2006/03/16

U-19代表FW伊藤翔、アーセナル、グルノーブルの練習参加へ

中京大中京・伊藤、アーセナルに練習参加(中日スポーツ)

中京大中京高サッカー部で、19歳以下(U-19)日本代表FWの伊藤翔(2年)が4月1日から8日まで、イングランド・プレミアリーグの強豪、アーセナルに練習参加することが15日、分かった。アーセナルは、伊藤があこがれるフランス代表FWアンリらが所属し、元名古屋グランパス監督のベンゲル氏が監督を務める名門。海外でのプレーが将来の夢と語る伊藤にとって、“世界”をより深く知る武者修行に飛び出す(以下は参照元で)

 Dearさん、情報ありがとうございます。先日、浦和レッズの練習に参加したU-19代表FWの伊藤翔が3月下旬にグルノーブルの練習に、その後にアーセナルの練習にも参加するということです。先日の記事では、大きくてスピードもあること、コウ川迫の背番号14などから「和製アンリ」(ちょっといいすぎ?)といわれていましたが、そのアンリのいるクラブへの練習参加とのこと。アンリといっしょに練習できるとは思えませんが、そのプレーを間近で見たりっていうことはできるでしょうね。うらやましいけど、がんばってほしい。

 大黒のいるグルノーブルは前から伊藤への興味を示していましたね。「日本人だから」という部分も多いにあるとは思いますが、若くて将来性有望というのがいちばんでしょうから、その期待に答えるプレーを練習でもみせてほしいッスね。

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2006/03/08

U-19代表FW伊藤翔、浦和練習参加

「和製アンリ」伊藤が浦和の練習に参加(日刊)

U-19(19歳以下)日本代表の中京大中京FW伊藤翔(17)が7日、浦和の練習に参加した。身長183センチで長い手足と抜群の決定力から「和製アンリ」の異名をとる2年生。浦和以外にも横浜、名古屋、フランス2部グルノーブルも獲得に動いている。この日は亜大との練習試合に45分出場したが無得点。それでも関係者は「初めて(実戦で周囲と)合わせていたから。スピードはある」と評価は高かった。9日まで練習参加する

 期待の選手でありますが、さすがに「和製アンリ」はやりすぎなような。本人的にもどうなんですかね?本人が喜んでるなら、別に外野があれこれいうことではないですが。
 来年の注目選手ですが、いったいどこ行くんでしょう?

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2006/02/28

J選手と野洲の融合!? U-19代表候補メンバー発表!

 本日、3月6日~9日まで合宿を行うU-19代表候補メンバーが発表となりました。先日のカタール国際優勝後の初招集、しかも合宿ということで多めの人数となっていますが、一見していままでと違う状況です。とりあえずメンバーからお先に。

GK
林 彰洋           1987.05.07 190cm 79kg 流通経済大学付属柏高
杉山 力裕          1987.05.10 186cm 75kg 川崎フロンターレ
武田 洋平          1987.06.30 189cm 76kg 清水エスパルス
秋元 陽太          1987.07.11 180cm 74kg 横浜F・マリノス
DF
福元 洋平          1987.04.12 181cm 68kg 大分トリニータ
柳川 雅樹          1987.05.01 183cm 76kg ヴィッセル神戸
槙野 智章          1987.05.11 180cm 73kg サンフレッチェ広島
増田 清一          1987.05.13 172cm 65kg ヴィッセル神戸
堤 俊輔           1987.06.08 177cm 69kg 浦和レッズ
山下 達也          1987.11.07 182cm 73kg セレッソ大阪
植田 龍仁朗         1988.01.29 185cm 74kg ガンバ大阪
内田 篤人          1988.03.27 176cm 62kg 鹿島アントラーズ
大島 嵩弘          1988.04.14 179cm 69kg 柏レイソルユースU-18
吉本 一謙          1988.04.24 185cm 80kg FC東京U-18
佐野 克彦          1988.04.30 180cm 61kg 清水エスパルスユース
田中 雄大          1988.08.08 167cm 63kg 滋賀県立野洲高校
吉田 麻也          1988.08.24 186cm 78kg 名古屋グランパスエイト
MF
梅崎 司           1987.02.23 167cm 64kg 大分トリニータ
森野 徹           1987.05.12 168cm 60kg ジュビロ磐田
森重 真人          1987.05.21 179cm 72kg 大分トリニータ
柳澤 隼           1987.06.27 174cm 66kg 柏レイソル
山本 真希          1987.08.24 175cm 65kg 清水エスパルス
田中亜土夢          1987.10.04 167cm 59kg アルビレックス新潟
加藤 韻           1987.11.14 181cm 75kg ジェフユナイテッド千葉
柏木 陽介          1987.12.15 174cm 72kg サンフレッチェ広島
安田 理大          1987.12.20 173cm 65kg ガンバ大阪
青山 隼           1988.01.03 182cm 65kg 名古屋グランパスエイト
乾 貴士           1988.06.02 168cm 56kg 滋賀県立野洲高校
長谷川 アーリア ジャスール 1988.10.29 183cm 63kg 横浜F・マリノスユース
香川 真司          1989.03.17 172cm 63kg セレッソ大阪
FW
河原 和寿          1987.01.29 173cm 65kg アルビレックス新潟
青木 孝太          1987.04.27 176cm 67kg ジェフユナイテッド千葉
岡本 英也          1987.05.18 183cm 67kg ガンバ大阪
ハーフナー マイク      1987.05.20 194cm 75kg 横浜F・マリノス
森島 康仁          1987.09.18 186cm 80kg セレッソ大阪
星原 健太          1988.05.01 172cm 63kg ガンバ大阪ユース
長沢 駿           1988.08.25 189cm 72kg 清水エスパルスユース

<03.03変更>
◇不参加選手
DF 柳川 雅樹 ヴィッセル神戸  理由:チーム事情により
DF 内田 篤人 鹿島アントラーズ 理由:チーム事情により
FW 岡本 英也 ガンバ大阪    理由:ケガのため

◇代替招集選手
DF 田代 真一 1988年6月26日生 181cm/66kg 横浜F・マリノスユース

<03.06変更>
◇不参加選手
DF 福元 洋平 大分トリニータ    理由:チーム事情により
MF 梅崎 司  大分トリニータ    理由:チーム事情により
FW 長沢 駿  清水エスパルスユース 理由:ケガのため
◇代替招集選手
MF 堂柿 龍一 1988年1月8日生 172cm/63kg セレッソ大阪
FW 長谷川 悠 1987年7月5日生 187cm/78kg 柏レイソル

 パッとみると、ほとんどの選手がJクラブ所属となりました。一部はまだユースの選手もいますが、これまでもすでにユース所属選手が多かったので、そのままトップ昇格した選手が大半を占めます。
 その次、注目なのが高校サッカー選手権優勝の野洲高校から2人(卒業したFW青木を含めれば3人)が呼ばれていること。とくにMF乾はテクニックでいえばずば抜けていると思いましたが、前回のカタール国際で呼ばれることがなかったので、そのまま招集されないと思っていたのですが、今回は入りました。とくに今年の乾は新人戦で大車輪の活躍をしているとのこと。そのテクニックが今後代表で認められるか? 生きるか? 非常に注目しています。

 一方で野洲以外の高校所属選手はGK林のみ。林は大学進学ということです。GKは、カタール国際の活躍で一気に正GKの座に近づいたこの林、秋元とこれまでも招集歴のある武田、初招集の杉山との争いのようです。杉山は見たことないので、楽しみですね。
 
 初招集はC大阪のDF山下、野洲高のDF田中&乾、オシムが見初めたというMF加藤、飛び級の香川(昨年のU-17代表)、ガンバユースのエースだった岡本あたりですね。野洲の二人、岡本以外は未見なので非常に楽しみがあります。
 久々の復帰組はDF吉本とDF増田です。吉本は04年U-16代表時には主力CBでしたが、その後のケガなどが長引き、今回、久々の代表招集となりました(昨年は招集なかったはず)。これは個人的には朗報です。福元と槙野もいいですが、福元と吉本というのは、かねてから見たかったコンビですから。また、増田は04年に山本、柳澤らとともにU-18代表で招集歴あった選手です。

 ということでこれまでU-19代表(昨年U-18代表)の主軸だった面々を中心に、野洲高はじめとした新鮮力+若干の復帰組というカタチになりました。
 気になるのはまたも森本の名前がないことですね。まだケガ?このままチームから離れていくと、相当に合流しても厳しくなりそうです。また、常連組からはMF横谷(G大阪)、FW小澤(F東京)、FW伊藤(中京大中京高)らの名前がないのも気にはなりますね。あとは常連とまではいきませんでしたが、堂柿(C大阪)とかの今後の代表入りの有無も気になります。あとは昨年U-17代表のGK土田ほか、04年AY組のDF金子、MF倉田あたりも入ってきてほしいというところです。

 ただまあ、実際問題としては、今回はトレーニングなだけに、初招集の選手が今後も呼ばれるかは微妙なところですね。よほどのアピールができれば別だと思いますが、真剣勝負もないし。結局は所属チームでの活躍いかんというところでしょうか。


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2006/02/02

速報!日本優勝!U-19代表参加のカタール国際大会

 先月から行われてきたカタール国際ユース(U-19)親善大会。U-19日本代表はグループリーグを1勝2分けで通過し、準決勝でドイツを2-1と撃破。そして本日2月1日、準決勝でオーストリアを破った韓国との「因縁対決」による決勝戦が行われ、0-0からのPK戦の末に日本が韓国を破り、優勝しました。おめでとー!

 ところでなぜ因縁かというと、実はこの組み合わせ、前回も同じこのカタール国際の決勝で行われたからなんですね。オランダワールドユース世代=U-20同士の戦いだった前回大会は0-3と完敗していました。
 また、今回のU-19代表は昨年韓国と対戦していますが、このときも2-5と完敗(続く試合は2-0で勝利ですが、こちらは練習試合扱い)。なかなか分がよくないだけに、是が非でも勝ってほしい一戦だったわけです。

<スタメン>
GK
18 林 彰洋/流通経済大学付属柏高校
DF
2 内田 篤人/静岡県立清水東高校、3 堤 俊輔/浦和レッズユース、4 福元 洋平/大分トリニータU-18、5 槙野 智章/サンフレッチェ広島ユース
MF
7 梅崎 司/大分トリニータ、8 青山 隼/名古屋グランパスエイトユース、14 柳澤 隼/柏レイソルユースU-18、20 田中 亜土夢/前橋育英高校
FW
16 森島 康仁/滝川第二高校、19 河原 和寿/アルビレックス新潟

<交代>
河原→17 青木 孝太/滋賀県立野洲高校
森島→11 長沢 駿/清水エスパルスユース
柳澤→6 安田 理大/ガンバ大阪ユース
梅崎→9 伊藤 翔/中京大学附属中京高校

 途中からの観戦のため前半の前半は割愛。前半36分、相手ロングフィードが抜けてGK林と1対1のような形(相手の後ろから日本DF追いかける)になりますが、林がこれをクリア。難を逃れます。ちなみにどーでもいいですがこの後、韓国選手がバク転からのロングスローを魅せます。笑いました(爆)。41分、後方からのボールに河原がいい飛び出しでジャンピングボレーもオフサイド。その後もやや韓国優勢ながら一進一退で前半は0-0で終了。

 とくに目立った選手といいきれる選手はいませんでしたが、梅崎、田中はよくボールに絡んでいたように思えます。あとよかったのはGK林ですね。今大会見る限り、秋元よりよさそうに見えます。逆に期待の柳澤はこの日もいまいちのような出来。FK蹴る以外は目立っていなかったです。

 さて後半はメンバー交代はない模様ですが、開始早々にピンチ。相手14番が右サイドから突破→後ろに戻して→クロス。これを日本DFが裏を取られてしまい、相手選手が中央でボールを受けますが、ちょっとトラップが大きくなったところを林がはじき、味方がクリア。結果としては林へのチャージで難を逃れます。後半4分、6分にもピンチを迎えますが失点なし。そして後半8分に河原→青木に交代。日本はその後に梅崎が左で仕掛けていい位置でファウルゲットしますが、点には結びつかず。お互い様ですが、なかなかシュートも打てません。正直、決勝というには互いに物足りない展開……。
 その後、日本は森島→長沢と交代。そして相手ボールを田中がいい動き出しでカット→相手PA内で長沢に渡りますがタッチが大きくドリブルを止められてしまい、結局長沢のファウルでシュートまでいけず。その後相手攻撃時にロングフィードからピンチを迎えますが、すばやい飛び出しを見せたGK林がボールに追いつくかというところで相手選手と接触。この韓国19番、ボールに追いつけず伸ばした足はボールではなく林の顔面直撃!これで一発レッド→退場! 11人対10人になります。

 さらに後半39分、中央付近でボールを受けた内田が相手を置き去りにする独走ドリブル。GKと1対1になるか、というところで韓国DFにファウルで止められ、韓国DFにまたも一発レッドが出て、これで11人対9人。客観的に見ても、この2枚のレッドは妥当に見えます。ここで一気に攻勢に出たい日本はこの日いまいち調子のよくない柳澤→安田と交代します。が、内田へのファウルで得たFKは、青木が相手GK真正面でジャンピングボレーを見せたものの、大きくそらしてしまいます。フツーに蹴ってれば入っていたような?(苦笑)。そして4分間のロスタイムでも決着つかず、数的有利を生かせずに0-0のまま延長戦へ。

 延長戦はそれまで左にいた梅崎が右に、途中出場の安田が左に入ったようです。まずチャンスをつかんだのは日本。左サイドからのクロス→中央で青木がヘッドで落とし、田中が合わせようとしますが、これは先に相手GKが納めます。延長11分、内田?→青山へのパスをカットされ一気に日本ペナルティエリアに迫るカウンター。しかしクロスは中央で福元がクリア。その後も互いに攻め手を欠き、延長後半へ。その前に梅崎→伊藤の交代をしたようです。
 延長後半開始早々から攻める日本。幾度もチャンスを迎えますが、しかしここでもゴールを割ることはできません。相手9人しかいないんだけど……。今度は長沢が相手GK前でボールを受けてワントラップ反転ボレー!もGKに弾かれます……。その後も左から田中クロス→PA内で青木バックヘッド→内田が詰めるも一歩届かず。。。結局延長前後半終えて点を決められず、決着はPK戦へ。

 さてPK。先攻は日本。第一のキッカーは田中で、GKの逆を突きゴール左隅に落ち着いて決めます。続く韓国のキックは林が弾き出します!これでPK1-0となり、2人目は伊藤。フェイントを入れてのキックでしたが、ゴール右側のクロスバーをたたいてしまいます。。。韓国2人目、中央に決めて1-1の振り出しに。日本3人目は福元で、ゴール右下に決めます。韓国3人目、正面気味のボールを再び林が止めます!イヤー、林は当たっていますね。これで2-1。日本の4人目は青木、左サイドにきっちり決めます。韓国4人目は左サイドに決められて3-2。日本5人目は長沢。これを決めれば終わりでしたが……クロスバーに当ててしまいます。がっくり。。。韓国5人目、決められてしまいこれで3-3。続く日本、6人目の安田がきっちり決めます。韓国6人目、これがゴールを外れるキック。ということで……日本、PK戦の末に優勝!!!

 優勝おめでとう! ただ、チームとしては日本、韓国ともにどっちもどっちという感じ。きちんと見られない環境とはいえ、あまり面白い試合ではなかったです。もちろん後半、延長戦と疲れも出てくるでしょうが、ちょっとやる気のようなものが感じられる試合ではなかったように思います。とくに相手が9人になってからも、さして攻撃面では変化はなかったですね。とにもかくにもシュートが少ない!ミドルでもいいからガンガン打ってほしい!と思ったのは自分だけでしょうか……。ここらへんは監督の指示にも問題あるんでしょうけど……。
 また、PK戦を勝てたのは、2本を止めたGK林のおかげっていう部分が大きい。林は大学進学?もったいない気がします。
 日本は2人がPKをはずしていますが、伊藤、長沢とどっちもFWじゃないですか……。しかも止められたならまだしも、どっちもクロスバー。プレッシャーがかかる部分とはいえ、ここらへんはきっちり決めてほしいもんです。

 まあ、とちょっと文句のようなことも書きましたが、親善大会でも優勝は優勝。内容にはあれこれいいたいところもありますが、選手には胸を張って帰ってきてほしいですね。前回大会は韓国に完敗しての準優勝だったわけですから。

 ともかく、これで今年最初のU-19代表強化試合は終わりました。今大会の活躍が認められて、次回以降も呼ばれる選手は? 新戦力としては、おそらく田中は固いところでしょう。次がゴールこそなかったものの、随所でいいドリブルを見せた青木か。DF佐野、FW長沢のエスパルスコンビはちょっとアピールする場がなく、DF柳川は出番なし、すぐに「次」の可能性がなくなるわけではないでしょうが、田中、青木に比べると今後の活躍が必要かもしれません。


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2006/01/30

U-19代表、本日カタール国際準決勝ドイツ戦

 中3日が経ち、本日(日本時間22時?)、U-19日本代表が戦っているカタール国際大会準決勝のドイツ戦が行われます。相手、やっぱり強いんですかね?

 ちなみに前日練習、スタメンとおぼしきメンバーは以下の通りだったということです(J's GOALより)。

GK:秋元陽太(横浜FMユース→横浜FM)
DF:佐野克彦(清水ユース)、福元洋平(大分U-18→大分)、槙野智章(広島ユース→広島)、内田篤人(清水東高→鹿島)
MF:青山隼(名古屋ユース→名古屋)、田中亜土夢(前橋育英高→新潟)、柳澤隼(柏U-18→柏)、梅崎司(大分)
FW:青木孝太(野洲高→千葉)、伊藤翔(中京大附中京高)

 これまでの3戦は基本的にはローテーションでまわしているような感じでしたので、基本はカタール戦のメンバーですね。GKは林かな?新戦力3人:佐野、田中、青木もカタール戦と同じく、スタメンの可能性が高いようです。とくに田中はこれまで2試合途中出場、1試合スタメン、1ゴール。吉田監督も評価しているように思えます。
 青木は伊藤とのコンビでカタール戦で結果を残しました。本人のゴールはまだですが、強豪とおぼしきドイツからゴールを奪えるかどうかが、今後も呼び続けられるかどうかにかかってきそうです。
 あとひとり、今回初招集ではDF柳川が使われていないですね。この代表はこれまでCBといえば福元、槙野、そしてガンバの伊藤、ボランチの青山が下がって、という4人でまわすことが多かっただけに、なかなか出番に恵まれないですね。ここらへんは連係重視の守備陣であるために仕方のないところではありますが、重量級ともいわれるDF、自分は未見なので見てみたいものです。

 (ところで了戒さんのレポ、ちょっと微妙じゃないですか??)

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2006/01/27

U-19、カタール国際大会は準決勝進出!

 初戦フランス1-1ドロー、2戦目カタールに4-0と快勝し、臨んだカタール国際大会の3戦目のオーストリア戦。26日に試合が行われ、0-0のドローに終わりました。U-19日本代表はこれで1勝2分け。グループリーグ1位で準決勝に進出しています。ちなみにこの試合はネット放送見られなかったので、結果データのみです。

○スタメン
GK:秋元陽太(横浜FMユース→横浜FM)
DF:内田篤人(清水東高→鹿島)、槙野智章(広島ユース→広島)、福元洋平(大分U-18→大分)、堤俊輔(浦和ユース→浦和)
MF:柳澤隼(柏U-18→柏)、梅崎司(大分)、横谷 繁(G大阪ユース→G大阪)、青山 隼(名古屋ユース→名古屋)
FW:森島康仁(滝川二高→C大阪)、河原和寿(新潟)

○交代選手
後半16分 森島→長沢駿(清水ユース)
後半23分 横谷→田中亜土夢(前橋育英高校→新潟)

 これを見るとメンバーはほぼローテーションでまわしているようですね。1戦目と同じような感じです。DF柳川だけまだ出場がないようですが、決勝トーナメントでは出番が来るでしょうか?ガタイがよさそうなのでそういう相手との試合に期待したいものです(現時点で準決勝の相手は不明です)。

<以下U-19日本代表06年通算記録>
通算成績:1勝2分 得点=5 失点=1
GK
秋元陽太:2試合
林彰洋:1試合
DF
内田篤人:3試合
槙野智章:3試合
福元洋平:3試合
堤俊輔:3試合
佐野克彦:1試合
MF
柳澤隼:3試合
森重真人:1試合
安田理大:2試合
梅崎司:3試合2得点
田中亜土夢:3試合1得点
横谷繁:2試合
青山隼:3試合
FW
森島康仁:2試合
伊藤翔:1試合2得点
長沢駿:3試合
河原和寿:2試合
青木孝太:2試合


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2006/01/25

速報!U-19代表、カタール戦の結果。野洲→ジェフの青木が初先発

 フランス戦との1-1ドローで幕を開けた、U-19代表が参加しているカタール国際大会。この日は地元カタールとの試合となりました。スタメンは以下の通り(ちょっと確認しきれていないので間違いあるかも。その場合はのちほど生成期リリースで訂正します)。初戦とはけっこう変えてきましたね。

●先発メンバー
GK:林彰洋(流通経済大学付属柏高校)
DF:内田篤人(清水東高→鹿島)、青山隼(名古屋ユース→名古屋)、福元洋平(大分U-18→大分)、堤俊輔(浦和ユース→浦和)
MF:梅崎司(大分)、森重真人(広島県立広島皆実高校→大分)、田中亜土夢(前橋育英高校→新潟)、安田理大(G大阪ユース→G大阪)
FW:青木孝太(滋賀県立野洲高校→千葉)、伊藤翔(中京大学附属中京高校)

●交代
64’堤→佐野克彦(清水ユース)
67’青木→長沢駿(清水ユース)
75’梅崎→柳澤隼(柏U-18→柏)
85’福元→槙野智章(広島ユース→広島)

 FW青木、MF田中が同代表では初先発を飾っています。また、内田がどうやら右MFの位置に入っていたようで、青山がCBに入りました。

 さて、試合が動いたのは前半38分。MF安田からのパス→右SB内田がドリブルからアーリークロス。このボールに反応したFW青木が相手と競ったこぼれ球を、田中がフリーの状態から蹴りこんで日本が先制! 田中はもちろん代表初ゴールです。
 その後、今度は40分ごろ、敵陣左サイドから梅崎がクロス→ペナルティエリアファーサイドにいたFW伊藤が、ノートラップで豪快なボレーをたたき込んで2-0。
 日本のゴールはまだ続きます。さらに梅崎が2試合連続となるゴールを決めて3-0。これはセンターサークル付近でボールを受けた梅崎がドリブルで持ち込んで、相手ペナルティエリア付近で前線にいた伊藤にちょこんとパス。伊藤がこれをヒールパスによるワンタッチで梅崎に戻し、梅崎はこれをダイレクトで得意のミドルシュート。これで3-0。ここまでの3ゴール、いずれも流れるような動きが綺麗でした。日本、優勢のまま後半へ。

 後半になると、左SBの堤に代えて、DF佐野を投入。佐野はこれで同代表デビューとなります。その後、伊藤が負傷するような場面もありますが互いにゴールを割れず、日本は青木とFW長沢駿を交代。後半は日本も何度かピンチを迎えますが、GK林が相手とぶつかりながら抑えるようなシーンもありました。そんなに回数は多くなかったですが、林、今日の試合はなかなかいい感じに見えます。
 攻撃陣は、長沢が相手GKとの1対1を外してしまいます。そして梅崎に代えて柳澤を投入。このまま試合は終了するかと思えば、終了間際にケガを押して試合を続けている伊藤がゴール! プレースキックから内田が右サイドで受け、センタリング。これを、たぶん長沢がバックヘッドで後ろに流し、伊藤がダイレクトシュート。一度はGKにはじかれたものの、もう一度伊藤が押し込んでいます。その後、福元に代えて槙野が入り、結果、日本は4-0の快勝でカタールを下しました。

 という感じでした。上記したもの、間違いもあったりするかもしれません(汗)。その場合は気づき次第修正いたします。

 とにかく見づらいので、ひとりひとりの印象というのは難しいんですが、目についたのはMF梅崎、安田、FW伊藤、GK林ですかね。伊藤はたぶん2ゴール1アシスト。同代表では久々の先発だったように思いますが、いい仕事をしました。しかもダイレクトシュートなど、気持ちいいプレーが目につきましたが……とにかくよくわからんので、なんともいいようがないです。守備陣ではGK林がなかなかよかったように思います。現在の正GKは秋元ですが、うかうかしてられないかも、です。

 ちなみに、結果を見れば4-0。これだけ見れば、1-1-で終わったフランス戦のメンバーより今日のメンバーのほうがいいような気もします。ただ、フランス戦は見られなかったので自分にはなんともいえませんが、今日のカタールは見ている限り相当に歯ごたえがなかったです。ラフっぽい面はありましたが、フランスは年下という話でしたがけっこうフィジカルもよかったようなので、この比較だけではどっちのメンバーがいいのかすぐに判断できませんね。26日に行われる3戦目のオーストリア戦で吉田監督がどういう構成にするか、非常に注目です。

<以下U-19日本代表06年通算記録>
GK
秋元陽太:1試合
林彰洋:1試合
DF
内田篤人:2試合
槙野智章:2試合
福元洋平:2試合
堤俊輔:2試合
佐野克彦:1試合
MF
柳澤隼:2試合
森重真人:1試合
安田理大:2試合
梅崎司:2試合2得点
田中亜土夢:2試合1得点
横谷繁:1試合
青山隼:2試合
FW
森島康仁:1試合
伊藤翔:1試合2得点
長沢駿:2試合
河原和寿:1試合
青木孝太:2試合

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2006/01/23

U-19代表、カタール国際は1-1ドロー発進

 07年ワールドユースを目指し、今秋にはインドで行われるアジアユースに出場するU-19日本代表。まずは強化の第一段階として、カタール国際大会に参加しています。
 昨年は、それまでは代表では候補止まりになることが多かった本田圭佑が、全国高校サッカー選手権で脚光を浴びたまま大会に出場してブレイク。ワールドユース大会本戦出場をつかみ取りました。

 昨年のU-18代表からは、Jユースサハラカップで優勝した清水エスパルスユースからFW長沢、DF佐野が初招集を受けています。同サハラカップ準優勝の神戸ユースからは、屈強なDF柳川が初招集。また、高校選手権で優勝した野洲高からFW青木も初招集。こういう構成を見ると、「結果を出した」クラブからキチンと新戦力が発掘されているような気がします。さて、今年はどんなヒーローが生まれるか?

 22日、同大会初戦となるフランス戦が行われました。U-19としては初の試合での出場メンバーは以下の通り。
GK:秋元陽太(横浜Y→横浜FM)
DF:内田篤人(清水東高→鹿島)、槙野智章(広島Y→広島)、福元洋平(大分U-18→大分)、堤俊輔(浦和Y→浦和)
MF:柳澤隼(柏U-18→柏)→66分:安田理大(G大阪Y→G大阪)、梅崎司(大分)→84分:田中亜土夢(前橋育英高→新潟)、横谷繁(G大阪Y→G大阪)、青山隼(名古屋Y→名古屋)
FW:森島康仁(滝川二高→C大阪)→63分:長沢駿(清水ユース)、河原和寿(新潟)→77分:青木孝太(野洲高→千葉)

 ということで先発メンバーは昨年U-18代表で経験のある選手が4-4-2で戦ったようです。試合は開始早々の2分、梅崎が先制ゴール!しかしその後はフィジカルに優れるフランスの攻撃にさらされたようで、後半15分、抑えきれずに失点。試合は1-1のドローで終わっています。この試合で、出場時間はわずかながら長沢、青木の新FW2名が同チームデビューを飾っています。

 この世代のフランス、弱いわけはないと思うんですが……これだけじゃあ、わかりませんね。どんなメンバー構成かもさっぱり不明です。。。次戦は24日、地元カタールとの対戦です。

<以下U-19日本代表06年通算記録>
GK
秋元陽太:1試合
DF
内田篤人:1試合
槙野智章:1試合
福元洋平:1試合
堤俊輔:1試合
MF
柳澤隼:1試合
安田理大:1試合
梅崎司:1試合1得点
田中亜土夢:1試合
横谷繁:1試合
青山隼:1試合
FW
森島康仁:1試合
長沢駿:1試合
河原和寿:1試合
青木孝太:1試合


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2006/01/17

U-19代表、カタールに向けて出発

関西2トップで倒す!U-19代表ドバイへ(大阪日刊)

「新2トップ」で強豪撃破だ! 22日開幕のカタール国際ユースに出場するU-19日本代表が16日、大阪市内で約1時間の調整をこなした後、関空発の航空機でドバイに向けて出発。初の「代表入り」を果たしたFW青木孝太(18=野洲)は全国高校選手権優勝の勢いでレギュラーの座をつかみ、FW森島康仁(18=滝川二)との2トップ実現を目指す

 記事にもあるとおり、カタール国際大会に参加するU-19日本代表が大阪で調整後、カタール(ドバイ)に向けて出発しました。注目は高校選手権で話題になった滝川第二(→C大阪入り)のFW森島と優勝校・野洲(→ジェフ千葉入り)のFW青木。「関西2トップで」という記事です。

 まあ、現実問題とすれば、FWの最有力は今回のメンバーでは森島、河原でしょう。3番手はこれまた常連の伊藤で、青木と清水ユースの長沢はあくまで今回が初招集です。とはいえ、今大会の活躍次第で「常連」になる可能性はもちろんあります。


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2006/01/10

U-19日本代表、カタール国際メンバー発表! 野洲の青木など初招集者は5人

 ということで、07年ワールドユースを目指し、今年アジアユースを戦うU-19日本代表が始動しました。まず参加するのは毎年行われているカタール国際大会。今回はこのU-19代表が参戦します。まずは気になるメンバーから。

GK
18  林 彰洋   1987.05.07 190cm 79kg 流通経済大学付属柏高
1  秋元 陽太  1987.07.11 180cm 74kg 横浜F・マリノスユース

DF
4  福元 洋平  1987.04.12 184cm 73kg 大分トリニータU-18
13  柳川 雅樹  1987.05.01 184cm 73kg ヴィッセル神戸ユース
5  槙野 智章  1987.05.11 178cm 66kg サンフレッチェ広島ユース
3  堤 俊輔   1987.06.08 177cm 70kg 浦和レッズユース
6  安田 理大  1987.12.20 170cm 64kg ガンバ大阪ユース
2  内田 篤人  1988.03.27 175cm 60kg 静岡県立清水東高
15  佐野 克彦  1988.04.30 180cm 61kg 清水エスパルスユース

MF
7  梅崎 司   1987.02.23 167cm 64kg 大分トリニータ
10  横谷 繁   1987.05.03 177cm 64kg ガンバ大阪ユース
12  森重 真人  1987.05.21 179cm 72kg 広島県立広島皆実高
14  柳澤 隼   1987.06.27 173cm 62kg 柏レイソルユースU-18
20  田中 亜土夢 1987.10.04 167cm 59kg 前橋育英高
8  青山 隼   1988.01.03 182cm 70kg 名古屋グランパスユース

FW
19  河原 和寿  1987.01.29 173cm 65kg アルビレックス新潟
17  青木 孝太  1987.04.27 176cm 64kg 滋賀県立野洲高
16  森島 康仁  1987.09.18 186cm 80kg 滝川第二高
9  伊藤 翔   1988.07.24 183cm 67kg 中京大学附属中京高
11  長沢 駿   1988.08.25 189cm 72kg 清水エスパルスユース

 ということで基本的には昨年のAFC選手権予選メンバーが多いですね。といいつつFWハーフナーやMF柏木の名前がなく、中心となるべきMF山本、FW森本などの名前もありませんね(こちらはまだケガ?)。
 一方、初招集(候補歴も含む)が5人。DFの柳川、佐野、MF田中、そしてFW青木と長澤。とくに野洲の青木は高校サッカー選手権での活躍が認められて、っていうところでしょう。

 初招集者について。DF柳川は今季トップ昇格した長身のCB。といいつつFWからのコンバート組のようです。初招集者なかではいちばん分からないので、これ以上はナントモ……。
 DF佐野は昨年のU-17代表選手。CBもやっていたようですが、左足のセンスを買われていまは左SBをやっています。4-4-2が多いこのチームでは堤、安田と競うことになるでしょう。となると左SB多すぎですね。佐野を入れたということは安田は前で使うという監督の意思表示でしょうか?(だったらMF登録にすればと思いますが……)いずれにせよ、左サイドがおもしろくなりますね。
 MF田中は今季入団もした昨年の特別指定先だった新潟でJデビュー済みの選手。ちょっと小柄ですが運動量とテクニックに特徴があります。チームのダイナモとなってくれれば、そういう選手がこのチームに少ないだけに面白い存在です。
 FW青木は、いまや「時の人」かもしれません。野洲高優勝に貢献したエース。ひとことでいえば高速ドリブルを持ったレフティという感じでしょうか(ただ、ことテクニックに関していえばウイング的にプレーしていた2年生の乾もおもしろいと思いました)。
 もう一人のFW長沢は、昨年U-17代表の中心選手で、清水ユースで成長を遂げたCF。長身かつテクニックもある選手で非常に楽しみな選手です。先日のサハラカップでも得点王となり、優勝に大きく貢献したのは記憶に新しいところ。大きい割にテクがある、とはいえ、まずは森島、ハーフナーとの争いになりそうです。

 こうやってみると、なかなか今回の初招集はおもしろいですね。FWでいえば小澤や星原などの名前がないのは残念ですが、それはそれ、これはこれで楽しみです。

 ちなみに大会日程は以下の通り。日本はフランス、カタール、オーストリアと戦います。なかなかおもしろそうですね。

カタール国際ユース(U-19)親善大会
1月22日(日) 18:15 日本 対 フランス(Al-Arabi)
1月24日(火)16:15 日本 対 カタール(Al-Arabi)
1月26日(木)16:15 日本 対 オーストリア(Al-Arabi
1月30日(月)16:15 準決勝
2月1日 (水)15:00 3位決定戦 決勝戦




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2004/12/09

U-19代表の希望となるか、FW辻尾が練習試合で光る

 現在合宿中のU19代表で、初招集となったFW辻尾真二(中大)が存在感を放っています。

FW辻尾が2戦3発!U19合宿が終了(ニッカン)
U―19 大宮に惨敗も光る辻尾(ニッカン)

 残念ながら自分は辻尾自体は見たことはないのですが、当時の高校サッカー年鑑などを見ると、高校時代(初芝橋本)にも、大型FWとして結構な活躍を見せていますね。
 今回の合宿でも、他のFW陣がおおむね不調のなか(得点も増嶋のPK、兵藤などが多い)、2試合で3得点と存在感を光らせました。

 現在、U19代表は平山が別格として君臨し(最近の調子はどうあれ、ここでは抜群の得点力を誇っています)、その次を運動量&守備のカレン、一瞬のスピードに長ける森本、そしてオールラウンダー的な渡邉千がレギュラー候補ですが、そこに割って入れるか?注目です。平山自体も五輪で招集されて以降、なかなかその際だった得点力を見せられていませんし。

 ちなみに、今回の合宿ではガンバの家長の評価が上がっているようですね。勝手な個人的な感想では家長は大熊さん好みではないように思っていましたが、Jでの活躍による成長で、新しい家長を見せられたのでしょうか。今回は合宿のみですが、次の試合、次の大会でも招集(そして試合出場)されるといいですね。

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2004/12/07

U-19代表、合宿模様

 とはいえ、自分は見に行ってはいないので、ネットで拾った情報です(爆)。

12月4日
市原戦 1-5(1本目:1-3、2本目:0-2)

情報元:ジェフサポな日々


 1本目の市原は1.5軍ほど、2本目はサテライト戦のようでしたが、とくにU19に見せ場ナシの模様。

12月5日
FC東京 2-4 
1本目:1-2(得点:増嶋PK)
GK松井、DF増嶋、水本、柳楽、MF兵藤、丹羽(→高柳)、苔口、中村、FW前田(→本田)、カレン、豊田

2本目:1-2(得点:兵藤)
GK松井、DF吉弘、水本、柳楽、MF兵藤、高柳、苔口(→渡邉)、中村(→水野)、本田、FWカレン(→前田)、豊田

3本目:0-0
GK山本、DF吉弘、渡辺、柳楽、MF船谷、増田、水野(→家長)、寺田、中山、FW柳澤(→高橋)、関口

情報元:敏いとうとハッピーアンドブルー

 スポーツ紙によると、1本目のシュートは増嶋のPKの1本のみとのこと。いくらなんでも、ちょっと重傷のような気がしますね。
 で、3本目なんですが、適当なメンバーじゃないっすか? 右が主戦場(という認識)の水野が左で、ボランチ、右サイドが多い柳澤がFW起用。船谷、増田のボランチもちょっと守備できていたのかどうか?? ただし、このダブルボランチは単純に組み合わせとしてはおもしろそうで見てみたい気もします。

 スポーツ紙などでの大熊監督コメントによると、「Jで出ている選手と出ていない選手の差が見た」とのこと。家長、前田などJでの出場が増えている選手への評価が上がっている、というところでしょうか。
 いずれにせよ、あいもかわらず、この代表もFWが点を取れません。平山はここでは別格で撮っていますが、それ以外で点を取っているのは、前にも書きましたが増嶋、兵藤。そして渡辺千、苔口、原一樹と続きます。

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2004/11/25

U-19代表、オランダワールドユースに向けてリスタート

 アジアユースを終えて、来年行われるワールドユース(オランダ)に向けて、新たな出発となるU19代表(来年からはもちろんU20代表)。本日、合宿に参加する代表候補が発表になりました。

 候補合宿と言うこともあって人数は多めですから、いくつか復帰組と初顔がいますね。新顔のほうでは、期待のMF柳澤くんが入って嬉しいです。ただ、ここ(U19)には攻撃的な中盤がたくさんいますから、残るのはそう簡単ではなさそうです。
 MF高橋はちょっと記憶が曖昧ですが、たしか新顔のはず。彼もこのチームの中盤の王道といいますか、本来はトップ下だがボランチもできる、というタイプの選手だと思います……。
 次はMF水野。Jリーグで2試合ぐらいしか見ていないんですが、その2試合のできが非常によかったので期待しています。ただ、コンスタントにいい、ということではないようなので、今後次第でしょうが……。主に右サイドの選手で、いいクロスを持ってますね。
 最後はFW辻尾。残念ですが、自分はあまり知らない選手です。180㎝だと、ここではあまり大型とは思えないですが……どういう選手なんでしょう?

 ちなみに、GKは二人、DFもとくに新顔はいませんでした。守りはもうこれでいく、という感じなのかな?個人的には松井のいるジュビロのGK八田(U18代表)あたりは呼んでみてほしいところ。
 あとは前から気になっているボランチの少なさ、ですね。本職がボランチの選手があまりにいない。まぁ、中盤省略がちなサッカーですから不要なのかもしれませんが……どうなんでしょう?

 あと、本田、家長の復帰は嬉しいですが、大熊さんが監督の間は呼ばれないのでは? と思うこともあったのでちょっと意外です。ただ、家長はもうJではコンスタントに出場していますし、本田もここらでその「才能」をハッキリと魅せてほしいですね。

GK
松井 謙弥    1985.09.10 186cm 72kg ジュビロ磐田
西川 周作    1986.06.18 183cm 81kg 大分トリニータU18
DF
増嶋 竜也    1985.04.22 179cm 68kg FC東京
吉弘 充志    1985.05.04 181cm 72kg サンフレッチェ広島
河本 裕之    1985.09.04 183cm 66kg ヴィッセル神戸
水本 裕貴    1985.09.12 183cm 72kg ジェフユナイテッド市原
柳楽 智和    1985.10.17 180cm 72kg アビスパ福岡
小林 祐三    1985.11.15 175cm 72kg 柏レイソル
MF
杉山 浩太    1985.01.24 174cm 60kg 清水エスパルス
渡邊 圭二    1985.01.28 173cm 64kg 名古屋グランパスエイト
高橋 義希    1985.05.14 170cm 65kg サガン鳥栖
寺田 紳一    1985.06.10 171cm 65kg ガンバ大阪
増田 誓志    1985.06.19 178cm 72kg 鹿島アントラーズ
中村 北斗    1985.07.10 167cm 64kg アビスパ福岡
苔口 卓也    1985.07.13 179cm 71kg セレッソ大阪
兵藤 慎剛    1985.07.29 170cm 60kg 早稲田大学
水野 晃樹    1985.09.06 173cm 58kg ジェフユナイテッド市原
中山 博貴    1985.12.13 177cm 70kg 京都パープルサンガ
船谷 圭祐    1986.01.07 173cm 63kg ジュビロ磐田
家長 昭博    1986.06.13 170cm 65kg ガンバ大阪
本田 圭佑    1986.06.13 180cm 74kg 星稜高校
興梠 慎三    1986.07.31 174cm 64kg 鵬翔高校
高萩 洋次郎   1986.08.02 182cm 64kg サンフレッチェ広島
高柳 一誠    1986.09.14 170cm 65kg サンフレッチェ広島FCユース
柳澤  隼    1987.06.27 172cm 63kg 柏レイソルユース
FW
豊田 陽平    1985.04.11 185cm 79kg 名古屋グランパスエイト
三木 良太    1985.04.12 183cm 73kg ガンバ大阪
平山 相太    1985.06.06 190cm 81kg 筑波大学
カレン ロバート 1985.06.07 179cm 70kg ジュビロ磐田
辻尾 真二    1985.12.23 180cm 72kg 中央大学
前田  俊介   1986.06.09 170cm 63kg サンフレッチェ広島FCユース
森本 貴幸    1988.05.07 180cm 71kg 東京ヴェルディ1969

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2004/11/07

U-19代表、森本(16)が柏戦で2ゴール

 ようやく、という感じでしょうか。こちらは現U16代表でU19に飛び級招集されている森本の話。先日、磐田戦でひさしぶりに2ゴール目をゲットした森本ですが、2ndステージ初先発となった柏戦で→森本進化の2発(スポニチ)です。これで通算4得点。まだまだ少ないですが、確実に「進化」しているようで一安心。

 1点目はこぼれ球を、という感じでしたが、2点目はGKまでかわしたファインゴール。ゴールを量産、とまではいかないかもしれませんが、結果は徐々にではありますが出してきているようですね。森本は来年行われるワールドユースへの出場も期待されます。平山が大学リーグで足踏み、カレンはまだまだ出場がおぼつかない、となると、森本への期待はいやおうなく高まる、というものです。

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2004/10/11

AFCユース選手権、日本は3戦連続PKの末3位に

 遅くなりましたが、9日までマレーシアで行われていたAFC選手権(U20)。シリアとの3位決定戦を行ったU19日本代表は、1-1から、3戦連続となるPK戦に突入。この日、西川に変わってゴールマウスを守ったGK松井が2本を止めるセーブを見せ、PK4-3で勝利。3位で大会を終えることとなりました。

 ……とはいえ、ギリギリでの勝利でした。シリアGKが止めた1本は「シュート前に動いた」という判定で蹴り直し→ゴール。最後のキッカー・カレンのシュートは、バーに当たって真下へ。外れたかと思ったものの、副審にゴールの判定を確認した主審によってゴールが認められての勝利。最後の最後まではらはらさせられました。シリア監督は判定に不服のようでしたが、カレンのゴール自体はVTRで見たところ入っているように思います。

 試合はGK松井、DF柳楽、増嶋、水本、MF小林、船谷、苔口、中村、兵藤、FW平山、森本。この大会を通して大熊監督の評価が上がっている船谷と、これまではサブでの出場だった森本が初スタメンで挑みましたが、ボランチが全試合バラバラのコンビであったことが(相手次第で変えている、のかもしれませんが)、今回、中盤を支配しきれなかった理由のひとつのようにも思います(この試合に限って言えば、いままでよりマシだったと思います、といちおう付け足し)。
 前半33分、ゴール左の森本からのクロスを、後ろから侵入したMF船谷が正面から蹴りこみ先制。しかし前半40分、相手の浮き球をクリアしようとしたDF増嶋のヘディングが後頭部あたりに当たり、そのままオウンゴールとなって同点。
 増嶋はこの試合もPKを外すなど、キャプテンとしては「精神力の弱さ」を露呈した格好です。今後、技術とともにメンタルの成長も遂げてほしいものです。

 まぁ、いずれにせよアジアユースもこれで終了。大会は韓国が優勝、中国が準優勝と、やはりこの世代ではアジアの2強に及びませんでした。3位という結果、いいと思うか悪いと思うかは個人の価値観次第でしょうが、内容を見る限りではまだまだ両国に及ばない、と私は思います。
 惜しくもメンバーから漏れた、前田俊介(広島ユース)の全日本ユース大会での活躍を見ていると、彼のように個人で局面を打開できる選手が少ない、というのもウィークポイントのように思います。
 平山に放り込むことを徹底させるなら、精度の高いボールを上げられる両サイド(というのも、後方からボールが来た場合に、平山がろくに競り勝ててない、と思うから)、こぼれ球を拾えるパートナーが必要でしょうし、中盤からキチンと構成していくなら、やはりボール奪取が巧く、動き回れる選手がさらに必要だと思います。
 今後、来年6月のワールドユースに向けてどんな新戦力が入ってくるか、それはそれで楽しみです(大熊さん続投だとは思いますが、それはそれでちょっと疑問を感じる部分ではありますが……)
 とくに下の世代の、大熊さんの好きな山本真希、仙台カップで活躍した柳澤準の二人は大熊さんの口からも名前が出たようで、期待の二人ですね。

 

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2004/10/08

田嶋さん、過保護でないかい?

 平山進化へ田嶋技術委員長と面談(ニッカン)という記事。ちょっと田嶋さんおせっかいじゃないですかい? この前は「初志貫徹で大学に残れ」とかなんとかいっていたように思いますが、どうしてここまで「口を挟む」のでしょう? 期待の大きさの表れではあるんでしょうが、あれもこれも田嶋さんから口出しされたら本人としてはどうなのかな?

「韓国戦で通じなかったのは平山自身が分かっているはず。左足首痛の影響? いや、技術的な問題です」
 とかって言葉、結局は非難している以外の何物でもないような気が……。たしかに韓国戦は最後の同点弾以外はよくなかったですが、ここまで2得点4アシストという成績自体は立派だと思いますけど。

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2004/10/07

AFCユース選手権、U-19代表が粘りを見せるも準決勝に散る

 ということで、ショックショックショック~。
 いまさら、いわずもがなですが、昨日6日、マレーシアで行われているAFC選手権(U20)に出場している日本(U19日本代表)は準決勝で韓国と対戦。この日の日本はGK西川、DF水本、増嶋、小林(→渡邉千)、MF高柳(→森本)、兵藤、苔口、中山(→船谷)、中村、FW平山、カレン。韓国の白智勲に先制弾を許した日本は後半ロスタイムに渡邉千が今大会初ゴールを上げ劇的な同点とし、前後半で行われる延長へ。
 ここでも延長後半に朴主永に勝ち越しゴールを上げられ、日本は窮地に立たされたものの、最後の最後、延長後半ロスタイムに平山がゴールを上げ、再び劇的な同点弾でPKへ。
 日本はこの勢い&カタール戦でのPK戦の経験を生かし、といきたかったものの、1人目の増嶋、2人目の中村が立て続けにシュートを枠外に外し、3人目の兵藤が決めたものの4人目の平山のキックもゴールの外へ。対する韓国は1人目が外したものの3人が連続して決め、1-3で試合終了。日本は準決勝で敗退し、3位決定戦に回ることとなりました……。

 マジ、がっくし。千真の同点弾、平山の同点弾のときには、まじで涙が出そうなほど感動したのですが……精も根も尽きたのか、最後のPKで「あらら」な負け方をしてしまいました。
 たしかに脅威的な粘りを見せてくれましたし、試合も盛り上がりました。が、内容はと言うと、これはもう完全に韓国に負けてました。日本は個人で局面を打開できる選手、キープできる選手がいなかったように思います。
 結局、日本のほうがフィジカル、テクニックすべてにおいてまだまだ韓国に劣っていた、ということなんでしょう。この問題、もう何年も言われていることですけど。結局、大事な場面でもその「差」がハッキリと出てしまったようです。

 日本は例によって中盤でボールが収まらず、中村、苔口が切り込んでもフォローがないために先へ進むことができず、平山も最後の最後には強さを見せてくれたものの、全般的には高さを活かすことができませんでした(これは平山の調子もそうですが、いいボールを入れられなかった後ろの選手の問題でしょうね。放り込んでいるだけではどうしようもない)。
 兵藤もケガの影響か、ボランチの位置からいいボールを供給できず、兵藤に変わってトップ下に入った中山もいい飛び出しなく、ボールを収めることができず、でした。
 カレンについては、点を取れなかったところで評価を下げざるを得ませんが、今大会の「奮闘」には頭が下がります。ここまで動き回れる選手だとは思いませんでした。もっとも頑張っていた選手の一人だと思います。が、やはり点を取っていないということは(本人も自覚しているでしょうが)反省点としてほしい。
 森本については同点弾を演出したことで一定の評価はできますが、やはり思い切りの良さが感じられなかったことと、(これは戦術的にしようがないのかもしれませんが)後ろでボールをもらいすぎていたのが残念ですね。やはり、森本にはペナルティエリア付近でボールを受けてほしかった(守備も頑張ったこと自体は評価できるのですが……)。

 守備に関しても、昨日はだいぶやられていました。1失点目は追いきれずに侵入を許してしまったし、後半、韓国が前半からの猛攻によって足がつる選手が続出するなど疲弊していたところで2点目を入れられてしまったのが、すべてだったように思います。まあこの2失点目は、攻撃的メンバーに変わってから(DFラインがガタガタになってから→増嶋、水本、中村、苔口、船谷、兵藤、渡邉千、森本、平山、カレンという、224、424的なメンバーでしたから)の失点ですから、どうしようもないといえばどうしようもないのですが……。
 GK西川の好セーブと、何度かピンチを迎えましたが要所要所を押さえた水本の動きが目立ちました。

 まあ言いたいグチはまだまだたくさんありますが、まずはノルマだったワールドユース進出を決めていることですから、今回の敗戦によって評価を下げるようなことはしたくないです。「課題」がたくさん噴出したことを、今後のレベルアップにさえ繋げてくれたら、言うことはありません。

 それにしても、あぁ!

 

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2004/10/04

AFCユース選手権、日本は課題を残す戦いもPK勝利でワールドユース出場権獲得

 3日、U-19日本代表はワールドユース出場権を賭け、AFC選手権(U20)準々決勝でカタールと対戦しました。試合は0-0のまま前後半の延長戦へ。しかし、そこでも決着が付かず。PK戦で5-3とし、辛くも勝利を上げ、準決勝進出とともに来年オランダで行われるワールドユース出場権も獲得しました。

 GK西川、DF水本、増嶋、小林、MF高萩(→中山)、高柳、苔口、中村、兵藤(→船谷)、FW平山、カレン(→森本)と現状のベストのメンバーで臨んだU19代表。しかし、10番ワリードを中心としたカタールのペースで試合を運ばれ、幾度かピンチのシーンを迎えました。日本はGK西川を中心に守りきり、そしてPK戦、増嶋、中村、中山、平山、船谷と5人全員が決めた日本に対し、カタール4人目のPKをGK西川がファインセーブ。この結果での勝利です。

 この試合は準決勝進出以上にワールドユース出場権もかかった試合ですから、内容よりは結果が大事、という試合ではあったんですが……内容に関していえば明らかにカタールのほうが上、でしたね。カタールの右サイドからの攻撃が多かったんですが、攻撃の組み立てなど、意図することがわかるプレーが随所に見られました。
 一方の日本は、何度もいってますが、この日も中盤が機能せず。こぼれ球は拾われ、日本のカウンターもボールをキープすることができず。左に苔口、トップの右にカレンとスピードある選手はいるんですが、中盤が淡泊過ぎるため、その速さを生かし切れるシーンがありませんでした。上のカテゴリの今野、鈴木がとくに運動量豊富な選手でしたから、ここの違いは気になりますね。
 平山については、前線で何度か競り勝つことはありましたが、相手DF、GKにも長身選手が揃ったせいか、効果的だったとは思えません。っていうか、足遅いっす……。
 カレンにはオフサイドの判定をされた「幻のゴール」(カレン自体はオフサイドではないが、他選手がオフサイドだった)がありましたが、結局はこの日も0得点。たしかに解説@松木さんがいうように、守備面で激しく貢献していたことは認めますが、やはりFWとして出場している以上、そろそろゴールを上げてほしいものです。なにも、守備をしてくれる選手がほしいなら、カレンを起用する必要がありませんから。
 DFに関してはそれほどいうことはないかな。ピンチはありましたが4戦無失点ですから、ここに関しては結果よし、ということでいいのではないでしょうか? メンバー的には今日の3人がベストかな、と思います(が、個人的には小林はボランチにほしいです)。
 GK西川周作……いうことありません。今日の勝利はひとえに彼のおかげ。PK止めたのもそうですが、試合中も何度かあった枠内シュートをすべて止めてくれました。

 まぁ、なにはともあれ苦戦したものの勝ってくれてありがとう、です。日本は6日、準決勝で韓国と対戦します。3月の試合は見に行きましたが、強敵ですね。果たして決勝進出を決められるか? 正直、昨日の試合内容のままではかなり厳しそうですが、韓国も今大会は順調とはいえなさそうなので、付け入るスキはありそうです。 

 

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2004/09/30

森本のゴールでグループリーグ首位通過決定-U-19代表

 マレーシアで行われているAFC選手権(U20)に出場しているU-19日本代表。すでに2連勝でグループリーグ突破は果たしているだけに、この日は大幅にメンバーを代えて試合に挑みました。が、結果としてはメンバーを「落として」と言われても仕方のない内容となってしまいました。

 GK西川(→松井)、DF柳楽、増嶋、吉弘、MF船谷、高柳、渡邉圭(→カレン)、寺田、中村、FW渡邉千、森本(→高萩)という面々でベトナム戦に臨んだU19代表。しかし、これまでの2試合と違って試合は一進一退。決定的なチャンスでいえばベトナムのほうが多く演出していたかもしれません。途中、柳楽がゴールライン上でギリギリクリア、というシーンも見られました。しかし日本は後半19分、森本が渡邉千が上げたクロスのこぼれ球に反応して2戦連発のゴール! ようやく1点を取り、試合は10という辛勝で幕を閉じました。

 戦前はこのグループではベトナムがもっとも手強いという噂がありましたが、試合内容を見るかぎりはその通りになりました。ただ、ベトナムはグループリーグ最下位であることを考えると、ちょっとこの試合内容、結果にはガックリ、という気がします。
 日本はあいかわらずミスが多く(これは荒れたピッチとともに、ボールの空気吸入量が違う、といった話しもありますが、全チーム平等のはずですから言い訳にはしづらいです)、攻撃に関しても低調に終わりました。また、やはり中盤でゲームを作れない、というところがこのチームの課題になっていきそうです(そのせいで結局、前線でヘッドで勝てる平山に放り込む、という戦術?になってしまうのでしょうけど……)。船谷も寺田も個々のレベルは悪くないんですが……今日の内容を見るかぎりは、やはりネパール戦、マレーシア戦のメンバーに取って代わる、といえる選手はいなかったように思います。

 このあと日本は10月3日、カタールと準々決勝を戦います。これに勝てば、ワールドユース出場権獲得という、まさに「絶対に負けられない試合がそこにはある」んです。昨日の中継でも連呼していましたが、昨日の試合は3,4点差で負けても首位は変わりませんから、ファンとしての気持ちはおいておくと「別に負けてもいい」試合だったんですけどね(爆)

 

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2004/09/27

AFCユース選手権、U-19日本はマレーシアを破り決勝トーナメント進出決定!

 やりました、U19日本代表! 27日、地元マレーシアと2戦目を行った日本は、開始3分に2戦連発となる苔口が先制弾。その後前半終了間際に高萩が追加点を上げ、後半へ。そして後半、カレンに代わって入った森本が待望のゴールを上げ3-0で勝利。U-19代表はこれで2戦2勝、最終戦のベトナム戦を待たずして決勝トーナメント進出を決めました。

 この日の日本のスタメンは、GK西川、DF水本、増嶋、柳楽、MF小林(→高柳)、高萩、苔口、兵藤(→山本)、中村、そして2トップは初戦と同じ平山、カレン(→森本)。今日も基本的には前の試合と同じく日本ペース。ただ、ねーパールと違いある程度組織だっていたマレーシアにもいくつかチャンスはありました。が、結果は3-0勝利。森本にも待望のゴールが生まれ、この勢いで3連勝して、決勝トーナメントでの勝利を果たしてほしいものです。

 

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2004/09/26

AFCユース選手権(U-20)開幕。U-19日本代表は初戦勝利

 日本サッカー史に残る「ジョホールバルの奇跡」の地マレーシアで25日、AFCアジアユース選手権(U20)が開幕しました。日本は初戦ネパール戦を戦い、3-0とまずは無難なスタートを切りました。

 GK松井、DF水本、増嶋、小林、MF高萩(→中山)、高柳(→柳楽)、苔口、兵藤、中村、FW平山、カレン(→森本)というスタメンのU19日本代表。ネパール相手に危ない場面もありましたが、全体的には日本ペース。苔口の先制ゴールのあとは、平山が追加点、後半途中出場の中山が決めての勝利です。

 この試合を見ていて思ったのは、やはりこの世代では平山が頭ひとつ抜けている、ということですかね。ポストもほぼ問題なくこなし、目立ったトラップミスも少なく、ゴール前でも落ち着いたプレー(←テレ朝の大好きなフレーズですね)を見せ、チャンスの多さの割には物足りないですがシュートも決めました。「平山に預ければ大丈夫」というのは、ネパールレベルの相手では当たっているように思います。国見での同僚:兵藤、中村ともうまく連動できていたように思います。

 ただ、そのほかで見るべきところといえば、後半出場の中山の攻撃センスぐらいでしょうか。動き出し、飛び出し、積極性があったと思います。
 ほかの中盤は、高萩、高柳というちょっと予想外のコンビでのボランチ(二人とももちろんやりますが、個人的には中山&小林か、高柳&小林かと思ってました)が、それほど機能していなかったように思います。危ない場面がそこそこあったのも、ここらへんに原因がありそうです。ただ、高柳は苔口、平山の2得点をアシストし、中山のゴールの起点にもなった活躍ですから、あまり文句は言えないっすけどね(笑)。後半、小林がボランチになりましたが、まだこっちのほうが機能しているように思いました(ただ、相手も疲れている時間帯ですから、同じ条件ではないですが)。この世代はボランチが不足してるなあ、という考えはこの試合では払拭できませんでした。
 両サイドは、当たりに強い中村、スピードのある苔口ともによく動けていたと思いますが、中村はクロスに問題あり、苔口はドリブル、足下が雑、という感じですね。まあ二人とも、いい面も悪い面も「らしさ」が出ていたように思います(笑)。ただ、中村は何度も敵陣深いところからチャンスはつくっていました。
 攻撃陣は、カレンはドリブルでいいシーンもありましたが、もっとシュートを打っていってほしい。後半出場の森本はトラップミスが目立ちました。まだまだこのチームでの実戦経験が少ないせいか、コンビネーションもうまくいっていない感じ。持ち前の「動き出しのよさ」も見られませんでしたが、終了間際のシュートには可能性を感じました。次戦以降に期待、です。

 守備陣は、まあ相手が相手ですから。何度かピンチもありましたが、それぞれそつなくこなした印象です。増嶋はCKでの強さを発揮していました。

 まあ、アレコレ言っても、一番目立っていたのは、おそらく全員共通で戦前の予想通り、「大熊監督の声」でした。言葉も“予想通り”(笑)「コケ!コケ!」がいちばん多かったように思います。あとは「ノーファウル」ですかね。

 まあ、3得点はかなり物足りない気もしますが、まずは得失点差で首位と言うことで、よしとしましょう。次戦マレーシア戦では、この日と同等かそれ以上のゴールを見たいものです。

 

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2004/09/14

平山、カレン、森本らAFCユース(U-20)に挑むメンバー発表

 昨日まで新潟で最後の合宿を行っていたU-19日本代表ですが、本日、AFCユース選手権マレーシア2004に挑むメンバー20名+バックアップ1名が決まりました。メンバーは以下の通り。

GK
1 松井 謙弥    1985.09.10 186cm 72kg ジュビロ磐田
18 西川 周作    1986.06.18 183cm 81kg 大分トリニータU18
DF
5 増嶋 竜也    1985.04.22 179cm 68kg FC東京
3 吉弘 充志    1985.05.04 181cm 72kg サンフレッチェ広島
2 水本 裕貴    1985.09.12 183cm 72kg ジェフユナイテッド市原
17 柳楽 智和    1985.10.17 180cm 72kg アビスパ福岡
4 小林 祐三    1985.11.15 175cm 72kg 柏レイソル
MF
7 渡邊 圭二    1985.01.28 173cm 64kg 名古屋グランパスエイト
13 寺田 紳一    1985.06.10 171cm 65kg ガンバ大阪
14 中村 北斗    1985.07.10 167cm 64kg アビスパ福岡
12 苔口 卓也    1985.07.13 179cm 71kg セレッソ大阪
10 兵藤 慎剛    1985.07.29 170cm 60kg 早稲田大学
6 梶山 陽平    1985.09.24 178cm 72kg FC東京
8 中山 博貴    1985.12.13 177cm 70kg 京都パープルサンガ
15 高萩 洋次郎   1986.08.02 182cm 64kg サンフレッチェ広島
19 高柳 一誠    1986.09.14 170cm 65kg サンフレッチェ広島FCユース
FW
9 平山 相太    1985.06.06 190cm 81kg 筑波大学
11 カレン ロバート 1985.06.07 179cm 70kg ジュビロ磐田
16 渡邉 千真    1986.08.10 181cm 72kg 国見高校
20 森本 貴幸    1988.05.07 180cm 71kg 東京ヴェルディ1969

バックアップ
GK 山本 海人    1985.07.10 188cm 78kg 清水エスパルス

 もう毎度のことのようですが、順当ですね。原が落選したことがちょっと驚きくらいですかね。個人的には当落線上かとも思いましたが、期待の渡邉千真が入って良かったです。また、MFに鹿島の増田が入っていませんが、故障で合宿にも結局参加しませんでしたから、今回の落選は仕方ないところでしょう。梶山も微妙のようですが、回復できるとみこんでの招集のようです。

 問題はやはりFWですね。平山はまだまだ復調せず初戦出場が微妙ということですが、その場合のFWはどうなるのか? 森本がフルタイムの出場がまだ体力的に厳しいことを考えると、おのずとカレン、渡邉の選択肢しか残っていませんが……このふたり、練習でもコンビを組んだことはあるんですかね? ちなみに大会日程は下記の通り。

9/25(土)18:00 日本代表 vs ネパール代表
9/27(月)21:00 日本代表 vs マレーシア代表
9/29(水)21:00 日本代表 vs ベトナム代表

 

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2004/08/31

U-19代表、アジアユース前最後の合宿メンバー発表

 こちらはU-19代表合宿メンバー。こちらもU-16がU-17アジアユースに挑むのと同様、来年のU-20ワールドユース(世界選手権)への出場権を勝ち取るため、その前年である今年U19世代である選手たちがU20アジアユース(アジア選手権)に出場します。こちらは25日からの開催で、この新潟合宿が最後の選抜となりそうです。気になるメンバーは以下の29人。


GK
山本 海人    1985.07.10 188cm 78kg 清水エスパルス
松井 謙弥    1985.09.10 186cm 72kg ジュビロ磐田
西川 周作    1986.06.18 183cm 81kg 大分トリニータU18
DF
増嶋 竜也    1985.04.22 179cm 68kg FC東京
吉弘 充志    1985.05.04 181cm 72kg サンフレッチェ広島
河本 裕之    1985.09.04 183cm 66kg ウィッセル神戸
水本 裕貴    1985.09.12 183cm 72kg ジェフユナイテッド市原
柳楽 智和    1985.10.17 180cm 72kg アビスパ福岡
小林 祐三    1985.11.15 175cm 72kg 柏レイソル
森下  俊    1986.05.11 175cm 65kg ジュビロ磐田ユース
MF
原  一樹    1985.01.05 180cm 69kg 駒沢大学
渡邊 圭二    1985.01.28 173cm 64kg 名古屋グランパスエイト
寺田 紳一    1985.06.10 171cm 65kg ガンバ大阪
増田 誓志    1985.06.19 178cm 72kg 鹿島アントラーズ
中村 北斗    1985.07.10 167cm 64kg アビスパ福岡
苔口 卓也    1985.07.13 179cm 71kg セレッソ大阪
兵藤 慎剛    1985.07.29 170cm 60kg 早稲田大学
梶山 陽平    1985.09.24 178cm 72kg FC東京
中山 博貴    1985.12.13 177cm 70kg 京都パープルサンガ
高萩洋次郎    1986.08.02 182cm 64kg サンフレッチェ広島
渡邉 千真    1986.08.10 181cm 72kg 国見高校
高柳 一誠    1986.09.14 170cm 65kg サンフレッチェ広島FCユース
FW
豊田 陽平    1985.04.11 185cm 79kg 名古屋グランパスエイト
平山 相太    1985.06.06 190cm 81kg 筑波大学
カレン ロバート 1985.06.07 179cm 70kg ジュビロ磐田
田中 佑昌    1986.02.03 174cm 70kg アビスパ福岡
萬代 宏樹    1986.02.19 184cm 70kg ベガルタ仙台
前田  俊介   1986.06.09 170cm 63kg サンフレッチェ広島FCユース
森本 貴幸    1988.05.07 180cm 71kg 東京ウェルディ1969

 こちらは最終メンバーではないですが、同じく驚きはないですね。高萩、高柳が戻ってきましたが、まあこれまでのことを考えれば順当という気もします。
 個人的にはFWがまだけっこう残っていることが気になります。この段階で5人ぐらいには絞ってくると思ったのですが……田中、萬代、前田当たりが当落線上? そういえば鹿島の田中康平、名古屋の平山智也あたりは、もう呼ばれないんですかね? 一時期は「大熊ジャパン」の
常連でしたが……。

<追記>増田がNGのようですね。まだ正式発表されてませんが(9/7現在)、追加招集でMF 船谷 圭祐 ジュビロ磐田 1986/01/07 173cm 63kgが呼ばれました。この文だと、増田のアジアユース出場は微妙ですね~。

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2004/08/23

U-19代表、SBSカップはブラジルにPK負けで準優勝

 22日、ともに全勝同士で迎えたU19日本代表対U19ブラジル代表の一戦。ともに疲れからか精彩がないまま互角の戦いを続けましたが(とはいえブラジルが攻めるシーンは多かったです)、得点を上げることができずに0-0のまま試合終了。PK戦で日本が3-4で敗れ、惜しくも優勝を逃しました。

 結果は負けでしたが、U19日本はこの大会3試合で無失点。守備に関して言えば今後に繋がる結果ではないでしょうか? おそらく3バックは水本、増嶋(クラブではボランチ化中)、柳楽、小林(この大会ではボランチ化)あたりで回すのでしょう。

 ちなみに最終戦のスタメンはGK西川、DF水本、増嶋、柳楽 、MF小林、兵藤、寺田、中山、中村、FWカレン、豊田。後半には苔口、渡邉らが投入されましたが、残念ながらゴールを奪えず。

 ちなみにX2、静岡ユースにはU18代表だったGK八田や赤星、そして狩野健太などの選手が出ていました。

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2004/08/20

U-19代表、SBSカップは好発進。記事は森本一色なり

 男子サッカーは残念ながらアテネ五輪も終わり、この先は次の五輪(北京五輪)世代、U19代表にスポットが当たることが増えてくると思いますが、そのU19は現在、静岡にてSBSカップ国際ユースサッカー大会に参戦中。
 19日、初戦となるU19トルコ代表戦が行われ、日本は兵藤のゴール、増嶋のPKにより2-0勝利。幸先のいいスタートを切りました。

 ところでこの試合、小さいながらも各紙で伝えられているのですが、それそのはず、飛び級で参戦しているFW森本がいい働きをしたようなのです。とはいえ! あくまで「演出」、“アシスト”(この“”がくせ者ですね)と書かれているように、直接のアシストではありません。
 1点目は左サイドからの中山のクロスを森本が“スルーして”それを兵藤が押し込み先制ゴール。2点目は見てないんですが、ゴール自体はPKですから、エリア内でファウルを取られたのが森本、ということなんでしょうか? 録画放送ででも確認してみようかとは思いますが、まあ、表現が多少ーバーであれ、スーパーサブ的な役目はこなせている、といったところでしょうか。

 ちなみに前半はカレン、萬代→渡邉→森本の2トップ(その他のスタメンはMF寺田→田中佑、兵藤、中村、増田→中山、小林→本田、DF吉弘→柳楽、増嶋、水本、GK松井かと←間違い合ったらご指摘ください)。しかし、あまり効果的な攻めはできず、守備面でも両サイドをうまく突かれていたようですが、後半になって動きも上がってきたようです。まあ、トルコが暑さで動きが止まった、という面もありますが、後半9分に入った森本がチームの調子を上げた、とも言えるかもしれません。

 U19代表はこのあと、静岡ユース、U19ブラジル代表と対戦します。ちなみに同日行われた静岡ユース対U19ブラジルは2-1でブラジルが勝っています。

SBSで森本が2点演出、アジアユース代表入り猛アピール(サンスポ)
森本“先制アシスト”(スポニチ)
日本好発進、森本がPK志願(ニッカン)

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2004/08/11

SBSカップ国際ユース大会に挑むU-19代表発表。森本、再び

 森本は完全にUー19で鍛える、ということで一致したんですかね。
 10日、19日から開催されるSBSカップ国際ユース大会のUー19日本代表メンバーが発表になりました。メンバーは以下の通りで、五輪に出ているFW平山以外は、だいたい順当な選出、かと思います。
 と思っていたら、けっこう目新しい選手もいますね。気になる名前、というかクラブ名の選手が。アルビレックスS(シンガポール)のDF酒井、初選出だったと思いますが、どのような選手なんでしょう? 自分は初耳でしたのでなんともいえませんが、楽しみです。個人的にはもうひとり、FW萬代の復帰がうれしいです。
 そのほかでも、星陵高の本田、前田俊介、FW田中など興味深いところも選ばれてますね。ところで小林はボランチ、サイドもやるということからかMF登録ですが、最近、FC東京でボランチ化している増嶋はDFのままですね。このチームの守備の中心は増嶋が担ってきましたから現状ではDFのままでしょうが、今後、クラブでボランチ出場が増えた場合、どうなるかも楽しみです。まあ、あまり登録ポジションに意味はないんですけどね(爆)

GK
松井 謙弥    1985.09.10 186cm 72kg ジュビロ磐田
西川 周作    1986.06.18 183cm 81kg 大分トリニータU18
DF
増嶋 竜也    1985.04.22 179cm 68kg FC東京
吉弘 充志    1985.05.04 181cm 72kg サンフレッチェ広島
酒井 悠基    1985.06.28 187cm 75kg Albirex Niigata・S(シンガポール)
河本 裕之    1985.09.04 183cm 66kg ヴィッセル神戸
水本 裕貴    1985.09.12 183cm 72kg ジェフユナイテッド市原
柳楽 智和    1985.10.17 180cm 72kg アビスパ福岡
田中 裕介    1986.04.14 181cm 73kg 桐光学園高校
森下 俊     1986.05.11 175cm 65kg ジュビロ磐田ユース
MF
原 一樹     1985.01.05 180cm 69kg 駒沢大学
寺田 紳一    1985.06.10 171cm 65kg ガンバ大阪
増田 誓志    1985.06.19 178cm 72kg 鹿島アントラーズ
中村 北斗    1985.07.10 167cm 64kg アビスパ福岡
苔口 卓也    1985.07.13 179cm 71kg セレッソ大阪
兵藤 慎剛    1985.07.29 170cm 60kg 早稲田大学
中町 公祐    1985.09.01 172cm 68kg 湘南ベルマーレ
梶山 陽平    1985.09.24 178cm 72kg FC東京
小林 祐三    1985.11.15 175cm 72kg 柏レイソル
中山 博貴    1985.12.13 177cm 70kg 京都パープルサンガ
前田 俊介    1986.06.09 170cm 63kg サンフレッチェ広島FCユース
本田 圭佑    1986.06.13 180cm 74kg 星陵高校
渡邉 千真    1986.08.10 181cm 72kg 国見高校
FW
豊田 陽平    1985.04.11 185cm 79kg 名古屋グランパスエイト
カレン ロバート 1985.06.07 179cm 70kg ジュビロ磐田
田中 佑昌    1986.02.03 174cm 70kg アビスパ福岡
萬代 宏樹    1986.02.19 184cm 70kg ベガルタ仙台
森本 貴幸    1988.05.07 180cm 71kg 東京ヴェルディ1969

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2004/07/04

U-19代表シンガポール遠征は2-2(PK負け)、9-1の1勝1敗

 シンガポール遠征を行っていたU19代表は2日、一つカテゴリが上のU23シンガポールと対戦。FW平山(筑波大)がDF増嶋(F東京)のクロスに頭で合わせて先制点を上げています。試合は後半、逆転されたあとにFW苔口(C大阪)のゴールで同点に追いつき2-2でPK。PKの結果は4-5となり、惜しくも敗れました。

 そして昨日3日には、シンガポールリーグのクラブ・シンチFCと強化試合を行い、こちらは9-1の圧勝としました。日本はFW渡邊千真(国見高)が先制点含む4得点(時事だと5得点。真相は?)の爆発をしています。

 平山のみ、五輪代表の石垣島合宿参加のため一足先に帰国しています。この遠征でのゴールで弾みがつくといいのですが……やっぱり休養が取れているのか、フィジカルなど基礎的な部分のトレーニングができているのか心配ですね。

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2004/06/24

森本再び。シンガポール遠征を行うU-19代表メンバー発表

 本日、6月30日からのシンガポール遠征を行うU19日本代表メンバーが発表になりました。同チームは7月1日にシンガポール着後、U23シンガポール代表と親善試合を行います。メンバーは以下の通り。

GK
松井 謙弥    1985.09.10 186cm 72kg ジュビロ磐田   
西川 周作    1986.06.18 183cm 81kg 大分トリニータU18
DF
増嶋 竜也    1985.04.22 179cm 68kg FC東京  
吉弘 充志    1985.05.04 181cm 72kg サンフレッチェ広島  
中村 北斗    1985.07.10 167cm 64kg アビスパ福岡  
河本 裕之    1985.09.04 183cm 66kg ヴィッセル神戸  
水本 裕貴    1985.09.12 183cm 72kg ジェフユナイテッド市原  
小林 祐三    1985.11.15 175cm 72kg 柏レイソル
MF
渡邊 圭二    1985.01.28 173cm 64kg 名古屋グランパスエイト  
寺田 紳一    1985.06.10 171cm 65kg ガンバ大阪  
増田 誓志    1985.06.19 178cm 72kg 鹿島アントラーズ  
苔口 卓也    1985.07.13 179cm 71kg セレッソ大阪  
兵藤 慎剛    1985.07.29 170cm 60kg 早稲田大学  
梶山 陽平    1985.09.24 178cm 72kg FC東京  
中山 博貴    1985.12.13 177cm 70kg 京都パープルサンガ  
高萩 洋次郎   1986.08.02 182cm 64kg サンフレッチェ広島  
高柳 一誠    1986.09.14 170cm 65kg サンフレッチェ広島FCユース
FW
豊田 陽平    1985.04.11 185cm 79kg 名古屋グランパスエイト  
三木 良太    1985.04.12 183cm 73kg ガンバ大阪  
平山 相太    1985.06.06 190cm 81kg 筑波大学  
カレン ロバート 1985.06.07 179cm 70kg ジュビロ磐田  
萬代 宏樹    1986.02.19 184cm 70kg ベガルタ仙台  
渡邉 千真    1986.08.10 181cm 72kg 国見高校  
森本 貴幸    1988.05.07 180cm 71kg 東京ヴェルディ1969

 メンバーにそれほど変化はありませんが、森本がツーロンに続いて呼ばれました。協会は今後、このカテゴリで勝負させるつもりのようですね。残念なのは池元友樹(リバープレート)が呼ばれていないこと。もう少しチャンスを上げてほしかった気もします……。また、個人的に気にしている中村北斗が消えている……ケガなら気にしないですが、構想から外れた?
 MF増田、FW萬代、渡邉千あたりが復帰しています。試合は7月2日、上のカテゴリとはいえシンガポール相手。勝ってほしいもんです。

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2004/06/07

平山2ゴールも、U-19代表ツーロン国際はグループリーグ敗退

隔日で行われていた第32回ツーロン国際大会。U19代表で臨んでいる日本は6日、はじめて平山、森本の2トップをスタメン起用し、ポルトガル戦に挑みました。
 試合は、前後半のロスタイムに平山がゴールをあげて2得点したものの、ポルトガルにも2ゴールを決められ2-2ドローとなり、日本は2分け1敗でグループリーグ敗退が決まりました→記事(スポニチ)。

 この試合はネット中継がなかったようでまだ観ていないのですが、どうだったんでしょうか? とりあえず出場選手はGK松井、DF水本、増島(C)、柳楽(74分→?)、MF中村、苔口、小林、兵藤、杉山(31分→梶山、64分→カレン)、FW平山、森本という陣容。記録見ると柳楽が70分近くで出てるんだけど、誰か入った記録ナシ。退場? ただの記録ミスですかね。杉山もせっかくスタメンなのに30分で交代は微妙ですね。その後、入った梶山も30分で交代って……。ちなみに平山のゴールはともに中村がアシストした模様。
 それにしても今大会の得点者は原、兵藤、平山と全て大学リーグ在籍者。大学リーグのレベルがJに比べて低いと取りざたされますが、この年代ではまだ明確には出てきていないようです。この後、2年、3年とずっと大学にいればまた変わってくるのかもしれませんが。

 ちょっと期待が大きかった分グループリーグ敗退には落胆もあるのですが、強国が入ったグループでもありますし、U21のポルトガルにドローは頑張ったのではないでしょうか。
 秋に行われるアジアユースでの結果、これに期待したいと思います。U19のみなさん、遠征、お疲れ様でした。

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2004/06/05

速報! ツーロン出場中のU-19日本代表はブラジルに1-3完敗

 現在、ツーロン国際大会に出場中のU19日本代表。4日、第2戦となるブラジル戦が行われました。
 日本のスタメンはGK西川、DF水本、増嶋、吉弘、MF小林、梶山、苔口、中村、兵藤、FW平山、カレンという陣容。初戦の柳楽に代わって吉弘が出場、小林がボランチで初出場し、平山もスタメン初登場を果たしています。

 前半はブラジルに優位に進められ失点。しかし、その後MF兵藤慎剛がミドルシュートを決めて、同点でハーフタイム。後半、ブラジル選手がレッドで退場するものの追加点を奪われ、結局試合は1-3で終了。残念無念……。
 っていうかどうでもいいけど&1試合だけじゃなんともいえないけど、ブラジルのGK(RENAN BRITO Soares:ソアレス?)けっこういいかも……ちょっとうらやましいです。がんばれ西川!(&松井)

 スタメンの平山はこの日も効果的に攻撃に絡めず0得点に終わっています。完全にお疲れモード、かなあ。正直、このまま五輪はマズイ!? ちょっとどこかでリフレッシュさせてあげたほうがいいんでないっすか?
 ちなみに森本貴幸は今日も後半途中出場しています(68分に吉弘と交代)。交代直後に惜しいヘディングもありましたが、相手GKがファインセーブ。いかんせん時間が短かったか今日もノーゴールでした。どうせ使うなら、もうちょっと使ってあげればいいのに……。ほか途中出場は61分にカレン→原、73分に苔口→渡邊。あ、80分ハーフです。

 ちなみに他国の試合結果は……コロンビア2-1トルコ、フランス0-0中国、ポルトガル0-1スウェーデンということでした。中国やるね、っていうかフランス大丈夫?

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2004/06/03

U-19代表が挑むツーロン国際、初戦は引き分け

 さて、昨日から始まったU21の年代で行われる第32回ツーロン国際大会inフランス。
 U19代表でこの大会に臨んでいる日本は初戦、U21スウェーデン(ちなみにいま行われているU21欧州選手権に出場しているスウェーデンは、年齢はU23となります)と対戦。試合は前半2分、原一樹(駒大)のゴールで先制しましたが後半35分、FKから失点。試合はそのまま終わり1-1ドローで終わっています。
 また、飛び級選出で注目されていた森本貴幸(東京V)は終了間際から途中出場し、U19代表デビューを飾っています。ただ、記録をみると、森本が登場したのは80分。試合は40分ハーフで行われていますから、ほんと、ギリギリ最後での登場でした。出場時間は1~2分くらい?

 この日のスタメンは、GK西川、DF水本、増嶋(C)、柳楽、MF苔口、中村、梶山、高柳、兵藤、FWカレン、原。後半、原に代わってFW豊田、カレンに代わって森本が出場しています。

 ちなみに他国の試合結果は中国2-0コロンビア、フランス0-0トルコ、ブラジル0-1ポルトガルとなっています。

 日本はこの後、4日にブラジル、6日にポルトガルと対戦します。

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2004/05/24

「平山発熱でダウン」で思う、平山のフィジカルについて

 平山発熱ダウン…代表辞退もという記事がスポニチにありました。38度の熱を出してダウン、23日の関東大学リーグ駒大戦を欠場した、ということです。
類似記事→超多忙たたり平山発熱ダウン、26日トルコ選抜戦辞退も(サンスポ)

 いま、平山は五輪代表、U19代表、そして筑波大と3チームかけもち状態です(ちょっと前は高校選抜もありました)。今回の風邪は一時的なものだと思いますが、さて、平山は国見卒業後にフィジカルトレーニングや基礎練習はちゃんとできているのでしょうか?
 思えば、平山が国見を卒業するとき、小嶺監督が「平山はまだカラダができていないから大学でしっかり作る」といったようなことを話していました。筑波はスポーツ医学の面でも設備大充実ですから、その点いい大学ですが、これだけ代表で呼ばれていてカラダづくりができているのですか?
 試合続きでいわゆる「試合勘」は養っていけているでしょう。ただ、基礎の部分でどんどん他の選手に遅れを取ってしまいそうな気がします。Jリーグに所属の選手はクラブで基礎練、トレーニングをやってますよね? 果たして、招集続きの平山にその当たりのトレーニングができているのか?
 五輪本番で使う気があるなら、1回招集するのを我慢して、どこかで集中してフィジカルトレーニングさせたほうがよくないですか? 

 

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2004/05/21

森本が飛び級招集! ツーロン国際大会に挑むU-19代表メンバーが発表

 五輪代表、A代表と続いたメンバー発表ですが、本日21日はフランスで行われるツーロン国際大会に挑むU19日本代表メンバーが発表となりました。

 この世代はFW陣が激戦区でしたが(本大会の予備登録時には11人がエントリー)、残ったのは5人。平山、カレン、原、豊田といままでも呼ばれていた選手が残り、最後の一人は16歳になったばかりの森本貴幸が飛び級で選出。リバープレートの池元友樹や、今月のアジア遠征で結果を出した国見高の渡邉千真ら注目の新戦力は残念ながら落選となりました。

 中盤では……鹿島で現在活躍中の増田誓志は選ばれなかったようですね。小笠原がA代表でいなくなるから鹿島が出さなかった? 理由は分かりません。逆に?しばらく代表に呼ばれていなかった清水のボランチ杉山浩太が久々の招集。ほか、Jリーグ出場機会の増えているC大阪の苔口、FC東京の梶山、京都の中山らが選出。国見出身者としては兵藤、中村も残っています。

 DF、GK陣は予想通りのメンバーですね。DFは3バックでも4バックでも対応できる面々、FC東京の増嶋を中心に、吉弘、水本、小林、柳楽で、GKは招集歴の長い松井、西川が選ばれています。

 登録メンバー20人は以下の通りです。うぉ、メンバー表入れないで更新してた……。

GK
1 松井 謙弥    1985.09.10 186cm 72kg ジュビロ磐田
18 西川 周作    1986.06.18 183cm 81kg 大分トリニータU18
DF
5 増嶋 竜也    1985.04.22 179cm 68kg FC東京
2 吉弘 充志    1985.05.04 181cm 72kg サンフレッチェ広島
3 水本 裕貴    1985.09.12 183cm 72kg ジェフユナイテッド市原
4 柳楽 智和    1985.10.17 180cm 72kg アビスパ福岡
12 小林 祐三    1985.11.15 175cm 72kg 柏レイソル
MF
8 杉山 浩太    1985.01.24 174cm 60kg 清水エスパルス
11 渡邊 圭二    1985.01.28 173cm 64kg 名古屋グランパスエイト
14 中村 北斗    1985.07.10 167cm 64kg アビスパ福岡
16 苔口 卓也    1985.07.13 179cm 71kg セレッソ大阪
10 兵藤 慎剛    1985.07.29 170cm 60kg 早稲田大学
6 梶山 陽平    1985.09.24 178cm 72kg FC東京
7 中山 博貴    1985.12.13 177cm 70kg 京都パープルサンガ
17 高柳 一誠    1986.09.14 170cm 65kg サンフレッチェ広島FCユース
FW
13 原 一樹     1985.01.05 180cm 69kg 駒沢大学
19 豊田 陽平    1985.04.11 185cm 79kg 名古屋グランパスエイト
9 平山 相太    1985.06.06 190cm 81kg 筑波大学
15 カレン ロバート 1985.06.07 179cm 70kg ジュビロ磐田
20 森本 貴幸    1988.05.07 180cm 71kg 東京ヴェルディ1969

ツーロンの日程は下記の通り。相手の本気度はわかりませんが、国で言えば強豪国との対戦が楽しみです。

6月1日(火)第32回ツーロン国際大会開幕
6月2日(水)  18:30 対  スウェーデン代表
6月4日(金)  17:00 対  ブラジル代表
6月6日(日)  18:00 対  ポルトガル代表
6月8日(火)  19:00/21:00 準決勝
6月10日(木)  18:00/20:00 3位決定戦/決勝戦

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2004/05/18

U-19代表は兵藤、渡邊、増嶋のゴールでマレーシアに勝利!

 ということで、これでアジア遠征は3連勝となりました。点を決めたのはまたも渡邊千真(国見)。いやー、この遠征では結果を出していますね。ちなみに残りの2点はFKを直接決めた兵藤(早大)と、これまたDF増嶋。増嶋、DFなのに得点力すげーな。得意のセットプレーでのゴールの模様。ヘディングかな? 身長、DFとしては高いほうじゃないんですけどね。

 ちなみにこの試合のスタメンはGK松井、DF増嶋、水元、柳楽(→丹羽)、MF高萩(→松下)、中村、兵藤、前田(→寺田)、三木(→豊田)、高柳、そして渡邊(→家長)。ということで、平山、池元、原あたりは出場しなかった模様です。
 UAEでのメンバーはよくわからなかったのですが、この試合のように3-5-2で臨んだんでしょうか。

 アジア遠征はこれで終了し、19日に帰国します。お疲れ様でした&3連勝よくやった!

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2004/05/14

U-19代表、U-21UAEとの練習試合も完勝

 12日にクラブチームとの練習試合に勝利したU19日本代表は13日、U21UAEと対戦しました。
 この日は攻撃的ポジションに平山、渡邉、兵藤の「国見トリオ」が配されたようですね。試合内容はわかりようもありませんが、前半40分にFW渡邉千真が先制点を上げると、その後も原一樹(2試合連続)、DF増嶋竜也らがゴールをお上げ4-0と完勝しました。
 同代表は17日にU19マレーシア代表と対戦する。

 各紙の記事は下記リンクからどうぞ。それにしても「不発だった」平山が3紙中2紙の見出しに来ているというのも、どうなんでしょうね……。

U-19遠征、U-23UAE戦で平山先制点の起点に(サンスポ)
U―19 U―21UAE代表に完勝(スポニチ)
平山不発も4得点で快勝/U19アジア遠征(ニッカン)

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2004/05/13

U-19代表練習試合は平山、池元がそれぞれ2ゴールで大勝

 UAE→マレーシア遠征中のU19代表は12日、ドバイでUAEの一部リーグのクラブ・アル・ワスルと練習試合を行いました。
 試合は平山が2得点1アシスト、新戦力の池元も後半からの出場で2ゴール、他に原などのゴールで10得点を奪い100と大勝しました。

 なお、13日にはオーバーエイジを含めたU21UAEとの対戦が決まった模様です。1カテゴリ上との対戦になりますが、実力を計るのにいい一戦になりそうですね。

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2004/05/11

ツーロン国際大会に挑むU-19代表FW間の争いが激化!?

 強化のためアジア遠征に向けて出発したU19代表選手たちですが、6月1日から行われるツーロン国際大会出場に向けて、FWのレギュラー争いが激化してきている模様です。
 というのも、大熊清監督が、アジア遠征のU-19代表、平山を“リーダー指名”(サンスポ)したため。おそらく4-4-2のシステムで挑む日本にとって、2トップの一人に平山相太(筑波大)がほぼ当確である現状では、レギュラーの席はあとひとつ。
 しかも、大熊監督はこれまで明言を避けてきた森本貴幸(東京V)の飛び級招集にも言及し、森本6月“世界デビュー”(スポニチ)の可能性も高まってきたということです。

 今回のアジア遠征にFWで招集されているのは平山のほか、原一樹(駒大)、豊田陽平(名古屋)、三木良太(G大阪)、藤井貴(磐田ユース)、渡邉千真(国見高)、そして初招集の池元友樹(リバープレート)。ここに森本が加わる可能性があるほか、Jリーグ出場なども加味して呼ばれなかったカレンロバート(磐田)、萬代宏樹(仙台)、苔口卓也(C大阪)、田村祐基(広島)などがいます。原、苔口などはMF起用も充分あると思いますが、ライバルが多いことに変わりはないですね。
 個人的には中央に平山を置いて、ちょっと下がった左右にスピードのあるカレン、森本なんかの3トップを見たいですね。苔口、萬代もいいんですが、この間のカレンは少ない時間の割には見せ場がありました。まあ、3トップはないんでしょうね(笑)。

 A代表はよく得点力不足、決定力不足、FW不足と言われます。U19世代の選手がこの先、どこまで伸びていってくれるかはまだまだ未知数ですが、今回のアジア遠征、続くツーロン国際と試合を重ね、一人でも多くの選手がレベルアップしてほしいっす。

 ちなみにツーロン国際大会は今年で32回目の伝統ある大会。年により、U20の大会だったりU21の大会だったりします。今年はU21世代の大会ですが、日本はU19で挑みます。日程は6月1~8日。
 参加チームはU19日本代表の他、U19ブラジル、U21フランスなど8チーム。日本はU21ポルトガル、U19ブラジル、U21スウェーデンと、かなりハイレベルな相手と同組に入りました。
 試合放送……ないかなあ。スカパーであるかな? なんだか、日本のマスコミだらけの感じがしますね。海外メディアは数人、という気がします。

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2004/05/06

アジア遠征を行うU-19代表メンバー発表! 注目はリバープレートの池元友樹

 最近、Jで活躍(とはいえ、まだまだ出場した、初ゴールを上げた、というレベルですが)が目立つと書いたU19代表選手たちですが、このたび、アジア遠征に向かうメンバーが発表になりました。
 顔ぶれを見ると、すでにJで活躍している選手、Jに出場しはじめている選手=たとえばC大阪の苔口、FC東京の梶山、京都の中山などの名前がありません。チームに遠慮して呼ばなかったのか、チームが断ったのかはわかりませんが、選ばれたメンバーにはぜひ、アピールしてほしいですね。外れたメンバー以外では、今回のメンバーは4月のU19代表に高校選抜の選手が加わったような形です。また、J初ゴールで「飛び級選出なるか?」と注目していた東京Vの森本も選ばれませんでした。まあ、呼ばれてもチームが出さなさそうですが。
 このメンバーは9日に集合し、10日に出発。12日にドバイでクラブチームのアル・ワスルと、17日にはマレーシアで同国のU19代表と対戦します。
 
 注目は初選出となったリバープレート(ユース)所属の“小兵”FW池元友樹。先日、日本の高校選抜も参加したベリンツォーナ国際ユース大会に出場していたのは先述のとおりですが、ここでの活躍が認められた、ということでしょうね。ひょっとして、A代表以外で海外クラブ在籍選手が呼ばれるのは初?
 なお、どうでもいいですが、今回は大熊監督にしてはめずらしく? 上背のあまりないFWも選ばれていますね。池元はじめ、藤田とか。190㎝の名古屋の平山も落ちてますしね。心境の変化でしょうか?
 また、これもどうでもいいですが、前線になるほどアマ率(大学生)上がりますね。FWほど大学進学を考える……わけではないんでしょうけど(笑)

GK
松井 謙弥  1985.09.10 186cm 72kg ジュビロ磐田  
西川 周作  1986.06.18 183cm 79kg 大分トリニータU18
DF
増嶋 竜也  1985.04.22 179cm 68kg FC東京  
松下 幸平  1985.07.24 177cm 71kg ジュビロ磐田  
水本 裕貴  1985.09.12 183cm 72kg ジェフユナイテッド市原  
柳楽 智和  1985.10.17 179cm 70kg アビスパ福岡  
小林 祐三  1985.11.15 175cm 72kg 柏レイソル  
森下 俊   1986.05.11 175cm 65kg ジュビロ磐田ユース 
MF
寺田 紳一  1985.06.10 171cm 65kg ガンバ大阪  
中村 北斗  1985.07.10 167cm 64kg アビスパ福岡  
兵藤 慎剛  1985.07.29 170cm 60kg 早稲田大学  
樋口 昌俊  1985.08.10 173cm 67kg ベガルタ仙台  
鈴木 修人  1985.08.31 171cm 65kg 早稲田大学  
前田 俊介  1986.06.09 170cm 63kg サンフレッチェ広島FCユース  
家長 昭博  1986.06.13 170cm 65kg ガンバ大阪ユース  
高萩 洋次郎 1986.08.02 182cm 64kg サンフレッチェ広島  
高柳 一誠  1986.09.14 170cm 65kg サンフレッチェ広島FCユース  
山本 真希  1987.08.24 174cm 64kg 清水エスパルスユース 
FW
原 一樹   1985.01.05 180cm 69kg 駒沢大学  
池元 友樹  1985.03.27 170cm 68kg リバープレート(アルゼンチン)  
豊田 陽平  1985.04.11 185cm 79kg 名古屋グランパスエイト  
三木 良太  1985.04.12 183cm 73kg ガンバ大阪  
平山 相太  1985.06.06 190cm 81kg 筑波大学  
藤井 貴   1986.04.28 175cm 69kg ジュビロ磐田ユース  
渡邉 千真  1986.08.10 181cm 72kg 国見高校

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2004/04/30

リバープレートのFW池元友樹がU-19代表候補内定!?

 先日、スイスで行われたベリンツォーナ国際ユース大会に、アルゼンチンの名門リバープレート(ユース)として、同大会に出場した留学生の池元友樹。このときはうちでも記事にしましたが、平山ら高校選抜に2勝し、優勝に大きく貢献しました。この池元選手がこのたび、U19代表に選ばれるという内定があった模様です→記事
 まだ正式な招集が発表されたわけではないですが、もちろん、海外留学中の選手を代表として招集するのは非常に珍しいことです。

 当ブログは、まだまだ注目されない中、海外でプレーしている選手を応援していきたいと思いますので、今回、もし選出されればうれしいことこのうえないっす。もちろん、現U19代表FWといえば平山相太、カレンロバート、原一樹(MF登録が多いですが)、萬代宏樹(あ、この前書いた記事の続き忘れてる……)などがいますから、即レギュラー、といくかは微妙ですが。どんな選手かは早くみたいですね。

 また、このまま池元選手が選ばれれば、大熊監督としては、実に久しぶりの「小兵」系FWの招集となりますね。身長170㎝ぐらいということですから、180㎝オーバーばかり集めるのはやめたのでしょうか?

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