時期。イングランド戦である程度のアピールはできたと思いますが、故障してしまった稲本をフルハムが保有するか? 残留に支障が来さなければよいのですが……。

 中田、高原に続き、稲本までが戦線離脱……。なにはともあれ、稲本よ、早くよくなれ。

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ジーコJAPAN、健闘光ったイングランド戦1-1ドロー

 この記事、長いッス……。6月2日未明、イングランドのマンチェスターで日本代表VS.イングランド代表戦が行われました。
 日本ってほんと、強豪国相手にいい試合をしますね、と思えた試合でした。コンフェデでのフランス戦しかり、チェコ戦しかり。そしてこのイングランド戦も思わぬ健闘を見せました。相手が強ければ強いほど燃えるのか? というよりは、相手に合わせているウチに自然と、という感じなのかもしれません。なんでシンガポールやオマーンに苦戦するのでしょう? 不思議です。

 立ち上がりの悪さ(とくに前半のイングランドのプレーは迫力ありました)、中盤で相手にスペースを与えすぎたこと(スコールズをフリーにし過ぎ)、楢崎のファンブル(まあ、シュートの勢いはありましたが……楢崎って安定しているんですけど、たまにああいうシュートに対してポカがありますね)、ファンブルに対して反応できず“見て”しまった坪井など、悪い点はいくつも見えた試合ですが、オーウェンのゴールで先制されながら後半、小野のゴールで1-1ドロー。 ベッカム、ランパード、オーウェン、ルーニー、スコールズらベストメンバーが後半深い時間帯まで出場した本気モードのイングランド相手に、しかもアウェーでのこの引き分けは、かなり意味のあるものだったと思います。
 イングランドにとってはベストメンバーとはいえ、あくまでテストマッチでしょう。気合の部分ではもちろん、ユーロでの戦いとはまったくモチベーションが違うと思います。それでも昨日の試合は「手抜き」という気はしませんでした。ベンチに下がったベッカムとか、笑顔がなかったですしね。朝からの練習で疲れただけかもしれませんけど(笑)

 アイスランド戦で見えたリスタートの弱さもなく、ゴール付近での不用意なファウルも少なく、フィジカルコンタクトの弱さを露