2007/01/19

日本人、米国プロサッカーに挑戦か?

MLS追加ドラフトで日本人選手が指名される(スポナビ)

 日本人プレーヤーがMLSに挑戦することになった。米メジャーリーグサッカー(MLS)は18日(現地時間)、「サプリメンタル(追加)ドラフト」を実施し、日本人の木村コウスケ(ウェスタン・イリノイ大)がコロラド・ラピッズに指名された。サプリメンタルドラフトは、先日実施されたMLSスーパードラフトを補足するもので、各チームが新たに4名までを指名することができる。

 追加ドラフトで指名された場合、自動的にプロ契約につながることはまれで、まずはチームキャンプに合流し、シーズン開幕までにMLSの選手登録制限28名の中に入らなくてはプロ契約を交わせない。
 28名に残った後、18名だけがMLSのサラリーキャップ約3億円の配分を受けることができ、残りの10名は「デベロップメンタル・プレーヤー」として、リザーブリーグでプレーすることになる。
 木村コウスケがMLSのピッチに立つには、この厳しいハードルをクリアしなければならない。

-Takehiko Nakamura from U.S.A-

 復帰以降、「子供」か有名じゃない海外日本人かと、マイナー路線まっしぐらの当ブログですが、メジャー選手はいろいろ話題になっているようなので、「あえて」こういうひとたちを取り扱ってます(ということにさせてください爆)

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2007/01/16

元新潟の深澤がタイのクラブでACL参戦?

元新潟の“渡り鳥”ACL参戦(スポニチ)
元新潟の“渡り鳥”ACL参戦

 元新潟のMF深澤仁博(29)がアジアチャンピオンズリーグ(ACL)で川崎Fと対戦するタイのバンコク大学FCに入団したことが15日、明らかになった。今年12月末までの契約で、近く正式発表される。深澤は「ACLは難しい試合になるが、初めての挑戦なので頑張りたい」と話した。

 深澤は04年まで横浜や新潟に在籍、05年から米国独立リーグのUSL(ユナイテッド・サッカー・リーグ)に所属するカナダのモントリオール・インパクトでプレー。プレーオフの準決勝に進出したが昨季限りで退団した。

 バンコク大学FCは同大サッカー部を母体に、独立してプロ化した異色チーム。タイ代表選手2人が所属している。ACLでは川崎Fと同組で3月21日に日本で、5月23日にバンコクで対戦することが決まっている。

 ◆深澤 仁博(ふかざわ・まさひろ)1977年(昭52)7月12日、静岡県生まれの29歳。静岡学園から96年に横浜マリノス(現横浜)入り。1年目にリバープレート(アルゼンチン)へ1年間留学。99年にはテネリフェ(スペイン)でもプレーした。00年途中で新潟へ、05年にはモントリオール・インパクトに移籍した。J1通算20試合4得点、J2通算134試合6得点。1メートル75、65キロ。

 29歳とはいえまったく記憶にない選手ですが(爆)、ACLでの対戦で出てきたら少し面白くなる、かな?

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2007/01/12

ブラジルのパウリスタに日本人サイドバック

パウリスタDF笠井、契約3年延長(ニッカン)

 菊川市出身でブラジルのパウリスタFCでプレーするDF笠井健太(21)が、昨年末にチームとの契約を新たに3年延長した。昨年は1月に1軍昇格、4月にプロデビューを果たし、充実した1年を過ごした。今年の目標は、試合数をこなし、日本にもアピールをすること。地球の裏側で活躍し、北京五輪代表にも滑り込みたい考えだ。

 選手の入れ替わりが激しいブラジルで、笠井は昨年末、チーム側からさらに3年の契約延長を提示され、了承した。「この1年は充実していたし、チャンスをもらって人生も開けた。最大の評価をしてもらったので、もっと試合数をこなしてチームに貢献したい」と笑顔たっぷりで話した。

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2005/09/02

日本人初の「ポーランドリーガー」直川公俊がルーマニアの2部リーグへ

直川武者修行!カメルーン→ルーマニアへ(日刊)

 だいぶ前に、「日本人初のポーランド・リーガー」としてちょこっと記事になった直川公俊。その後、「日本人初のカメルーンリーガー」になったことはここでも書きましたが、記事によるとこのたび、ルーマニアのクラブに移籍したようです。前もたしか日刊の記事でしたか?追っかけているんでしょうか……。「さすらいのフットボーラー」という感じになっていますね。

 ただ、ルーマニアのクラブとはいえ、2部所属とのこと。現実はなかなか厳しいですね~。とはいえ、まだ若いので、ここからのステップアップにも期待したいものです。難しいことだとはいえ……

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2005/05/18

「カズの従兄弟」納谷伊織がブラジルのプロクラブと契約

参照記事:カズいとこ ブラジルでプロ契約(スポニチ)

 またひとり、海外リーグに挑戦する選手が誕生しました。三浦知良、泰年兄弟のいとことして、昔ちょっと話題になったこともある納谷伊織(22)がブラジルでプロ契約を結んでいました。
 練習生として参加していたサンパウロ州リーグのキンゼ・デ・ジャウーと4月に正式契約、5月からブラジル・アラゴアス州リーグのコリンチャンス・アラゴアスに期限移籍している、ということです。

 納谷は元静岡学園高校で、その後は国士舘大へ。高校時代には全国選手権に出場経験があり、そのころにやはり「カズの従兄弟」というような形で紹介されていたと思います。ただ、国士舘大ではレギュラーではなかったようで、おそらくカズらとの縁?もあり、ブラジル留学を選んだ、というところでしょうか。記事によると、正式契約したクラブには、カズもかつて(88年)に所属していたとのことで、移籍先のクラブにはいまや「欧州最高」の呼び声もあるデコが一時所属していたとか。ここからステップアップできるかどうか……公式戦デビューはまだということですが、頑張ってほしいです。

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2005/04/23

あの直川公俊は日本人初のカメルーン・リーグへ

参照記事
カメルーン・リーグに日本人選手加入へ(日刊)
Cameroon opens up to the Orient (FIFA):写真付き

 あの、と書いても知る人ぞ知る、という選手だと思いますが……情報はこちらの過去記事にて。

 昨年の春に日本人初のポーランドリーガーとなった直川公俊(のうかわ・きみとし/FIFAではのがわ・きみとし)選手ですが、今季はカメルーンリーグに挑戦するということ。「知られざる海外選手」のひとりとして、ブレイクに期待したいところです。カメルーン・リーグのレベルも彼が所属するというカノン・ヤウンデというクラブについてもまったく知りませんが(爆)、行方がわからなくなっていただけに一安心? 

 クラブのカノン・ヤウンデについては、あのコンフェデ杯で亡くなったフォエ選手が一時在籍していた、というぐらいの情報しかわかりませんでした……。

 ちなみにFIFAの記事ではエムボマを例に出しながら、「直川も彼のように成功(順応?)できる」みたいなことが書いてありますね。英語ダメなのでいまいち不明ですが、直川に続くひともいる、と書いてあるようにも見えます。まだカメルーン(アフリカ)に行く日本人の予定がある、ということなんでしょうか?

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2004/09/17

もうひとつの海外進出:ニュージーランドの田中洋明

 もうひとつの海外進出 田中洋明の場合という記事をスポナビで発見。
 田中洋明。そんなに詳しく知っているわけではないですが、少し懐かしい名前です。詳しくは記事を読んでいただいたほうがいいでしょうが、小野、稲本らと同年代のいわゆる「ゴールデンエイジ」のFWで、ユース世代には代表歴もあった選手。いわゆる「将来嘱望」された一人で、高原は当時は彼の控えに甘んじることが多々ありました。
 讀賣ユース→ヴェルディと進んだものの出場機会に恵まれず。横浜FCに行ったところまではなんとなく知っていたんですが、その後はタイなどに渡り、現在はニュージーランドにいるとか。

 記事によると、現在ニュージーランドリーグはリーグ再編成中で新シーズンは来年からのようですが、当面の目標は唯一のプロチーム(オーストラリアのリーグに参加)に入ることで、その後はMLS入りを狙っているとか。

 そういえば、今年は海外でプレーしている選手が少なくなったように感じますが(戸田、鈴木、廣山らが戻ってきたため)、欧州ではなく海外すべてに目を転じれば、けっこういますよね。パラグアイの福田、アルゼンチンの池元(ユースですが)、チリの高橋、香港の伊藤、韓国の前園ももちろんそうなわけで、必ずしもレギュラー格ではないかもしれませんが、まだまだ楽しみはありそうです。ただ、欧州以外だとなかなか情報が入ってこないからわからないんですよね~。

 ちなみにこのスポナビの記事、実は個人的注目はルーファーだったりします(爆)

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2004/04/09

【OVERSEAS PLAYERS】vol.2池元友樹

 下でユース大会の話を書きましたが、今回、この大会には高校選抜以外にも日本人が参加しています。その選手の名は、池元友樹(19)。ということで、【OVERSEAS PLAYERS】シリーズ第2弾は彼。アルゼンチンの名門リバープレート(ユース)所属の選手です。今日のニッカンにリバープレートFW池元が高校選抜と対戦という記事がありますので、興味のある方はご覧になってみては。

 彼は1985年3月27日北九州生まれで、名門・東福岡高出身。170㎝、65㎏と小柄ながら、高校時代には左ウィングとして2年連続高校選手権に出場。2002年の選手権では高速ドリブラーとして、現U19代表の増嶋、カレン、平山らとともに優秀選手35人に選ばれています。
 そして昨年1月高校選抜メンバー入りを果たしたのですが、彼は参加せず(=昨年の国際ユース大会には出場せず)。練習生としてリバープレートの「5軍」(18歳対象)に入団して、アルゼンチンに渡りました。その後は公式戦で得点を決め続けて、今年「4軍」(19、20歳対象)に昇格。晴れて今大会のメンバーに選ばれた、というわけ。つまり、今回の高校選抜の多くが仲間であったわけです。

 単身アルゼンチンに渡りながら、将来の夢はJリーグ入りと言う池元選手。今大会、彼のプレーにも注目したいですね。

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2004/03/30

【OVERSEAS PLAYERS】vol.1今矢直城

 最近、ここのブログには「直川公俊」を検索ワードにしていらっしゃる方が多数います。今の代表に飽きたらず、もしくは代表が心許なく、まだ見ぬ戦力を探せ、という感じでしょうか。
 わたしも海外でプレーしているまだ無名の(こういう言い方は失礼ですが)日本人選手に興味があります。どれぐらい探せるかは分かりませんが、今後、見つけるたびにシリーズとして紹介していこうと思います。シリーズ名は【OVERSEAS PLAYERS】に統一(英語的に大丈夫!?)第1回目はスイスでプレーしている今矢直城(いまや・なおき)選手です。けっこうイケメン?

 彼は現在、スイスの2部リーグ(日本でいうJ2)のラ・ショー・ド・フォン(いかにもスイスらしい名前)というクラブでプレーしています。残念ながら2部リーグの中でも17位中16位ですが、今矢選手自身はほぼレギュラーとして出場しているようです。ポジションはFW、MF(ボランチも)です。

 1980年6月18日兵庫県生まれの彼は、大阪で育った後、10歳でオーストラリアへ。いくつかのチームに所属し、州のフットサル代表としてもプレーしていた変わり種の選手。98年には一時帰国して広島の練習に参加しましたが、入団できず。00年にはオーストラリア一部リーグのキャンベラ・コスモスに在籍。ちなみに、この年は広島から移籍してきた宮澤浩という選手とともにプレーしています。翌年の01年、甲府のセレクションに参加。これに合格して練習生としてチームに合流していますが、入団できずに、またオーストラリアに戻ってプレー。03年シーズンにスイスリーグのヌシャテル・ザマックスに入団しています。ザマックスは昨年UEFAカップにも出場したクラブで、今矢選手も10月のオセール戦に出場しています。ちなみに今季のザマックスは下位低迷中。そして今季から2部のラ・ショー・ド・フォンに移籍しました。

 98年当時、広島の練習に参加したときの新聞記事を見ると“177センチ、66キロと細身だが、「ドリブル突破とスタミナには自信がある」(今矢)”とあります。広島、甲府ともに入団できなかったことを考えると、早熟のプレイヤーではないようですが、現在23歳。オーストラリア、スイスで揉まれて、才能が伸びているといいですね。

 と、こんな感じで略歴を勝手に紹介してみましたが、いかがでしょうか? 彼のことをご存じの方で誤りを発見された方は、ガシガシ教えてください。随時、修正いたします。

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2004/03/27

日本人初!FW直川公俊(20)がポーランドリーグデビュー

 きました、直川(のうかわ)くんデビューです。前にもお伝えしました(過去記事)が、今季、ポーランドリーグのグールニク・ザブジェというクラブに所属することになったFW直川公俊(20歳!)が、このたびポーランドリーグデビューを果たしました→記事(ニッカン)。24日の試合で後半10分から出場した直川は、得点を決めることはできなかったものの、ウリであるスピードを生かしたプレーで会場を魅了。ホームの観衆から「キミ・コール」の大歓声を受けた、ということです。

 前から、海外に行っている日本人選手というのは実は多いのですが、ほとんどがプロデビューできず、ニュースにでるようなことがありませんでした。が、いまはいわゆる欧州組といわれる日本代表選手以外でも、パラグアイに渡った福田健二や、この直川など、リーグのレベルの話は置いておいて、トップの試合に出ている、ということはうれしいですね。

 直川は本日27日にはリーグ首位のチームと対戦。連続出場とともに、FWととして初ゴールも狙います。がんばれ!

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2004/01/14

初の日本人ポーランドリーガーが誕生-直川公俊選手

  このたび、ポーランド・リーグ初となる日本人プレイヤーが誕生したようです。その選手の名前は直川(のうかわ)公俊選手(19)。

 記事(ニッカン)によると、立正大淞南高卒業後はいずれのチームにも所属せず、モデル事務所とも契約した異色選手とのこと。昨年1年間、海外クラブ入りを目標にイタリア、ブラジルで武者修行を続けたのが実り、ブラジルのアトレチコ・ロンドリーナに所属していた昨年12月に、欧州の強豪入りを決めてた、ということです。結果、彼はポーランドの名門であるグールニク・ザブジェというチームと契約を結びました。
 ちなみに上の写真。なぜ、ロベルト・バッジオとツーショットかというと、昨年2月から2カ月間、バッジオのプレーするセリエAブレシアに留学していたから。そのブレシアで前年までプレーしていた元ポーランド代表選手がグールニク・ザブジェの会長に就任し、この人物に興味を持たれていたことで今回の契約にこぎつけたのです。

 実はこれまでにも海外に行っている無名選手は何人かいるわけですが、やはりというか、なかなか成功するまでに至っていません。直川選手に期待しましょう!

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